JPH06187A - 超音波ドプラ血流計 - Google Patents
超音波ドプラ血流計Info
- Publication number
- JPH06187A JPH06187A JP16072792A JP16072792A JPH06187A JP H06187 A JPH06187 A JP H06187A JP 16072792 A JP16072792 A JP 16072792A JP 16072792 A JP16072792 A JP 16072792A JP H06187 A JPH06187 A JP H06187A
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- Japan
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- signal
- blood flow
- echo
- component
- endotissue
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 体内組織に近接した血液流から得られる微弱
な血流情報を欠落させることなく、良質の血流情報を表
示するようにした超音波ドプラ血流計を提供する。 【構成】 血液流を含む体内組織からのエコー信号を超
音波探触子１で受信して電気信号に変換し、信号処理部
２で処理する。エコー成分識別部３で受信期間内を体内
組織からの強エコー区間と、血液成分からの微弱エコー
区間とに識別する。受信信号加工部４は体内組織からの
強エコー信号を削除、若しくは低減するように加工し、
体内組織からの強エコー成分を大幅に押さえ、血流診断
に有用な微弱エコー成分（血流情報）のみを受信する回
路部を実現する。
な血流情報を欠落させることなく、良質の血流情報を表
示するようにした超音波ドプラ血流計を提供する。 【構成】 血液流を含む体内組織からのエコー信号を超
音波探触子１で受信して電気信号に変換し、信号処理部
２で処理する。エコー成分識別部３で受信期間内を体内
組織からの強エコー区間と、血液成分からの微弱エコー
区間とに識別する。受信信号加工部４は体内組織からの
強エコー信号を削除、若しくは低減するように加工し、
体内組織からの強エコー成分を大幅に押さえ、血流診断
に有用な微弱エコー成分（血流情報）のみを受信する回
路部を実現する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、生体内の血流情報を得
るようにした超音波ドプラ血流計に関する。
るようにした超音波ドプラ血流計に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の超音波ドプラ血流計とし
て、図４に示すような構成が知られている。図４に示す
ように、超音波探触子１から超音波ビームを生体（図示
省略）に照射し、体内組織からのエコー信号を超音波探
触子１で受信して電気信号に変換する。この電気信号を
信号処理部２で処理し、この処理後の信号の中から、血
液が流れていることにより発生する位相シフト成分を位
相検波部３で抽出する。この位相検波部３の出力信号に
対して演算部４で周波数解析を行い、流速情報を求め
る。この流速情報を一時記憶部５に格納した後、観測用
モニタ６に血流情報として、リアルタイム表示してい
る。
て、図４に示すような構成が知られている。図４に示す
ように、超音波探触子１から超音波ビームを生体（図示
省略）に照射し、体内組織からのエコー信号を超音波探
触子１で受信して電気信号に変換する。この電気信号を
信号処理部２で処理し、この処理後の信号の中から、血
液が流れていることにより発生する位相シフト成分を位
相検波部３で抽出する。この位相検波部３の出力信号に
対して演算部４で周波数解析を行い、流速情報を求め
る。この流速情報を一時記憶部５に格納した後、観測用
モニタ６に血流情報として、リアルタイム表示してい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の超音波診断装置では、血管壁や心臓弁などの体内組
織付近の血流情報を受信した場合に、体内組織からのエ
コー信号と、その近傍を流れる血液粒子からのエコー信
号を同時に受信する可能性が高い。体内組織からの強エ
コー信号に血液成分からの微弱エコー信号が合成された
中から血液成分からの微弱な周波数成分のみを抽出する
ためには、受信部を極端にダイナミックレンジの広い
（９０デシベル以上）回路部で構成する必要があった。
来の超音波診断装置では、血管壁や心臓弁などの体内組
織付近の血流情報を受信した場合に、体内組織からのエ
コー信号と、その近傍を流れる血液粒子からのエコー信
号を同時に受信する可能性が高い。体内組織からの強エ
コー信号に血液成分からの微弱エコー信号が合成された
中から血液成分からの微弱な周波数成分のみを抽出する
ためには、受信部を極端にダイナミックレンジの広い
（９０デシベル以上）回路部で構成する必要があった。
【０００４】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、不要な体内組織からの強エコー成分のみ
を削除し、微弱なエコー成分（血流情報）のみを受信す
ることができるようにし、したがって、ダイナミックレ
ンジの狭い受信回路を搭載した場合でも、良質の血流情
報を表示することができ、また、ダイナミックレンジの
広い受信回路を搭載した場合には、表示上のＳ／Ｎ比を
改善し、良好なスペクトラム表示を実現することができ
るようにした超音波ドプラ血流計を提供することを目的
とするものである。
るものであり、不要な体内組織からの強エコー成分のみ
を削除し、微弱なエコー成分（血流情報）のみを受信す
ることができるようにし、したがって、ダイナミックレ
ンジの狭い受信回路を搭載した場合でも、良質の血流情
報を表示することができ、また、ダイナミックレンジの
広い受信回路を搭載した場合には、表示上のＳ／Ｎ比を
改善し、良好なスペクトラム表示を実現することができ
るようにした超音波ドプラ血流計を提供することを目的
とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、血液流を含む体内組織から反射された超音
波信号を受信する手段と、上記受信信号の受信期間内の
エコー成分が体内組織からの強エコー信号であるか、血
流成分からのエコー信号であるかを識別する手段と、上
記識別結果により上記受信信号から強エコー信号を削
除、若しくは低減するように加工する手段と、上記加工
により得られた受信信号の位相を検波する手段と、上記
位相検波信号から血流情報を演算する手段と、求められ
た血流情報を表示する手段とを備えたものである。
するために、血液流を含む体内組織から反射された超音
波信号を受信する手段と、上記受信信号の受信期間内の
エコー成分が体内組織からの強エコー信号であるか、血
流成分からのエコー信号であるかを識別する手段と、上
記識別結果により上記受信信号から強エコー信号を削
除、若しくは低減するように加工する手段と、上記加工
により得られた受信信号の位相を検波する手段と、上記
位相検波信号から血流情報を演算する手段と、求められ
た血流情報を表示する手段とを備えたものである。
【０００６】
【作用】したがって、本発明によれば、受信期間内のエ
コー成分を体内組織からの強エコー区間と、血液成分か
らの微弱エコー区間とに識別し、受信のためのゲイン特
性、または受信期間を変化させて受信信号から強エコー
信号を削減、若しくは低減するように加工するので、こ
の加工により得られた受信信号の位相を検波し、演算し
て血流情報を求めることにより、微弱な血流情報成分を
欠落させることなく、良質の血流情報を表示することが
できる。
コー成分を体内組織からの強エコー区間と、血液成分か
らの微弱エコー区間とに識別し、受信のためのゲイン特
性、または受信期間を変化させて受信信号から強エコー
信号を削減、若しくは低減するように加工するので、こ
の加工により得られた受信信号の位相を検波し、演算し
て血流情報を求めることにより、微弱な血流情報成分を
欠落させることなく、良質の血流情報を表示することが
できる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【０００８】図１は本発明の一実施例における超音波ド
プラ血流計を示す概略ブロック図である。
プラ血流計を示す概略ブロック図である。
【０００９】図１において、１１は生体に超音波ビーム
を照射し、体内組織からのエコー信号を受信して電気信
号に変換する超音波探触子、１２は超音波探触子１で変
換された電気信号を処理する信号処理部、１３は信号処
理部１２で処理されたエコー成分が強エコー成分である
か、微弱エコー成分であるかについて判別するエコー信
号識別部、１４は識別された結果により強エコー成分を
削除する受信信号加工部、１５は強エコー成分が削除さ
れた後の信号の中から位相シフト成分を抽出する位相検
波部、１６は位相検波部１５からの出力信号に対して周
波数解析を行い、流速情報を求める流速情報演算部、１
７は求められた流速情報を保持する表示用一時記憶部、
そして、１８は血流情報を表示する観測用モニタであ
る。
を照射し、体内組織からのエコー信号を受信して電気信
号に変換する超音波探触子、１２は超音波探触子１で変
換された電気信号を処理する信号処理部、１３は信号処
理部１２で処理されたエコー成分が強エコー成分である
か、微弱エコー成分であるかについて判別するエコー信
号識別部、１４は識別された結果により強エコー成分を
削除する受信信号加工部、１５は強エコー成分が削除さ
れた後の信号の中から位相シフト成分を抽出する位相検
波部、１６は位相検波部１５からの出力信号に対して周
波数解析を行い、流速情報を求める流速情報演算部、１
７は求められた流速情報を保持する表示用一時記憶部、
そして、１８は血流情報を表示する観測用モニタであ
る。
【００１０】また、図２において、（ａ）は信号処理部
１２からエコー成分識別部１３および受信信号加工部１
４に入力される微弱エコー成分（血流情報）Ａと強エコ
ー成分Ｂを含んだエコー信号の波形、（ｂ）は信号処理
部１２からエコー成分識別部１３および受信信号加工部
１４に入力される強エコー期間Ｃを識別した演算結果波
形であり、図３は受信信号加工部１４により強エコー成
分Ｂが除去され、微弱エコー成分Ａのみとなったエコー
信号波形を示す。
１２からエコー成分識別部１３および受信信号加工部１
４に入力される微弱エコー成分（血流情報）Ａと強エコ
ー成分Ｂを含んだエコー信号の波形、（ｂ）は信号処理
部１２からエコー成分識別部１３および受信信号加工部
１４に入力される強エコー期間Ｃを識別した演算結果波
形であり、図３は受信信号加工部１４により強エコー成
分Ｂが除去され、微弱エコー成分Ａのみとなったエコー
信号波形を示す。
【００１１】以上の構成において、以下、その動作につ
いて説明する。超音波探触子１から超音波ビームを生体
に照射し、血液流を含む体内組織からのエコー信号を超
音波探触子１１で受信して電気信号に変換する。この電
気信号を信号処理部１２で処理する。信号処理部１２か
ら出力されたエコー信号１９はエコー成分識別部１３で
その信号波形の振幅値のゲイン差により、血管壁や心臓
弁などの体内組織からの強エコー受信期間と、血液成分
などからの微弱エコーの受信期間とに識別された図２
（ｂ）に示す波形の信号を出力する。受信信号加工部１
４では図２（ｂ）に示す波形において強エコー期間Ｃで
あると識別された期間のエコー信号を除去し、図３に示
す波形のように血流成分からの微弱エコー成分Ａのみ残
るように加工された信号を位相検波部１５に出力する。
このように加工された信号から位相検波部１５で位相シ
フト成分を抽出し、流速情報演算部１６で周波数解析を
行い、流速情報を求める。この流速情報を一時記憶部１
７に格納した後、観測用モニタ１８に血流情報として、
リアルタイム表示する。
いて説明する。超音波探触子１から超音波ビームを生体
に照射し、血液流を含む体内組織からのエコー信号を超
音波探触子１１で受信して電気信号に変換する。この電
気信号を信号処理部１２で処理する。信号処理部１２か
ら出力されたエコー信号１９はエコー成分識別部１３で
その信号波形の振幅値のゲイン差により、血管壁や心臓
弁などの体内組織からの強エコー受信期間と、血液成分
などからの微弱エコーの受信期間とに識別された図２
（ｂ）に示す波形の信号を出力する。受信信号加工部１
４では図２（ｂ）に示す波形において強エコー期間Ｃで
あると識別された期間のエコー信号を除去し、図３に示
す波形のように血流成分からの微弱エコー成分Ａのみ残
るように加工された信号を位相検波部１５に出力する。
このように加工された信号から位相検波部１５で位相シ
フト成分を抽出し、流速情報演算部１６で周波数解析を
行い、流速情報を求める。この流速情報を一時記憶部１
７に格納した後、観測用モニタ１８に血流情報として、
リアルタイム表示する。
【００１２】このように体内組織からの強エコー信号を
除去するように加工した信号を用いて位相検波を行い、
位相シフト成分を抽出するので、位相検波部１５以降の
回路部ではダイナミックレンジが比較的狭い回路を搭載
した装置においても、微弱な血流情報成分を欠落させる
ことなく、良質の血流情報を表示することが可能とな
る。
除去するように加工した信号を用いて位相検波を行い、
位相シフト成分を抽出するので、位相検波部１５以降の
回路部ではダイナミックレンジが比較的狭い回路を搭載
した装置においても、微弱な血流情報成分を欠落させる
ことなく、良質の血流情報を表示することが可能とな
る。
【００１３】また、エコー成分識別部１３が飽和した場
合を強エコー期間と認識する回路構成を実現することに
より、すべての受信回路部をダイナミックレンジの比較
的狭い回路で構成した場合においても、微弱な血流情報
成分の欠落を防止することが可能となる。
合を強エコー期間と認識する回路構成を実現することに
より、すべての受信回路部をダイナミックレンジの比較
的狭い回路で構成した場合においても、微弱な血流情報
成分の欠落を防止することが可能となる。
【００１４】なお、上記実施例では、体内組織からのエ
コー信号の振幅値と血液粒子からのエコー信号の振幅値
との間に存在するゲイン差（６０dB以上）に着目してエ
コー成分の組織を行っているが、この識別には、血流情
報であるか、それ以外の情報であるかについて判断でき
る内容であれば、その信号種別および判断手段は問わ
ず、また、Ａ／Ｄ変換器などを使用したディジタル値で
の判断や加工手段およびソフトウエアを用いた手段でも
同等の効果が得られる。
コー信号の振幅値と血液粒子からのエコー信号の振幅値
との間に存在するゲイン差（６０dB以上）に着目してエ
コー成分の組織を行っているが、この識別には、血流情
報であるか、それ以外の情報であるかについて判断でき
る内容であれば、その信号種別および判断手段は問わ
ず、また、Ａ／Ｄ変換器などを使用したディジタル値で
の判断や加工手段およびソフトウエアを用いた手段でも
同等の効果が得られる。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、血
流情報の受信期間内に受信される血管壁や心臓弁などの
体内組織からの強エコー区間と、上記体内組織の近傍を
流れる血液成分からの微弱エコー区間とを識別し、体内
組織からの強エコー信号を削除、若しくは低減するよう
に加工するので、体内組織からの強エコー信号を削除、
若しくは低減する手段をダイナミックに作用させること
が可能となる。つまり、ゲート期間内の受信信号の分析
結果から、受信のためのゲイン特性、または受信期間を
変化させることを可能とすることで、ダイナミックレン
ジが比較的狭い受信回路を搭載した装置においても、微
弱な血流情報成分を欠落させることなく、体内組織から
の強エコー成分が排除された良質のスペクトラムを表示
することができる。また、ダイナミックレンジの広い受
信回路を搭載した装置においては、体内組織からの強エ
コー成分が排除されることで、表示上のＳ／Ｎ比を著し
く改善し、良好なスペクトラム表示を実現することがで
きる。
流情報の受信期間内に受信される血管壁や心臓弁などの
体内組織からの強エコー区間と、上記体内組織の近傍を
流れる血液成分からの微弱エコー区間とを識別し、体内
組織からの強エコー信号を削除、若しくは低減するよう
に加工するので、体内組織からの強エコー信号を削除、
若しくは低減する手段をダイナミックに作用させること
が可能となる。つまり、ゲート期間内の受信信号の分析
結果から、受信のためのゲイン特性、または受信期間を
変化させることを可能とすることで、ダイナミックレン
ジが比較的狭い受信回路を搭載した装置においても、微
弱な血流情報成分を欠落させることなく、体内組織から
の強エコー成分が排除された良質のスペクトラムを表示
することができる。また、ダイナミックレンジの広い受
信回路を搭載した装置においては、体内組織からの強エ
コー成分が排除されることで、表示上のＳ／Ｎ比を著し
く改善し、良好なスペクトラム表示を実現することがで
きる。
【図１】本発明の一実施例における超音波ドプラ血流計
を示す概略ブロック図
を示す概略ブロック図
【図２】本実施例における信号処理部の出力信号の波形
図
図
【図３】本実施例における受信信号加工部の出力信号の
波形図
波形図
【図４】従来例の超音波ドプラ血流計を示す概略ブロッ
ク図
ク図
１１ 超音波探触子 １２ 信号処理部 １３ エコー信号識別部 １４ 受信信号加工部 １５ 位相検波部 １６ 流速情報演算部 １７ 表示用一時記憶部 １８ 観測用モニタ
Claims (1)
- 【請求項１】 血液流を含む体内組織から反射された超
音波信号を受信する手段と、上記受信信号の受信期間内
のエコー成分が体内組織からの強エコー信号であるか、
血流成分からのエコー信号であるかを識別する手段と、
上記識別結果により上記受信信号から強エコー信号を削
除、若しくは低減するように加工する手段と、上記加工
により得られた受信信号の位相を検波する手段と、上記
位相検波信号から血流情報を演算する手段と、求められ
た血流情報を表示する手段とを備えた超音波ドプラ血流
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16072792A JPH06187A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 超音波ドプラ血流計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16072792A JPH06187A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 超音波ドプラ血流計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06187A true JPH06187A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15721161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16072792A Pending JPH06187A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 超音波ドプラ血流計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06187A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6268536A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-28 | Freunt Ind Co Ltd | 粉粒体処理方法および装置 |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP16072792A patent/JPH06187A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6268536A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-28 | Freunt Ind Co Ltd | 粉粒体処理方法および装置 |
| JPH0616827B2 (ja) * | 1985-09-20 | 1994-03-09 | フロイント産業株式会社 | 粉粒体処理方法および装置 |
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