JPH061876B2 - バンドパスフイルタ - Google Patents

バンドパスフイルタ

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JPH061876B2
JPH061876B2 JP9731586A JP9731586A JPH061876B2 JP H061876 B2 JPH061876 B2 JP H061876B2 JP 9731586 A JP9731586 A JP 9731586A JP 9731586 A JP9731586 A JP 9731586A JP H061876 B2 JPH061876 B2 JP H061876B2
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JP
Japan
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coil
capacitor
resonators
filter
patterns
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JP9731586A
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尚武 岡村
輝久 鶴
正彦 川口
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、UHF帯を含みそれ以上の同周波数領域で好
適に使用されるバンドパスフィルタに関する。
従来の技術及びその問題点 上記の周波数領域で使用されるバンドパスフィルタとし
て従来は、誘電体同軸共振器を多段に接続したものが一
般的である。
しかし、かかるフィルタの場合、誘電体同軸共振器が円
筒形をしているために、これを多段に並べたフィルタは
嵩張るといった欠点がある。
本発明は、上記問題点に鑑み、一枚の基板上に構成しや
すいコンパクトなバンドパスフィルタを提供することを
目的としている。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するため本発明は、基板の表裏面又は同
一面に並列状に形成された1対のコイルパターンと、両
コイルパターンの一端同士を接続する第1のコンデンサ
及び両コイルパターンの他方の端部同士を接続する第2
のコンデンサとからなり、前記第1のコンデンサと、こ
の両側に直列に接続された前記コイルパターンによって
構成されるコイルとでLC直列回路を形成し、かつこの
LC回路に前記第2のコンデンサが並列に接続された構
成の共振器複数個からなるバンドパスフィルタにおい
て、前記各共振器は互いに近接するコイルパターンを介
して磁気結合されていると共に容量結合もされている若
しくは介在するコイルパターンを介して容量結合されて
いることを特徴とするバンドパスフィルタ。
実施例 第1図の本発明の一実施例としてのバンドパスフィルタ
の構成を示し、図(イ)は正面図、図(ロ)は側面図、図(ハ)
は背面図である。図中、1は例えばFRDR材等からな
る誘電体基板で、その表面1aと裏面1bとには夫々コ
の字形をした導電パターン2〜5が形成されている。各
導電パターン2〜5は2つのコンデンサ電極パターン2
a,2b,3a,3b,4a,4b,5a,5bと1つ
のコイルパターン2c,3c,4c,5cとから成って
いる。このうち、コンデンサ電極パターン2aと3a,
2bと3b,4aと5a,4bと5b,とは誘電体基板
1を介して対向しており、基板の誘電率、厚み、コンデ
ンサ電極の対向面積によって決まる容量のコンデンサC
1,C2,C3,C4を形成している。一方、コイルパ
ターン2cと3c,4cと5cは、夫々対向しない位置
に形成されている。各コイルパターン2c,3c,4
c,5cは高周波的にコイルを形成する。ここでは、各
コイルパターンのインダクタンスをL1,L2,L3,
L4,とする。11,13は入出力用のリード端子である。1
2,14は接地用の端子である。
上記構成において、誘電体基板1の表裏面で対向する導
電パターン2と3,及び4と5とは夫々第2図に示すよ
うに第1のコンデンC1(C3)の両側に直列コイルL
1,L2(L3,L4)を接続したLC直列回路に第2
のコンデンサC2(C4)を並列接続した等価回路であ
らわされる共振器QI,Q2を構成する。そして、この
等価回路をもつ共振器Q1,Q2…が第1図に示してい
るように2つのコイルパターン2c,4cを間隔dに接
近させた状態で設けてあるので、2つのコイルパターン
2c,4cが誘導結合を生じ、第3図に示す如き等価回
路をもつバンドパスフィルタを構成する。図中、Mは2
つのコイルパターン2c,4c間の磁気的結合度をあら
わす相互インダクタンス、L12,L14はリード線12,14の
もつインダクタンスである。尚、上記2つの共振器は誘
電体基板1を用いている関係上、磁気的結合だけでなく
容量的結合も行われている。図中Csはその結合容量を
模式的にあらわしている。そして、前記2つのコイルパ
ターン2c,4cの間隔dを変えることにより結合(磁
気的、容量的結合の両方を含む)の度合を変更でき、こ
れによってバンドパスフィルタの通過帯域幅を調整でき
る。
第4図は、上記構成のバンドパスフィルタの周波数特性
を示している。中心周波数が644MHZで帯域幅が2
0MHZの急峻な特性をもっている。このような周波数
特性を得るための基板1及び導電パターン2〜5の寸法
等は次の通りである。
(イ)誘電体基板:厚み0.4mm、縦横寸法14×9m
m、誘電率80 (ロ)誘電パターン:l1=7 (mm), (各パターンともl2=1.5(mm), 寸法は共通) l3=7 (mm), l4=3.5(mm), l5=6 (mm), C1=11(PF),C2=53(PF), L1=L2=2.77(nH) (ハ)コイルパターン2c,4cの間隔d=1mm 尚、コイルパターンの幅Wはインダクタンス値には関係
しないが、幅が大である程抵抗分が小さくなるので、Q
が高くなり好ましいといえる。この実施例ではW=1.
5mmとしている。
又、この実施例では、2つの共振器Q1,Q2間の結合
をコイルパターン2c,4cによって行っているが、そ
れと併せて共振器間の少なくとも1ヵ所を等価的にコイ
ルを構成する部材(例えば金属片)又は、等価的にコイ
ルとコンデンサの直列回路を構成する部材(例えばリー
ド付コンデンサ)等で接続することもできる。そのよう
にすると、フィルタ特性に極を作ることができ、それに
よって更に急峻なフィルタ特性を得ることができる。
第5図は本発明の他の一実施例を示す。誘電体基板1の
表裏両面1a,1bに夫々3つずつコの字形の導電パタ
ーン2〜7を設けることによって、第2図に示した等価
回路をもつ3個の共振器Q1,Q2,Q3を結合したバ
ンドパスフィルタを構成し、更に各共振器Q1,Q2,
Q3間の結合を主に容量結合によって行っている。即
ち、図に示すように、導電パターン2,4,6の一部を
延長21,41,42,61すると共に、この延長部分と対向する
基板裏面1bに共通電極16,17を形成し、これら延長部
分21,41,42,61及び共振電極16,17間で形成される静電容
量C8,C9により各共振器Q1,Q2,Q3を結合し
ている。但し、前記延長部分21,41,42,61は高周波的に
はコイル成分ももつので、純粋な容量結合とは言い難
く、容量結合が主体となって結合が行われているといえ
る。この構成のバンドパスフィルタの等価回路を第6図
に示し、また周波数特性一例を第7図に示す。この実施
例でもスプリアス特性が良好であることがうかがえる。
尚、この実施例においても第1の実施例と同様に、共振
器間をコイル成分又はコイル成分とコンデンサの直列回
路で接続することにより極を作ることもできる。
以上の各実施例において、全ての共振器は一枚の誘電体
基板1に設けられているが、1つの共振器単位で一枚の
誘電体基板上に形成し、それを必要な数だけ連結するよ
うにしてもかまわない。
又、上記各実施例とも共振器は、誘電体基板1の両面に
コの字形をした導電パターンを形成することによって作
っているが、第2図に示したと同じ等価回路をもつ共振
器であれば、本発明のフィルタに使用できることは勿論
である。例えば、第8図に示すように基板1の一方の主
表面1aに2つのコイルパターン23,24を並行して形成
し、両コイルパターン23,24の端部23a,24a,23b,24b間に
チップコンデンサ25,26を半田等により接続した構成で
も実施できる。この図示例は、コイルパターン23,24と
コンデンサ25,26からなる共振器一対(他方の共振器の
構成要素はダッシュを付けて示す。)を一枚の基板上に
所定の間隔で並設することによって第1の実施例と同
様、2段構造のバンドパスフィルタを構成している。
前記コンデンサ25,26,25′,26′はリード付コンデンサ
でもかまわない。但し、リード付きコンデンサの場合、
リードが小さな値ではあるがコイル成分をもつので、共
振器の等価回路は第12図に示すようになる。
Ls,Lsはリードのもつコイル成分である。
又、第8図の実施例において基板1としては誘電体基板
の他にフェライト基板を用いることができる。その場合
フェライトは大きな透磁率をもっているので、コイルパ
ターンの長さを短くしても共振器に必要なインダクタン
ス値を確保することができ、全体構成の小型化が図り得
る。
発明の効果 以上の如く、本発明のバンドパスフィルタは、第1のコ
ンデンサの両側にコイルを接続したLC直列回路に並列
第2のコンデンサを並列接続するという特異な等価回路
をもつ共振器をコイルパターン若しくは介在するコイル
パターンを誘電体基板を介して対向させて若しくは近接
させて配置することにより磁気結合及び容量結合された
状態で結合して構成しているので、従来より存在するを
用いたフィルタと異なり、1枚の基板上に組み付けるこ
とにより嵩低くコンパクトに構成できるといった効果が
ある。加えて、上記等価回路をもつ共振器はQが高いの
で、それを多段に結合して構成した本発明のフィルタの
Qが高く良好な選択度をもつといった効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としてのバンドパスフィルタ
を示し、図(イ)は正面図、図(ロ)は側面図、図(ハ)は背面
図、第2図は第1図のフィルタを構成する共振器の等価
回路図、第3図は第1図のフィルタの等価回路図、第4
図は該フィルタの周波数特性、第5図(イ)は本発明の更
に他の一実施例としてのバンドパスフィルタの正面図、
図(ロ)は側面図、図(ハ)は背面図、第6図はそのフィルタ
の等価回路、第7図はそのフィルタの周波数特性を示す
図、第8図は本発明の更に他の一実施例を示すフィルタ
の正面図、第9図は第8図においてコンデンサにリード
付きコンデンサを用いた場合の共振器の等価回路図であ
る。 C1,C3,C5……第1のコンデンサ、C2,C4,
C6……第2のコンデンサ、L1,L2,L3,L4,
L5,L6……コイル、Q1,Q2,Q3……共振器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板の表裏面又は同一面に並列状に形成さ
    れた1対のコイルパターンと、両コイルパターンの一端
    同士を接続する第1のコンデンサ及び両コイルパターン
    の他方の端部同士を接続する第2のコンデンサとからな
    り、前記第1のコンデンサと、この両側に直列に接続さ
    れた前記コイルパターンによって構成されるコイルとで
    LC直列回路を形成し、かつこのLC回路に前記第2の
    コンデンサが並列に接続された構成の共振器複数個から
    なるバンドパスフィルタにおいて、前記各共振器は互い
    に近接するコイルパターンを介して磁気結合されている
    と共に容量結合もされている若しくは介在するコイルパ
    ターンを介して容量結合されていることを特徴とするバ
    ンドパスフィルタ。
JP9731586A 1986-03-04 1986-04-25 バンドパスフイルタ Expired - Lifetime JPH061876B2 (ja)

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