JPH0619460A - 自動弦楽器 - Google Patents

自動弦楽器

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JPH0619460A
JPH0619460A JP4200566A JP20056692A JPH0619460A JP H0619460 A JPH0619460 A JP H0619460A JP 4200566 A JP4200566 A JP 4200566A JP 20056692 A JP20056692 A JP 20056692A JP H0619460 A JPH0619460 A JP H0619460A
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JP
Japan
Prior art keywords
automatic
string
mute
performance information
stringed instrument
Prior art date
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Pending
Application number
JP4200566A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Dejima
達也 出嶌
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Stringed Musical Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型な構成でありながらも、従来の自動弦楽
器では実現できなかった、弦楽器特有のミュ−ト奏法を
自動的に実現することができる自動弦楽器を提供するこ
とを目的とする。 【構成】 演奏情報記憶部12およびシ−ケンスデ−タ
記憶部14から順次発生される自動演奏情報のなかの一
連の弦ミュ−ト情報を順次読み出し、この読み出された
弦ミュ−ト情報に従って、自動ミュ−ト用アクチュエ−
タ106を順次駆動し、この自動ミュ−ト用アクチュエ
−タ106にて、制動部101を駆動するので、張設さ
れている弦3がこの制動部101にて制動される。この
ため、発生中の弦音を自動的に弦ミュ−トさせることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、楽曲の進行に合わせ
て、弦楽器演奏を自動的に行う自動弦楽器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、この種の自動弦楽器が種々開発さ
れている。たとえば、ネック部の上に、弦押圧用のアク
チュエ−タを設けるとともに、胴部上に、弦を振動させ
るための弦振動用のアクチュエ−タを設けておき、前記
弦押圧用のアクチュエ−タを用いて、張設されている弦
を押えている状態のもとで、弦振動用のアクチュエ−タ
で弦を自動的に弾くようにしたものが開発されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来の自動弦楽器の場合、前記弦押圧用のアクチュエ−タ
を用いて、張設されている弦を押えている状態のもと
で、弦振動用のアクチュエ−タでただ弦を自動的に弾く
程度のものであったため、単純な構成の楽曲を自動的に
弾けるものにすぎないものであった。このため、楽曲の
進行に合わせて、弦を押えて発生中の楽音にミュ−トを
かけ、いわゆるミュ−ト奏法を行うといった弦楽器特有
の奏法を自動的に実現することができない、といった問
題点があった。この発明は、こうした従来の問題点に鑑
みてなされたものであり、小型な構成でありながらも、
従来の自動弦楽器では実現できなかった、弦楽器特有の
ミュ−ト奏法を自動的に実現することができる自動弦楽
器を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】こうした課題を解決する
ために、この発明は、張設されている弦の位置に設けら
れている弦ミュ−ト手段と、この弦ミュ−ト手段を駆動
する弦ミュ−ト駆動手段と、自動演奏情報を順次発生す
る自動演奏情報発生手段と、この自動演奏情報発生手段
から順次発生される自動演奏情報のなかの一連の弦ミュ
−ト情報を順次読み出し、この読み出された弦ミュ−ト
情報に従って、前記弦ミュ−ト駆動手段を順次駆動する
ように制御する制御手段とを備えている。
【0005】
【作用】この発明によれば、自動演奏情報発生手段から
順次発生される自動演奏情報のなかの一連の弦ミュ−ト
情報を順次読み出し、この読み出された弦ミュ−ト情報
に従って、弦ミュ−ト駆動手段を順次駆動し、弦ミュ−
ト駆動手段にて、この張設されている弦の位置に設けら
れている弦ミュ−ト手段を駆動する構成としているの
で、発生中の弦音を自動的に弦ミュ−トさせることがで
きる。
【0006】
【実施例】以下、この発明を図示する実施例に基づいて
説明する。図1はこの発明の一実施例に係る自動弦楽器
を示す平面図、図2は図1に示す自動弦楽器に使用され
る回路構成を示すブロック図、図3は自動演奏情報記憶
部の内容を示す図、図4は自動演奏情報記憶部から読み
出された自動演奏情報に従って、自動弦演奏を実行する
ためのCPU9の動作を示すフロ−図、図5は、自動ト
レモロ機構1292側の各弦3の下部位置に固着された
自動ミュ−ト機構796を示す図、図6は、自動ミュ−
ト機構796の実施例を示す要部拡大図である。
【0007】これら図1〜図6に示すように、この実施
例に係る自動弦楽器では、胴部1に固着されている2上
に設けられている弦チョ−キング機構797、前記胴部
1の中央部に形成されているサウンドホ−ル6上部位置
に設けられている自動ピッキング機構424と、胴部1
の各弦3の一端側下部位置に固着されている自動ミュ−
ト機構796と、胴部1の各弦3の一端側下部位置に固
着されている自動トレモロ機構1292と、各弦3の機
械的な振動を対応する電気信号に変換して出力するピッ
クアップ装置4と、前記弦チョ−キング機構797、自
動ピッキング機構424、自動ミュ−ト機構796およ
び自動トレモロ機構1292を駆動制御するために設け
られたCPU9とを備えている。
【0008】次に、この実施例に係る自動弦楽器に使用
される電子回路の一実施例を示す図2に従ってこの電子
回路の構成について説明する。この図2において、操作
部10再生スイッチ10aを押すと、表示部11で曲名
が表示されるとともに、演奏情報記憶部12にあらかじ
め記憶されている自動弦演奏のための演奏情報がCPU
9により読み出された後、この演奏情報がシ−ケンスデ
−タ記憶部14に一旦記憶される。すると、このシ−ケ
ンスデ−タ記憶部14に記憶された演奏情報は、直ち
に、CPU9により順次読み出され、弦チョ−キング機
構797、自動ピッキング機構424等を駆動するため
のロボット制御部15に順次転送される。このため、順
次転送される演奏情報に従って、このロボット制御部1
5から前記弦チョ−キング機構797、自動ピッキング
機構424等を駆動するための駆動電圧が順次出力され
るので、これら駆動電圧により、弦チョ−キング機構7
97、自動ピッキング機構424等が駆動され、この結
果、弦楽器演奏が順次実行されることとなる。なお、前
記演奏情報記憶部12は、内部メモリであるが、これと
は別に、当該演奏情報記憶部12の内容と同じ記憶内容
を有する外部メモリ入出力部16が着脱可能に設けられ
ている。
【0009】次に、図3は、前記シ−ケンスデ−タ記憶
部14のメモリ内容の一例を示す。このシ−ケンスデ−
タ記憶部14には、自動演奏を制御するための1バイト
構成の各種の演奏情報が記憶されている。順に説明する
と、弦3のナンバ−を示す弦NO.デ−タ、楽音の音高
(フレット位置)を示す音高NO.デ−タ、ピッキング
すべきタイミングを示すピッキングタイミングデ−タ、
ピッキングの種類を示すピッキングタイプデ−タ、ピッ
キングの強度を示すピッキング強度デ−タ、ピッキング
の方向を示すピッキング方向デ−タ、ミュ−トすべきタ
イミングを示すミュ−トタイミングデ−タ、ミュ−トの
種類を示すミュ−トタイプデ−タ、ミュ−トの強度を示
すミュ−ト強度デ−タなどのほか、チョ−キングの種類
を示すチョ−キングタイプデ−タ、チョ−キングの強度
を示すチョ−キング強度デ−タ、チョ−キングの方向を
示すチョ−キング方向デ−タなどが記憶されている。
【0010】図4は上述した自動演奏情報記憶部やシ−
ケンスデ−タ記憶部14から読み出された自動演奏情報
に従って、自動弦演奏を実行するためのCPU9の動作
を示すフロ−図である。この図4において、演奏情報記
憶部12から読み出された自動演奏情報は、一旦、シ−
ケンスデ−タ記憶部14に記憶された後、このシ−ケン
スデ−タ記憶部14から読み出される(4−1)。この
ため、読み出された自動演奏情報は、ロボット制御部1
5に転送される(4−2)。このため、この自動演奏情
報報は、このロボット制御部15にて対応する自動弦楽
器駆動用の駆動電圧が変換され、この変換された自動弦
楽器駆動用の駆動電圧が出力される(4−3)。この自
動弦楽器駆動用の駆動電圧の出力は、シ−ケンスデ−タ
記憶部14に記憶されている自動演奏情報が終了するま
で(所定の楽曲が終了するまで)行われる(4−4)。
この結果、この間、前記自動弦楽器駆動用の駆動電圧に
より、弦チョ−キング機構797や自動ピッキング機構
424等が自動的に駆動されることとなる。
【0011】次に、図5は、自動トレモロ機構1292
側の各弦3の下部位置に固着された自動ミュ−ト機構7
96を示す。この自動ミュ−ト機構796は、前述した
シ−ケンスデ−タ記憶部14から読み出された演奏情報
内のミュ−トデ−タ(ミュ−トタイプデ−タ、ミュ−ト
強度デ−タなど)に従って、各弦3に下部方向から当接
し、これにより振動中の各弦3の振動を停止させること
により、撥弦音の発生を停止させるためのものであり、
図5に示すように、前記演奏情報内のミュ−トデ−タに
従った駆動電圧が印加される自動ミュ−ト用アクチュエ
−タ106と、この自動ミュ−ト用アクチュエ−タ10
6を収納する上部ケ−ス104、下部ケ−ス105と、
この上部ケ−ス104、下部ケ−ス105の内部で前記
自動ミュ−ト用アクチュエ−タ106の位置決めを行う
上部緩衝材109、下部緩衝材108と、前記自動ミュ
−ト用アクチュエ−タ106の上部に設けられた下部突
出部材107、上部突出部材103と、この上部突出部
材103の上部外周面に形成されたねじ部103aとね
じ嵌合されているねじ嵌合部材102と、このねじ嵌合
部材102の上部に固着されている制動部101とから
構成されている。前記上部突出部材103は、前記上部
ケ−ス104の上部中央に形成されている上部ケ−ス1
041内を出没可能であり、下部突出部材107と互い
に固着されている。
【0012】このような構成において、前記演奏情報内
のミュ−トデ−タに従った駆動電圧が自動ミュ−ト用ア
クチュエ−タ106に印加されると、この自動ミュ−ト
用アクチュエ−タ106は、印加された駆動電圧によ
り、上部ケ−ス104、下部ケ−ス105の内部で、前
記上部緩衝材109の弾性力に抗して、徐々に上方向に
伸張し、そのため、前記自動ミュ−ト用アクチュエ−タ
106の上部に設けられている下部突出部材107、上
部突出部材103が同方向に上動し、これに従って、こ
の上部突出部材103の上部外周面に形成されたねじ部
103aとねじ嵌合されているねじ嵌合部材102も同
じ方向に上動することとなるので、このねじ嵌合部材1
02の上部に固着されている制動部101の頭部が、各
弦3に下部1方向から徐々に当接し、これにより各弦3
の振動を制動させる。この結果、撥弦音を消音させるこ
とができる。
【0013】なお、上部突出部材103とねじ嵌合部材
102とのねじ嵌合位置を調整すれば、ねじ嵌合部材1
02の上部に固着されている制動部101の頭部と各弦
3との間の間隔を調整することができるので、制動部1
01による各弦3に対する消音速度を変えることができ
る。
【0014】次に、図7は、自動ミュ−ト機構796の
他の実施例を示す。この実施例において、前記実施例と
子となる点は、ねじ嵌合部材102とねじ嵌合している
上部突出部材103と自動ミュ−ト用アクチュエ−タ1
06との間に弾性板ばね110を配置するとともに、前
記上部突出部材103の下部位置に形成されたねじ部1
03aと上部ケ−ス104との間に、上部突出部材10
3を自動ミュ−ト用アクチュエ−タ106側に弾性付勢
する112を配設した点であり、その他は、前記実施例
の構成と同じである。
【0015】このような構成において、前記実施例の場
合と同様に、前記演奏情報内のミュ−トデ−タに従った
駆動電圧が自動ミュ−ト用アクチュエ−タ106に印加
されると、この自動ミュ−ト用アクチュエ−タ106
は、印加された駆動電圧により、上部ケ−ス104、下
部ケ−ス105の内部で、前記弾性板ばね110の弾性
力に抗して、徐々に上方向に伸張し、そのため、前記弾
性板ばね110の上部に設けられている上部突出部材1
03が同方向に上動し、これに従って、この上部突出部
材103の上部外周面に形成されたねじ部103aとね
じ嵌合されているねじ嵌合部材102も同じ方向に上動
することとなるので、このねじ嵌合部材102の上部に
固着されている制動部101の頭部が、各弦3に下部方
向から徐々に当接し、これにより各弦3の振動を徐々に
制動させる。この結果、撥弦音を消音させることができ
る。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明によれば、自動演奏情報発生手段から順次発生される
自動演奏情報のなかの一連の弦ミュ−ト情報を順次読み
出し、この読み出された弦ミュ−ト情報に従って、弦ミ
ュ−ト駆動手段を順次駆動し、弦ミュ−ト駆動手段に
て、この張設されている弦の位置に設けられている弦ミ
ュ−ト手段を駆動する構成としているので、発生中の弦
音を自動的に弦ミュ−トさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る自動弦楽器を示す平
面図である。
【図2】図1に示す自動弦楽器に使用される回路構成を
示すブロック図である。
【図3】自動演奏情報記憶部の内容を示す図である。
【図4】自動演奏情報記憶部から読み出された自動演奏
情報に従って、自動弦演奏を実行するためのCPUの動
作を示すフロ−図である。
【図5】自動トレモロ機構側の各弦の下部位置に固着さ
れた自動ミュ−ト機構を示す図である。
【図6】自動ミュ−ト機構の実施例を示す要部拡大図で
ある。
【図7】自動ミュ−ト機構の他の実施例を示す要部拡大
図である。
【符号の説明】
3 弦 12 演奏情報記憶部 14 シ−ケンスデ−タ記憶部 106 自動ミュ−ト用アクチュエ−タ 101 制動部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G10H 3/18 Z 7627−5H

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 張設されている弦の位置に設けられてい
    る弦ミュ−ト手段と、 この弦ミュ−ト手段を駆動する弦ミュ−ト駆動手段と、 自動演奏情報を順次発生する自動演奏情報発生手段と、 この自動演奏情報発生手段から順次発生される自動演奏
    情報のなかの一連の弦ミュ−ト情報を順次読み出し、こ
    の読み出された弦ミュ−ト情報に従って、前記弦ミュ−
    ト駆動手段を順次駆動するように制御する制御手段と、 を備えていることを特徴とする自動弦楽器。
JP4200566A 1992-07-03 1992-07-03 自動弦楽器 Pending JPH0619460A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4200566A JPH0619460A (ja) 1992-07-03 1992-07-03 自動弦楽器

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4200566A JPH0619460A (ja) 1992-07-03 1992-07-03 自動弦楽器

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Publication Number Publication Date
JPH0619460A true JPH0619460A (ja) 1994-01-28

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ID=16426457

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JP4200566A Pending JPH0619460A (ja) 1992-07-03 1992-07-03 自動弦楽器

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JP (1) JPH0619460A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101315222B1 (ko) * 2012-03-29 2013-10-14 전병삼 현악기 연주장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101315222B1 (ko) * 2012-03-29 2013-10-14 전병삼 현악기 연주장치

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