JPH06193232A - 鋼製床パネルにおける鋼板の結合方法 - Google Patents

鋼製床パネルにおける鋼板の結合方法

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JPH06193232A
JPH06193232A JP13744492A JP13744492A JPH06193232A JP H06193232 A JPH06193232 A JP H06193232A JP 13744492 A JP13744492 A JP 13744492A JP 13744492 A JP13744492 A JP 13744492A JP H06193232 A JPH06193232 A JP H06193232A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 問題点の多い鋼製床パネルの溶接結合構造に
着目し、歪みのない、強度の高い、生産性のよい、ケガ
をすることがない、そして表面処理鋼板も使用でき、か
つ吸音断熱材の充填に適した密封性のよい鋼製床パネル
を得る。 【構成】 トッププレート1とボトムプレート2からな
り両者の結合により上面と下面および外周壁を形成する
鋼製床パネルにおいて、外周壁3の外側に両者が接触す
るフランジ部5を設け、該フランジ部の外周のほぼ全周
に亘って一方を他方に被せるとともに、少なくとも一方
の一部が他方の一部を巻き込む形に噛み合わせ、かつ前
記外周壁3内側に設けられた複数の支持柱4の先端のト
ッププレート1とボトムプレート2が接触する部分で一
方が他方を巻き込む形に両者を噛み合わすことを特徴と
する鋼製床パネルにおける鋼板の結合方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フリーアクセスフロア
ーとして使用される鋼製床パネルを構成する部材の結合
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】床パネルには、アルミ製、鋼製、コンク
リート系等の無機質製、合成樹脂製、木製等がある。こ
れらは方形に形成され、フロアー上へ直接又は支持脚に
より所定の高さに支持した状態で敷設されている。フリ
ーアクセスフロアーは電子計算機室の床下配線を目的と
して開発され、現在ではOA床としてインテリジェント
ビルなど一般オフィスにも広く使われている。床板には
300kg〜1t程度の荷重がかかるため、充分な強度を必要
とし、その為鋼製床パネルはその構成部材を溶接結合し
た構造が一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の床パネルのうち
アルミ製のものは、製造時の仕上り精度が良い長所を有
している。また、素材のアルミの比重が鉄の約1/3と
小さく軽量ではあるが、ヤング率が約1/3と小さいの
で、鉄と同程度の強度を得る為には重量も同程度とせざ
るをえず、そのことによりコストアップし、しかも、製
造がダイキャスト品の機械加工仕上げであるから、鋼製
のものに比べて生産性が悪い難点を有している。
【0004】コンクリート製等の無機質パネルは、耐火
性能に優れ、安価ではあるが、概ね衝撃に弱いので大型
パネルには向かない。そして、重くて施工やレイアウト
がし難く、建物にとっても重量物であるから好ましくな
い。更に、割れや欠けが生じる難点がある。
【0005】合成樹脂製や木製のものは、安くて軽い長
所を有しているものの、耐火性能に劣り、燃えてしま
う。また、強度が弱いため、置敷に限定される難点を有
している。
【0006】従来の鋼製床パネルは、アルミ製のものと
同程度の重さで、コンクリート系のものに比べて約半分
と軽く、強度が強く、ヤング率がアルミの約3倍でたわ
みが少ない特徴が有るものの、中空構造にする等により
高強度にするための構成部材の結合方法として溶接を用
いる従来の製造方法によると、強度を確保するために多
数の点溶接や、長いアーク溶接を必要とし、このため熱
歪みが発生して精度の低下をもたらすので歪みとりの作
業を要するが、完全に歪みをとることができなかった。
また、溶接部分が焼けて酸化されるので、たとえ防錆の
ための表面処理鋼板を使っても錆の発生を防止すること
ができなかった。このことから、溶接後塗装等による防
錆処理が必要となっていた。又、結合後の床パネル中空
内面は塗装が困難であり耐蝕性に問題があった。従っ
て、これら溶接、歪み取りおよび塗装等のために生産性
を大きく阻害されていた。更に、実願昭58-22130号にみ
られるように、床パネルの全周に亘って鋼板の切断端面
が外周方向に露出していたため、ケガをする危険があっ
た。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、問
題点の多い鋼製床パネルの溶接結合構造に着目し、歪み
のない、強度の高い、生産性のよい、ケガをすることが
ない、そして表面処理鋼板も使用でき、かつ吸音断熱材
の充填に適した密封性のよい鋼製床パネルを得ることを
目的に本発明者が先に提案した実開昭58-186045号を更
に研究し進歩させて完成させたものである。
【0008】本発明におけるトッププレート1とボトム
プレート2は、プレス成形による床パネルの厚み方向へ
の外周起立によって外周壁3を形成し、その外周壁3の
外側のほぼ全周に亘って両者が接触するフランジ部5を
設け、その外周で一方に他方を被せて外周の寸法精度を
向上させ、取り扱いの危害を防ぐとともに2部材の横ず
れを防ぎ、更に該フランジ部5において両者を噛み合わ
せ圧締結し、かつ前記外周壁3内側のトッププレート1
又はボトムプレート2に支持柱4を設けて、その先端と
トッププレート1又はボトムプレート2との接触部で両
者を噛み合わせ圧締結するもので、その噛み合わせ方は
一方の一部で他方の一部を巻き込む形の強力に圧締結す
る方法である。
【0009】以上の結合方法を基本方法として、前記課
題に対処したものである。更に、フランジ部周辺にずれ
止めのために押圧凸部8を設けること、トッププレート
1とボトムプレート2の該噛み合わせ部において、トッ
ププレート1に低段部6を設けること、フランジ部5は
全周に亘って重合させ、かつ、支持柱4は張り出し加工
により成形し先端部で重合させて完全密封構造となるこ
とで、より優れた結合方法となる。
【0010】なお、外周のフランジ部5および支持柱4
先端とトッププレート1との接触部での噛み合わせ圧締
結は、プレス押圧によりハトメやはぜ折りのように、一
方の一部で他方の一部を巻き込んで、覆い被せて両者を
一体化する。
【0011】トッププレート1又はボトムプレート2に
設けられた外周壁3は、鋼製床パネルの側面を形成する
ために、トッププレート1の外周を下方へ、又はボトム
プレート2の外周を上方へ起立させて、すなわち床パネ
ルの厚み方向へ起立させて形成する。
【0012】支持柱4は鋼製床パネルの強度を高めるた
めに、トッププレート1とボトムプレート2間にトップ
プレート1又はボトムプレート2をプレス成形して設け
る。そして、複数の支持柱の先端の両者が接触する部分
で一方が他方を巻き込む形で圧締結するのである。
【0013】
【作用】このように鋼製床パネルの外周の被せと噛み合
わせ圧締結することにより、従来の溶接の方法に比べて
も十分な強度を備え、また先願のアルミニウムと鋼板の
カシメ方法のものと比べて生産性、コスト等に優れ、ま
たトッププレート1とボトムプレート2間が溶接によら
ないで強力に一体化されているので、溶接による熱歪み
の発生がなく、歪みとりの作業も不要となるので、生産
性、コスト及び精度に優れ、鋼製床パネルに溶接焼け部
分がなく、外周壁3内部へ設けられた支持柱4とその圧
締結によって形成されたトラス構造や中空構造は、鋼板
製の床パネル内部を軽量かつ補強された、耐荷重構造と
する。
【0014】
【実施例】図1〜図4は本発明の第1実施例を示してお
り、図1は平面図であり、図2は正面図、図3は底面図
である。図4は図1中A−A拡大断面図である。
【0015】これらの図によって明らかなように、本発
明の方法により得られる鋼製床パネルは、トッププレー
ト1とボトムプレート2からなるものである。本実施例
ではいずれも防錆のために亜鉛メッキ、合成樹脂焼付け
塗装、亜鉛メッキの上にクロメート処理を施す等従来公
知の表面処理がなされた表面処理鋼板が用いられてい
る。本発明の結合構造によると溶接焼けが生じないの
で、上記のような表面処理鋼板をトッププレート1とボ
トムプレート2に使用した場合は、後塗装が不要とな
る。ボトムプレートは四方をプレス成形によって外周壁
3が設けられ、その上部は外側に水平に折曲げたフラン
ジ部5とし、外周壁3の内側には上面側へ張り出し加工
により円錐台状に突出させて支持柱4を形成し、この支
持柱4の先端部分には締結穴7を設ける。トッププレー
ト1には締結穴7が前記ボトムプレート2の複数の支持
柱4に設けられた締結穴7に見合う位置にあって、その
縁部が下方へ突出して折れ曲がりながら支持柱4の締結
穴7を通過した後に締結穴7の周縁を巻き込む形に噛み
合い、トラス構造の支持柱4の上部を圧締結する。トッ
ププレート1の四方縁部は全周に亘って下方に折り曲げ
てボトムプレート2のフランジ部5の外周を覆い、更に
フランジ部5を巻き込む形で噛み合い圧締結されてい
る。これらは完全密封構造の床パネルの事例である。
【0016】ただし、板厚によっては、トッププレート
1の四方縁部を下方に折り曲げてボトムプレート2のフ
ランジ部5を巻き込んで単に締結するだけでは、フロア
パネルに荷重がかかった場合、トッププレート1とボト
ムプレート2にずれが生じたり撓んで結合が外れたりす
る不具合が生じる可能性がある。従って、このような場
合にはより強力なずれ止め手段を講ずる必要がある。
【0017】第1実施例である図4は、床パネル外周の
より強力なずれ止め手段としてトッププレート1に下方
への押圧凸部8を設けた例で、その裏面の側壁がボトム
プレート2のフランジ部5の内縁部に当接する構造で、
この押圧凸部8裏面の側壁と床パネル外周端のトッププ
レート1の折り曲げた縁部とでボトムプレート2のフラ
ンジ部5を押圧し、強力にずれを防止している。この押
圧凸部8は、フランジ部5内側の一本の長いものでな
く、短いものを多数個設けてもよい。また、トッププレ
ート1とボトムプレート2の重合縁部において、トップ
プレート1とボトムプレート2とを同時に加工して押圧
凸部8を設けたものであっても同様の効果を有する。
【0018】また、床パネル周囲に鋼板の切断端面が露
出している溶接構造の床パネルに比べて、トッププレー
ト1の周囲を巻き込むことにより床パネル周辺部の強度
が増加し、更にケガを防止している。
【0019】図5は本発明の方法により得られる床パネ
ルの第2実施例を示すもので、要部縦断面図である。こ
の例では上記例と比べて明らかなように、ボトムプレー
ト2のフランジ部5でトッププレート1とボトムプレー
ト2が下方に折れ曲がった状態で重合しており、更にト
ッププレート1と支持柱4の上部とを噛み合わせて圧締
結し、かつボトムプレート2のフランジ部5を覆うよう
に噛み合わせて圧締結する方法により得られた密封構造
である。
【0020】この場合だと、フランジ部5で下方に折り
曲げたトッププレート1とボトムプレート2の垂直な縁
部が補強の役目をなして4図の事例より更に床パネル端
部の強度が増す。また、前実施例ではトッププレート1
とボトムプレート2がずれようとする力を、ボトムプレ
ート2のフランジ部5の外周端面で受けるのに対し、本
実施例ではフランジ部5の下方に折り曲げた垂直な縁
部、すなわち垂直面で受けるので結合強度も増す。従っ
て、部分的な噛み合わせでも床パネルに必要な結合強度
が得られる。
【0021】図6は本発明の方法により得られる床パネ
ルの第3実施例を示しており、この例ではこれまでの例
と違って、ボトムプレート2がトッププレート1の周縁
部を咬持した状態のフランジ部9となっており、ボトム
プレート2の一部を切り起して形成した支持柱4は、上
部がトッププレート1に設けられた締結穴10から、上方
へ突出して左右に折り曲げて噛み合わせる方法による。
尚、結合部のトッププレート1の低段部6は、結合部分
がトッププレート1上方に飛び出さないように配慮した
くぼみである。
【0022】これまで説明した本発明の方法による鋼製
床パネルの例は、いずれも外周壁3や支持柱4がボトム
プレート2に設けられているが、これらに限定されるも
のではなく、外周壁や支持柱をトッププレートあるいは
両方に設けたもの等にも利用出来る。また、内外の噛み
合わせ圧締結部の形状や個数は、パネルの必要強度が保
てる範囲で自由に選択することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明の鋼製床パネルにおける結合方法
は以上のように鋼板の圧締結によるから、製造に際して
溶接焼けがないので、表面処理鋼板の使用が可能であり
床パネル中空内部も完全な耐蝕性が得られる。加えて、
溶接歪がなくかつ外周で一方を他方で覆い外形を規制す
ることで床パネルの精度が上がる。また、フランジ部周
辺に押圧凸部を設けて強力にずれを防止したり、フラン
ジ部でトッププレート1とボトムプレート2が下方に折
れ曲がった状態で重合させることにより、パネルの強度
を増すことができる。また、フランジ部全周に亘って重
合させ、かつ、支持柱を張り出し加工により成形し先端
部で重合させることによって完全密封構造とすることが
できる。よって、従来の溶接方法と同じ強度に設定した
場合は、鋼板の板厚を下げ軽量化することができる。そ
して、プレス加工だけで製造する方法であるので時間の
かかる溶接、歪みとり、塗装を省くことができ、生産性
が大幅に上がる。更に、周囲は折り曲げ、巻き込みを施
しているのでケガをしない。このように発明者の先願に
比べてもアルミニウムのダイキャストを使わないので生
産性やコストの点で大幅に向上する。この様な特徴を有
する方法により得られた鋼製床パネルを使用することに
より、OA機器、コンピュータ、その他の種々の荷重に
充分に耐え、軽量でオフィスのレイアウトが自由に変更
でき、それに伴う配線変更等も楽に行うことができるの
で、インテリジェントビル用フリーアクセスフロアの製
造方法として極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法により得られる鋼製床パネルの平
面図である。
【図2】同正面図である。
【図3】同底面図である。
【図4】図1中A−A拡大断面図である。
【図5】他の実施例の要部断面図である。
【図6】他の実施例の要部断面図である。
【符号の説明】
1 トッププレート 2 ボトムプレート 3 外周壁 4 支持柱 5 フランジ部 6 低段部 7 締結穴 8 押圧凸部 9 フランジ部 10 締結穴

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トッププレート1とボトムプレート2か
    らなり両者の結合により上面と下面および外周壁を形成
    する鋼製床パネルにおいて、外周壁3の外側に両者が接
    触するフランジ部5を設け、該フランジ部の外周のほぼ
    全周に亘って一方を他方に被せるとともに、少なくとも
    一方の一部が他方の一部を巻き込む形に噛み合わせ、か
    つ前記外周壁3内側に設けられた複数の支持柱4の先端
    のトッププレート1とボトムプレート2が接触する部分
    で一方が他方を巻き込む形に両者を噛み合わすことを特
    徴とする鋼製床パネルにおける鋼板の結合方法。
  2. 【請求項2】 フランジ部周辺にずれ止めのために押圧
    凸部8を設ける請求項1記載の鋼製床パネルにおける鋼
    板の結合方法。
  3. 【請求項3】 トッププレート1とボトムプレート2の
    該噛み合わせ部において、トッププレート1に低段部6
    を設ける請求項1記載の鋼製床パネルにおける鋼板の結
    合方法。
  4. 【請求項4】 フランジ部5は全周に亘って重合させ、
    かつ、支持柱4は張り出し加工により成形し先端部で重
    合させて完全密封構造とする請求項1記載の鋼製床パネ
    ルにおける鋼板の結合方法。
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