JPH06189474A - 無停電電源装置 - Google Patents

無停電電源装置

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JPH06189474A
JPH06189474A JP4332108A JP33210892A JPH06189474A JP H06189474 A JPH06189474 A JP H06189474A JP 4332108 A JP4332108 A JP 4332108A JP 33210892 A JP33210892 A JP 33210892A JP H06189474 A JPH06189474 A JP H06189474A
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JP
Japan
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route
power supply
switch
load
electromagnetic contactor
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Pending
Application number
JP4332108A
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English (en)
Inventor
Wataru Shintani
渉 新谷
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】外形を増やすことなく、電力供給ルートの変更
を容易に行うことができ、供給ルート変更時の給電停止
のおそれを解消する。 【構成】予備電源11に接続される切換開閉器にオーバラ
ップ形の双投式の電磁接触器15を接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無停電電源装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、電力変換装置のうち、商
用交流電力を直流に順変換するコンバータ及びこのコン
バータの出力を交流に逆変換するインバータと、商用交
流電源が停電したときインバータに直流を供給する蓄電
池を備えた電源装置は、安定した電源を得られることか
ら、無停電電源装置(以下、電源装置という)として利
用されている。この電源装置は、従来、電子計算機用の
電源として主に用いられていたが、最近は、その用途が
多様化し、病院の医療機器やVAN(付加価値通信網)
など、広範囲かつ、社会的にも重要な分野に使用されて
いる。そのため、ほとんどの電源装置は、24時間体制で
稼働され、万一、電源装置が故障したときでも、負荷へ
の給電を継続することができる構成となっている。
【0003】従来の電源装置の一例を図3の主回路単線
結線図に示す。図3において、交流商用電源10に片側が
接続される入力用の配線用遮断器1の他側には、入力用
の配線用遮断器2及び整流器3とインバータ4が順に接
続され、このインバータ4の負荷側は、後述する切換器
5の切換器下5bに接続されている。このうち、整流器
3とインバータ4の間には、配線用遮断器9を介して、
蓄電池8が接続されている。
【0004】一方、予備電源11に片側がそれぞれ接続さ
れる予備入力用の配線用遮断器16A,16Bのうち、配線
用遮断器16Aの負荷側は、上述した切換器5の切換器上
5aに接続され、配線用遮断器16Bの負荷側は、この電
源装置の負荷7が接続される図示しない外部接続用の端
子に接続されている。
【0005】切換器5には、この切換器5の電源側を予
備電源11の側に切り換えるバイパススイッチ12と、逆に
交流商用電源10の側に切り換えるUPSスイッチ13がそ
れぞれ接続され、切換器5の負荷側は、出力用の配線用
遮断器6を経て、前述した外部接続用の端子に接続され
ている。
【0006】このように構成された電源装置において
は、定常時には、配線用遮断器1,2が投入され、交流
商用電源10から供給された電力は、整流器3で直流電力
に順変換され、この直流電力は、インバータ4で交流電
力に逆変換され、この交流電力は、あらかじめ切り換え
られた切換器5の切換器下5bと配線用遮断器6を経て
負荷7に供給される。
【0007】このように構成された電源装置において
は、万一、交流商用電源10に事故が発生して、電圧が低
下したり、交流商用電源10からの電力供給が停止される
と、蓄電池8の直流電力が配線用遮断器9を介してイン
バータ4に供給され、このインバータ4によって変換さ
れた交流電力が負荷7へ供給される。
【0008】図4は、負荷7への電力供給状態を示す説
明図である。定常時には、交流入力電源10から電源装置
の箱体の表面に取り付けられた配線用遮断器1、箱体の
内部に取り付けられた配線用遮断器2,整流器3,イン
バータ4と切換器下5bを結ぶAルートによって給電さ
れるが、上述したように、交流商用電源10が停電する
と、蓄電池8から配線用遮断器9,インバータ4と切換
器下5bを結ぶBルートによって給電される。
【0009】予備電源11から配線用遮断器16Aと切換器
上5aを結ぶCルートは、Aルートに異常が発生したと
きに瞬断なく負荷7への電力供給を継続させる。なお、
整流器3やインバータ4を点検するときには、このCル
ートによって負荷7に給電している状態で配線用遮断器
2を開いて行う。
【0010】予備電源11から配線用遮断器16Bを結ぶD
ルートは、Cルートの点検、或は、AルートとCルート
を同時に点検するときに負荷7への給電を瞬断なく継続
する。
【0011】切換器5には、半導体素子を用いた無瞬断
スイッチが使用され、AルートからCルートへの電力の
切換えは、バイパススイッチ12を操作することにより、
切換器上5aを投入して負荷7への給電を停止させるこ
となく行われる。
【0012】次に、このCルートからDルートへの電力
供給ルートの切換操作は、配線用遮断器16Bを手動で投
入し、CルートとDルートの併用による、負荷7への電
力給電状態とした後に、配線用遮断器16Aを手動で開い
て、Dルートだけで負荷7へ給電する。
【0013】点検が完了して、配線用遮断器1から給電
できる状態において、通常のAルートで負荷7への給電
状態とするときには、配線用遮断器16Aを手動で投入
し、DルートとCルートの併用給電状態とした後、配線
用遮断器16Bを手動で開いて、Cルートでの給電状態に
戻し、切換器5を切換器下5bに切り換えるUPSスイ
ッチ13を操作する。
【0014】一般的には、上述した手順によって電源装
置を点検しているが、同時に負荷側を点検する場合もあ
り、このときには、負荷7への給電を継続する必要がな
いので、すべての配線用遮断器を開いて点検する。
【0015】このように電源装置を点検するときには、
Aルートから負荷7への給電を手動操作による切換器5
の動作で切換器上5aを結ぶCルートでの給電状態と
し、次に、同じく手動式の配線用遮断器16Bを投入して
CルートとDルートとの併用給電状態を構成した後、配
線用遮断器16Aを手動で開き、Dルートだけの給電状態
とする手順に従って、AルートとCルートでの給電を停
止させる。
【0016】しかも、点検を始める前には、配線用遮断
器6を手動で開放し、電源装置を停止させて配線用遮断
器2と配線用遮断器9を開くことで、電源装置の内部の
充電部を最小にして点検作業の安全を図る。点検後、通
常のAルートに戻す場合も、DルートとCルートの併用
給電状態とする手順を経ることは前述したとおりであ
る。
【0017】なお、これらの手順のなかで、最も重要な
操作は、Cルートでの給電状態からCルートとDルート
の併用給電状態とし、その後にCルートを開放する操作
である。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
構成された電源装置においては、使われている遮断器が
すべて配線用遮断器のため、万一、操作者が、Cルート
とDルートの併用給電状態とする操作手順を誤ると、負
荷7への電力の給電が停止するおそれがある。
【0019】そのため、CルートからDルートへの電力
の給電も、AルートからCルートへの電力の給電と同様
に、切換器5を使用したり、手動式の配線用遮断器をす
べて電動式に置き替えて、点検時の切換操作手順を自動
化することも考えられるが、すると、複雑な回路が必要
となるだけでなく、電源装置の外形が大形になって、こ
の電源装置が設置されるビルなどの床面積も増える。
【0020】しかも、これらの配線用遮断器1,2,
6,9,16A,16Bは、箱体の前面に取り付けられてい
る配線用遮断器1を除いて、すべて箱体の内部に隣接し
て取り付けられ、さらに、外形が同一でまぎらわしく、
操作者は限られた保守時間内にこれらの配線用遮断器の
手動操作を何回も行わなければならないので、誤操作す
るおそれがある。
【0021】また、前述したように、すべての配線用遮
断器を開いて電源装置と負荷側を点検する場合に、点検
後、負荷7へはAルートで給電させて完了したと信じ
て、配線用遮断器16Aを開いた状態で運転した結果、A
ルートの異常発生時にCルートでの給電が行えず、負荷
7への電力の給電を停止させるおそれもある。
【0022】しかし、万一の不具合時の修復作業はもと
より、定期点検時の上記配線用遮断器の操作も必須要件
であり、配線用遮断器の復旧時の誤操作のおそれを解消
することはできない。
【0023】そこで、本発明の目的は、外形を増やすこ
となく、容易に電力の供給ルートを切り換えることがで
き、切換過程での負荷への電力の給電停止のおそれを解
消して、無停電電源装置の特長を発揮することのできる
電源装置を提供することである。
【0024】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
おいては、予備電源側と出力端を直接接続する第1の開
閉器と、予備電源側と出力端を切換器を介して接続する
第2の開閉器を備えた無停電電源装置において、第1及
び第2の開閉器の代りに、ラップ式の電磁接触器を用い
たことを特徴とする。
【0025】また、請求項2に記載の発明においては、
予備電源側と出力端を直接接続する第1の開閉器と、予
備電源側と出力端を切換器を介して接続する第2の開閉
器を備えた無停電電源装置において、第1の開閉器の代
りに第1の電磁接触器を用い、第2の開閉器の代りに第
2の電磁接触器を用いたことを特徴とする。
【0026】
【作用】請求項1に記載の発明においては、予備電源と
出力端を直接接続する給電ルートと、予備電源と出力端
を切換器を介して接続する給電ルートは、ラップ式の電
磁接触器の動作で、無瞬断に行われる。
【0027】請求項1に記載の発明においては、予備電
源と出力端を直接接続する給電ルートと、予備電源と出
力端を切換器を介して接続する給電ルートは、第1及び
第2の電磁接触器の動作で、無瞬断に行われる。
【0028】
【実施例】以下、本発明の無停電電源装置の一実施例を
図面を参照して説明する。図1は、請求項1に記載の発
明の無停電電源装置を示す主回路単線結線図で図3に対
応する図である。なお、図3と同一部分には、同一符号
を付して説明を省く。
【0029】図1において、図3と異なるところは、図
3に示す配線用遮断器16A、16Bの代りに、切換時の接
点がオーバラップ式の電磁接触器15が切換開閉器として
接続されており、この電磁接触器15には、操作用として
保守バイパススイッチ14が接続されている。
【0030】このように構成された無停電電源装置にお
いて、交流入力電源10からAルートで負荷7へ給電して
いる状態からCルートによる給電に切り換えるときに
は、バイパススイッチ12を投入し切換器5を動作させ
て、切換器上5aに接続する。また、CルートからDル
ートによる給電への切換えは、保守バイパススイッチ14
を閉にして電源切換接触器15を動作させ、この電磁接触
器15の片側の主接点15aをDルート側に搬入する。
【0031】この過程において、CルートとDルート
は、オーバラップ式の電磁接触器15の主接点15a,15b
によって、CルートとDルートの併用給電状態、負荷7
への電力の給電を停止させることなく、簡単な操作で確
実に切り換えることができる。
【0032】Aルートでの給電状態において、保守バイ
パススイッチ14を閉にすると、Cルートを経てDルート
へ切り換えられる。DルートからCルートへは、従来と
同様に、バイパススイッチ12を閉にすることによって行
われ、CルートからAルート、または、DルートからA
ルートへも、UPSスイッチ13を閉にすることで行われ
る。
【0033】この結果、このように構成された電源装置
においては、CルートからDルートへの給電ルートの切
換えと、DルートからCルートへの電力の給電ルートの
切換えは、電磁接触器15を動作させる保守バイパススイ
ッチ14を操作することで行うことができるので、操作が
容易となるだけでなく、ラップ式の切換器なので、切換
時に両ルートの併用給電状態を形成することができ、操
作手順の誤りなどによる負荷7への電力の給電停止のお
それを確実に解消することができる。さらに、定常時に
は、予備入力側に接続しておくことにより、万一、操作
手順を失念しても、Cルートでの給電条件を満足させる
ことができる。
【0034】次に、図2は、請求項2に記載の発明の無
停電電源装置を示す主回路単線結線図で、図1に対応す
る図である。図2において図1と異るところは、図1で
示したC,Dルート切換用の電磁接触器15の代りに、電
磁接触器17A,17Bが切換開閉器として並列に接続さ
れ、このうち、電磁接触器17Aの負荷側は、Dルート
に、電磁接触器17Bの負荷側はCルートに接続されてい
る。これらの電磁接触器17A,17Bの図示しない操作コ
イルは、制御器18でON・OFFされる。
【0035】図2は、電磁接触器17Bが投入され、電磁
接触器17Aが開極されている状態を示し、負荷7への給
電はCルートにより行われている。この状態からDルー
トへ切り換えるときには、電磁接触器17Aを投入し、C
ルートとDルートの併用給電状態とした後、電磁接触器
17Bを開極するように制御器18によって制御される。
【0036】この場合にも、Cルートによる負荷7での
給電状態からDルートによる負荷7への給電に切り換え
るときに、CルートとDルートの併用給電状態を制御器
18で行うことで、負荷7への給電停止を防ぐことができ
る。
【0037】なお、図1,図2においてはいずれも切換
開閉器として電磁接触器を使った例で説明したが、電動
式の配線用遮断器や半導体による無瞬断スイッチを使っ
て、切換時の瞬間的重なりを実現してもよい。
【0038】
【発明の効果】以上、請求項1に記載の発明によれば、
予備電源側と出力端を直接接続する第1の開閉器と、予
備電源側と出力端を切換器を介して接続する第2の開閉
器を備えた無停電電源装置において、第1及び第2の開
閉器の代りに、ラップ式の電磁接触器を用いることで、
予備電源と出力端を直接接続する給電ルートと、予備電
源と出力端を切換器を介して接続する給電ルートをラッ
プ式の電磁接触器の動作だけで、無瞬断に行うようにし
たので、外形を増やすことなく、電力の供給ルートを容
易且つ確実に切り換えることができ、切換過程における
負荷への給電停止のおそれを解消することができる無停
電電源装置を得ることができる。
【0039】また、請求項2に記載の発明によれば、予
備電源側と出力端を直接接続する第1の開閉器と、予備
電源側と出力端を切換器を介して接続する第2の開閉器
を備えた無停電電源装置において、第1の開閉器の代り
に第1の電磁接触器を用い、第2の開閉器の代りに第2
の電磁接触器を用いることで、予備電源と出力端を直接
接続する給電ルートと、予備電源と出力端を切換器を介
して接続する給電ルートを第1及び第2の電磁接触器の
動作だけで、無瞬断に行うようにしたので、外形を増や
すことなく、電力の供給ルートを容易且つ確実に切換え
ることができ、切換過程における負荷への給電停止のお
それを解消することができる無停電電源装置を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載の発明の無停電電源装置の一実
施例を示す主回路単線結線図。
【図2】請求項2に記載の発明の無停電電源装置の一実
施例を示す主回路単線結線図。
【図3】従来の無停電電源装置の一例を示す主回路単線
結線図。
【図4】従来の無停電電源装置の作用を示す説明図。
【符号の説明】
1,2,6,9…配線用遮断器、3…整流器、4…イン
バータ、5…切換器、7…負荷、8…蓄電池、10…交流
商用電源、11…予備電源、15…切換開閉器としての電磁
接触器、17A,17B…電磁接触器、18…制御器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予備電源側と出力端を直接接続する第1
    の開閉器と、前記予備電源側と前記出力端を切換器を介
    して接続する第2の開閉器を備えた無停電電源装置にお
    いて、前記第1及び第2の開閉器の代りに、ラップ式の
    電磁接触器を用いたことを特徴とする無停電電源装置。
  2. 【請求項2】 予備電源側と出力端を直接接続する第1
    の開閉器と、前記予備電源側と前記出力端を切換器を介
    して接続する第2の開閉器を備えた無停電電源装置にお
    いて、前記第1の開閉器の代りに第1の電磁接触器を用
    い、前記第2の開閉器の代りに第2の電磁接触器を用い
    たことを特徴とする無停電電源装置。
JP4332108A 1992-12-14 1992-12-14 無停電電源装置 Pending JPH06189474A (ja)

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