JPH06196283A - 放電管点灯制御回路 - Google Patents
放電管点灯制御回路Info
- Publication number
- JPH06196283A JPH06196283A JP4342343A JP34234392A JPH06196283A JP H06196283 A JPH06196283 A JP H06196283A JP 4342343 A JP4342343 A JP 4342343A JP 34234392 A JP34234392 A JP 34234392A JP H06196283 A JPH06196283 A JP H06196283A
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- JP
- Japan
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- voltage
- circuit
- discharge tube
- transformer
- discharge lamp
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- Pending
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 放電管点灯制御回路に関し、使用する部品の
特性にかかわりなく放電管の両端電圧を同じにそろえる
ことができ、またチョッパの作動開始電圧と作動最高電
圧を規正することができる放電管点灯制御回路を提供す
ることを目的とする。 【構成】 チョッパ回路20の出力を昇圧トランス1に
よって昇圧して放電管を点灯する放電管点灯回路におい
て、上記チョッパ回路20に制御電圧を印加する発振回
路10と、上記昇圧トランス1よりの帰還電圧によって
上記発振回路10の電源を所定電圧に保持する自動電圧
調整回路40とを備えた構成とする。
特性にかかわりなく放電管の両端電圧を同じにそろえる
ことができ、またチョッパの作動開始電圧と作動最高電
圧を規正することができる放電管点灯制御回路を提供す
ることを目的とする。 【構成】 チョッパ回路20の出力を昇圧トランス1に
よって昇圧して放電管を点灯する放電管点灯回路におい
て、上記チョッパ回路20に制御電圧を印加する発振回
路10と、上記昇圧トランス1よりの帰還電圧によって
上記発振回路10の電源を所定電圧に保持する自動電圧
調整回路40とを備えた構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は放電管点灯制御回路に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来技術】図2は従来の放電管点灯回路を示す回路図
である。電源より供給された直流は昇圧トランス1の一
次巻線j1 とチョッパ回路20を構成するトランジスタ
(又はFET)Tr1 、Tr2 にプッシュプル型式に接
続されている。そして、上記トランジスタTr1 、Tr
2 のベース電圧も上記昇圧トランス1の制御用巻線
j3 、j4 より得るようにしている。昇圧トランス1の
高圧巻線j2 の両端は放電管5の両端(放電管が直列2
連である場合には、該直列状態の両端)に印加される。
更に、上記高圧巻線j2 の両端部には予熱巻線j51が巻
成され、放電管5の両端の予熱ヒータ51に予電電圧が
印加されるとともに、放電管5が直列2連である場合に
は、別途予熱巻線j52が巻成されて、直列状態の両内側
の予熱ヒータ52に予熱電圧が印加されるようになって
いる。
である。電源より供給された直流は昇圧トランス1の一
次巻線j1 とチョッパ回路20を構成するトランジスタ
(又はFET)Tr1 、Tr2 にプッシュプル型式に接
続されている。そして、上記トランジスタTr1 、Tr
2 のベース電圧も上記昇圧トランス1の制御用巻線
j3 、j4 より得るようにしている。昇圧トランス1の
高圧巻線j2 の両端は放電管5の両端(放電管が直列2
連である場合には、該直列状態の両端)に印加される。
更に、上記高圧巻線j2 の両端部には予熱巻線j51が巻
成され、放電管5の両端の予熱ヒータ51に予電電圧が
印加されるとともに、放電管5が直列2連である場合に
は、別途予熱巻線j52が巻成されて、直列状態の両内側
の予熱ヒータ52に予熱電圧が印加されるようになって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成の放電
管点灯回路によると、チョッパ回路20の出力電圧ある
いは放電管5の両端電圧はチョッパ回路20を構成する
部品の特性が異なるところから、製品によってばらつき
が生じ、このことは点灯時の明るさのばらつきとなって
表れる。
管点灯回路によると、チョッパ回路20の出力電圧ある
いは放電管5の両端電圧はチョッパ回路20を構成する
部品の特性が異なるところから、製品によってばらつき
が生じ、このことは点灯時の明るさのばらつきとなって
表れる。
【0004】また、チョッパ回路20を構成するトラン
ジスタTr1 、Tr2 の作動開始電圧が製品によってば
らつきがあり、あまりに低い電圧で作動を開始すると管
電流が流れていない間にトランジスタTr1 、Tr2 が
作動する時間がながるなり、この状態では歪んだ波形が
生じ易く、管の劣化が早くなる。
ジスタTr1 、Tr2 の作動開始電圧が製品によってば
らつきがあり、あまりに低い電圧で作動を開始すると管
電流が流れていない間にトランジスタTr1 、Tr2 が
作動する時間がながるなり、この状態では歪んだ波形が
生じ易く、管の劣化が早くなる。
【0005】更に、何当かの原因でトランジスタT
r1 、Tr2 に異常に高い電圧が印加されてもそれを防
ぐ手段がないため過電流が流れ、トランジスタTr1 、
Tr2 あるいは放電管の破壊又は劣化が生じ易くなる。
r1 、Tr2 に異常に高い電圧が印加されてもそれを防
ぐ手段がないため過電流が流れ、トランジスタTr1 、
Tr2 あるいは放電管の破壊又は劣化が生じ易くなる。
【0006】上記のような現象を少なくするため、現状
では使用する部品の特性をできるだけそろえるようにし
ているが、多数部品の特性をそろえることは時間と費用
の点でロスが多くなる欠点がある。
では使用する部品の特性をできるだけそろえるようにし
ているが、多数部品の特性をそろえることは時間と費用
の点でロスが多くなる欠点がある。
【0007】この発明は上記従来の事情に鑑みて提案さ
れたものであって、使用する部品の特性にかかわりなく
放電管の両端電圧を同じにそろえることができ、またチ
ョッパの作動開始電圧と作動最高電圧を規正することが
できる放電管点灯制御回路を提供することを目的とする
ものである。
れたものであって、使用する部品の特性にかかわりなく
放電管の両端電圧を同じにそろえることができ、またチ
ョッパの作動開始電圧と作動最高電圧を規正することが
できる放電管点灯制御回路を提供することを目的とする
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために以下の手段を採用している。すなわち、チ
ョッパ回路20の出力を昇圧トランス1によって昇圧し
て放電管を点灯する放電管点灯回路において、上記チョ
ッパ回路20に制御電圧を印加する発振回路10と、上
記昇圧トランス1よりの帰還電圧によって上記発振回路
10の電源を所定電圧に保持する自動電圧調整回路40
とを備えたものである。
成するために以下の手段を採用している。すなわち、チ
ョッパ回路20の出力を昇圧トランス1によって昇圧し
て放電管を点灯する放電管点灯回路において、上記チョ
ッパ回路20に制御電圧を印加する発振回路10と、上
記昇圧トランス1よりの帰還電圧によって上記発振回路
10の電源を所定電圧に保持する自動電圧調整回路40
とを備えたものである。
【0009】
【作用】上記構成によってコンパレータ30が作動する
ことによって、はじめて発振回路10が作動をする。従
って、発振回路10を構成する各部品やチョッパ回路2
0を構成する各部品の特性を考慮することなく、チョッ
パ回路20の作動開始電圧の下限を規定することにな
る。
ことによって、はじめて発振回路10が作動をする。従
って、発振回路10を構成する各部品やチョッパ回路2
0を構成する各部品の特性を考慮することなく、チョッ
パ回路20の作動開始電圧の下限を規定することにな
る。
【0010】また、上記自動電圧調整回路40は発振回
路10の電源電圧を一定に保つことになり、発振状態ひ
いては通電管の両端電圧(点灯状態)を一定に保つこと
になる。
路10の電源電圧を一定に保つことになり、発振状態ひ
いては通電管の両端電圧(点灯状態)を一定に保つこと
になる。
【0011】更に、上記異常検出手段60は昇圧トラン
ス1の出力が異常に高くなったときに、停止手段70を
作動させるので、管の劣化、破壊が少なくなる。
ス1の出力が異常に高くなったときに、停止手段70を
作動させるので、管の劣化、破壊が少なくなる。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す概念図であ
る。コンパレータ30は電源より得られる電圧が所定電
圧V0 (例えば10ボルト)以上になるとその出力が
“H”となって発振回路10を作動させるようになって
いる。この発振回路10の出力はトランスT1 、T2 を
介してチョッパ回路20のトランジスタTr1 、Tr2
のベースに印加されている。従って、発振回路10が発
振することによってはじめてチョッパ回路20が作動す
るようになっている。また、発振回路は電源が電圧V0
以上になる迄発振しないことになり、非常点灯時に不必
要な発振をしなくなる。
る。コンパレータ30は電源より得られる電圧が所定電
圧V0 (例えば10ボルト)以上になるとその出力が
“H”となって発振回路10を作動させるようになって
いる。この発振回路10の出力はトランスT1 、T2 を
介してチョッパ回路20のトランジスタTr1 、Tr2
のベースに印加されている。従って、発振回路10が発
振することによってはじめてチョッパ回路20が作動す
るようになっている。また、発振回路は電源が電圧V0
以上になる迄発振しないことになり、非常点灯時に不必
要な発振をしなくなる。
【0013】上記のようにチョッパ回路20が作動を開
始すると昇圧トランス1の2次巻線J2 より高周波(数
十KHz)の高圧(数百V程度)が出力され、放電管5
の両端に印加(一放電管につき300V程度)されると
ともに、昇圧トランス1の予熱巻線J51、J52より予熱
電流が放電管5の予熱ヒータ51、52に流され、該予
熱ヒータ51、52が予熱される。
始すると昇圧トランス1の2次巻線J2 より高周波(数
十KHz)の高圧(数百V程度)が出力され、放電管5
の両端に印加(一放電管につき300V程度)されると
ともに、昇圧トランス1の予熱巻線J51、J52より予熱
電流が放電管5の予熱ヒータ51、52に流され、該予
熱ヒータ51、52が予熱される。
【0014】昇圧トランス1には更に帰還巻線J6 が巻
成されており、該帰還巻線J6 よりの帰還電圧V1 (V
0 <V1 であって例えばV1 =15V)を上記発振回路
10の出力電圧が一定となるように(従って帰還電圧V
1 が一定となるように)自動電圧調整回路40を介して
発振回路10の電源に帰還させる。これによって、下記
のように放電管5が点灯したとき、発振回路10の出力
電圧は常に一定となり、従って放電管5の両端電圧も一
定となって、経時的に同一の明るさの放電を維持できる
ことになる。
成されており、該帰還巻線J6 よりの帰還電圧V1 (V
0 <V1 であって例えばV1 =15V)を上記発振回路
10の出力電圧が一定となるように(従って帰還電圧V
1 が一定となるように)自動電圧調整回路40を介して
発振回路10の電源に帰還させる。これによって、下記
のように放電管5が点灯したとき、発振回路10の出力
電圧は常に一定となり、従って放電管5の両端電圧も一
定となって、経時的に同一の明るさの放電を維持できる
ことになる。
【0015】上記のように自動電圧調整回路40の出力
か目的とする電圧V1 に達すると、タイマ45が所定時
間(例えば0.6秒)作動してスイッチ手段50のリレ
ーコイル50aに電流を流し、リレー鉄線50bの設定
をONにする。これによって昇圧トランス1の2次巻線
J2 の両端電圧が放電管5に印加されることになり点灯
する。
か目的とする電圧V1 に達すると、タイマ45が所定時
間(例えば0.6秒)作動してスイッチ手段50のリレ
ーコイル50aに電流を流し、リレー鉄線50bの設定
をONにする。これによって昇圧トランス1の2次巻線
J2 の両端電圧が放電管5に印加されることになり点灯
する。
【0016】これによって、上記予熱ヒータ51、52
には発振回路10の発振開始と同時に予熱電流が流れ、
ある程度の時間(発振回路10の発振開始から自動電圧
調整回路40の出力が所定電圧V1 となってから0.6
秒)予熱されて点灯することになり、効率のよい点灯が
できることになり、また、これによって管端部の黒化現
象も防ぐことができる。
には発振回路10の発振開始と同時に予熱電流が流れ、
ある程度の時間(発振回路10の発振開始から自動電圧
調整回路40の出力が所定電圧V1 となってから0.6
秒)予熱されて点灯することになり、効率のよい点灯が
できることになり、また、これによって管端部の黒化現
象も防ぐことができる。
【0017】上記昇圧トランス1には更に異常検出巻線
J7 が巻成されている。この異常検出巻線J7 の出力は
コンパレータ61に導かれ、何等かの理由で異常な電圧
が発生したとき、該コンパレータ61が“H”となる検
出手段60が構成される。
J7 が巻成されている。この異常検出巻線J7 の出力は
コンパレータ61に導かれ、何等かの理由で異常な電圧
が発生したとき、該コンパレータ61が“H”となる検
出手段60が構成される。
【0018】一方、コンパレータ30の出力は発振停止
手段70(例えばサイリスタ)によってアースに導かれ
ており、上記コンパレータ61が“H”となると、その
信号によって上記発振停止手段70が作動し、コンパレ
ータ30の出力をアースに接続して発振回路10の発振
を停止する。これによって異常な電圧が放電管5の両端
に印加されたときには、該放電管5への高圧の印加が停
止されることになり、放電管の破壊が停止される。
手段70(例えばサイリスタ)によってアースに導かれ
ており、上記コンパレータ61が“H”となると、その
信号によって上記発振停止手段70が作動し、コンパレ
ータ30の出力をアースに接続して発振回路10の発振
を停止する。これによって異常な電圧が放電管5の両端
に印加されたときには、該放電管5への高圧の印加が停
止されることになり、放電管の破壊が停止される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明は、チョッ
パ回路を作動させる発振回路を該チョッパ回路とは別に
設けて、該発振回路を制御することによって放電管両端
電圧を一定に保つようにしているので、用いられる部品
の特性にかかわらず点灯時る明るさを一定に保つことが
でき、また、放電管の劣化を少なくすることができる効
果がある。更に、放電開始電圧の上下限を規定している
ので、この面でも放電管の劣化が少なく、また、破壊す
る確率が少なくなる。
パ回路を作動させる発振回路を該チョッパ回路とは別に
設けて、該発振回路を制御することによって放電管両端
電圧を一定に保つようにしているので、用いられる部品
の特性にかかわらず点灯時る明るさを一定に保つことが
でき、また、放電管の劣化を少なくすることができる効
果がある。更に、放電開始電圧の上下限を規定している
ので、この面でも放電管の劣化が少なく、また、破壊す
る確率が少なくなる。
【図1】本発明の一実施例ブロック図である。
【図2】従来例ブロック図である。
1 昇圧トランス 10 発振回路 20 チョッパ回路 40 自動電圧調整回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02M 7/48 E 9181−5H
Claims (4)
- 【請求項1】 チョッパ回路(20)の出力を昇圧トランス
(1) によって昇圧して放電管を点灯する放電管点灯回路
において、 上記チョッパ回路(20)に制御電圧を印加する発振回路(1
0)と、 上記昇圧トランス(1) よりの帰還電圧によって上記発振
回路(10)の電源を所定電圧に保持する自動電圧調整回路
(40)とを備えたことを特徴とする放電管点灯制御回路。 - 【請求項2】 発振回路(10)の電源電圧の下限値を規定
するコンパレータ(30)を備えた請求項1に記載の放電管
点灯制御回路。 - 【請求項3】 上記発振回路(10)の発振開始によって加
熱される予備ヒヒタ(51)、(52)と、自動電圧調整回路(4
0)の調整電圧になってから所定時間経過後に放電管の両
端電極に昇圧トランス(1) の出力する高圧を印加するス
イッチング時化(50)とを備えた請求項1に記載の放電管
点灯制御回路。 - 【請求項4】 昇圧トランス(1) の出力を検出する検出
手段(60)と、 該検出手段(60)が所定異常の電圧を検出したときに上記
発振回路(10)の作動を停止する発振停止手段(70)とを備
えた請求項1に記載の放電管点灯制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4342343A JPH06196283A (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 放電管点灯制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4342343A JPH06196283A (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 放電管点灯制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06196283A true JPH06196283A (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=18352995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4342343A Pending JPH06196283A (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 放電管点灯制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06196283A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20000058658A (ko) * | 2000-06-22 | 2000-10-05 | 한윤원 | 인버터 |
JP2003153551A (ja) * | 2001-11-09 | 2003-05-23 | Ambit Microsystems Corp | 電源装置とそれが用いるインバータ |
KR100662702B1 (ko) * | 2004-11-05 | 2006-12-28 | 다이요 유덴 가부시키가이샤 | 램프점등장치 |
KR100829634B1 (ko) * | 2006-10-13 | 2008-05-19 | 엘지전자 주식회사 | 영상표시기기의 전원 제어장치 |
JP2008236885A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Rohm Co Ltd | インバータ装置ならびにそれを用いた電源装置、発光装置および画像表示装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59149692A (ja) * | 1983-02-16 | 1984-08-27 | 東芝ライテック株式会社 | 放電灯点灯装置 |
JPH04138066A (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-12 | Toshiba Lighting & Technol Corp | 放電灯点灯装置 |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP4342343A patent/JPH06196283A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59149692A (ja) * | 1983-02-16 | 1984-08-27 | 東芝ライテック株式会社 | 放電灯点灯装置 |
JPH04138066A (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-12 | Toshiba Lighting & Technol Corp | 放電灯点灯装置 |
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JP2003153551A (ja) * | 2001-11-09 | 2003-05-23 | Ambit Microsystems Corp | 電源装置とそれが用いるインバータ |
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KR100829634B1 (ko) * | 2006-10-13 | 2008-05-19 | 엘지전자 주식회사 | 영상표시기기의 전원 제어장치 |
JP2008236885A (ja) * | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Rohm Co Ltd | インバータ装置ならびにそれを用いた電源装置、発光装置および画像表示装置 |
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