JPH06199416A - 半導体デバイスの個別分離方式 - Google Patents
半導体デバイスの個別分離方式Info
- Publication number
- JPH06199416A JPH06199416A JP107393A JP107393A JPH06199416A JP H06199416 A JPH06199416 A JP H06199416A JP 107393 A JP107393 A JP 107393A JP 107393 A JP107393 A JP 107393A JP H06199416 A JPH06199416 A JP H06199416A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor device
- air
- semiconductor devices
- pin
- individual separation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】連続して配置されている半導体デバイス1、
2、3を1個ずつ分離して取り出す半導体デバイス1、
2、3の個別分離方式において、簡単なスリット形状の
エアーポート9、12を設けエアーブローによって半導
体デバイス1、2、3を個別分離する構成を取る。 【効果】半導体デバイスにレジン残りがあり互いに重な
り合って干渉しても確実な半導体デバイスの個別分離が
できる。さらに、個別分離された半導体デバイスをエア
ーブローという簡単な機構で所定位置に順次送りでき
る。
2、3を1個ずつ分離して取り出す半導体デバイス1、
2、3の個別分離方式において、簡単なスリット形状の
エアーポート9、12を設けエアーブローによって半導
体デバイス1、2、3を個別分離する構成を取る。 【効果】半導体デバイスにレジン残りがあり互いに重な
り合って干渉しても確実な半導体デバイスの個別分離が
できる。さらに、個別分離された半導体デバイスをエア
ーブローという簡単な機構で所定位置に順次送りでき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体製造装置などに
用いる、半導体デバイスの個別分離方式に関する。
用いる、半導体デバイスの個別分離方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術としては、図4,図5に示す
ものがある。図4においては、移動方向31の方向に送
られてきた半導体デバイス25,26が、シューター2
8上に連続して配置されている。この状態で、吸着ヘッ
ド30が下降し半導体デバイス25の上面に接し、真空
圧により半導体デバイス25をチャックする。真空圧に
よって半導体デバイスをチャックした吸着ヘッド30
は、移動経路32の軌跡により移動し、シューター29
上にある半導体デバイス27の位置に半導体デバイス2
5を置き、真空圧を解除し半導体デバイス25から分離
される。送られた半導体デバイス25は別の機構により
次のポジションに移動する。次に半導体デバイスを分離
した吸着ヘッド30は、移動経路33の軌跡により移動
し、半導体デバイス25の位置に移動している半導体デ
バイス26を真空圧によりチャックする。そして、半導
体デバイス26は半導体デバイス25が送られた手順に
よって半導体デバイス27の位置に移動する。このよう
にして順次半導体デバイスは1個ずつ個別分離して搬送
される。
ものがある。図4においては、移動方向31の方向に送
られてきた半導体デバイス25,26が、シューター2
8上に連続して配置されている。この状態で、吸着ヘッ
ド30が下降し半導体デバイス25の上面に接し、真空
圧により半導体デバイス25をチャックする。真空圧に
よって半導体デバイスをチャックした吸着ヘッド30
は、移動経路32の軌跡により移動し、シューター29
上にある半導体デバイス27の位置に半導体デバイス2
5を置き、真空圧を解除し半導体デバイス25から分離
される。送られた半導体デバイス25は別の機構により
次のポジションに移動する。次に半導体デバイスを分離
した吸着ヘッド30は、移動経路33の軌跡により移動
し、半導体デバイス25の位置に移動している半導体デ
バイス26を真空圧によりチャックする。そして、半導
体デバイス26は半導体デバイス25が送られた手順に
よって半導体デバイス27の位置に移動する。このよう
にして順次半導体デバイスは1個ずつ個別分離して搬送
される。
【0003】図5においては、図4の個別分離部の詳細
図であり、シューター28上にある半導体デバイス25
と半導体デバイス26において、半導体デバイス25に
付いたレジン残り34と半導体デバイス26に付いたレ
ジン残り35が図のように重なりあっている。この状態
において、吸着ヘッド30が真空圧により半導体デバイ
ス25をチャックし移動方向36の方向に移動しようと
するものである。
図であり、シューター28上にある半導体デバイス25
と半導体デバイス26において、半導体デバイス25に
付いたレジン残り34と半導体デバイス26に付いたレ
ジン残り35が図のように重なりあっている。この状態
において、吸着ヘッド30が真空圧により半導体デバイ
ス25をチャックし移動方向36の方向に移動しようと
するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来技
術においては図5に示すように、半導体デバイス25に
付いたレジン残り34が半導体デバイス26に付いたレ
ジン残り35の下にある状態で互いに重なり合った場
合、吸着ヘッド30によって移動方向36の方向に半導
体デバイス25を移動する時に、レジン残り34がレジ
ン残り35に押さえられ吸着ヘッド30は半導体デバイ
ス25をチャックしない状態で移動してしまい、確実な
半導体デバイスの個別分離ができないという問題点を有
していた。
術においては図5に示すように、半導体デバイス25に
付いたレジン残り34が半導体デバイス26に付いたレ
ジン残り35の下にある状態で互いに重なり合った場
合、吸着ヘッド30によって移動方向36の方向に半導
体デバイス25を移動する時に、レジン残り34がレジ
ン残り35に押さえられ吸着ヘッド30は半導体デバイ
ス25をチャックしない状態で移動してしまい、確実な
半導体デバイスの個別分離ができないという問題点を有
していた。
【0005】そこで本発明はこのような問題点を解決す
るもので、その目的とするところは半導体デバイスにレ
ジン残りがあり互いに重なり合って干渉しても個別分離
できないということがなく確実に個別分離できる半導体
デバイスの個別分離方式を提供するところにある。
るもので、その目的とするところは半導体デバイスにレ
ジン残りがあり互いに重なり合って干渉しても個別分離
できないということがなく確実に個別分離できる半導体
デバイスの個別分離方式を提供するところにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、半導体デバイスの個別分離方式に関し
て、簡単なスリット形状のエアーポートを設けエアーブ
ローによって半導体デバイスを個別分離する手段を取
る。
め、本発明は、半導体デバイスの個別分離方式に関し
て、簡単なスリット形状のエアーポートを設けエアーブ
ローによって半導体デバイスを個別分離する手段を取
る。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1において、シューター16上に移動方向7の
方向に送られてきた半導体デバイス1,2があり、サイ
ドガイド14,15によってガイドされている。これに
より、半導体デバイス1,2は移動方向7の方向にだけ
移動することができ、ストッパーピン4によって図の位
置に止められる。次に、半導体デバイス1のリードと半
導体デバイス2のリードの間にサイドガイド14にあけ
られた穴をとおりストッパーピン5が入り、半導体デバ
イス2が移動しないようにした後ストッパーピン4を上
げる。半導体デバイス1は、サイドガイド15に取り付
けられたエアー供給管18から供給されサイドガイド1
5とシューター16にはさまれたエアースリット11の
エアーポート12から吹き出し方向13の方向に吹き出
されるエアーと、サイドガイド14に取り付けられたエ
アー供給管17から供給されサイドガイド14とシュー
ター16にはさまれたエアースリット8のエアーポート
9から吹き出し方向10の方向に吹き出されるエアーと
によって移動方向7の方向に送られ、ストッパーピン6
によって半導体デバイス3の位置で停止する。そして、
半導体デバイス1が半導体デバイス3の位置に移動した
後ストッパーピン4を下げストッパーピン5を上げ半導
体デバイス2を半導体デバイス1の位置に移動させ半導
体デバイス2以降の半導体デバイスを順次移動方向7の
方向に送る。さらに、ストッパーピン6を上げ半導体デ
バイス3の位置に送られた半導体デバイス1を吹き出し
方向13,10の方向に吹き出されるエアーによって移
動方向7の方向に送り、送られた後ストッパーピン6を
さげる。このような前記手順により、次に半導体デバイ
ス1の位置に移動した半導体デバイス2を移動するとい
った様に半導体デバイスを順次個別分離していく。
する。図1において、シューター16上に移動方向7の
方向に送られてきた半導体デバイス1,2があり、サイ
ドガイド14,15によってガイドされている。これに
より、半導体デバイス1,2は移動方向7の方向にだけ
移動することができ、ストッパーピン4によって図の位
置に止められる。次に、半導体デバイス1のリードと半
導体デバイス2のリードの間にサイドガイド14にあけ
られた穴をとおりストッパーピン5が入り、半導体デバ
イス2が移動しないようにした後ストッパーピン4を上
げる。半導体デバイス1は、サイドガイド15に取り付
けられたエアー供給管18から供給されサイドガイド1
5とシューター16にはさまれたエアースリット11の
エアーポート12から吹き出し方向13の方向に吹き出
されるエアーと、サイドガイド14に取り付けられたエ
アー供給管17から供給されサイドガイド14とシュー
ター16にはさまれたエアースリット8のエアーポート
9から吹き出し方向10の方向に吹き出されるエアーと
によって移動方向7の方向に送られ、ストッパーピン6
によって半導体デバイス3の位置で停止する。そして、
半導体デバイス1が半導体デバイス3の位置に移動した
後ストッパーピン4を下げストッパーピン5を上げ半導
体デバイス2を半導体デバイス1の位置に移動させ半導
体デバイス2以降の半導体デバイスを順次移動方向7の
方向に送る。さらに、ストッパーピン6を上げ半導体デ
バイス3の位置に送られた半導体デバイス1を吹き出し
方向13,10の方向に吹き出されるエアーによって移
動方向7の方向に送り、送られた後ストッパーピン6を
さげる。このような前記手順により、次に半導体デバイ
ス1の位置に移動した半導体デバイス2を移動するとい
った様に半導体デバイスを順次個別分離していく。
【0008】図2においては、図1の断面図であり詳細
を示す。シューター16上にある半導体デバイス1がサ
イドガイド14,15によって横方向と上方向をガイド
されている。サイドガイド14に取り付けられたエアー
供給管17から供給されたエアーが、シューター16と
サイドガイド14にはさまれたエアースリット8のエア
ーポート9から、吹き出し方向10の方向に吹き出し、
半導体デバイス1の側面にあたる。一方サイドガイド1
5に取り付けられたエアー供給管18から供給されたエ
アーは、シューター16とサイドガイド15にはさまれ
たエアースリット11のエアーポート12から、吹き出
し方向13の方向に吹き出し、半導体デバイス1のもう
一方の側面にあたる。このように半導体デバイスの両側
面からエアーブローすることにより、図1の移動方向7
の方向に半導体デバイスを送る。
を示す。シューター16上にある半導体デバイス1がサ
イドガイド14,15によって横方向と上方向をガイド
されている。サイドガイド14に取り付けられたエアー
供給管17から供給されたエアーが、シューター16と
サイドガイド14にはさまれたエアースリット8のエア
ーポート9から、吹き出し方向10の方向に吹き出し、
半導体デバイス1の側面にあたる。一方サイドガイド1
5に取り付けられたエアー供給管18から供給されたエ
アーは、シューター16とサイドガイド15にはさまれ
たエアースリット11のエアーポート12から、吹き出
し方向13の方向に吹き出し、半導体デバイス1のもう
一方の側面にあたる。このように半導体デバイスの両側
面からエアーブローすることにより、図1の移動方向7
の方向に半導体デバイスを送る。
【0009】以上の実施例に示されるように、簡単なエ
アースリットを半導体デバイスの両サイドに設け、その
エアースリットに斜めに設けたエアーポートからエアー
ブローすることにより、簡単に半導体デバイスを個別分
離できるとともに、レジン残りが重なり合ってもそれを
解消する方向に分離するためミスのない安定した個別分
離を可能とする。
アースリットを半導体デバイスの両サイドに設け、その
エアースリットに斜めに設けたエアーポートからエアー
ブローすることにより、簡単に半導体デバイスを個別分
離できるとともに、レジン残りが重なり合ってもそれを
解消する方向に分離するためミスのない安定した個別分
離を可能とする。
【0010】また、もう一つの実施例である図3におい
ては、図1と同様に分離された半導体デバイス1が、吹
き出し方向10,13の方向に吹き出されるエアーによ
って半導体デバイス3の方向に移動する。そして、シュ
ーター16とサイドガイド15にはさまれたエアースリ
ット22のエアーポート23から吹き出し方向24の方
向に吹き出されるエアーと、シューター16とサイドガ
イド14にはさまれたエアースリット19のエアーポー
ト20から吹き出し方向21の方向に吹き出されるエア
ーとが、移動してくる半導体デバイス1に移動を抑制す
る方向にはたらく。これにより吹き出し方向13,10
から吹き出されるエアーと、吹き出し方向24,21か
ら吹き出されるエアーとのバランスをとることで、移動
してくる半導体デバイス1を半導体デバイス3の位置に
止める事が出来る。このように、簡単なスリット形状の
エアーポートを設けそこからエアーをブローすることに
より半導体デバイスを個別分離するばかりか、所定の位
置に停止させ順次送って行くことができ、簡単な機構に
よりそれを実現している。
ては、図1と同様に分離された半導体デバイス1が、吹
き出し方向10,13の方向に吹き出されるエアーによ
って半導体デバイス3の方向に移動する。そして、シュ
ーター16とサイドガイド15にはさまれたエアースリ
ット22のエアーポート23から吹き出し方向24の方
向に吹き出されるエアーと、シューター16とサイドガ
イド14にはさまれたエアースリット19のエアーポー
ト20から吹き出し方向21の方向に吹き出されるエア
ーとが、移動してくる半導体デバイス1に移動を抑制す
る方向にはたらく。これにより吹き出し方向13,10
から吹き出されるエアーと、吹き出し方向24,21か
ら吹き出されるエアーとのバランスをとることで、移動
してくる半導体デバイス1を半導体デバイス3の位置に
止める事が出来る。このように、簡単なスリット形状の
エアーポートを設けそこからエアーをブローすることに
より半導体デバイスを個別分離するばかりか、所定の位
置に停止させ順次送って行くことができ、簡単な機構に
よりそれを実現している。
【0011】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、簡単
なスリット形状のエアーポートを設けそこからエアーブ
ローすることにより、レジン残り等に影響されない確実
な半導体デバイスの個別分離ができる効果がある。さら
に、個別分離された半導体デバイスをエアーブローとい
う簡単な機構で所定位置に順次送りできるという効果が
ある。
なスリット形状のエアーポートを設けそこからエアーブ
ローすることにより、レジン残り等に影響されない確実
な半導体デバイスの個別分離ができる効果がある。さら
に、個別分離された半導体デバイスをエアーブローとい
う簡単な機構で所定位置に順次送りできるという効果が
ある。
【図1】本発明の半導体デバイスの個別分離方式の説明
図。
図。
【図2】図1で示される本発明の半導体デバイスの個別
分離方式の断面詳細図。
分離方式の断面詳細図。
【図3】本発明の半導体デバイスの個別分離方式の説明
図。
図。
【図4】従来技術の半導体デバイスの個別分離方式の説
明図。
明図。
【図5】図4で示される従来技術の半導体デバイスの個
別分離方式における個別分離部の詳細図。
別分離方式における個別分離部の詳細図。
1,2,3,25,26,27 半導体デバイス 4,5,6 ストッパーピン 7,31,36 移動方向 8,11,19,22 エアースリット 9,12,20,23 エアーポート 10,13,21,24 吹き出し方向 14,15 サイドガイド 16,28,29 シューター 17,18 エアー供給管 30 吸着ヘッド 32,33 移動経路 34,35 レジン残り
Claims (1)
- 【請求項1】連続して配置されている半導体デバイスを
1個ずつ分離して取り出す半導体デバイスの個別分離方
式において、簡単なスリット形状のエアーポートを設け
エアーブローによって個別分離することを特徴とする半
導体デバイスの個別分離方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP107393A JPH06199416A (ja) | 1993-01-07 | 1993-01-07 | 半導体デバイスの個別分離方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP107393A JPH06199416A (ja) | 1993-01-07 | 1993-01-07 | 半導体デバイスの個別分離方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06199416A true JPH06199416A (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=11491345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP107393A Pending JPH06199416A (ja) | 1993-01-07 | 1993-01-07 | 半導体デバイスの個別分離方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06199416A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012532326A (ja) * | 2009-07-07 | 2012-12-13 | アドヴアンスト ヌクリアー フユエルス ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 分離設備及び関連する分離法 |
CN108147136A (zh) * | 2017-12-21 | 2018-06-12 | 重庆晓微城企业孵化器有限公司 | 一种电机换向器自动化视觉检测系统用物料转运装置 |
-
1993
- 1993-01-07 JP JP107393A patent/JPH06199416A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012532326A (ja) * | 2009-07-07 | 2012-12-13 | アドヴアンスト ヌクリアー フユエルス ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 分離設備及び関連する分離法 |
CN108147136A (zh) * | 2017-12-21 | 2018-06-12 | 重庆晓微城企业孵化器有限公司 | 一种电机换向器自动化视觉检测系统用物料转运装置 |
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