JPH06195789A - 光媒体再生装置 - Google Patents

光媒体再生装置

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JPH06195789A
JPH06195789A JP34032392A JP34032392A JPH06195789A JP H06195789 A JPH06195789 A JP H06195789A JP 34032392 A JP34032392 A JP 34032392A JP 34032392 A JP34032392 A JP 34032392A JP H06195789 A JPH06195789 A JP H06195789A
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JP
Japan
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signal
frequency component
data
optical medium
recording
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Withdrawn
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JP34032392A
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English (en)
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Masakazu Taguchi
雅一 田口
Haruhiko Izumi
晴彦 和泉
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は光ディスク等の光媒体上に記録され
た情報を再生する光媒体再生装置に関し、オフセット及
び回路系の飽和の影響を回避させることを目的とする。 【構成】 光磁気ディスク32の光学ヘッド33からの
再生波形よりID信号、MO信号を検出し、高域成分の
信号として加算部47に送る。一方で、再生波形より補
償部48でオフセットを除去した低域成分のMO信号を
抽出して加算部47に送る。そして、加算部47で低域
成分のMO信号と高域成分のID信号、MO信号を加算
し、次段でディジタル化する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク等の光媒体
上に記録された情報を再生する光媒体再生装置に関す
る。
【0002】近年、光磁気ディスク装置等の光媒体再生
装置は、大容量化、可換化、高信頼化により、イメージ
情報の記録再生からコンピュータ用のコード情報の記録
再生が可能なものまで、広く普及されてきている。その
ため、異なる信号系においても確実に再生することが必
要である。
【0003】
【従来の技術】図3に、従来の光磁気ディスク再生装置
の構成図を示す。図3において、光磁気ディスク再生装
置11で用いられる光磁気ディスク12には記録データ
に対応させて磁化の向きの異なる磁区のエッジの位置間
隔で情報が記録されている。
【0004】この光磁気ディスク12より光学ヘッド1
3のディテクタで、アドレスデータ等のID信号及びユ
ーザデータのMO信号を読み込み、電流信号が電圧信号
に変換される。
【0005】ID信号は和動アンプ14により利得調整
されてマルチプレクサ16に送られる。また、MO信号
は差動アンプ15により利得調整されてマルチプレクサ
16に送られる。
【0006】マルチプレクサ16では、上位からのGA
TE信号によりID,MOが選択され、選択された信号
(IDまたはMO)は、AGC(オートゲインコントロ
ーラ)17、イコライザ18、ローパスフィルタ19を
通り、パルスディテクタ20でパルス化されてパルスシ
ェーパ21で整形され、VFO(可変周波数発振器)2
2でクロックに同期したデータを抽出してデコーダ23
で復調されるものである。
【0007】ところで、光磁気ディスク12にマーク間
(短穴)記録されている場合には問題を生じないが、記
録密度向上のためにマーク長(長穴)記録されている場
合には記録ピットのエッジ部が意味をもつために、スラ
イスレベル検出の基準電圧が変動するベースラインシフ
トが発生すると正確にエッジ位置が再生できなくなる。
【0008】ここで、図4に、従来のベースラインシフ
トを説明するための図を示す。図4(A)はMOの記録
パターンであり、2/7RLLS(Run Lengt
hLimitted Code)で「1」又は「0」の
個数を制限した方法で符号化されたもので、長い記録パ
ルス長L1 (短い記録パルス間隔T1 )と短い記録パル
ス長L2 (長い記録パルス間隔T2 )とが混在する。そ
して、これを再生する場合、図4(B)に示すように低
域結合ではベースラインB1 はシフトしないが、図4
(C)に示すように高域結合でデューティ比が50%で
ないとベースラインがB1 からB2 にシフトする。
【0009】このベースラインシフトを防止するために
は、回路帯域が低域(理想的にはDC)まで必要とな
り、図3における回路容量Ccを大きくしてカットオフ
周波数を低くすることが行われている。
【0010】ところで、カットオフ周波数を低くする
と、MO信号のマーク長記録には有効でるが、あるセク
タを消去又は記録した次のID信号を読み出す場合、消
去又は記録時のパワーが大きいことから反射光も大きく
なり、光学ヘッドのディテクタから大きな信号が送られ
てくることとなって回路系が飽和する。すなわち、回路
容量Ccが大きくなると、回路系の飽和が次のID信号
の読み出し時まで残り、結局ID信号を読み出すことが
できなくなる。
【0011】そこで、図3に示すように、MO信号検出
系の差動アンプ15、マルチプレクサ16以降の回路帯
域を低域とし、ID信号検出系の差動アンプ14の回路
帯域を回路容量Ccを設定して高域とすることにより、
ID読み出し時の回路飽和をある程度回避している。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の方法で
は、マーク長記録によるベースラインシフトに対しては
ある程度有効であるが、MO信号検出系がDC結合にな
ると、回路部品の特性ばらつきや温度変化による電圧ド
リフト等によりオフセットが生じる。
【0013】ここで、図5に、図3のオフセットを説明
するための図を示す。図5(A)はAC結合時の増幅信
号であり、図5(B)はDC結合時の増幅信号である。
図5(A)に示すように、AC結合時はオフセットは生
じないが、図5(B)に示すように、DC結合時は1段
目のアンプ24で発生したオフセットが2段目のアンプ
25によりさらに増幅され、その出力信号が飽和すると
いう問題を生じる。
【0014】また、発生したオフセットによりMO信号
の再生における2値化時にゼロクロス点が変動して、正
確にデータ再生を行うことができないとう問題がある。
【0015】そこで、本発明は上記課題に鑑みなされた
もので、オフセット及び回路系の飽和の影響を回避する
光媒体再生装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題は、光媒体に、
マークのエッジ位置間隔又はマーク間記録で記録されて
おり、データ再生で必要な情報データの検出に対応し、
及び記録データに対応したマークのエッジの位置間隔で
情報が記録され、再生時に、再生波形から該エッジの位
置間隔を検出し、ディジタル化して該情報データ及び記
録データを読み出す光媒体再生装置において、前記情報
データ及び記録データを回路帯域を異にする再生系で分
離して再生する際に、該回路帯域の低い該再生系におけ
る前記ディジタル化の前段に、該記録データに基づいて
低域成分を抽出する補償部を設けると共に、該補償部か
らの該低域成分の出力信号と該再生の対象となる信号の
高域成分の信号とを加える加算部とを設けることにより
解決される。
【0017】
【作用】上述のように、記録データの低域成分を補償部
により抽出し、この低域成分の信号を加算部において再
生の対象となる信号の高域成分の信号に加算し、次段で
ディジタル化する。
【0018】すなわち、補償部で抽出される低域成分の
信号は回路オフセットが除去された信号であり、この低
域成分の信号と高域成分の信号をディジタル化の前段で
加えることにより、ベースラインシフトを防止して回路
系の飽和の影響を回避することが可能となる。
【0019】
【実施例】図1に、本発明の一実施例の構成図を示す。
図1は、光媒体再生装置の一例である光磁気ディスク再
生装置31の構成を示したもので、光媒体である光磁気
ディスク32に記録されている情報を光学ヘッド33に
より読み出し、再生系34により再生復調するものであ
る。
【0020】光磁気ディスク32には、ID部に予めデ
ータ再生過程で必要なアドレス等の情報データ(ID)
が記録され、MO部に随時記録データ(MO)が記録、
消去される。このIDの記録は凸凹で形成されたマーク
間隔又はマーク長記録により行われる。MOの記録は、
各データに対応した磁化の向きの異なる磁区のエッジの
位置間隔又は光照射の強弱で、データ間に対してマーク
を形成するマーク長記録により行われる。なお、データ
に対して同一のマークを形成するマーク間記録で行って
もよい。
【0021】光学ヘッド33は、光磁気ディスク32に
光ビームを照射し、データに応じた反射光をディテクタ
で受光し、その電流波形を電圧波形に変換した再生波形
を再生系34に送出する。
【0022】再生系34では、光学ヘッド33からの再
生波形より、和動アンプ41でID信号を検出し、マル
チプレクサ43に送ると共に、差動アンプ42でMO信
号を検出してマルチプレクサ43に送る。
【0023】マルチプレクサ43はゲート信号でID信
号とMO信号の何れかを選択し、AGC44、イコライ
ザ45、ローパスフィルタ46を介して加算部(和動ア
ンプ)47の一方の入力端に送られる。この場合、回路
容量Ccが回路飽和に影響を与えない程度で設定され
る。
【0024】加算部47の他方の入力端には、補償部4
8(後述する)からのMO信号の低域成分が抽出された
信号が送られ、加算される。なお、補償部48は、光学
ヘッド33からの再生波形より分周クロックを用いてM
O信号の低域成分を抽出する。
【0025】加算部47からの出力信号はパルスディテ
クタ49、パルスシェーパ50でディジタル化され、V
FO51、デコーダ52でデータの再生復調する構成と
される。
【0026】ここで、図2に、図1の補償部の構成図を
示す。図2において、補償部48は、光学ヘッド33か
らの再生波形(入力信号)が差動アンプ61,62(差
動アンプ62はゼロ調整用)の2つの入力端にそれぞれ
入力される。この場合、差動アンプ61,62は共にオ
フセット調整端子が設けられており、端子同士が補正コ
ンデンサC1 を直列に、補正コンデンサC2 を並列にし
て接続される。
【0027】一方、差動アンプ62の非反転端子と反転
端子間にはスイッチSW1(有接点、無接点を問わな
い)が接続されると共に、スイッチSW1と非反転端子
との間に入力信号の一方をスイッチSW2を介して送出
されるように接続される。
【0028】また、差動アンプ62の出力端は、スイッ
チSW3,SW4を介して差動アンプ61のオフセット
調整端子に接続される。この場合、スイッチSW1,S
W3は、PLLの基準クロックを分周した分周クロック
のアンド回路63による正出力でスイッチングされ、ス
イッチSW2,SW4はアンド回路63の反転出力でス
イッチングされる。そして、差動アンプ61より、MO
信号の低域成分の信号が出力される。
【0029】次に、光磁気ディスク再生装置31の動作
を図1及び図2により説明する。まず、図1において、
光磁気ディスク32の光学ヘッド33からの再生波形よ
り、和動アンプ41によりID信号を検出してマルチプ
レクサ43に送ると共に、差動アンプ42によりMO信
号を検出してマルチプレクサ43に送る。
【0030】マルチプレクサ43では上位からのゲート
信号によりID信号、MO信号を選択し、選択されたI
D信号又はMO信号がAGC44で利得調整され、イコ
ライザ45で等価される。これをローパスフィルタ46
により所定の周波数で取り出し、加算部47に送る。す
なわち、加算部47には高域成分のID信号又はMO信
号が入力される。
【0031】一方、補償部48に、図2に示すように、
入力信号(再生波形)が供給される。そこで、分周クロ
ックにPLLの基本クロックの1/100分周したクロ
ックを用い、該分周クロックがハイ状態のときにスイッ
チSW1,SW3をオン状態とし、スイッチSW2,S
W4をオフ状態とする。
【0032】このとき、ゼロ調整アンプ(差動アンプ)
62のオフセットを除去するための補正コンデンサC2
が充電され、該ゼロ調整アンプ62にオフセットを除去
するように印加される。
【0033】続いて、分周クロックがロー状態の時に
は、スイッチSW1,SW3がオフ状態となり、スイッ
チSW2,SW4がオン状態となる。このとき、補正コ
ンデンサC1 が充電され、差動アンプ61にオフセット
を除去するように印加される。従って、差動アンプ61
では、入力信号よりオフセットを除去した低域成分のM
O信号を検出することとなり、その出力信号を、図1に
示す加算部47に送出する。
【0034】そこで、図1に示す加算部47において、
高域成分のID信号又はMO信号と、低域成分のMO信
号とが加えられる。これにより、MO信号の再生時のオ
フセットを除去することができると共に、高域結合で発
生するベースラインシフトを抑えることができる。すな
わち、ベースラインシフトを抑えることにより、ID信
号を回路系の飽和の影響を受けずに再生することができ
るものである。
【0035】この場合、MO信号を高域成分と低域成分
に分離することで高域成分の抽出は従来の回路系を使用
することができると共に、低域成分は回路オフセットを
除去していることからエッジ検出には影響を与えないで
すむものである。
【0036】そして、図1に戻って説明するに、加算部
47によりオフセットが除去され、ベースラインシフト
が抑制されたID信号又はMO信号は、パルスディテク
タ49でパルス波形が作られ、パルスシェーパ50で整
形される。続いて、VFO51でクロックに同期したデ
ータが抽出され、デコーダ52で再生復調されるもので
ある。
【0037】このように、分周クロックを用いて温度変
化や電源電圧変動による回路オフセットを除去したDC
回路でマーク長記録で重要な低域成分のMO信号の再生
を安定して行えると共に、ベースラインシフトの抑制に
より記録パワーによる回路飽和の影響を受けないID信
号の検出が行えることにより、正確な信号再生ができる
ものである。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、記録デー
タの低域成分を補償部により抽出し、この低域成分の信
号を加算部において再生の対象となる信号の高域成分の
信号に加算して次段でディジタル化することにより、オ
フセット及び回路系の飽和の影響を回避させることがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1の補償部の構成図である。
【図3】従来の光磁気ディスク再生装置の構成図であ
る。
【図4】図3のベースラインシフトを説明するための図
である。
【図5】図3のオフセットを説明するための図である。
【符号の説明】
31 光磁気ディスク再生装置 32 光磁気ディスク 33 光学ヘッド 34 再生系 41 和動アンプ 42 差動アンプ 43 マルチプレクサ 44 AGC 45 イコライザ 46 ローパスフィルタ 47 加算部 48 補償部 49 パルスディテクタ 50 パルスシェーパ 51 VFO 52 デコーダ 61,62 差動アンプ 63 アンド回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光媒体(32)に、マークのエッジ位置
    間隔又はマーク間隔記録で記録されており、データ再生
    で必要な情報データ(ID)の検出に対応し、及び記録
    データ(MO)に対応したマークのエッジの位置間隔で
    情報が記録され、再生時に、再生波形から該エッジの位
    置間隔を検出し、ディジタル化して該情報データ(I
    D)及び記録データ(MO)を読み出す光媒体再生装置
    において、 前記情報データ(ID)及び記録データ(MO)を回路
    帯域を異にする再生系で分離して再生する際に、該回路
    帯域の低い該再生系における前記ディジタル化の前段
    に、該記録データ(MO)に基づいて低域成分を抽出す
    る補償部(48)を設けると共に、該補償部(48)か
    らの該低域成分の出力信号と該再生の対象となる信号の
    高域成分の信号とを加える加算部(47)とを設けるこ
    とを特徴とする光媒体再生装置。
  2. 【請求項2】 前記補償部(48)は、所定周波数のク
    ロックにより充電した電圧を基準電圧として前記記録デ
    ータ(MO)を増幅する増幅部(61,62)に印加し
    て低域成分を抽出することを特徴とする請求項1記載の
    光媒体再生装置。
JP34032392A 1992-12-21 1992-12-21 光媒体再生装置 Withdrawn JPH06195789A (ja)

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