JPH06189023A - 電話機能付きファクシミリ装置 - Google Patents

電話機能付きファクシミリ装置

Info

Publication number
JPH06189023A
JPH06189023A JP4340020A JP34002092A JPH06189023A JP H06189023 A JPH06189023 A JP H06189023A JP 4340020 A JP4340020 A JP 4340020A JP 34002092 A JP34002092 A JP 34002092A JP H06189023 A JPH06189023 A JP H06189023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mode
detected
facsimile
switched
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4340020A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Sakai
▲はじめ▼ 坂井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4340020A priority Critical patent/JPH06189023A/ja
Priority to US08/169,901 priority patent/US5487105A/en
Publication of JPH06189023A publication Critical patent/JPH06189023A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 在宅モードに設定している場合、所定時間内
に受話器が取られなくても、その後の状況判断により電
話モードかファクシミリモードに切り換わる電話機能付
きファクシミリ装置を提供する。 【構成】 制御手段3がCNG信号検出回路5を通じて
4秒間CNG信号の検出を行い、CNG信号を検出すれ
ばファクシミリモードに切り換え、検出しなければ呼び
出し音を3〜6回発し、その間に受話器が取られると電
話モードに切り換え、受話器が取られなければ音声信号
検出回路11を通じて4秒間音声信号の有無を検出し、
音声信号を検出すれば留守番電話モードに、検出しなけ
ればファクシミリモードに切り換え、一旦留守番電話モ
ードに切り換わると在宅/留守のモード設定を留守モー
ドに設定変更し、次のリング信号の入力からはCNG信
号の有無により留守番電話モードかファクシミリモード
に切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話機能及びファクシ
ミリ機能を備えた電話機能付きファクシミリ装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電話機能付きファクシミリ装置
は、電話回線を通じて送られてくる音声信号や画像信号
を、以下に説明するように在宅あるいは留守の状況に応
じて各種のモードに切り換えて受信していた。
【0003】図4は従来の電話機能付きファクシミリ装
置における主要部分の構成を示すブロック図であり、図
5は従来の電話機能付きファクシミリ装置における在宅
モード設定時の各種モード選択の動作を示すフローチャ
ート、そして図6は従来の電話機能付きファクシミリ装
置における留守モード設定時の各種モード選択の動作を
示すフローチャートである。
【0004】まず、在宅モードに設定している場合につ
いて説明する。図4、図5において、電話回線1からリ
ング信号が入力されるとリング信号検出回路2がこれを
検出し(ステップ1)、制御手段3に出力する。制御手
段3はインターフェイス回路4を制御し電話回線1を閉
結する(ステップ2)。次に制御手段3はCNG信号検
出回路5を制御し所定時間T1の間(通常4秒程度)フ
ァクシミリ通信開始信号すなわちCNG信号の有無を検
出する(ステップ3)。制御手段3はCNG信号検出の
有無により切り換え回路6を制御し、CNG信号を検出
すればファクシミリ通信回路7に切り換えてファクシミ
リモードを選択し(ステップ4)、CNG信号を検出し
なければ電話通信回路8に切り換えて電話モードを選択
する(ステップ5)。電話モードではタイマー9のカウ
ントが終了する所定時間T2の間(通常呼び出し音を3
〜6回発する間)呼び出し音を発し、制御手段3はその
間に受話器が取られるか否かを判断し(ステップ6)、
所定時間T2までに受話器が取られると現状の電話モー
ドを選択して通話可能にし(ステップ7)、所定時間T
2までに受話器がとられないとファクシミリ通信回路7
に切り換えてファクシミリモードを選択する(ステップ
8)。なぜステップ8でファクシミリ通信回路7に切り
換えてファクシミリモードを選択するかというと、送信
側がファクシミリを自動モードで操作した場合CNG信
号は即時に発せられるが、手動モードで操作した場合全
くCNG信号が発せられない機種もあるので、一旦電話
通信と判断しても実はファクシミリ通信の場合も有り得
るからである。
【0005】次に、留守モードに設定している場合につ
いて説明する。図4、図6において、電話回線1からリ
ング信号が入力されるとリング信号検出回路2がこれを
検出し(ステップ1)、制御手段3に出力する。制御手
段3はインターフェイス回路4を制御し電話回線1を閉
結する(ステップ2)。次に制御手段3はCNG信号検
出回路5を制御し所定時間T1の間CNG信号の有無を
検出する(ステップ3)。制御手段3はCNG信号検出
の有無により切り換え回路6を制御し、CNG信号を検
出すればファクシミリ通信回路7に切り換えてファクシ
ミリモードを選択する(ステップ4)。CNG信号を検
出しなければ電話通信回路8に切り換えて留守番電話モ
ードを選択し(ステップ9)、テープやICで構成され
た記録装置10を作動させ受信した音声信号を記録する
(ステップ10)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような従来の電話機能付きファクシミリ装置の構成で
は、在宅モードに設定している場合所定時間T2以内に
受話器を取らないとファクシミリモードに切り換わる。
例えば、掃除機の騒音のために呼び出し音に気付くのが
遅れ受話器を取るのが間に合わない場合にも自動的にフ
ァクシミリモードに切り換わり、着呼側の利用者が在宅
であるにも関わらず発呼側からの通話は不可能となる。
又、着呼側の利用者が留守番電話モードに設定し忘れて
外出すると、発呼側からはメッセージを録音できないと
いう問題点を有していた。
【0007】本発明は、以上の問題点を解決し、在宅モ
ードに設定している場合、所定時間以内に受話器が取ら
れなくても、その後の状況判断により留守番電話モード
がファクシミリモードに切り換わる電話機能付きファク
シミリ装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに本発明は、在宅モード設定時でも、リング信号が入
ると制御手段がCNG信号検出回路を通じて所定時間T
1の間CNG信号の検出を行い、CNG信号を検出すれ
ばファクシミリモードに切り換え、CNG信号を検出し
なければ呼び出し音を所定時間T2の間発し、その間に
受話器が取られると電話モードに切り換え、受話器が取
られなければ音声信号検出回路を通じて所定時間T3の
間音声信号の有無を検出し、音声信号を検出すれば留守
番電話モードに、検出しなければファクシミリモードに
切り換え、一旦留守番電話モードに切り換わると在宅/
留守のモード設定を留守モードに設定変更する。
【0009】
【作用】この構成により、所定時間T2以内に受話器が
取られなくても所定時間T3以内に音声信号を検出すれ
ば留守番電話モードに切り換わり、発呼側はメッセージ
を留守番電話に吹き込むことができる。又、当初在宅モ
ードに設定していても、一旦留守番電話モードに切り換
わると在宅/留守のモード設定を留守モードに設定し直
すため、次のリング信号の入力からは最初に行うCNG
信号の検出結果に従い直接留守番電話モードかファクシ
ミリモードに切り換えることができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の一実施例
について説明するが、従来例と同一の部分は同一の番号
を付し重複説明は省略する。
【0011】図1は本発明の電話機能付きファクシミリ
装置の一実施例における主要部分の構成を示すブロック
図であり、図2は本発明の電話機能付きファクシミリ装
置の一実施例における在宅モード設定時の各種モード選
択の動作を示すフローチャート、図3は本発明の電話機
能付きファクシミリ装置の一実施例における留守モード
設定時の各種モード選択の動作を示すフローチャートで
ある。
【0012】まず、本発明の大要を図1、図2を参照し
て説明する。図1、図2において、在宅モードに設定し
ている場合、従来例では所定時間T1以内にCNG信号
が検出されなければ呼び出し音を発している所定時間T
2の間に受話器が取られない限り、制御手段3は電話モ
ードからファクシミリモードに切り換えていた。しかし
本発明では、ファクシミリモードに切り換える前に最後
の確認動作を行わせる。すなわち、呼び出し音を発する
所定時間T2の経過後に所定時間T3の間音声信号検出
回路11が音声信号の有無を検出し(ステップ11)、
音声信号を検出しなければファクシミリモードに切り換
え(ステップ12)、検出すれば現状の電話モードを留
守番電話モードに切り換える(ステップ13)。音声信
号検出回路11のステップ11における確認動作によ
り、所定時間T2以内に受話器が取られなくても所定時
間T3以内に音声信号を検出すれば留守番電話モードに
切り換わり、発呼側はメッセージを留守番電話に吹き込
むことができる。又、当初在宅モードに設定していて
も、一旦留守番電話モードに切り換わると在宅/留守の
モード設定を留守モードに設定し直すため(ステップ1
5)、次のリング信号の入力からは最初に行うCNG信
号の検出結果に従い直接留守番電話モードかファクシミ
リモードに切り換えるので切り換え動作が迅速に行え
る。
【0013】以下、図1〜図3を参照して本発明の電話
機能付きファクシミリ装置の一実施例の詳細を説明す
る。
【0014】まず、在宅モードに設定している場合につ
いて説明する。図1、図2において、電話回線1からリ
ング信号が入力されるとリング信号検出回路2がこれを
検出し(ステップ1)、制御手段3に出力する。制御手
段3はインターフェイス回路4を制御し電話回線1を閉
結する(ステップ2)。次に制御手段3はCNG信号検
出回路5を制御し所定時間T1の間(通常4秒程度)C
NG信号の有無を検出する(ステップ3)。制御手段3
はCNG信号検出の有無により切り換え回路6を制御
し、CNG信号を検出すればファクシミリ通信回路7に
切り換えてファクシミリモードを選択し(ステップ
4)、CNG信号を検出しなければ電話通信回路8に切
り換えて電話モードを選択する(ステップ5)。電話モ
ードではタイマー9のカウントが終了する所定時間T2
の間(通常呼び出し音を3〜6回発する間)呼び出し音
を発し、その間に受話器が取られるか否かを判断し(ス
テップ6)、所定時間T2までに受話器が取られると現
状の電話モードを選択して通話可能にする(ステップ
7)。ここまでは従来例と同一であるが、所定時間T2
までに受話器が取られないと制御手段3は音声信号検出
回路11を制御し、所定時間T3の間(通常4秒程度)
音声信号の有無を検出する(ステップ11)。所定時間
T3は通常4秒程度に設定するが、メッセージの冒頭は
通常「えー・・・こちらは」とか「あのー・・・こちら
は」とか用件の本質には関係ない言葉が発せられるの
で、4秒程度であれば冒頭の録音は無視しても差し支え
ないからである。音声信号を検出しなければファクシミ
リ通信回路7に切り換えてファクシミリモードを選択す
る(ステップ12)。音声信号を検出すれば留守番電話
モードを選択し(ステップ13)、テープやICで構成
された記録装置10を作動させ受信した音声信号を記録
する(ステップ14)。その後、在宅モードから留守モ
ードへ設定変更を行う(ステップ15)。次のリング信
号の入力からは図3に示すフローチャートに移行し、最
初に行うCNG信号の検出結果に従い直接留守番電話モ
ードかファクシミリモードに切り換えるので切り換え動
作が迅速に行える。
【0015】次に、留守モードに設定している場合につ
いて説明する。図1、図3において、電話回線1からリ
ング信号が入力されるとリング信号検出回路2がこれを
検出し(ステップ1)、制御手段3に出力する。制御手
段3はインターフェイス回路4を制御し電話回線1を閉
結する(ステップ2)。次に制御手段3はCNG信号検
出回路5を制御し所定時間T1の間CNG信号の有無を
検出する(ステップ3)。制御手段3はCNG信号検出
の有無により切り換え回路6を制御し、CNG信号を検
出すればファクシミリ通信回路7に切り換えてファクシ
ミリモードを選択する(ステップ4)。CNG信号を検
出しなければ電話通信回路8に切り換えて留守番電話モ
ードを選択し(ステップ9)、テープやICで構成され
た記録装置10を作動させ受信した音声信号を記録する
(ステップ10)。
【0016】このことにより本発明では、在宅モードか
留守モードか当初の設定の如何を問わずいずれも留守番
電話モードに切り換え可能となる。
【0017】以上の説明においては、在宅モードと留守
モードとはそれぞれ独立に処理することを前提とした。
しかし、図2のステップ11からステップ13への流れ
を、図2のステップ11から図3のステップ9への流れ
に変更し、在宅モードと留守モードとを融合させても良
い。
【0018】
【発明の効果】本発明の電話機能付きファクシミリ装置
は、在宅モード設定時でも、リング信号が入ると制御手
段がCNG信号検出回路を通じて所定時間T1の間CN
G信号の検出を行い、CNG信号を検出すればファクシ
ミリモードに切り換え、CNG信号を検出しなければ呼
び出し音を所定時間T2の間発し、その間に受話器が取
られると電話モードに切り換え、受話器が取られなけれ
ば音声信号検出回路を通じて所定時間T3の間音声信号
の有無を検出し、音声信号を検出すれば留守番電話モー
ドに、検出しなければファクシミリモードに切り換え、
一旦留守番電話モードに切り換わると在宅/留守のモー
ド設定を留守モードに設定変更する。
【0019】この構成により、所定時間T2以内に受話
器が取られなくても所定時間T3以内に音声信号を検出
すれば留守番電話モードに切り換わり、発呼側はメッセ
ージを留守番電話に吹き込むことができる。又、当初在
宅モードに設定していても、一旦留守番電話モードに切
り換わると在宅/留守のモード設定を留守モードに設定
し直すため、次のリング信号の入力からは最初に行うC
NG信号の検出結果に従い直接留守番電話モードかファ
クシミリモードに切り換えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電話機能付きファクシミリ装置の一実
施例における主要部分の構成を示すブロック図
【図2】本発明の電話機能付きファクシミリ装置の一実
施例における在宅モード設定時の各種モード選択の動作
を示すフローチャート
【図3】本発明の電話機能付きファクシミリ装置の一実
施例における留守モード設定時の各種モード選択の動作
を示すフローチャート
【図4】従来の電話機能付きファクシミリ装置における
主要部分の構成を示すブロック図
【図5】従来の電話機能付きファクシミリ装置における
在宅モード設定時の各種モード選択の動作を示すフロー
チャート
【図6】従来の電話機能付きファクシミリ装置における
留守モード設定時の各種モード選択の動作を示すフロー
チャート
【符号の説明】
1 電話回線 2 リング信号検出回路 3 制御手段 4 インターフェイス回路 5 CNG信号検出回路 6 切り換え回路 7 ファクシミリ通信回路 8 電話通信回路 9 タイマー 10 記録装置 11 音声信号検出回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話回線を通じて音声信号や画像信号の送
    受信を行うと共に、在宅あるいは留守の状況に対応し電
    話機能やファクシミリ機能を利用した各種のモードの設
    定が可能な電話機能付きファクシミリ装置であって、在
    宅モード設定時でも、リング信号が入ると制御手段がC
    NG信号検出回路を通じて所定時間CNG信号の検出を
    行い、CNG信号を検出すればファクシミリモードに切
    り換え、検出しなければ呼び出し音を所定時間発し、そ
    の間に受話器が取られると電話モードに切り換え、取ら
    れなければ音声信号検出回路を通じて所定時間音声信号
    の有無を検出し、音声信号を検出すれば留守番電話モー
    ドに、検出しなければファクシミリモードに切り換え、
    一旦留守番電話モードに切り換わると在宅/留守のモー
    ド設定を留守モードに設定変更することを特徴とする電
    話機能付きファクシミリ装置。
JP4340020A 1992-12-21 1992-12-21 電話機能付きファクシミリ装置 Pending JPH06189023A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4340020A JPH06189023A (ja) 1992-12-21 1992-12-21 電話機能付きファクシミリ装置
US08/169,901 US5487105A (en) 1992-12-21 1993-12-20 Facsimile apparatus operable in facsimile or telephone mode

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4340020A JPH06189023A (ja) 1992-12-21 1992-12-21 電話機能付きファクシミリ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06189023A true JPH06189023A (ja) 1994-07-08

Family

ID=18332978

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4340020A Pending JPH06189023A (ja) 1992-12-21 1992-12-21 電話機能付きファクシミリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06189023A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06233098A (ja) * 1993-02-05 1994-08-19 Murata Mach Ltd 留守録音機能付きファクシミリ装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06233098A (ja) * 1993-02-05 1994-08-19 Murata Mach Ltd 留守録音機能付きファクシミリ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5487105A (en) Facsimile apparatus operable in facsimile or telephone mode
JPH0730637A (ja) 自動応答式電話装置
JPH06189023A (ja) 電話機能付きファクシミリ装置
JPH06189021A (ja) 電話機能付きファクシミリ装置
JPH06189022A (ja) 電話機能付きファクシミリ装置
JPS62214799A (ja) 電話装置
JPH1168999A (ja) ファクシミリ装置
JP3349377B2 (ja) 留守番電話機
JPS6010992A (ja) 電話装置
JPH06311257A (ja) Fax誤受信防止機能を有する電話端末装置
KR970011413B1 (ko) 전화기의 스피커폰 통화시 자동 루프 오프 장치 및 방법
JP2962261B2 (ja) 携帯電話機
JPH05145695A (ja) フアクシミリ装置
JPS60240258A (ja) 自動始動式留守番電話装置
JPH0678038A (ja) 電話機
JP3055364B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH08265854A (ja) コードレス電話機
JP3525936B2 (ja) ファクシミリ装置およびその通信方法
JPH05316199A (ja) 留守番電話装置
JPH06237310A (ja) 留守番電話機能付ファクシミリ装置
JPH04334158A (ja) 音声応答付ファクシミリ装置
JPH0548762A (ja) 通信装置
JPH11112610A (ja) 通信端末装置
KR19980021388A (ko) 자동응답전화기에서 상대방 식별방법
JPH08111723A (ja) 留守番電話機能を備えたファクシミリ装置