JPH0619742A - トレーサ回路 - Google Patents

トレーサ回路

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JPH0619742A
JPH0619742A JP4197868A JP19786892A JPH0619742A JP H0619742 A JPH0619742 A JP H0619742A JP 4197868 A JP4197868 A JP 4197868A JP 19786892 A JP19786892 A JP 19786892A JP H0619742 A JPH0619742 A JP H0619742A
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JP
Japan
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data
address
circuit
tracer
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP4197868A
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English (en)
Inventor
Yumiko Inoue
夕美子 井上
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NEC Computertechno Ltd
Original Assignee
NEC Computertechno Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0619742A publication Critical patent/JPH0619742A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データの解析効率を向上させる。 【構成】 比較回路5はトレースデータ100と書込み
データレジスタ1の出力データ101とを比較し、その
比較結果を示す一致信号104をフリップフロップ6と
抑止回路7とに夫々出力する。抑止回路7は比較回路5
の比較結果を示す一致信号104と、フリップフロップ
6の出力信号105との論理積をとる。抑止回路7は一
致信号104と出力信号105とがともに“1”のとき
に、抑止信号106を“1”とする。アドレスレジスタ
4は抑止回路7からの抑止信号106が“1”のとき
に、トレーサメモリ2への書込み読出しアドレス103
の更新を抑止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明はトレーサ回路に関し、特にトレー
スデータを格納する書込みデータレジスタと、トレーサ
メモリと、トレーサメモリに対して書込み読出しアドレ
スを指示するアドレスレジスタとを備えるトレーサ回路
に関する。
【0002】
【従来技術】従来、トレーサ回路においては、装置動作
に伴う状態データの履歴をクロック毎にトレーサメモリ
に格納している。
【0003】このような従来のトレーサ回路では、同一
データが何クロックも連続するような条件が現れた場合
に、トレーサメモリ上に同一データが何度も書込まれ、
トレーサメモリがそのデータで占められてしまい、有効
なデータがとれなくなることがある。この問題を解決す
るために、同一データが連続したときにその同一データ
のトレーサメモリへの書込みを抑止するような方法がと
られている。
【0004】しかしながら、トレーサメモリへの書込み
をすべて抑止してしまうと、トレーサメモリのデータの
読出し時に同一データが連続したか、あるいは何回連続
したかを知ることができず、解析効率が悪くなるという
問題がある。
【0005】
【発明の目的】本発明は上記のような従来のものの問題
点を除去すべくなされたもので、データの解析効率を向
上させることができるトレーサ回路の提供を目的とす
る。
【0006】
【発明の構成】本発明によるトレーサ回路は、トレース
データを格納するトレーサメモリと、前記トレーサメモ
リに書込みアドレスを指示するアドレス指示手段とを有
するトレーサ回路であって、連続して入力されるトレー
スデータが同一か否かを判定する判定手段と、前記判定
手段で同一と連続して判定されたときに前記アドレス指
示手段の更新を抑止する抑止手段とを設けたことを特徴
とする。
【0007】本発明による他のトレーサ回路は、トレー
スデータを格納するトレーサメモリと、前記トレーサメ
モリに書込みアドレスを指示するアドレス指示手段とを
有するトレーサ回路であって、連続して入力されるトレ
ースデータが同一か否かを判定する判定手段と、前記判
定手段で同一と判定されたときに前記アドレス指示手段
の更新を抑止する抑止手段と、前記抑止手段によって前
記アドレス指示手段の更新が抑止された回数を計数する
計数手段と、前記抑止手段によって更新が抑止されたア
ドレス指示手段が指示するアドレスに前記計数手段の計
数値を書込む書込み手段とを設けたことを特徴とする。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0009】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図において、書込みデータレジスタ1は
トレースデータ100を一旦格納し、次のクロックサイ
クルで出力データ101をトレーサメモリ2に出力して
書込む。トレーサメモリ2に格納されたデータはトレー
スデータ102として出力される。
【0010】アドレスレジスタ4はトレーサメモリ2に
対して書込み読出しアドレス103を供給する。アドレ
スレジスタ4の書込み読出しアドレス103は抑止回路
7からの抑止信号106が立っていなければ、クロック
毎に加算器3によって+1ずつカウントアップされる。
【0011】比較回路5はトレースデータ100と書込
みデータレジスタ1の出力データ101とを比較し、そ
の比較結果を示す一致信号104をフリップフロップ6
と抑止回路7とに夫々出力する。比較回路5で一致が検
出されて一致信号104が立つと、フリップフロップ6
には“1”が格納される。また、比較回路5で不一致が
検出されて一致信号104が立たなければ、フリップフ
ロップ6には“0”が格納される。
【0012】抑止回路7はアンドゲートからなり、次ク
ロックサイクルにおけるトレースデータ100と書込み
データレジスタ1の出力データ101との比較回路5で
の比較結果を示す一致信号104と、フリップフロップ
6の出力信号105との論理積をとる。
【0013】抑止回路7は一致信号104と出力信号1
05とがともに“1”のときに、抑止信号106を
“1”とする。また、抑止回路7は一致信号104と出
力信号105とのうちどちらかの信号、あるいは両方の
信号が“0”のときに抑止信号106を“0”とする。
【0014】アドレスレジスタ4は抑止回路7からの抑
止信号106が“1”のときに、トレーサメモリ2への
書込み読出しアドレス103の更新を抑止する。すなわ
ち、同一のトレースデータ100が3回以上連続して入
力されると、アドレスレジスタ4の内容の更新が抑止回
路7からの抑止信号106によって抑止される。
【0015】図2は本発明の一実施例の動作を示す図で
ある。図においては、同一データ“A”が3回連続する
場合の同一データ“A”のトレーサメモリ2への格納例
を示している。
【0016】ここで、アドレスレジスタ4の0クロック
サイクル目の書込み読出しアドレス103を“a−1”
とし、フリップフロップ6の1クロックサイクル目の出
力信号105を“0”とする。
【0017】1クロックサイクル目、トレースデータ1
00には“A”が入力され、データレジスタ1の出力デ
ータ101としてデータ“Z”が出力される。よって、
比較回路5はそれらデータの不一致を検出し、一致信号
104として“0”を出力するので、フリップフロップ
6に“0”が格納される。
【0018】抑止回路7は比較回路5の一致信号104
およびフリップフロップ6の出力信号105がともに
“0”なので、抑止信号106として“0”を出力す
る。よって、アドレスレジスタ4の内容は加算器3によ
って更新されるので、2クロックサイクル目にトレーサ
メモリ2のアドレス“a”にデータ“A”が格納され
る。尚、1クロックサイクル目にはトレーサメモリ2の
アドレス“a−1”に0クロックサイクル目に入力され
たデータ“Z”が格納される。
【0019】2クロックサイクル目、トレースデータ1
00およびデータレジスタ1の出力データ101がとも
にデータ“A”となる。よって、比較回路5はそれらデ
ータの一致を検出し、一致信号104として“1”を出
力するので、フリップフロップ6に“1”が格納され
る。
【0020】抑止回路7には比較回路5の一致信号10
4として“1”が、フリップフロップ6の出力信号10
5として“0”が入力されるので、抑止信号106とし
て“0”を出力する。よって、アドレスレジスタ4の内
容は加算器3によって更新されるので、3クロックサイ
クル目にトレーサメモリ2のアドレス“a+1”にデー
タ“A”が格納される。
【0021】3クロックサイクル目、2クロックサイク
ル目と同様に、トレースデータ100およびデータレジ
スタ1の出力データ101ともにデータ“A”となる。
よって、比較回路5はそれらデータの一致を検出し、一
致信号104として“1”を出力するので、フリップフ
ロップ6に“1”が格納される。
【0022】抑止回路7には比較回路5の一致信号10
4およびフリップフロップ6の出力信号105としてと
もに“1”が入力されるので、抑止信号106として
“1”を出力する。よって、アドレスレジスタ4の内容
は加算器3によって更新されことなく、4クロックサイ
クル目にトレーサメモリ2のアドレス“a+1”にデー
タ“A”が格納される。
【0023】4クロックサイクル目、トレースデータ1
00には“B”が入力され、データレジスタ1の出力デ
ータ101としてデータ“A”が出力される。よって、
比較回路5はそれらデータの不一致を検出し、一致信号
104として“0”を出力するので、フリップフロップ
6に“0”が格納される。
【0024】抑止回路7は比較回路5の一致信号104
として“0”が、フリップフロップ6の出力信号105
として“1”が入力されるので、抑止信号106として
“0”を出力する。よって、アドレスレジスタ4の内容
は加算器3によって更新されるので、5クロックサイク
ル目にトレーサメモリ2のアドレス“a+2”にデータ
“B”が格納される。
【0025】上記のように、トレーサメモリ2のアドレ
ス“a+1”においては、2クロックサイクル目にトレ
ースデータ100として入力したデータ“A”の上に、
3クロックサイクル目にトレースデータ100として入
力した同一データのデータ“A”が重ねて格納される。
【0026】よって、1クロックサイクル目から3クロ
ックサイクル目までにトレースデータ100として同一
のデータ“A”が3回連続して入力されても、トレース
メモリ2にはアドレス“a”および“a+1”にデータ
“A”が格納されるだけで、データ“A”が3回連続し
て異なるアドレスに格納されることはない。
【0027】図3は本発明の他の実施例の構成を示すブ
ロック図である。図において、本発明の他の実施例はフ
リップフロップ8と、カウンタ9と、選択回路10とを
設けた以外は図1に示す本発明の一実施例と同様の構成
となっており、同一構成要素には同一符号を付してあ
る。また、それら同一構成要素の動作も本発明の一実施
例と同様である。
【0028】カウンタ9は抑止回路7からの抑止信号1
06が“0”のときにリセットされ、抑止信号106が
“1”のときに+1ずつカウントを行う。すなわち、カ
ウンタ9は抑止回路7の抑止信号106が立っている回
数をカウントし、その計数値108を選択回路10に出
力する。
【0029】選択回路10は抑止回路7の抑止信号10
6を保持するフリップフロップ8の出力信号107が
“0”のときに書込みデータレジスタ1の出力データ1
01を選択し、フリップフロップ8の出力信号107が
“1”のときにカウンタ9の計数値108を選択してト
レーサメモリ2への入力データ109とする。
【0030】図4は本発明の他の実施例の動作を示す図
である。図においては、図2と同様に、同一データ
“A”が3回連続する場合の同一データ“A”のトレー
サメモリ2への格納例を示している。
【0031】3クロックサイクル目に抑止回路7の抑止
信号106が“1”になると、カウンタ9の計数値10
8は+1されて“1”となる。このとき、フリップフロ
ップ8にも“1”が格納される。
【0032】4クロックサイクル目に、フリップフロッ
プ8の出力信号107が“1”になると、選択回路11
はカウンタ9の計数値108をトレーサメモリ2の入力
データ109とする。よって、トレーサメモリ2のアド
レス“a+1”にデータ“1”が格納される。
【0033】5クロックサイクル目に、フリップフロッ
プ8の出力信号107が“0”となるので、選択回路1
1は書込みデータレジスタ1の出力データ101をトレ
ーサメモリ2の入力データ109とする。よって、トレ
ーサメモリ2のアドレス“a+2”には連続したデータ
“A”の次のデータ“B”が格納される。
【0034】ここで、カウンタ9の計数値108はトレ
ーサメモリ2の同一アドレスに何回データが格納された
のかを表している。本実施例では、アドレス“a”にデ
ータ“A”が、アドレス“a+1”に“1”が格納され
ているので、トレースデータ“A”が3回連続したこと
を示している。
【0035】尚、カウンタ9の計数値108は“0”か
ら始まっているので、“0”は1回を表している。すな
わち、トレースデータ“A”がN回連続する場合、トレ
ーサメモリ2にはアドレス“a”にデータ“A”が、ア
ドレス“a+1”にカウンタ9の計数値108として
“N−2”が格納される。この後、アドレス“a+2”
には連続したデータ“A”の次のデータ“B”が格納さ
れる。
【0036】このように、比較回路5で連続して入力さ
れるトレースデータが同一であることが検出されたとき
に、抑止回路7からの抑止信号106によってアドレス
レジスタ4の値の更新を抑止することによって、同一デ
ータでトレーサメモリ2上が占められることなく、同一
データが連続したことを知ることができる。よって、ト
レーサメモリ2に格納されたデータの解析効率を向上さ
せることができる。
【0037】また、比較回路5で連続して入力されるト
レースデータが同一であることが検出されたときに、抑
止回路7からの抑止信号106によってアドレスレジス
タ4の値の更新を抑止し、このアドレスレジスタ4の値
の更新を抑止した回数を計数するカウンタ9の計数値1
08をトレーサメモリ2に書込むことによって、同一デ
ータでトレーサメモリ2上が占められることはなく、同
一データが何回連続したかを知ることができる。よっ
て、トレーサメモリ2に格納されたデータの解析効率を
向上させることができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明のトレーサ回
路によれば、連続して入力されるトレースデータが同一
と連続して判定されたときに、トレーサメモリに書込み
アドレスを指示するアドレス指示手段の更新を抑止する
ことによって、データの解析効率を向上させることがで
きるという効果がある。
【0039】また、本発明の他のトレーサ回路によれ
ば、連続して入力されるトレースデータが同一と判定さ
れたときに、トレーサメモリに書込みアドレスを指示す
るアドレス指示手段の更新を抑止し、アドレス指示手段
の更新が抑止された回数をアドレス指示手段が指示する
アドレスに書込むことによって、データの解析効率を向
上させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の動作を示す図である。
【図3】本発明の他の実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図4】本発明の他の実施例の動作を示す図である。
【符号の説明】
1 書込みデータレジスタ 2 トレースメモリ 4 アドレスレジスタ 5 比較回路 6,8 フリップフロップ 7 抑止回路 9 カウンタ 10 選択回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トレースデータを格納するトレーサメモ
    リと、前記トレーサメモリに書込みアドレスを指示する
    アドレス指示手段とを有するトレーサ回路であって、連
    続して入力されるトレースデータが同一か否かを判定す
    る判定手段と、前記判定手段で同一と連続して判定され
    たときに前記アドレス指示手段の更新を抑止する抑止手
    段とを設けたことを特徴とするトレーサ回路。
  2. 【請求項2】 トレースデータを格納するトレーサメモ
    リと、前記トレーサメモリに書込みアドレスを指示する
    アドレス指示手段とを有するトレーサ回路であって、連
    続して入力されるトレースデータが同一か否かを判定す
    る判定手段と、前記判定手段で同一と判定されたときに
    前記アドレス指示手段の更新を抑止する抑止手段と、前
    記抑止手段によって前記アドレス指示手段の更新が抑止
    された回数を計数する計数手段と、前記抑止手段によっ
    て更新が抑止されたアドレス指示手段が指示するアドレ
    スに前記計数手段の計数値を書込む書込み手段とを設け
    たことを特徴とするトレーサ回路。
JP4197868A 1992-07-01 1992-07-01 トレーサ回路 Pending JPH0619742A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4197868A JPH0619742A (ja) 1992-07-01 1992-07-01 トレーサ回路

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JP4197868A JPH0619742A (ja) 1992-07-01 1992-07-01 トレーサ回路

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JPH0619742A true JPH0619742A (ja) 1994-01-28

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ID=16381670

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JP4197868A Pending JPH0619742A (ja) 1992-07-01 1992-07-01 トレーサ回路

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JP (1) JPH0619742A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7093108B2 (en) 2001-02-01 2006-08-15 Arm Limited Apparatus and method for efficiently incorporating instruction set information with instruction addresses

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7093108B2 (en) 2001-02-01 2006-08-15 Arm Limited Apparatus and method for efficiently incorporating instruction set information with instruction addresses

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