JPH06194151A - ウェブ測長装置 - Google Patents

ウェブ測長装置

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JPH06194151A
JPH06194151A JP34459992A JP34459992A JPH06194151A JP H06194151 A JPH06194151 A JP H06194151A JP 34459992 A JP34459992 A JP 34459992A JP 34459992 A JP34459992 A JP 34459992A JP H06194151 A JPH06194151 A JP H06194151A
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JP
Japan
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web
length
roll
length measuring
measuring roll
Prior art date
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Pending
Application number
JP34459992A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisayoshi Kobayashi
久芳 小林
Hirohiko Oishi
浩彦 大石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 搬送中のウェブを切断するときの切断長を正
確に測長する。 【構成】 ロール位置制御回路11はウェブ厚測定装置
12で測定した搬送されるウェブ20の厚さから測長ロ
ール2の中心軸とウェブ20の表面の距離が一定になる
ようにサーボモータの駆動量を求め、駆動量を温度セン
サー13で測定される温度による測長ロール2の変形量
で補正して測長ロール2の昇降させ位置を決める。この
ようにして決められた位置で測長ロール2はウェブ20
に従動回転してエンコーダ5より一定回転角ごとにパル
スを発生させシャー制御回路14に送出する。シャー制
御回路14はこのパルスからウェブ20の搬送長を求
め、シャー17の回転を制御してウェブ20を一定の長
さに切断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、走間切断機に用いられ
る測長装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】板金等のウェブを製造ラインで搬送状態
のままで任意の一定長に切断するには走間切断機が用い
られている。この走間切断機は一定の速度で搬送されて
くるウェブの搬送長を検知する測長装置を備えており、
この測長装置からの情報をもとにラインの下流に設けら
れたシャーを制御してウェブを切断している。
【0003】このような走間切断機の測長装置は、通
常、測長ロールと加圧ロールとから構成されている。そ
して測長ロールは加圧ロールとの間にウェブをニップ
し、ウェブの搬送に従動回転しながらウェブの搬送長を
測定する。例えば図5は従来の走間切断機を概略的に表
したもので、モータ41を駆動して搬送ロール42を回
転させることによって、ウェブ30は図中の矢印A方向
に一定速度で連続して搬送される。搬送ロール42の上
流に測長ロール32が設けられ、この測長ロール32は
加圧ロール31との間にウェブ30を狭持してウェブ3
0の搬送に従動して回転する(特開平2─41893号
公報)。
【0004】図6に示したように、支持枠33はガイド
バー36により上下方向にのみ移動できるように規制さ
れ、この支持枠33により加圧ロール31は上下動自在
に支持されている。そして、切り替えバルブ34を通し
てエアー供給されるエアーシリンダ35により、加圧ロ
ール31は常に一定の圧力で測長ロール32に圧着して
いる。測長ロール32の軸37にはエンコーダ38が直
結され、測長ロール32の回転量(ウェブ30の搬送長
に)に対応したパルスを出力してシャー制御回路40に
供給する。シャー制御回路40はエンコーダ38から入
力されてくるパルスを計数し、その計数値と測長ロール
32の半径とからウェブ30の搬送長を算出し、一定の
搬送長ごとにモータ44を駆動してシャー43によりウ
ェブ30を切断する。なお、モータ44の軸にはエンコ
ーダ45が設けられており、モータ44の駆動はシャー
制御回路40によりフィードバック制御されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように加圧ロール31を常に一定の圧力で測長ロール3
2に圧着させる構成にすると、ウェブの品種を切り換え
た際に、その厚みが変わった場合には、測長ロール32
に対する加圧ロール31の圧着力が変化する。一般に測
長ロール32の表面には、ウェブとのスリップを避ける
ためにゴムライニングが施されているため、加圧ロール
からの圧着力が変化するとゴムライニングが弾性変形し
て測長ロールの円周長が変わり、測長ロール1回転当た
りの搬送長が変動して測長誤差が出る要因になる。
【0006】さらに、走間切断機の始動時やウェブを交
換した後の再始動時には、ウェブの搬送速度を徐々に増
やして定速状態にし、あるいは走間切断機の停止時や休
止時には搬送速度を徐々に小さくしてウェブの搬送を停
止させているが、このような増減速時にシャー43を作
動させた場合には、ウェブの切断長にバラツキがでやす
く、良品率を低下させる原因となっている。
【0007】図5及び図6に示した従来の走間切断機を
用い、測長ロール32によって一定の搬送長が検知され
るごとにウェブ30を切断すると、実際の切断長には図
7に示したような傾向が現れる。図7(a)は、ウェブ
30を定速で搬送するとき、その搬送のライン速度が速
くなる程、実際の切断長(製品長)が短くなってゆくこ
とを表している。
【0008】また、同図(b)は、搬送のライン速度を
徐々に100(m/分)まで増速しながら切断を行った
ときの製品長誤差(実線)と、100(m/分)から徐
々に減速しながら切断を行ったときの製品長誤差(破
線)とを表し、同図(c)は同図(b)の増減速時間を
短縮したときの製品長誤差の様子を表す。これらのグラ
フから分るように、ウェブ30の搬送速度を変えながら
切断したときには、ライン速度の変化の度合いに応じて
切断長にヒステリシスが現れ、製品長誤差は単にライン
速度のみに依存するのではないことが分る。これらの傾
向から、従来の走間切断機では製品長を高精度に保った
ままで、ウェブの搬送を高速化したり増減速に要する時
間を短縮することが困難で、生産効率を高めようとする
際に問題となっていた。
【0009】本発明は上記従来技術の問題を解消するた
めになされたもので、ウェブの厚みやウェブの搬送速
度、さらにはその増減速に左右されずに製品長を高精度
に保つことができるようにした走間切断機の測長装置を
提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、搬送中のウェブを一定の長さごとに切断す
る走間切断機のウェブ測長装置において、ウェブの搬送
に従動して回転する測長ロールと、この測長ロールの回
転量に基づいてウェブの搬送長を検出する手段と、前記
測長ロールとの間にウェブを狭持する対向ロールと、ウ
ェブの厚みに対応して前記測長ロールと対向ロールとの
軸間距離を調節し、測長ロールの軸とウェブ表面との距
離が一定になるように制御する制御装置を備えている。
さらに、温度を検出し、この温度に対応して前記測長ロ
ールと対向ロールとの軸間距離を調節することによっ
て、さらに測長精度を高めることができる。
【0011】また、周囲温度に対応して測長ロールと対
向ロールとの軸間距離を補正する手法に代えて、測長ロ
ールからの信号に基づいてシャーを駆動するシャー制御
手段に周囲温度データを入力し、シャーの駆動タイミン
グを周囲温度に対応して補正することも可能である。
【0012】本発明を用いた測長ロール装置を示す図2
において、紙面に対して垂直な方向に搬送されるウェブ
20を測長ロール2及び対向ロール3がニップしてい
る。測長ロール2は軸2aを支持枠4に軸支され、また
軸2aの一端は支持枠4を貫通しエンコーダ5の軸につ
ながれている。搬送されるウェブ20によって測長ロー
ル2が従動して回転すると測長ロール2の一定の回転角
ごとにエンコーダ5はパルスを発生する。なお、対向ロ
ール3は軸3aを介し固定の支持柱6に回転自在に軸着
されている。
【0013】不図示の基台に固定されたサーボモータ7
はボールねじ8aを持つ軸8に連結されている。支持枠
4にはボールねじ8aと螺合するめねじ部4aが設けら
れ、さらにガイドバー9により上下方向にのみ移動でき
るように規制されている。従ってサーボモータ7を駆動
して軸8を回転させることによって、その回転方向に対
応して測長ロール2は支持枠4とともに上下動する。サ
ーボモータ7はサーボアンプ10からの信号によって高
精度に駆動制御される。これにより軸8の回転角を精密
に制御して、測長ロール2と対向ロール3との軸間距離
を精確に設定することができるようになっている。な
お、測長ロール2は回転中心軸2bを中心に回転する。
【0014】図1において、モータ18によって駆動さ
れる搬送用ローラ19でウェブ20は矢印A方向に搬送
される。測長ロール2の上流側には変位センサーを用い
たウェブ厚測定センサー12が設置され、搬送されてい
るウェブ20の厚さを測定する。測定されたウェブ20
の厚みデータはロール位置制御回路11に出力される。
さらにロール位置制御回路11には温度センサー13が
接続されており、測定された温度データはロール位置制
御回路11に出力される。
【0015】ロール位置制御回路11は、ウェブ厚測定
センサー12からの厚みデータと、温度センサー13か
らの温度データをもとにして測長ロール2と対向ロール
3との軸間距離を調節するために制御信号をサーボアン
プ10に供給する。サーボアンプ10は制御信号に対応
してサーボモータ7を駆動し、これにより測長ロール2
の位置決めが行われる。測長ロール2の半径は予め分か
っているので、上記のように測長ロール2の位置決めを
行うことによって、ウェブ20の厚みが変わっても、ウ
ェブ20の表面と測長ロール2の回転中心軸2bとの間
の距離は常に一定に保たれるようになる。なお、ウェブ
20の厚みデータ及び測長ロール2の半径は、周囲温度
によって影響を受けるため、温度センサー13からの温
度データによってその補正が行われる。
【0016】ウェブ測長エンコーダ5からのパルスはシ
ャー制御回路14に送られる。シャー制御回路14は入
力されてくる測長ロール2の回転角に応じて発生される
パルスとウェブ20の表面から測長ロール2の回転中心
軸2bまでの距離とから搬送長を算出する。モータ15
の軸にはシャー17が取りつけられモータ15によって
シャー17は回転駆動する。また、モータ15の軸には
シャー回転角エンコーダ16が取りつけられていてその
出力はシャー制御回路14に入力されシャー17の回転
角位置を検知できるようになっている。
【0017】シャー制御回路14はシャー17の回転角
位置とウェブ20の搬送長からモータ15を駆動及び制
御する。回転速度の制御によりシャー17の切断刃17
aはウェブ20があらかじめ設定された製品長分送られ
たときに噛み合い、その時の切断刃17aの速度がウェ
ブ20の搬送速度と等しくなるように制御され、切断歯
17aは搬送されてくるウェブ20を一定の製品長でウ
ェブ20を止めることなく連続的に切断する。
【0018】
【実施例】上記構成で得られたウェブ20の切断長の誤
差を図3に示す。図3の(a)はウェブ20をの搬送速
度を一定に維持した状態で切断したときの搬送速度と製
品長誤差との関係を示したものであり、ウェブ20の搬
送速度が異なっいても製品長はほぼ一定になっている。
図3の(b)は増減速時にウェブ20を切断したときの
製品長の誤差を示したものである。ヒステリシスによる
切断長の誤差がなくなりほぼ一定の製品が得られるよう
になっている。図3の(c)は増減速の時間を短縮して
ウェブ20を切断したときの製品長の誤差を示したもの
であるが、製品長のバラツキはエアーシリンダを用いた
方式の増減速時のバラツキと同程度に改善されている。
【0019】以上のように、上記によればウェブ20の
厚みや温度が変動したような場合でも、測長ロール2の
回転中心軸2bとウェブ20の表面との距離は常に一定
に保たれ、したがって測長ロール2とウェブ20との表
面との接触状態が変化することがないから、測長ロール
2の回転量に対応してウェブ20の搬送長を正確に検知
することができるようになる。
【0020】別の例では図4に示すように温度センサー
13からの温度データをシャー制御回路14に出力して
いる。シャー制御回路14はウェブ測長エンコーダ5か
らのパルスより算出されてるウェブ20の搬送長に温度
センサー13の測定値により測長誤差を補正してシャー
17の回転を制御する。このようにしても前述の実施例
と同様な結果を得ることができる。
【0021】なお、ウェブ20の表面から測長ロール2
の回転中心軸2bとの距離を一定にする方法として、ウ
ェブ20の厚さを変更するときに1度ラインを停止して
ウェブ20の厚さに合わせてスぺーサをセットする方法
もあるがラインの稼働率を考慮した場合、上述した例の
ように自動的に測長ロール2の位置調節を行うのがよ
い。
【0022】また、上述した例ではウェブ20の厚みデ
ータをウェブ厚測定センサー12で得るようにしている
が、ウェブの品種交換を行った時点で、その厚みデータ
をコンピュータから読み取るようにしてもよい。さらに
測長ロール2の位置制御を行う代わりに、ウェブの厚み
データ及び温度データに基づいて対向ロール3の位置制
御を行うことも可能である。
【0023】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の走間切
断機のウェブ測長装置によれば、測長ロールと対向ロー
ルとの間にウェブを狭持し、測長ロールの回転量に対応
してウェブの搬送長を検出するにあたり、ウェブの厚み
に対応して測長ロールと対向ロールとの軸間距離、すな
わち測長ロールの軸とウェブ表面との距離を調節するよ
うにしてあるから、測長ロール表面とウェブ表面との接
触状態がウェブの厚みが変動しても一定の状態に保た
れ、ウェブの搬送速度や増減速に左右されずに常に正確
な測長を行うことができる。さらに、測長ロールと対向
ロールとの軸間距離の調節、あるいは測長ロールから得
られる搬送長データによりシャーの駆動を制御するシャ
ー制御手段に対し、温度データを入力することによっ
て、温度の影響による測長誤差を補正することもでき、
従来装置と比較して生産効率を格段に向上させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概略的な構成を示す図である。
【図2】本発明を用いたウェブ測長装置の正面図であ
る。
【図3】本発明の実施例の切断誤差のグラフである。
【図4】本発明の概略的な構成を示す別の図である。
【図5】従来技術の1例の概略的な構成を示す図であ
る。
【図6】従来技術のウェブ測長装置の正面図である。
【図7】従来技術の切断誤差のグラフである。
【符号の説明】
2 測長ロール 7 サーボモータ 10 サーボアンプ 11 ロール位置制御回路 12 ウェブ厚測定センサー 13 温度センサー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送中のウェブを一定の長さごとに切断
    する走間切断機のウェブ測長装置において、 ウェブの搬送に従動して回転する測長ロールと、この測
    長ロールの回転量に基づいてウェブの搬送長を検出する
    手段と、前記測長ロールとの間にウェブを狭持する対向
    ロールと、ウェブの厚みに対応して前記測長ロールと対
    向ロールとの軸間距離を調節し、測長ロールの軸とウェ
    ブ表面との距離が一定になるように制御する制御手段と
    を有することを特徴とする走間切断機のウェブ測長装
    置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は温度センサーを含み、こ
    の温度センサーから得られた温度情報に対応して前記測
    長ロールと対向ロールとの間の軸間距離を調節すること
    を特徴とする請求項1記載の走間切断機のウェブ測長装
    置。
  3. 【請求項3】 搬送中のウェブを一定長さごとにシャー
    で切断する走間切断機のウェブ測長装置において、 ウェブの搬送に従動して回転する測長ロールと、この測
    長ロールの回転量に基づいてウェブの搬送長を検出する
    手段と、この搬送長検出手段からの信号と温度センサー
    から得られる温度データに基づいて前記シャーを駆動す
    るシャー制御手段と、前記測長ロールとの間にウェブを
    狭持する対向ロールと、ウェブの厚みに対応して前記測
    長ロールと対向ロールとの軸間距離を調節、測長ロール
    の軸とウェブ表面との距離が一定になるように制御する
    制御手段とを有することを特徴とする走間切断機のウェ
    ブ測長装置。
JP34459992A 1992-12-24 1992-12-24 ウェブ測長装置 Pending JPH06194151A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002205295A (ja) * 2001-01-11 2002-07-23 Fuji Photo Film Co Ltd ウェブ切断装置及びウェブ切断方法
WO2002085567A1 (fr) * 2001-04-20 2002-10-31 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Systeme de traitement d'anneaux
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