JPH0619184B2 - クラツチ機構 - Google Patents

クラツチ機構

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JPH0619184B2
JPH0619184B2 JP61041202A JP4120286A JPH0619184B2 JP H0619184 B2 JPH0619184 B2 JP H0619184B2 JP 61041202 A JP61041202 A JP 61041202A JP 4120286 A JP4120286 A JP 4120286A JP H0619184 B2 JPH0619184 B2 JP H0619184B2
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茂樹 村田
二郎 梶野
哲 三鍋
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えばビデオテープレコーダ(以下VTRと
称す)等において、動力伝達経路を選択的に切り換える
ことのできるクラッチ機構に関するものである。
従来の技術 近年、VTR等の磁気テープ装置には、駆動源の動力を
被駆動体に選択的に伝達する機構がよく用いられてい
る。
以下、図面を参照しながら従来のクラッチ機構の一例に
ついて説明する。第7図および第8図は、従来のクラッ
チ機構の要部断面を示すものである。第7図において、
基板1に植設された軸2に回転自在に支承された原動歯
車3は、モータ(図示せず)によって回転駆動される。
この原動歯車3に常時噛み合っているクラッチ歯車4
は、基板1に植設された軸5に回転自在でかつ軸5方向
に移動可能な如く支承され、圧縮ばね6により基板1に
向かう方向に付勢されている。また、クラッチ歯車4
は、高さの異なる第1の面7aと第2の面7bを有し、
基板1上を軸5に案内されて摺動するクラッチ板7上に
載置されており、被駆動歯車8と噛み合っている。この
被駆動歯車8は、基板1に植設された軸9に回転自在に
支承されている。
以上のように構成された従来のクラッチ機構について、
以下その動作を説明する。
第7図の状態では、モータ(図示せず)の回転力は原動
歯車3を介して被駆動歯車8に伝えられている。ここ
で、クラッチ板7が第7図の位置から左方向に移動し第
8図に示す位置にくると、圧縮ばね6の付勢力によって
クラッチ歯車4は、第1の面7a上から第2の面7b上
へと軸5に案内されて移動し、被駆動歯車8との噛合が
解かれる。
逆に、第8図に示す状態からクラッチ板7を右方向に移
動させれば、クラッチ歯車4は圧縮ばね6の付勢力に抗
して軸5方向に押し上げられ、被駆動歯車8と噛み合う
ようになる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら前記の様な構成では、クラッチ歯車4が圧
縮ばね6の付勢力によって第7図の位置から第8図の位
置へ移動する際、第1の被駆動歯車8にかかる負荷が大
きいと、第1の被駆動歯車8の歯面とクラッチ歯車4の
歯面およびクラッチ歯車4の歯面と原動歯車3の歯面と
の各接触点における伝達荷重が大きくなり、したがっ
て、クラッチ歯車4の軸5方向への移動を妨げようとす
る各歯面間での摩擦力も大きくなり、圧縮ばね6の付勢
力と前記摩擦力とのバランスによってはクラッチ歯車4
が移動できず、確実な切り換え動作が行えない恐れがあ
った。
また、第8図に示す状態からクラッチ歯車4を上方向に
移動させて原動歯車3および被駆動歯車8に噛合させる
際、歯山と歯山が干渉してうまく噛合せず噛み合いのタ
イミングが最悪の場合一歯分遅れてしまうという問題も
あった。
本発明は前記問題点に鑑み、簡単な構造で確実な切り換
え動作の得られるクラッチ機構を提供するものである。
問題点を解決するための手段 前記問題点を解決するために本発明のクラッチ機構は、
原動輪と、この原動輪の半径方向に移動して前記原動輪
とそれぞれ係脱関係をなく複数の係合部材と、この複数
の係合部材を前記原動輪に係合させる方向にそれぞれ付
勢する第1の付勢手段と、前記原動輪上で前記複数の係
合部材をそれぞれ前記半径方向に摺動自在に支持する支
持部材と、前記支持部材と前記第1の付勢手段とをそれ
ぞれ支持し、かつ前記係合部材と係合した際に前記原動
輪と同軸上で一体的に回転する被駆動輪と、前記支持部
材と当接しない非当接位置と前記支持部材と当接し得る
当接位置との間を移動する当接部材と、この当接部材を
前記第1の付勢手段による付勢方向とは逆の方向に付勢
する第2の付勢手段と、前記当接位置にて前記支持部材
と当接することにより前記当接部材の前記第2の付勢手
段による付勢方向とは逆の方向への移動を所定位置にて
係止する係止手段とを具備し、前記所定位置にて前記当
接部材が前記第1の付勢手段による付勢力に抗して前記
支持部材を移動させ、前記複数の係合部材と前記原動輪
との係合関係が解除されるようにし、前記原動輪の、前
記複数の係合部材と対向する面には所定間隔にて係合部
を設け、かつ、前記複数の係合部材にそれぞれ設けた複
数の被係合部材は、そのうち少なくとも一つが前記原動
輪の前記係合部と係合し得るように、前記所定間隔に応
じてその位置を相対的に異ならしめた構成としたもので
ある。
作用 本発明は前記した構成によって、原動輪と被駆動輪との
間に介在する係合部材を係脱させることにより、原動輪
から被駆動輪への動力の伝達/非伝達を確実に選択する
ことができる。
実施例 以下本発明の一実施例のクラッチ機構について図面を参
照しながら説明する。第1図および第3図〜第6図は本
発明の一実施例における平面図であり、第2図は同実施
例における要部断面図である。
なお、本実施例においては、特許請求の範囲の記載、原
動輪は原動歯車12、複数の係合部材は係止部材13,
14、第1の付勢手段はばね17,18、支持部材は支
持部材16、被駆動輪は被駆動歯車15、当接部材は当
接部材22、第2の付勢手段は圧縮ばね23、係止手段
は軸20,係止面22dが対応する。さらに、係合部は
突起部12a、被係合部は凸状部13a,14aが対応
する。
図において、基板10に植設された軸11には、モータ
(図示せず)によって常時回転駆動される原動歯車12
が回転自在に支承されており、その内周には突起部12
aが所定の間隔をもって設けられている。また、突起部
12aとそれぞれ係合し得る凸状部13a,14aを有
する係合部材13,14は、被駆動歯車15に設けた溝
15aおよびボス部15bと嵌合して摺動自在に案内さ
れている支持部材16に植設したピン16aに係合する
長穴13b,14bと、ボス部15bに係合する案内穴
13c,14cによって、それぞれ摺動自在に支持され
ている。被駆動歯車15は、軸11に回転自在に支承さ
れている。さらに、被駆動歯車15上に張架されてたば
ね17,18によって、係合部材13,14はそれぞれ
第2図で右方向に付勢されており、一対の係合部材1
3,14のうちいずれか一方が突起部12aと係合し得
るように、第1図に示す如く凸状部13a,14aの相
対位置を、突起部12aのピッチ間隔の約半分に設定し
てある。第1図は凸状部13aが突起部12aに係合し
ている様子を示している。したがって、原動歯車12の
回転力は係合部材13,ピン16a,支持部材16,溝
15aを介して被駆動歯車15に伝達されている。ここ
で支持部材16が左方向に移動すれば、ピン16aによ
ってばね17,18の付勢力に抗して係合部材13,1
4も左方向に駆動され、凸状部13aあるいは14aと
突起部12aとの係合がはずれ、原動歯車12の回転力
は被駆動歯車15には伝達されないように構成してあ
る。また、支持部材16は、後述する当接部材と当接す
る凸状部16bを有している。支持板19は、周知の手
段(例えば、ソレノイドによるプランジャーの駆動)に
よって基板10上を第1図に示す非動作位置と第3図に
示す動作位置との間を往復移動するとともに、第3図に
示す動作位置で係止されるようにしてある。支持板19
には軸20,21を植設してあり、当接部材22の案内
溝22aに係合して当接部材22を第1図で左右方向に
摺動自在に支持している。また、当接部材22は、支持
板19との間に嵌装した圧縮ばね23によって第1図で
左方向に付勢力を受けるが、軸21が案内溝22aの端
部に当接しており、当接部材22は第1図に示す位置に
係止されている。ここで、当接部材22を圧縮ばね23
の付勢力に抗して第1図で右方向に移動させると、係止
面22dが軸20と当接して第4図に示す位置に係止さ
れるようにしてある。すなわち、当接部材22の端部に
設けた第1の当接部22bおよび第2の当接部22cと
支持部材16の凸状部16bとが当接して、当接部材2
2が第3図の位置から右方向に第4図に示す位置まで移
動し、その位置で係止されるようにしてある。
次に、動作について説明する。
第1図では支持板19が非動作位置に係止されている状
態を示しており、支持部材16の凸状部16bと当接部
材22とが当接しない位置関係にある。したがって、係
合部材13,14は、ばね17,18によって第1図で
斜め右上の方向に付勢され、凸状部13aと原動歯車1
2に設けた突起部12aとが嵌合している。例えば、原
動歯車12が第1図でモータ(図示せず)によって時計
方向に回転駆動されているとすれば、突起部12aに係
合している凸状部13aを有する係合部材13も時計方
向に回転駆動される。したがって、被駆動歯車15へも
モータ(図示せず)の回転力が伝達され、被駆動歯車1
5は時計方向に回転する。
次に原動歯車12の回転力を被駆動歯車15に非伝達と
する動作について説明する。支持板19を第1図に示す
非動作位置から第3図に示す動作位置まで、周知の手段
によって移動させるとともにこの動作位置で係止する。
これによって、支持板19上の当接部材22の端部に設
けた第1の当接部22bと支持部材16の凸状部16b
とが当接可能な状態となる。第3図に示す状態から原動
歯車12がさらに時計方向に回転すると、凸状部16b
が第1の当接部22bと当接する。このとき、被駆動歯
車15には負荷トルクTがかかっている。したがって、
軸11の中心から原動歯車12の突起部12aと係合部
材13の凸状部13aとの接触点までの距離をR、接触
点での接戦力をNとすれば、 N=T/R ……(1) となる。さらに接触点における摩擦係数をμとし、支持
部材16と溝15aとの間に働く摩擦力をf′とすれ
ば、支持部材16の被駆動歯車15上での摺動方向の摩
擦力fは、 f=μ×N+f′=μ×T/R+f′……(2) となる。したがって、第4図に示す状態で支持部材16
を原動歯車12から離脱させる方向に移動させるための
離脱力Fは、ばね17,18による係合部材13,14
の係合方向への付勢力をPとして、 F=f+P ……(3) だけ必要とする。さて、当接部材22を第4図で左方向
に付勢している圧縮ばね23の付勢力を前記離脱力Fよ
りも小さく設定してあるので、凸状部16bが第1の当
接部22bに当接しても係合部材13aと原動歯車12
の係合がはずれることはなく、圧縮ばね23の付勢力に
抗して当接部材22を右方向に移動させる。原動歯車1
2がさらに時計方向に回転すると第4図に示す状態とな
り、当接部材22の右方向への移動が軸20と係止面2
2dとの当接によって係止される。原動歯車12はなお
も時計方向の回転を続け、支持部材16の凸状部16b
が第2の当接部22cに当接するようになる。このと
き、当接部材22の右方向の移動は、軸20と係止面2
2dによって規制されているので、支持部材16が当接
部材22の第2の当接部22cの斜面に沿って第4図の
左方向に移動し、ピン16aを介して係合部材13を左
方向に移動させる。第5図に示す位置までくると係合部
材13,14の凸状部13a,14aと原動歯車12の
突起部12aとの係合がはずれ、原動歯車12の回転力
は被駆動歯車15に対し非伝達となる。このとき、摩擦
力f,f′がなくなり支持部材16には、ばね17,1
8による付勢力のみが働くことになるが、ばね17,1
8を合せた付勢力は圧縮ばね23の付勢力よりも小さく
してあるので、第6図に示すように当接部材22がばね
17,18の付勢力に抗して支持部材16を左方向に移
動させ、原動歯車12の突起部12aと係合部材13,
14の凸状部13a,14aとを完全に引き離す。した
がって、外部から振動等が加わっても不用意に係合部材
13,14と原動歯車12とが係合することはなく、確
実な離脱操作が行える。
前記の説明は、突起部12aと係合部材13とが係合し
ていた場合についてのものであるが、係合部材14と突
起部12aとが係合している場合についても同様であ
る。
次に、第6図に示す回転力の非伝達の状態から支持板1
9を第1図に示す位置まで周知の手段によって移動させ
ると、支持部材16は当接部材22の移動に伴いばね1
7,18の付勢力によって第6図で右方向に移動して係
合部材13,14の凸状部13a,14aのうち少なく
ともいずれか一方が突起部12aと係合し、原動歯車1
2の回転力が支持部材16を介して被駆動歯車15に伝
達されるようになる。
このとき、凸状部13a,14aの間隔ピッチは、突起
部12aのピッチの約半分になるように設定してあるの
で、任意のタイミングで支持板19を第6図の位置から
第1図の位置まで移動させても、突起部12aには凸状
部13a,14aのうち少なくともいずれか一方が係合
し易い状態になり得るので、時間遅れの少ない迅速な係
合動作が得られる。
さらに、係合部材13,14のうち一方が何等かの原因
で破損したとしても、残る一方だけでも所定の動作を行
うことができるので信頼性も高い。
なお、前記の説明では原動歯車12の回転が時計方向の
場合について述べたが、反時計方向の回転の場合でも同
様の動作および効果が得られることは言うもでもない。
また、原動歯車12の内周側に突起部12aを設けた
が、図示のような形状に限られることはなく、歯車を形
成したりピンを植立してもよい。
さらに、前記の実施例においては、2つの係合部材1
3,14を用いたが、3つ以上の係合部材を設けてもよ
い。
発明の効果 以上のように本発明は、原動輪の、複数の係合部材と対
向する面に所定間隔にて係合部を設け、かつ、複数の係
合部材にそれぞれ設けた複数の被係合部は、そのうちの
少なくとも一つが原動輪の係合部と係合し得るように、
所定間隔に応じてその位置を相対的に異ならしめるの
で、複数の係合部材のうち少なくとも1つが原動輪と係
合し易い状態になり得るので、原動輪と被駆動輪との間
に介在する係合部材を時間遅れなく係合させることがで
き、原動輪から被駆動輪への動力の伝達/非伝達を迅速
に選択し得るという非常に優れた効果が得られるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図,第3図,第4図,第5図,第6図は本発明の一
実施例におけるクラッチ機構の平面図、第2図は同実施
例における要部断面図、第7図,第8図は従来のクラッ
チ機構の要部断面図である。 12……原動歯車、13,14……係合部材、15……
被駆動歯車、16……支持部材、17,18……ばね、
20……軸、22……当接部材、22d……係止面、2
3……圧縮ばね。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原動輪と、この原動輪の半径方向に移動し
    て前記原動輪とそれぞれ係脱関係をなす複数の係合部材
    と、この複数の係合部材を前記原動輪に係合させる方向
    にそれぞれ付勢する第1の付勢手段と、前記原動輪上で
    前記複数の係合部材をそれぞれ前記半径方向に摺動自在
    に支持する支持部材と、前記支持部材と前記第1の付勢
    手段とをそれぞれ支持し、かつ前記係合部材と係合した
    際に前記原動輪と同軸上で一体的に回転する被駆動輪
    と、前記支持部材と当節しない非当接位置と前記支持部
    材と当接し得る当接位置との間を移動する当接部材と、
    この当接部材を前記第1の付勢手段による付勢方向とは
    逆の方向に付勢する第2の付勢手段と、前記当接位置に
    て前記支持部材と当接することにより前記当接部材の前
    記第2の付勢手段による付勢方向とは逆の方向への移動
    を所定位置にて係止する係止手段とを具備し、前記所定
    位置にて前記当接部材が前記第1の付勢手段による付勢
    力に抗して前記支持部材を移動させ、前記複数の係合部
    材と前記原動輪との係合関係が解除されるようにし、前
    記原動輪の、前記複数の係合部材と対向する面には所定
    間隔にて係合部を設け、かつ、前記複数の係合部材にそ
    れぞれ設けた複数の被係合部は、そのうちの少なくとも
    一つが前記原動輪の前記係合部と係合し得るように、前
    記所定間隔に応じてその位置を相対的に異ならしめたク
    ラッチ機構。
  2. 【請求項2】第1の付勢手段による複数の係合部材の付
    勢力を第2の付勢手段による当接部材の付勢力よりも小
    ならしめた特許請求の範囲第1項記載のクラッチ機構。
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