JPH06186851A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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Publication number
JPH06186851A
JPH06186851A JP4342872A JP34287292A JPH06186851A JP H06186851 A JPH06186851 A JP H06186851A JP 4342872 A JP4342872 A JP 4342872A JP 34287292 A JP34287292 A JP 34287292A JP H06186851 A JPH06186851 A JP H06186851A
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JP
Japan
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toner
developing device
hopper
motor
amount
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4342872A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Mizuide
一弘 水出
Hisahiro Kato
久博 加藤
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06186851A publication Critical patent/JPH06186851A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ホッパーから現像器へトナー補給されない場合
に、トナー補給モーターの異常に関して即座に検出する
ようにする。 【構成】現像器20内のトナー濃度が所定値以下になった
ことをトナー濃度センサー24が検出すると、制御部40
は、トナー補給モーター35へ駆動信号を出力するが、ホ
ッパー32内にトナーが残っていることがトナー残量セン
サー33によって検出されているにもかかわらず、現像器
20内のトナー濃度が上昇しない場合に、モーター回転数
センサー38によってトナー補給モーター35が回転駆動さ
れているかどうかを検出する。そして、モーター回転数
センサー38によってトナー補給モーター35が回転駆動さ
れていない場合には、トナー補給モーター35が異常であ
ることを報知し、そうでない場合には、他の箇所が異常
であることを報知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば複写機等の画像
形成装置において、感光体上に形成された静電潜像をト
ナー現像する現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真式複写機では、通常、感光体ド
ラム上に形成された静電潜像を、現像装置によってトナ
ー現像するようになっている。特公平3−58115号
公報には、トナーを感光体ドラムに供給する現像器と、
該現像器にトナーを補給する補給器と、を有する現像装
置が開示されている。現像器内に収容されたトナーは、
現像動作によって、逐次、トナーが消費される。補給器
は、現像器内に補給されるトナーを収容したホッパー
と、該ホッパー内のトナーを現像器へと供給するトナー
補給ローラーと、該トナー補給ローラーを駆動するトナ
ー補給モーターと、を有している。
【0003】現像器にはトナー量を検出するトナー量セ
ンサーが設けられており、該トナー量センサーの検出結
果に基づいて、トナー補給ローラーを回転させるトナー
補給モーターが駆動される。ホッパーには、その内部に
収容されたトナーの残量を検出するトナー残量センサー
が設けられており、該トナー残量センサーによってホッ
パー内にトナーが残っていることが検出されているにも
かかわらず、トナー補給モーターの駆動によっても現像
器内にトナーが供給されないことがトナー濃度検出セン
サーによって検出された場合には、異常が発生している
ものとして、異常であることが報知されるようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような現像装置で
は、ホッパー内にトナーが残っているにもかかわらず、
現像器内にトナーが補給されない原因については、特定
することができない。ホッパー内のトナーは、トナー補
給モーターが回転駆動されない場合、ホッパー内にてト
ナーがブロッキングを起こしている場合、トナー量セン
サーやトナー残量センサー自体の異常等によって、現像
器内へ供給されないおそれがある。このために、現像装
置においてどの部分に異常が発生しているかを見つけ出
すため、あるいは異常が発生した部品の手配等に時間が
かかるという問題がある。
【0005】また、このような現像装置では、トナー補
給モーターに駆動信号が与えられた後の短い時間では、
トナー補給モーターが所定の回転数に達しないおそれが
あり、この場合には、トナー補給モーターの回転によっ
ても十分な量のトナーが補給されない。その結果、トナ
ー補給モーター等に異常が発生していないにもかかわら
ず、誤って異常が報知されるおそれもある。このような
おそれをなくすためには、トナー補給モーターが所定の
回転数になるまでの比較的長時間にわたって、異常であ
るかどうかの判断をしなければよいが、異常が発生して
いる場合には、その異常状態が拡大するおそれがある。
【0006】本発明はこのような問題点を解決するもの
であり、その目的は、ホッパー内のトナーが現像器内へ
補給されない場合に、短時間で、異常が発生している箇
所を判別し得る現像装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の現像装置は、感
光体上に形成された静電潜像を、内部に収容されたトナ
ーによって現像する現像器と、該現像器内のトナー量を
検出するトナー量検出手段と、該現像器へ補給されるト
ナーが収容されたホッパーと、該ホッパー内に収容され
たトナー残量を検出するトナー残量検出手段と、該ホッ
パー内に収容されたトナーを現像器内へ供給するトナー
補給手段と、該トナー補給手段を駆動する駆動源と、該
駆動源が駆動されていることを検出する駆動検出手段
と、前記トナー量検出手段の検出結果に基づいて該駆動
源を駆動するべく所定の駆動信号を出力して、前記駆動
源の異常を前記駆動検出手段に基づいて判断するととも
に、現像器内へトナーが補給されないことを前記トナー
量検出手段によって検出された場合に、前記駆動源およ
び前記トナー残量検出手段に基づいて、前記駆動源の異
常とその他の異常とを判別する制御手段と、を有するも
のであり、そのことにより、上記目的が達成される。
【0008】
【作用】本発明の現像装置では、現像器内のトナー量が
減少した場合に、制御手段から駆動信号により、トナー
補給手段を駆動する駆動源が駆動されて、ホッパー内の
トナーが現像器内へと補給される。ホッパーから現像器
内へのトナー補給が行われない場合には、ホッパー内に
トナーが残っていることをトナー残量検出手段によって
検出された場合には、駆動検出手段によって駆動源が駆
動されていないことが確認されれば、駆動源に異常が発
生していることを判別する。駆動源が駆動されている場
合には、駆動源以外の箇所に異常が発生していることを
判別する。
【0009】
【実施例】本発明の実施例について以下に説明する。本
発明の現像装置は、例えば、電子写真式複写機に装備さ
れている。該現像装置は、図1に示すように、複写機本
体のほぼ中央部に配置された感光体ドラム10に対向して
配置されている。この感光体ドラム10には、図示しない
光学系により画像光が露光されて、該感光体ドラム10上
に静電潜像が形成されるようになっている。
【0010】本発明の現像装置は、感光体ドラム10上に
形成された静電潜像をトナー現像するべく感光体ドラム
10に対向して配置され現像器20と、該現像器20にトナー
を補給するトナー補給器30と、を有している。現像器20
内には、例えばトナーとキャリヤとにより構成された2
成分系の現像剤が収容されており、該現像剤が、撹拌ロ
ーラー22および搬送ローラー23によって、感光体ドラム
10に対向した現像スリーブ21へと搬送される。現像スリ
ーブ21は、その回転によって現像剤を周面に搬送して、
搬送される現像剤内のトナーによって感光体ドラム10上
の静電潜像を現像する。
【0011】現像器20の上面には、該現像器20内に収容
された現像剤中のトナー濃度を検出するトナー濃度セン
サー24が設けられている。該トナー濃度センサー24は、
例えば、現像剤中における磁性成分であるキャリアの磁
力強度がトナー量に応じて変化することから、その磁力
強度の変化を検出する磁気センサーが使用されている。
該トナー濃度センサー24の出力は、制御部40に与えられ
ている。
【0012】現像器20の上部に設けられた補給器30は、
内部にトナーが収容されたホッパー32を有している。該
ホッパー32は、現像器20とは別体になっており、現像器
20における感光体ドラム10の遠方側の上部に設けられた
開口部に、ホッパー32の下端部が嵌合されている。ホッ
パー32の下端部には、現像器20の内部に連通するトナー
供給口34が設けられており、該トナー供給口34の上方
に、内部に収容されたトナーを現像器20内へと供給する
トナー補給ローラー31が設けられている。該トナー補給
ローラー31は、ホッパー32の下部に配置されたトナー補
給モーター35により回転駆動されるようになっている。
【0013】トナーホッパー32の下部側面には、ホッパ
ー32内に残留するトナー量を検出するトナー残量センサ
ー33が設けられている。該トナー残量センサー33は、ホ
ッパー32内のトナーが所定量以下になった場合に、所定
信号を制御部40へ出力するようになっている。
【0014】トナー補給ローラー31を回転駆動するトナ
ー補給モーター35の出力軸には、図2に示すように、ス
リット円板36が同軸状態で連結されている。該スリット
円板36の外周部には多数のスリット37が等しい間隔をあ
けて設けられている。各スリット37に対向して、例えば
光学式のモーター回転数センサー38が設けられている。
該モーター回転数センサー38は、各スリット37の通過タ
イミングに応じたパルス信号を、制御部40へと出力する
ようになっている。
【0015】制御部40には、図1に示すように、該モー
ター回転数センサー38、トナー濃度センサー24、および
トナー残量センサー33の出力がそれぞれ入力されてお
り、また、該制御部40の出力は、トナー補給モーター35
に与えられるとともに、複写機本体の操作パネルに設け
られたトナー補給ランプ51、トナー補給要求ランプ52、
コピー可能ランプ53、トナー補給モーター異常ランプ5
4、および現像器異常ランプ55に、それぞれ与えられて
いる。トナー補給ランプ51は、ホッパー32内のトナー残
量が所定量以下になって、トナー補給すべきことを報知
するために点灯される。また、トナー補給要求ランプ52
は、ホッパー32内のトナー残量が所定量以下であって、
しかも、現像器20内のトナー濃度が所定値以下に低下
し、ホッパー32内へトナーを補給しなければならない場
合に点灯される。コピー可能ランプ53は、複写機が連続
コピー可能な状態である場合に点灯される。また、トナ
ー補給モーター異常ランプ54は、トナー補給モーター35
が異常である場合に点灯され、また、現像器異常ランプ
55は、トナー補給モーター35が正常に動作しているにも
かかわらず、現像器20内にトナーが補給されない場合に
点灯される。さらに、制御部40は、複写機のコピー動作
も制御するようになっている。また、該制御部40には、
複写機のコピー動作を指示するコピーボタン41の出力お
よびコピー枚数をカウントするコピーカウンター42の出
力も入力されている。
【0016】このような構成の現像装置の動作を、図3
のフローチャートに基づいて説明する。複写機の電源が
投入されると、制御部40は、トナー残量センサー33の検
出結果に基づいて、トナーホッパー32内のトナーの残量
を検出する(図3のステップS1参照、以下同様)。ト
ナーホッパー32内に所定量のトナーが残留している場合
には、現像器20内のトナー濃度を検出するトナー濃度セ
ンサー24の出力に基づいて、現像器20内のトナー量を検
出する(ステップS3)。そして、現像器20内に所定量
のトナーが残っていてトナー濃度が所定値以上になって
いる場合には、複写機は待機状態となり、コピー可能ラ
ンプ53が点灯される(ステップS3)。その後にコピー
ボタン41が操作されることにより(ステップS4)、コ
ピー動作が行われ(ステップS5)、所定の枚数だけコ
ピーが実施されると(ステップS5)、コピー動作は終
了する(ステップS6)。
【0017】ホッパー32内に所定量のトナーが残った状
態で、トナー濃度センサー24が現像器20内のトナー量が
減少したことを検出すると(ステップS7)、トナー補
給モーター35が駆動される(ステップS8)。このと
き、制御部40は、モーター回転数センサー38からの出力
パルスをカウントするカウンターをセット状態とする
(ステップS9)。
【0018】このような状態で、トナー補給モーター35
が正常に動作せず、モーター回転数センサー38から1秒
以内に所定数のパルスがカウントされない場合には(ス
テップS10)、トナー補給モーター35に異常が生じてい
るものとして、トナー補給モーター35の駆動信号の出力
を停止し(ステップS20)、その後に、トナー補給モー
ター異常ランプ54が点灯される(ステップS21)。これ
により、トナー補給モーター35に異常が生じていること
が報知される。
【0019】これに対して、トナー補給モーター35の駆
動信号によって、トナー補給モーター35が正常に回転さ
れ、モーター回転数センサー38から1秒以内に所定数の
パルスがカウントされると(ステップS10)、所定パル
ス数がカウントされるまでトナー補給モーター35が駆動
され、モーター回転数センサー38からのパルス数がカウ
ントされる。トナー補給モーター35が駆動されると、ホ
ッパー32内のトナーが現像器20内へと補給される。この
とき、トナー補給モーター35の駆動が所定パルス数がカ
ウントされる前に、トナー濃度センサー24によって現像
器20内のトナー濃度が適正状態であることが確認される
と(ステップS18)、ステップS1に戻って、同様の制
御が繰り返される。
【0020】トナー補給モーター35が所定パルス数がカ
ウントされるまで駆動されてカウンターのカウントパル
スが所定数になると(ステップS11)、トナー補給モー
ター35が停止される(ステップS12)。そして、その後
に、トナー濃度センサー24によって、現像器20内のトナ
ー濃度が適正状態になったことが検出されると(ステッ
プS13)、以後、ステップS1に戻って、同様の制御が
繰り返される。
【0021】トナー補給モーター35が所定パルス数がカ
ウントされるまで駆動された後に、トナー濃度センサー
24によって、現像器20内のトナー濃度が適正状態になっ
ていることが検出されない場合には、トナー残量センサ
ー33によって、ホッパー32内のトナー残量が所定量以上
であるかどうかを確認し(ステップS14)、ホッパー32
内にトナーが残っていないことが確認されると、トナー
補給ランプ51が点灯される(ステップS15)。これに対
して、ホッパー32内にトナーが所定量以上残っており、
しかも、トナー補給モーター35が回転されていたにもか
かわらず、現像器20内にトナーが補給されない場合に
は、現像器20に異常が発生しているものとして、現像器
異常ランプ55が点灯されるとともに(ステップS16)、
コピー可能ランプ53が消灯されて(ステップS17)、コ
ピー動作禁止状態とされる。
【0022】ステップS1において、ホッパー32内のト
ナーが所定量以下であることが検出されると、トナー濃
度センサー24によって現像器20内のトナー濃度が測定さ
れ、現像器20内には所定量以上のトナーが残っているこ
とが検出されると、トナー補給ランプ51が点灯され(ス
テップS31)、ホッパー32内にトナーが残っていないこ
とにより、ホッパー32内にトナー補給できる状態である
ことが報知される。この場合には、実際のコピー動作が
可能であるために、コピー可能ランプ53が点灯され(ス
テップS3)、以後、通常のコピー動作が実施される。
これに対して、トナー濃度センサー24によって現像器20
内のトナー濃度が所定値以下になっている場合には、ト
ナー補給要求ランプ52が点灯されて(ステップS32)、
トナーの補給が必要であることが報知される。その後に
コピー可能ランプ53が消灯されて、以後、1枚ずつのコ
ピーが可能ではあるが、連続コピーが禁じられた状態に
なる。そして、ステップS1へと戻って、同様の制御が
繰り返される。
【0023】
【発明の効果】本発明の現像装置は、このように、ホッ
パー内のトナーを現像器内へ補給するに際して、現像器
内へトナーが補給されない場合においても、トナー補給
のための駆動源の異常によってトナーが補給されない
か、その他の原因によってトナーが補給されないかが判
別されるために、修理作業、部品手配等に要する時間が
大幅に短縮される。しかも、駆動源の駆動状態を検出す
るために、駆動源の異常に関して即座に検出することが
でき、駆動源の異常を拡大するおそれがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の現像装置の一例を示す構成図。
【図2】その現像装置に設けられた補給器のトナー補給
モーター回転数センサーを示す構成図。
【図3】現像装置の制御部の動作を示すフローチャー
ト。
【符号の説明】
10 感光体ドラム 20 現像器 24 トナー濃度センサー 30 補給器 32 トナーホッパー 33 トナー残量センサー 35 トナー補給モーター 37 スリット 38 モーター回転数センサー 40 制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体上に形成された静電潜像を、内部
    に収容されたトナーによって現像する現像器と、 該現像器内のトナー量を検出するトナー量検出手段と、 該現像器へ補給されるトナーが収容されたホッパーと、 該ホッパー内に収容されたトナー残量を検出するトナー
    残量検出手段と、 該ホッパー内に収容されたトナーを現像器内へ供給する
    トナー補給手段と、 該トナー補給手段を駆動する駆動源と、 該駆動源が駆動されていることを検出する駆動検出手段
    と、 前記トナー量検出手段の検出結果に基づいて該駆動源を
    駆動するべく所定の駆動信号を出力して、前記駆動源の
    異常を前記駆動検出手段に基づいて判断するとともに、
    現像器内へトナーが補給されないことを前記トナー量検
    出手段によって検出された場合に、前記駆動源および前
    記トナー残量検出手段に基づいて、前記駆動源の異常と
    その他の異常とを判別する制御手段と、 を有する現像装置。
JP4342872A 1992-12-22 1992-12-22 現像装置 Withdrawn JPH06186851A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4342872A JPH06186851A (ja) 1992-12-22 1992-12-22 現像装置

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JP4342872A JPH06186851A (ja) 1992-12-22 1992-12-22 現像装置

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JPH06186851A true JPH06186851A (ja) 1994-07-08

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ID=18357158

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JP4342872A Withdrawn JPH06186851A (ja) 1992-12-22 1992-12-22 現像装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020112624A (ja) * 2019-01-09 2020-07-27 キヤノン株式会社 画像形成装置およびその制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020112624A (ja) * 2019-01-09 2020-07-27 キヤノン株式会社 画像形成装置およびその制御方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000307