JPH06185009A - 土砂材料 - Google Patents

土砂材料

Info

Publication number
JPH06185009A
JPH06185009A JP33774792A JP33774792A JPH06185009A JP H06185009 A JPH06185009 A JP H06185009A JP 33774792 A JP33774792 A JP 33774792A JP 33774792 A JP33774792 A JP 33774792A JP H06185009 A JPH06185009 A JP H06185009A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
earth
sand
resin
water
type resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33774792A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiro Matsunaga
伸洋 松永
Katsuyoshi Niikura
勝良 新倉
Hideo Nunomura
英男 布村
Junichi Matsuura
順一 松浦
Yoshiro Sakamoto
啓郎 坂元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MEIKEN KAGAKU KOGYO KK
Unitika Ltd
JX Metals Trading Co Ltd
Original Assignee
MEIKEN KAGAKU KOGYO KK
Unitika Ltd
Nikko Shoji Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MEIKEN KAGAKU KOGYO KK, Unitika Ltd, Nikko Shoji Co Ltd filed Critical MEIKEN KAGAKU KOGYO KK
Priority to JP33774792A priority Critical patent/JPH06185009A/ja
Publication of JPH06185009A publication Critical patent/JPH06185009A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Road Paving Structures (AREA)
  • Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】透水性、クッション性のよい土砂と繊維材料混
合体を提供する。 【構成】土砂Aと太さ20〜500デニール、長さ10
〜200mmの繊維材料Bおよび水系エマルジョン型樹
脂あるいは非水系エマルジョン型樹脂あるいは溶液型樹
脂の固形分Cが0.02%≦B/A≦4%および0.1
%≦C/A≦10%で示される重量分率で混在して、土
砂と繊維材料と樹脂が均一に混合し、透水性、クッショ
ン性の良好な土砂材料を提供する。また、これを馬場、
球技場、運動場などに敷設すれば良好なグラウンドコン
ディションが得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、繊維により土質を改良
するための土砂材料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、土質の補強や排水促進などの
改良を目的として合成繊維からなる平面状あるいは袋状
の織編物、不織布、網、合成樹脂製成形ネットなどの補
強材を土砂に埋め込む工法がよく知られている。しかし
ながらこれらの補強材を埋設するには大がかりな土木工
事と手間を要し、コスト的にも高いものとなる。一方、
土砂と短繊維材料を混合し、土質を補強、改良する方法
も知られている(例えば、特開平2−55786号公
報、英国特許GB−2184765A号明細書、米国特
許4,819,933号明細書など)。しかし、土砂と
ある程度の長さを有する短繊維材料を均一に混合するに
は特殊な機械装置が必要となる。このように土砂の中に
均一に繊維を混合すれば透水性、クッション性を向上さ
せ、土質を補強させる効果が期待されるにもかかわら
ず、一般的には行なえないという問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような課
題を解決するもので、使い勝手がよく、透水性、クッシ
ョン性の良好な土砂材料を提供することを目的とするも
のである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、土砂Aと、太さ20〜500デニール、長
さ10〜200mmの繊維材料Bと、水系エマルジョン
型樹脂あるいは非水系エマルジョン型樹脂あるいは溶液
型樹脂の固形分Cが下記式で示される重量分率で混在す
ることを要旨とするものである。
【0005】0.02%≦B/A≦4% 0.1%≦C/A≦10% 以下、本発明について詳細に説明する。
【0006】本発明の目的とする透水性、クッション性
の良好な土砂材料を得るためには繊維の太さを20〜5
00デニール、長さを10〜200mmとする必要があ
る。太さが20デニールを満たない場合あるいは長さが
200mmを超える場合、混合時に繊維同志がからまり
合って土砂と均一に混合することが困難であり、土質を
改良する効果に乏しい。また、太さが500デニールを
超える場合、繊維自体の剛性が強すぎるため、クッショ
ン性の向上効果が乏しい。さらに、10mmに満たない
場合にもクッション性の向上効果が乏しい。土砂に対す
る繊維材料の混合重量分率は0.02%以上、4%以下
とする必要がある。0.02%に満たない場合には土砂
に対する繊維材料の混率が低すぎ、クッション性や透水
性の向上効果が乏しく、また4%を超える場合にはコス
ト高になったり繊維同志がからまり合って均一に混合す
ることが困難となり好ましくない。また、この繊維材料
は捲縮(クリンプ)が強すぎると混合時に繊維が球状に
からまり合った、いわゆるファイバーボールを形成する
傾向が強いため、捲縮をかけないものか弱い捲縮を付与
したものが好ましい。
【0007】本発明に用いる繊維材料としては、ナイロ
ン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ビニロン、ポリエ
ステルなどの繊維が挙げられる。中でもナイロンやビニ
ロンは吸湿性、保水性がその他の繊維より優れるので、
多少の湿り気があった方がグラウンドコンディションの
良好な馬場や球技場に敷設する場合には良好である。
【0008】また、本発明の土砂材料には水系エマルジ
ョン型樹脂あるいは非水系エマルジョン型樹脂あるいは
溶液型樹脂が共存している必要がある。これらの樹脂は
通常、接着剤、塗料、塗壁剤に用いられるもので、土砂
と繊維材料を混合する際、均一混合助剤の役割を果たす
と同時に、馬場、運動場、球技場などに本発明の土砂材
料を敷設したとき樹脂が土砂や繊維材料表面をコーティ
ングする形となって透水性を上げ、またその上で激しい
運動が行なわれたときにも土砂と繊維材料との分離を起
こしにくくする効果がある。土砂に対する樹脂固形分の
混合重量分率は0.1%以上、10%以下とする必要が
ある。0.1%に満たない場合には土砂と繊維の分離が
速やかに起こるため土質を改良する効果に乏しく、また
10%を超える場合には土砂の単位重量当りの樹脂使用
量が多くなりすぎて、コスト高になったり混合体が固く
なりすぎ好ましくない。
【0009】本発明に用いる樹脂としては酢酸ビニル、
エチレン−酢酸ビニル、アクリルスチレン、バーサビッ
クビニル、アクリル酸エステル、メタクリル酸エステ
ル、ブタジエンなどを水中でコロイドの保護剤の存在下
で重合して得た水系エマルジョン型樹脂液やアセトン、
キシレン、石油系溶剤などの非水系エマルジョン、溶
液、反応硬化型ウレタン樹脂の非水溶液、フェノール−
ホルマリン初期縮合物(フェノール樹脂)の水溶液、水
系エマルジョンあるいはエポキシ樹脂系水系エマルジョ
ン型樹脂(例えばビスフェノールAとエピクロルヒドリ
ンから重合した分子量300〜8000のエポキシ樹脂
の水系エマルジョン、ポリアミンなどの硬化剤を添加す
れば架橋硬化する)の如き反応硬化型合成樹脂の水系エ
マルジョン型樹脂が挙げられる。中でも施工の容易さか
ら言って水系エマルジョン型樹脂が好ましい。
【0010】本発明の土砂材料は土砂と繊維材料および
水系エマルジョン型樹脂あるいは非水系エマルジョン型
樹脂あるいは溶液型樹脂を汎用のコンクリートミキサー
などで攪拌すれば容易に得られる。従来、土砂と繊維材
料だけでは容易には混合できなかったことを考えれば画
期的なことである。このとき、土砂と繊維材料および樹
脂液を施工現場で一括して混合してもよいし、繊維材料
と樹脂液を予め攪拌、混合したものを施工現場に持って
行き、土砂と混合してもよい。なお、反応硬化型合成樹
脂の水系エマルジョン型樹脂液を使用する場合、硬化剤
は施工直前に混合体へ配合するのが好ましい。
【0011】本発明の土砂材料には保水性向上のために
保水剤や、湿潤剤たとえばポリエチレングリコールなど
のポリアルキレングリコール、ヒドロキシエチルセルロ
ース、メチルセルロース、カルボキシメチルセルロース
(CMC)、スルホン酸塩含有化合物、吸水性アクリル
樹脂などを土砂重量に対し0.01〜2%程度を目安に
混合してもよい。また、ノニオン系界面活性剤を原料と
した粉塵飛散防止剤を土砂重量に対し薬剤純分濃度で
0.0005〜0.05%程度散布してもよい。
【0012】本発明の土砂材料は種々の用途に使用でき
る。例えば馬場のダートコース用としては土砂として川
砂を用いた本発明の土砂材料を最上層のクッション砂と
して用いれば、クッション性、足掛かりの良いコースと
なる。この際、クッション砂と下層の粗目砂、単位砕石
との間に不織布や三次元編み物を置いて層間の混合を防
いでもよい。さらに、クッション砂の下層に合成繊維を
立体的にからみ合わせた繊維状のクッション材を配置す
れば極めて水はけのよいコースとなる。また、特に土砂
として高品質洗浄規格シリカ砂を用いた土砂材料の敷設
面上に土を被せて芝を植えたり、土砂材料自体に芝を植
えてもよい。
【0013】
【作用】以上のように本発明によれば、繊維材料と土砂
および水系エマルジョン型樹脂あるいは非水系エマルジ
ョン型樹脂あるいは溶液型樹脂固形分を特定割合で混合
したものを容易に均一に混合させることができる。そし
て樹脂が繊維や土砂の少なくとも一部を被覆しているの
で透水性が良好であり、また繊維材料が均一に分散して
いるので混合体のクッション性もよい。
【0014】
【実施例】次に、実施例に基づき本発明を具体的に説明
する。なお、特性値の測定法は、次の通りである。
【0015】(1)透水性; 円筒形の容器の底に直径1
mmの孔を多数あけその下部にロートを付設した器具に
300cm3 の試料を高さ約7cmとなるように入れ、
注水して試料を水飽和状態にする。次に100cm3
水を試料の上から一度に注水する。注水開始よりロート
の下部から連続して落下する水滴が不連続になるまでの
時間を水通過時間とし透水性の尺度とする。なお、値は
5回テストを繰り返したときの平均値で示す。
【0016】(2)クッション性; 鉄製の重量4kgの
なすび型球体を高さ80cmより土砂材料上に落下させ
たときの衝撃加速度試験により評価した。
【0017】(3)保水性; 水飽和状態とした試料を2
00cm3 のビーカーに100g入れ20℃の恒温室で
1週間乾燥させ含水量を測定した。なお、値はサンプル
5個の平均値で示す。
【0018】実施例1 太さ100デニール、長さ100mmのビニロン、ノー
クリンプ、カット繊維2kg、アクリル酸エステルの1
0%水系エマルジョン型樹脂液を樹脂固形分として2k
gおよび山砂375kgの割合で通常のコンクリートミ
キサーにて10分間攪拌したところ均一な混合体が得ら
れた。この混合体の一部をサンプリングして3日間自然
乾燥させた試料の透水性は78秒、クッション性は81
G、保水性は1.7%であった。因みに水系エマルジョ
ン型樹脂液の代わりに水を18kg用いたものはビニロ
ン繊維がファイバーボールを形成し、均一な混合体が得
られなかった。
【0019】実施例2 太さ120デニール、長さ50mmのナイロン6、ノー
クリンプ、カット繊維2kg、エポキシ樹脂系水系エマ
ルジョン型樹脂液(ビスフェノールAとエピクロルヒド
リンから重合した分子量1500のエポキシ樹脂の10
%水系エマルジョン)を樹脂固形分として2kg、トリ
アミノベンゼン硬化剤0.1kgおよび山砂375kg
の割合で通常のコンクリートミキサーにて10分間攪拌
したところ均一な混合体が得られた。この混合体の透水
性は74秒、クッション性は83G、保水性は2.1%
であった。
【0020】実施例3〜7および比較例1〜4 実施例2においてナイロン6およびエポキシ樹脂系水系
エマルジョン型樹脂の配合量を表1に示すように変える
こと以外は実施例2と同様にして実施した。表1から
も、実施例3〜7ではいずれも均一な混合体が得られ、
透水性、クッション性も良好であった。しかしながら、
繊維材料が多すぎる比較例2や水系樹脂が少なすぎる比
較例4の場合、繊維がからまり均一な混合体が得られな
かった。さらに繊維材料が少なすぎる比較例1の場合、
クッション性が不十分であり、また水系樹脂が多すぎる
比較例3の場合、混合体が固くなりすぎクッション性が
悪くなった。
【0021】実施例8〜14および比較例5〜8 実施例2において繊維材料の太さおよび長さを表2に示
すように変えること以外は実施例2と同様にして実施し
た。表2からも、実施例8〜14ではいずれも均一な混
合体が得られ、透水性、クッション性も良好であった。
しかしながら、繊維材料が細すぎる比較例5や長すぎる
比較例8の場合、繊維がからまり均一な混合体が得られ
なかった。さらに繊維材料の太すぎる比較例6や短かす
ぎる比較例7の場合はクッション性や透水性が悪くなっ
た。
【0022】実施例15 実施例2においてナイロン6繊維の代わりにポリエチレ
ンテレフタレート繊維を用い、さらに湿潤剤としてCM
C、2kgを余分に配合すること以外は実施例2と同様
にして実施した。
【0023】通常のコンクリートミキサーにて10分間
攪拌したところ均一な混合体が得られた。この混合体の
透水性は77秒、クッション性は85G、保水性は2.
6%と良好な値が得られた。
【0024】
【表1】
【0025】
【表2】
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、土砂Aと
太さ20〜500デニール、長さ10〜200mmの繊
維材料Bおよび水系エマルジョン型樹脂あるいは非水系
エマルジョン型樹脂あるいは溶液型樹脂の固形分Cが
0.02%≦B/A≦4%および0.1%≦C/A≦1
0%で示される重量分率で混在しているので、土砂と繊
維材料と樹脂が均一に混合し、透水性、クッション性の
良好な土砂材料を提供することができ、これを馬場、球
技場、運動場などに敷設すれば良好なグラウンドコンデ
ィションが得られる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新倉 勝良 兵庫県尼崎市東園田町6−46 (72)発明者 布村 英男 京都府京都市西京区嵐山薬師下町5−4 (72)発明者 松浦 順一 兵庫県宝塚市雲雀丘1−11−38 (72)発明者 坂元 啓郎 兵庫県明石市藤江中谷町八八八番地 明研 化学工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 土砂Aと、太さ20〜500デニール、
    長さ10〜200mmの繊維材料Bと、水系エマルジョ
    ン型樹脂あるいは非水系エマルジョン型樹脂あるいは溶
    液型樹脂の固形分Cが下記式で示される重量分率で混在
    することを特徴とする土砂材料。 0.02%≦B/A≦4% 0.1%≦C/A≦10%
JP33774792A 1992-12-18 1992-12-18 土砂材料 Pending JPH06185009A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33774792A JPH06185009A (ja) 1992-12-18 1992-12-18 土砂材料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33774792A JPH06185009A (ja) 1992-12-18 1992-12-18 土砂材料

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06185009A true JPH06185009A (ja) 1994-07-05

Family

ID=18311582

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33774792A Pending JPH06185009A (ja) 1992-12-18 1992-12-18 土砂材料

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06185009A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007151732A (ja) * 2005-12-02 2007-06-21 Fuji Intec Kk 乗馬用馬場やサッカー場等のグランド
JP2011500284A (ja) * 2007-10-23 2011-01-06 イクエストリアン・サーフェイシーズ・インコーポレイテッド 馬術用表面材料

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007151732A (ja) * 2005-12-02 2007-06-21 Fuji Intec Kk 乗馬用馬場やサッカー場等のグランド
JP2011500284A (ja) * 2007-10-23 2011-01-06 イクエストリアン・サーフェイシーズ・インコーポレイテッド 馬術用表面材料

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3763072A (en) Soil adhesion composition of acrylic latex and sodium silicate
SE461230B (sv) Allvaederunderlag
CN104797676A (zh) 粉尘飞散防止剂及使用该粉尘飞散防止剂的粉尘飞散防止方法
US20190168096A1 (en) Golf course sand bunker with liner and method of making the same
CN109653159A (zh) 一种透气防渗毯及其生产工艺
EP1966443A1 (en) A base for a playing field
JP3929544B2 (ja) 野積み石炭の表面被覆方法
JPH06185009A (ja) 土砂材料
JPH04228704A (ja) れき青混合物、その製法及び使用方法
US6699322B2 (en) Compositions for treating soils, the process for their preparation and the use thereof
CN109944212A (zh) 生态多孔型护岸
CN100532500C (zh) 粘合剂组合物和处理微粒材料的方法
JP2010043418A (ja) 表層体の施工方法、表層体及び表層体の再生方法
JP3597975B2 (ja) ウッドチップ舗装方法
JPH08199551A (ja) 土砂材料の製造方法
EP0134106A2 (en) Chemical formulation for soil stabilization and fugitive dust control
JP2007224507A (ja) 法面緑化工法
US20110094421A1 (en) Dry Application Papercrete
JP5190129B2 (ja) 表層体の再生方法
FI74758B (fi) Foerfarande foer framstaellning av belaeggning foer idrottsplaner, isynnerhet tennisplaner.
JP3124144U (ja) 屋外グランド及びコートの構造
JP2674483B2 (ja) 礫含有ベントナイト混合土
KR101428869B1 (ko) 섬유 보강 csg 식생블록 및 그 제조방법
JPH11117217A (ja) 緩衝性透水舗装材
JP2002004290A (ja) 斜面補強緑化工法