JPH06188313A - 高集積電子回路装置とその製造方法 - Google Patents

高集積電子回路装置とその製造方法

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JPH06188313A
JPH06188313A JP33646792A JP33646792A JPH06188313A JP H06188313 A JPH06188313 A JP H06188313A JP 33646792 A JP33646792 A JP 33646792A JP 33646792 A JP33646792 A JP 33646792A JP H06188313 A JPH06188313 A JP H06188313A
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英穂 山村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 IC/LSI、厚膜/薄膜回路基板やプリン
ト基板において、分割露光する各回路ブロックの位置ず
れを吸収して回路ブロック間の配線を確実に接続した高
集積電子回路装置とその製造方法を提供する。 【構成】 分割により切断されたブロック周辺部の配線
パタ−ン端部を長めに延長し、また、必要に応じて上記
延長した配線パタ−ン端部を折り曲げて、隣接するブロ
ックの上記延長した配線パタ−ン端部の重なりにより各
ブロック間の配線を接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高集積電子回路装置に
関し、とくにステップアンドレピ−ト法により異なるレ
チクルのパタ−ンをつなぎ合わせて露光する電子回路装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、IC/LSI等において
は回路パターンを一括転写するステップアンドリピート
法が広く用いられている。また、全パタ−ン領域が一回
の露光でカバ−できないときには、パターン領域を分割
して順次露光していく分割露光法が用いられている。分
割露光法は基板の反りなどにより露光面が結像の焦点深
度内に入らない場合に、露光領域を狭めてこれを焦点深
度内に納まるようにする場合とか、基板上に重ね焼きす
るパターン間の位置づれを吸収する方法としても利用さ
れている。
【0003】特開昭59−113622号公報には、露
光領域の端部で電気的接続が切断される場合において、
各分断されて隣接するパタ−ン上に次ぎのパタ−ンを所
定量偏心して露光し、下側の隣接するパタ−ンの電気的
接続部間に上記偏心させたパタ−ンの電気的接続部を重
ねてパタ−ン間を接続する方法が開示されている。ま
た、特開昭63−258042号公報には、矩形のチッ
プ領域を一回の露光領域に相当する複数の矩形ブロック
に分断し、各ブロックに所定の回路機能を割り振ってそ
のパタ−ンを順次露光し、次いで分断された各矩形ブロ
ック間を電気的に接続することにより全チップの回路機
能を実質的に拡大する方法が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報に開示の方法では、基板や配線パタ−ン等のゆがみや
そりにより重ね合わせるべきるパッドや接続部の位置が
ずれ、相互の接続ができない場合が発生するという問題
があった。とくに、セラミック基板上に形成する厚膜や
薄膜回路では上記位置ずれが大きいので分割した回路間
の配線接続が困難であった。また、特開昭63−258
042号公報の方法では分割した回路ブロック間を接続
する配線専用パタ−ンを用意する必要があり、手間やコ
ストが嵩むうえ、接続部の位置ずれに対応困難であっ
た。本発明の目的は、上記配線パッドや配線パタ−ンの
位置ずれを吸収して確実にブロック間を接続することの
できる高集積電子回路装置とその製造方法を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、分割された各ブロックの周辺部にブロック接続用の
パッドを設け、隣接するブロックのパッドの重なりによ
り各ブロック間の配線を接続するようにし、また、上記
パッドの一方をこれに重なるべき他方のパッドより大き
くするようにする。また、上記分割により切断されたブ
ロック周辺部の配線パタ−ン端部を長めに延長し、ま
た、必要に応じて上記延長した配線パタ−ン端部を折り
曲げて、隣接するブロックの上記延長した配線パタ−ン
端部の重なりにより各ブロック間の配線を接続するよう
にする。
【0006】また、上記分割により切断された各ブロッ
ク周辺部の配線パタ−ン端部間に重なるパタ−ン端部接
続用パッドを設け、これをレーザ光による直接描画によ
り形成するようにする。また、少なくとも上記各ブロッ
ク内の配線パターンをホトリソグラフィ、または電子線
描画により形成するようにする。また、上記分割により
切断された各ブロック周辺部の配線パタ−ン端部を長め
に延長した各ブロックの回路パターンを拡張、および/
または縮小したマスクを用意し、ブロック上に形成した
回路パターンの伸縮に応じて隣接するブロック上に形成
する回路パターン用のマスクを上記拡張、および/また
は縮小したマスクのなかから選択するようにする。
【0007】
【作用】上記各ブロックの周辺部に設けたパッドの重な
りにより各ブロック間の配線が接続される。また、上記
他方より大きくしたパッドは他方のパッドの位置ずれを
吸収する。また、上記長めに延長した配線パタ−ン端部
は隣接するブロックの配線パタ−ン端部に重なり、さら
に上記延長した配線パタ−ン端部の折り曲げにより隣接
ブロックの配線パタ−ン端部の位置ずれが吸収される。
【0008】また、上記パタ−ン端部接続用パッドは隣
接するブロックの配線パタ−ン端部間を接続する。ま
た、これをレーザ光による直接描画することにより、パ
タ−ン端部接続用パッドの形状と位置が適切に設定され
る。また、少なくとも上記各ブロック内の配線パターン
はホトリソグラフィ、または電子線描画により形成され
る。また、上記各ブロック周辺部の配線パタ−ン端部を
長めに延長した各ブロックの回路パターンを拡張、およ
び/または縮小したマスクを選択することにより、回路
パターンが伸縮したブロックに隣接するブロックの回路
パターンが位置ずれなく接続される。
【0009】
【実施例】図1は本発明による回路パターンの分割領域
間の接続方法を説明する実施例の平面図である。図1
(a)において、全回路パターンを破線で区切ったブロ
ックに分割し、その周辺部にブロック間を接続するパッ
ド10を設ける。なお、本発明では上記ブロック分割に
際して、パッド数が不必要に増えないように配線パタ−
ンを見直すようにする。例えば図2の11のような配線
パタ−ンは左側のブロック内に納めるようにすればパッ
ド数を2個減らすことができる。また、図1では説明の
都合上、複雑な実際のパタ−ンを模式的に簡単化して示
している。
【0010】図1(b)は上記各ブロック間を接続した
状態を示し、各ブロックのパッドが重なって接続されて
いる。各ブロックのパタ−ンにはそれぞれのホトリソグ
ラフィ毎に生じる位置ずれが伴うので、これらの位置ず
れに合わせて順次露光するようにする。しかし、それで
も各パッド間の重なり量が不十分な場合にはパッドのサ
イズを大きくするようにする。上記パッドサイズの大き
さは、経験的な位置ずれ量から設定したり、また、試作
パタ−ンを計測して決定する。
【0011】また、重ね合わせるべきパッドの一方のみ
を大きくするようにしてもよい。厚膜/薄膜回路では、
例えば薄膜パターンのパッドに比べて厚膜パターンパッ
ドを大きくする。図3は上記パッド接続部の拡大図であ
り、パッドサイズを大きくすることにより、位置ずれが
吸収されて確実に接続された状態を示している。
【0012】図4は本発明による他の接続方法を示す平
面図である。パッド10の代わりに配線パタ−ンと同程
度の接続パタ−ン12を用い、その重なりによりブロッ
ク間を電気的に接続する。図4に示すように、接続パタ
−ン12が互いにほぼ直交するようにすると、二つの接
続パタ−ン12の上下左右方向の位置ずれを効果的に吸
収することができる。このようにして大きなパッド10
の面積を縮小できるので接続部の静電容量を低減し、回
路の動作速度を速めることができる。
【0013】図5は分割した回路ブロック間の間隙が小
さいため大形の接続パッドを配置できない場合における
本発明の接続法を示す平面図である。すなわち図5
(a)に示すように、パッド10を配線パタ−ンと同寸
法にして延長し、その重なりによりブロック間の配線を
接続する。この結果、同図(b)に示すように特別な接
続用スペ−スを設けることなくブロック間を接続するこ
とができる。
【0014】図6は大形のパッド10を設けるスペース
がなく、また、ブロック間の位置ずれ量が大きい場合に
おける本発明による他の接続法を示す平面図である。ブ
ロック間の配線部が重ならないように短くし、両者間を
レーザ光による直接描画により形成した接続パッド13
により接続する。このため、接続すべき配線端部の位置
を予め測定して接続パッド13の形状と位置を算出する
ようにする。
【0015】上記本発明による回路ブロック間の接続方
法はプリント基板にも適用することができる。例えば、
6層のプリント基板は、両面にパターンを形成した薄い
銅張エポキシ板の3枚を接着してスルーホール穴を明
け、基板表面を銅メッキして表面のパターンを形成して
作成する。パターンはフォトリソグラフィにより形成す
る。図7(a)に示すように、上記接着のキュア工程に
おける圧力と熱により、破線で示した基板の原寸法が1
5のように変形する。すなわち、長方形の基板は長手方
向に伸び、短手方向に短縮する。このように方向により
伸縮量が異なるため、メッキ後に形成するパターンの位
置を一致させることが困難になる。
【0016】そこで同図に示すように、回路パターンを
例えばA、B、C、Dの4つのブロックに分割し、各ブ
ロックのマスクとして所定サイズのものと、1%拡大し
たものと、1%縮小したものの3種類を用意し、接続部
の位置ずれ量に応じてマスクを選択して位置合わせを
し、A、B、C、Dのマスクを順次露光する。
【0017】図7(b)は上記マスク間の接続部の拡大
図である。上記マスクの選択により、x方向の位置ずれ
は若干あるものの、y方向の位置ずれは十分に補正され
正常に接続されている。このように接続部ではx方向の
みにパタ−ンが重なればよいので、配線パタ−ンを広げ
る必要はなく単に延長すればよいことになる。なお、上
記各実施例はLSI等にも適用して同様の効果を得るこ
とができる。また、上記のような集積回路パターンの分
割により、シリコン基板の露光面を露光装置の焦点深度
範囲内に収めることができる。
【0018】
【発明の効果】本発明により、IC/LSI、厚膜/薄
膜回路基板やプリント基板において、分割露光する各回
路ブロックの位置ずれを吸収して回路ブロック間の配線
を確実に接続した高集積電子回路装置とその製造方法を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による分割する各回路ブロック間の接続
方法を説明するパタ−ン図である。
【図2】ブロック分割における配線パタ−ン例を示す図
である。
【図3】図1における回路ブロック接続部の拡大図図で
ある。
【図4】図1における他の回路ブロック間接続方法を説
明するパタ−ン図である。
【図5】本発明による他の回路ブロック間接続方法を説
明するパタ−ン図である。
【図6】本発明による他の回路ブロック間接続方法を説
明するパタ−ン図である。
【図7】ブロック分割したプリント基板における本発明
のブロック間接続方法を説明する図である。
【符号の説明】
10…パッド、11…配線パタ−ン、12…接続パタ−
ン、13…接続パッド、15…(プリント基板の)原寸
法、16…プリント基板。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単一の基板やチップ上に形成する回路パ
    ターンを複数のブロックに分割して形成し、各ブロック
    の回路パターンを接続する高集積電子回路装置におい
    て、上記各ブロックの周辺部にブロック接続用のパッド
    を設け、隣接するブロックのパッドの重なりにより各ブ
    ロック間の配線を接続するようにしたことを特徴とする
    高集積電子回路装置。
  2. 【請求項2】 単一の基板やチップ上に形成する回路パ
    ターンを複数のブロックに分割して形成し、各ブロック
    の回路パターンを接続する高集積電子回路装置におい
    て、上記各ブロック周辺部の上記分割により切断された
    配線パタ−ン端部を長めに延長し、また、必要に応じて
    上記延長した配線パタ−ン端部を折り曲げて、隣接する
    ブロックの上記延長した配線パタ−ン端部の重なりによ
    り各ブロック間の配線を接続するようにしたことを特徴
    とする高集積電子回路装置。
  3. 【請求項3】 単一の基板やチップ上に形成する回路パ
    ターンを複数のブロックに分割して形成し、各ブロック
    の回路パターンを接続する高集積電子回路装置におい
    て、上記各ブロック周辺部の上記分割により切断された
    配線パタ−ン端部間に重なるパタ−ン端部接続用パッド
    を設けたことを特徴とする高集積電子回路装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、上記ブロック接続用
    のパッドの一方をこれに重なるべき他方のパッドより大
    きくしたことを特徴とする高集積電子回路装置。
  5. 【請求項5】 請求項3において、上記分割により切断
    された配線パタ−ン端部間に重なるパタ−ン端部接続用
    パッドをレーザ光による直接描画により形成したことを
    特徴とする高集積電子回路装置。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれかにおいて、
    少なくとも上記各ブロック内の配線パターンをホトリソ
    グラフィにより形成したことを特徴とする高集積電子回
    路装置。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし5のいずれかにおいて、
    少なくとも上記各ブロック内の配線パターンを電子線描
    画技術により形成したことを特徴とする高集積電子回路
    装置。
  8. 【請求項8】 単一の基板やチップ上に形成する回路パ
    ターンを複数のブロックに分割して形成し、各ブロック
    の回路パターンを接続する高集積電子回路装置におい
    て、上記各ブロック周辺部の上記分割により切断された
    配線パタ−ン端部を長めに延長した各ブロックの回路パ
    ターンを拡張、および/または縮小したマスクを用意
    し、ブロック上に形成した回路パターンの伸縮に応じて
    隣接するブロック上に形成する回路パターン用のマスク
    を上記拡張、および/または縮小したマスクのなかから
    選択するようにしたことを特徴とする高集積電子回路装
    置の製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6787904B2 (en) 2002-05-23 2004-09-07 Renesas Technology Corp. Semiconductor integrated circuit device
JP2010205800A (ja) * 2009-02-27 2010-09-16 Fujitsu Semiconductor Ltd 半導体装置及びその製造方法
JPWO2014109044A1 (ja) * 2013-01-11 2017-01-19 ルネサスエレクトロニクス株式会社 半導体装置

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