JPH06185442A - 内燃機関の点火時期制御装置 - Google Patents

内燃機関の点火時期制御装置

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JPH06185442A
JPH06185442A JP4342098A JP34209892A JPH06185442A JP H06185442 A JPH06185442 A JP H06185442A JP 4342098 A JP4342098 A JP 4342098A JP 34209892 A JP34209892 A JP 34209892A JP H06185442 A JPH06185442 A JP H06185442A
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JP
Japan
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circuit
switching
ignition timing
signal
electronic control
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Pending
Application number
JP4342098A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Ogawa
宏 小川
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Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 切換判別回路に使用するコンパレータの数を
減らして回路構成を簡素化すると共に、切換判別回路の
ポート数を有効に利用することが可能な内燃機関の点火
時期制御装置の提供を目的とする。 【構成】 機関の運転状態を検出して適切な点火時期を
演算する電子制御回路11と、機関の回転速度に応じて固
定の点火時期を出力することができる点火時期バックア
ップ回路12と、両回路の出力信号の切換回路13と、この
切換回路13の切換動作を制御する切換判別回路14とを備
えた点火時期制御装置であって、電子制御回路11が正常
に動作している時は、点火時期の演算値を出力し、電子
制御回路11が正常に動作していない時は、固定の点火時
期を出力するものにおいて、電子制御回路11の非正常動
作状態を示す複数の信号の論理和回路1を切換判別回路
14の前段に設け、この論理和回路1からの信号により、
切換判別回路14が電子制御回路11が正常に動作しない状
態を判断するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関の点火時期制御
装置に関し、特に、機関の運転状況に応じてマイクロコ
ンピュータを用いて演算した点火時期信号と、この点火
時期信号をバックアップする固定点火時期信号とを併用
する内燃機関の点火時期制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、マイクロコンピュータを用いた制
御機器の開発が盛んであり、車載用の制御機器も数多く
開発されている。内燃機関の点火時期制御装置も従来は
機械式が主流であったが、最近では電子制御式に変わっ
てきており、機関の運転状況を示すパラメータ、例え
ば、機関回転数、吸気マニホルド負圧等、によりマイク
ロコンピュータが最適点火時期を演算し、この演算した
点火時期を各種補正量、例えば、暖機補正量、加速時補
正量で補正して点火装置に出力するようになってきてい
る。
【0003】ところが、このような電子制御式の点火時
期制御装置では、マイクロコンピュータが正常に稼働し
ている時には問題はないが、機関の運転状態によってマ
イクロコンピュータが正常に稼働しないと、適切な点火
時期が演算できなくなる。そこで、従来の電子制御式の
点火時期制御装置では、マイクロコンピュータが正常に
稼働しなくなった時のバックアップ用の固定点火時期信
号発生装置を併設しているものが一般的である。
【0004】マイクロコンピュータが正常に稼働しなく
なる内燃機関の状態としては、(1)バッテリの電圧変動
が大きくマイクロコンピュータが間歇的に動作する機関
始動時、(2) マイクロコンピュータの動作電圧以下にバ
ッテリ電圧が低下して低電圧時、(3) 点火時期制御時間
が長くなる機関の低速回転時、等がある。図3はこのよ
うな従来の内燃機関の点火時期制御装置の構成を示すも
のであり、図において10はエンジンコントロールユニ
ット(ECU)、11はマイクロコンピュータ、12は
固定点火時期信号発生装置である点火時期ハードウェア
バックアップ回路、13は切換スイッチ、14は切換判
別回路である。マイクロコンピュータ11には機関の回
転数信号を始めとして、水温センサ等の各種センサから
の信号が入力され、これらの信号から機関の運転状態に
応じてマイクロコンピュータ11は点火時期を演算す
る。切換スイッチ13は切換判別回路14によって通常
はマイクロコンピュータ11の出力に接続されており、
マイクロコンピュータ11で演算された点火時期信号が
点火時期制御出力として図示しない点火装置に出力され
る。また、切換判別回路14には、始動時信号、低電圧
信号、および低回転信号が入力されており、これらの信
号からマイクロコンピュータ11が正常に動作しない状
況が判断された時には、切換判別回路14は切換スイッ
チ13の接続先をマイクロコンピュータ11から点火時
期ハードウェアバックアップ回路12に切り換える。こ
の結果、マイクロコンピュータ11が正常に動作しない
状態では、点火装置は点火時期ハードウェアバックアッ
プ回路12からの固定の点火信号により動作する。
【0005】図4は図3で説明した切換判別回路14の
具体的な回路構成例を示すものである。スタータ信号は
抵抗R1,R2で分圧されてコンパレータ41に入力さ
れ、基準電圧E1と比較される。そして、基準電圧E1
より高いスタータ信号がコンパレータ41に入力された
時は、コンパレータ41の出力がハイレベル“H”にな
るようになっている。バッテリ電圧を示す信号も同様に
抵抗R4,R5で分圧されてコンパレータ42に入力さ
れて基準電圧E2と比較される。そして、バッテリ電圧
が基準電圧E2を下回った時に、コンパレータ42の出
力がハイレベル“H”になるようになっている。低回転
信号は、例えば、機関回転数が低くなった時にその電圧
が高くなるようになっているものであり、マイクロコン
ピュータ11等から出力される。この低回転信号は抵抗
R7,R8で分圧されてコンパレータ43に入力されて
基準電圧E3と比較される。そして、低回転信号が基準
電圧E3を超えた時に、コンパレータ43の出力がハイ
レベル“H”になるようになっている。
【0006】コンパレータ41〜43の信号は集積回路
40に内蔵された論理和回路44に入力され、コンパレ
ータ41〜43の何れかの出力がハイレベル“H”にな
った場合に、この集積回路40から図3で説明した切換
スイッチ13の切換信号が出力されるようになってい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ように構成された従来の内燃機関の点火時期制御装置で
は、切換判別回路にコンパレータを入力信号の数だけ使
用しなければならないので、回路構成が複雑になると共
に、切換判別回路のポート数も入力信号の数だけ必要に
なるという問題点があった。
【0008】そこで本発明は、切換判別回路に使用する
コンパレータの数を減らして回路構成を簡素化すると共
に、切換判別回路のポート数を有効に利用することが可
能な内燃機関の点火時期制御装置を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明内燃機関の点火時期制御装置は、内燃機関の運転状態
パラメータを検出して適切な点火時期を演算する電子制
御回路と、機関の回転速度に応じて固定の点火時期を出
力することができる点火時期バックアップ回路と、両回
路の出力信号の切換回路と、この切換回路の切換動作を
制御する切換判別回路とを備えた点火時期制御装置であ
って、前記切換判別回路により常時は前記切換回路が前
記電子制御回路側に接続されており、前記切換判別回路
に入力される複数の前記電子制御回路の非正常動作状態
検出信号により、前記電子制御回路が正常に動作しない
と前記切換判別回路が判断した時には、前記切換回路が
前記点火時期バックアップ回路側に接続されるものにお
いて、前記複数の前記電子制御回路の非正常動作状態検
出信号の論理和を演算する論理和回路を前記切換判別回
路の前段に設け、この論理和回路からの信号により、前
記切換判別回路が前記電子制御回路が正常に動作しない
状態を判断するようにしたことを特徴としている。この
前記複数の前記電子制御回路の非正常動作状態検出信号
は、例えば、バッテリ電圧信号、機関始動信号、および
機関の低回転信号とすれば良い。
【0010】
【作用】本発明の内燃機関の点火時期制御装置によれ
ば、複数の前記電子制御回路の非正常動作状態検出信号
の論理和を演算する論理和回路を前記切換判別回路の前
段に設け、この論理和回路からの信号により、切換判別
回路が前記電子制御回路が正常に動作しない状態を判断
するようにしたことにより、切換判別回路に使用するコ
ンパレータの数を減らして回路構成が簡素化できると共
に、切換判別回路のポート数を有効に利用することがで
きる。
【0011】
【実施例】以下添付図面を用いて本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は本発明の内燃機関の点火時期制御装
置の一実施例の構成を示すものであり、図3で説明した
従来の内燃機関の点火時期制御装置と同じ構成部材につ
いては同じ符号を付してある。従って、図1において1
0はエンジンコントロールユニット(ECU)、11は
マイクロコンピュータ、12は点火時期ハードウェアバ
ックアップ回路、13は切換スイッチ、14は切換判別
回路である。マイクロコンピュータ11には機関の回転
数信号を始めとして、水温センサ等の各種センサからの
信号が入力され、これらの信号から機関の運転状態に応
じてマイクロコンピュータ11は点火時期を演算する。
切換スイッチ13は切換判別回路14によって通常はマ
イクロコンピュータ11の出力に接続されており、マイ
クロコンピュータ11で演算された点火時期信号が点火
時期制御出力として図示しない点火装置に出力される。
【0012】マイクロコンピュータが正常に稼働しなく
なる内燃機関の状態としては、前述のように、(1) バッ
テリの電圧変動が大きくマイクロコンピュータが間歇的
に動作する機関始動時、(2) マイクロコンピュータの動
作電圧以下にバッテリ電圧が低下して低電圧時、(3) 点
火時期制御時間が長くなる機関の低速回転時、等があ
る。
【0013】そこで、この実施例では始動時信号、低電
圧信号、および低回転信号の3つの信号を論理和回路1
に入力し、この論理和回路1の出力を切換判別回路14
に入力するようにしている。したがって、この実施例で
は、始動時信号、低電圧信号、または低回転信号のいず
れか1つの信号がハイレベル“H”になると、論理和回
路1からハイレベル“H”の信号が切換判別回路14に
出力されることになる。
【0014】切換判別回路14はこの論理和回路1から
ハイレベル“H”の信号が入力された時に、マイクロコ
ンピュータ11が正常に動作しない状況が発生している
と判断し、切換スイッチ13の接続先をマイクロコンピ
ュータ11から点火時期ハードウェアバックアップ回路
12に切り換える。この結果、マイクロコンピュータ1
1が正常に動作しない状態では、点火装置は点火時期ハ
ードウェアバックアップ回路12からの点火信号により
動作する。
【0015】図2は図1で説明した切換判別回路14お
よびこの前段に接続される論理和回路1の一実施例の具
体的な回路構成例を示すものである。論理和回路1には
3つの入力があり、それぞれにバッテリ電圧信号、スタ
ータ信号、低回転信号が入力されるようになっている。
スタータ信号は抵抗r1,r2で分圧されてコンパレー
タ21に入力され、基準電圧e1と比較される。スター
タ信号の分圧値は基準電圧e1より高くなっており、こ
の時は、コンパレータ21の出力がローレベル“L”に
なるようになっている。
【0016】また、バッテリ電圧を示す信号は、コンパ
レータ21の出力段に接続された抵抗r3,r4の電源
側に接続され、この抵抗r3,r4の結合点Aにコンパ
レータ21の出力が接続している。更に、低回転信号は
抵抗r5,r6で分圧されてコンパレータ22に入力さ
れて基準電圧e3と比較される。そして、低回転信号が
基準電圧e3を超えた時に、コンパレータ22の出力が
ローレベル“L”になるようになっている。コンパレー
タ22の出力は抵抗r3,r4の結合点Aに接続してい
る。
【0017】切換判別回路14にはPNP型のトランジ
スタQと、このコレクタを+5Vの電源に接続する抵抗
r8とがある。そして、このトランジスタQのベースに
前述の抵抗r3,r4の結合点Aが接続されている。以
上のように構成された内燃機関の点火時期制御装置で
は、スタータ信号が抵抗r1,r2で分圧されてコンパ
レータ21に入力されると、コンパレータ21の出力が
ローレベル“L”になり、これまでハイレベル“H”で
あった抵抗r3,r4の結合点Aがローレベル“L”に
なる。すると、切換判別回路14のトランジスタQのベ
ースがローレベル“L”になってトランジスタQがオフ
する。この結果、切換判別回路14の出力がハイレベル
“H”になり、これが切換信号となってスイッチ13の
接続が切り換わる。
【0018】また、バッテリ電圧が低くなると、コンパ
レータ21の出力段に接続された抵抗r3,r4の電源
側の電圧が低くなり、抵抗r3,r4の結合点Aの電圧
が低下してローレベル“L”になる。すると同様に、切
換判別回路14のトランジスタQのベースがローレベル
“L”になってトランジスタQがオフする。この結果、
切換判別回路14の出力がハイレベル“H”になり、こ
れが切換信号となってスイッチ13の接続が切り換わ
る。
【0019】更に、低回転信号が入力された時も同様で
あり、低回転信号が抵抗r5,r6で分圧されてコンパ
レータ22に入力されると、コンパレータ22の出力が
ローレベル“L”になる。すると、結合点Aがローレベ
ル“L”になり、切換判別回路14のトランジスタQの
ベースがローレベル“L”になってトランジスタQがオ
フする。この結果、切換判別回路14の出力がハイレベ
ル“H”になり、これが切換信号となってスイッチ13
の接続が切り換わる。
【0020】このように、スタータ信号が入力された場
合、バッテリ電圧が低下した場合、あるいは、低回転信
号が入力された場合は、いずれも切換判別回路14の出
力がハイレベル“H”になり、これが切換信号となって
スイッチ13の接続が切り換わる。そして、切換スイッ
チ13の接続先がマイクロコンピュータ11から点火時
期ハードウェアバックアップ回路12に切り換わり、こ
の結果、マイクロコンピュータ11が正常に動作しない
状態では、点火装置は点火時期ハードウェアバックアッ
プ回路12からの点火信号により動作する。
【0021】以上のように構成された内燃機関の点火時
期制御装置では、切換判別回路にコンパレータを入力信
号の数だけ用意しなくて済み、回路構成が簡素になると
共に、切換判別回路のポート数も入力信号の数だけ使用
しなくて済み、ポートに余裕が生まれる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
切換判別回路に使用するコンパレータの数が減って回路
構成が簡素化されると共に、切換判別回路のポート数を
有効に利用することが可能になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の内燃機関の点火時期制御装置の一実施
例の構成を示す回路構成図である。
【図2】図1の実施例の論理和回路および切換判別回路
の具体的な回路構成例を示す回路構成図である。
【図3】従来の内燃機関の点火時期制御装置の一実施例
の構成を示す回路構成図である。
【図4】図3の実施例の論理和回路および切換判別回路
の具体的な回路構成例を示す回路構成図である。
【符号の説明】
1…論理和回路 10…ECU 11…マイクロコンピュータ 12…点火時期ハードウェアバックアップ回路 13…切換スイッチ 14…切換判別回路 21,22…コンパレータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関の運転状態パラメータを検出し
    て適切な点火時期を演算する電子制御回路と、機関の回
    転速度に応じて固定の点火時期を出力することができる
    点火時期バックアップ回路と、両回路の出力信号の切換
    回路と、この切換回路の切換動作を制御する切換判別回
    路とを備えた点火時期制御装置であって、前記切換判別
    回路により常時は前記切換回路が前記電子制御回路側に
    接続されており、前記切換判別回路に入力される複数の
    前記電子制御回路の非正常動作状態検出信号により、前
    記電子制御回路が正常に動作しないと前記切換判別回路
    が判断した時には、前記切換回路が前記点火時期バック
    アップ回路側に接続されるものにおいて、 前記複数の前記電子制御回路の非正常動作状態検出信号
    の論理和を演算する論理和回路を前記切換判別回路の前
    段に設け、この論理和回路からの信号により、前記切換
    判別回路が前記電子制御回路が正常に動作しない状態を
    判断するようにしたことを特徴とする内燃機関の点火時
    期制御装置。
  2. 【請求項2】 前記複数の前記電子制御回路の非正常動
    作状態検出信号が、バッテリ電圧信号、機関始動信号、
    および機関の低回転信号であることを特徴とする請求項
    1に記載の内燃機関の点火時期制御装置。
JP4342098A 1992-12-22 1992-12-22 内燃機関の点火時期制御装置 Pending JPH06185442A (ja)

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JPH06185442A true JPH06185442A (ja) 1994-07-05

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1988002498A1 (en) * 1986-09-30 1988-04-07 Hoya Corporation Material for oxygen-permeable hard contact lens with excellent impact resistance

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0370837A (ja) * 1989-08-04 1991-03-26 Robert Bosch Gmbh 内燃機関の電子制御装置
JPH03246371A (ja) * 1990-02-23 1991-11-01 Fujitsu Ten Ltd 点火制御装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960423