JPH061845U - 磁気軸受装置用保護軸受 - Google Patents
磁気軸受装置用保護軸受Info
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- JPH061845U JPH061845U JP039403U JP3940392U JPH061845U JP H061845 U JPH061845 U JP H061845U JP 039403 U JP039403 U JP 039403U JP 3940392 U JP3940392 U JP 3940392U JP H061845 U JPH061845 U JP H061845U
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Abstract
(57)【要約】
【構成】この保護軸受としての総玉軸受5は、ケーシン
グ1に対して回転軸2を非接触状態に支持する磁気軸受
装置に設けられ、回転軸2の停止時に回転軸2を受け
る。タッチダウン時に回転軸2が接触する、内輪51の
内周面51bに、軸方向に沿ってクラウニングを施し
た。内周面51bの軸方向の中央寄りの位置が、回転軸
2との接触部位Pとなり、内輪51を傾斜させるモーメ
ントが小さくなる。 【効果】内輪51の傾斜を抑制でき、玉53と玉入れ溝
54との接触を回避できる。耐久性を向上できる。
グ1に対して回転軸2を非接触状態に支持する磁気軸受
装置に設けられ、回転軸2の停止時に回転軸2を受け
る。タッチダウン時に回転軸2が接触する、内輪51の
内周面51bに、軸方向に沿ってクラウニングを施し
た。内周面51bの軸方向の中央寄りの位置が、回転軸
2との接触部位Pとなり、内輪51を傾斜させるモーメ
ントが小さくなる。 【効果】内輪51の傾斜を抑制でき、玉53と玉入れ溝
54との接触を回避できる。耐久性を向上できる。
Description
【0001】
この考案は、ターボ分子ポンプ等の高速回転する回転部分を非接触状態に支持 する磁気軸受装置に装着され、上記回転部分を、いわゆるタッチダウンさせるた めの、磁気軸受装置用保護軸受に関するものである。
【0002】
磁気軸受装置は、例えば、固定軸に固定されたラジアル磁気軸受およびアキシ ャル磁気軸受によって、当該固定軸に対して30000〜40000rpm程度 の高速で回転されるロータを、非接触状態に支持するものである。 このロータの回転が停止される場合に、高速回転しているロータが上記の磁気 軸受と接触すると、当該磁気軸受を損傷させてしまう。したがって、これを回避 するために、固定軸には、ロータをいわゆるタッチダウンさせるための保護軸受 が設けられている。タッチダウンとは、ロータが保護軸受に受けられて停止する 動作をいう。
【0003】 通常、保護軸受としては、負荷容量を増すために総玉軸受が用いられている。 この総玉軸受の一方の軌道輪は、固定軸に固定されている。ロータが正常に回転 している状態では、他方の軌道輪とロータとの間には、所定の隙間(例えば0. 2〜0.3mm程度)が設けられており、ロータが停止するときに、上記他方の 軌道輪がロータと接触することにより、上記タッチダウンが行われる。このタッ チダウンにおいて、ロータが除々に減速されて、ロータが低速回転となってから 保護軸受と接触する場合には、保護軸受にかかる負荷は比較的小さいが、停電等 でロータが高速回転のまま保護軸受と接触する場合には、保護軸受にかかる負荷 は、非常に大きなものとなる。
【0004】
ところで、一般に、保護軸受として用いられる深溝型総玉軸受は、図3に示す ように、軌道輪91,92の周方向の一部に、両軌道輪91,92間に玉93を 入れるための玉入れ溝94,95を設けている。このため、軌道面91a,92 aに、玉入れ溝94,95が露出していることになる。
【0005】 一方、ロータを受ける軌道輪91とロータ90との間には、上記のように所定 の隙間が設けられているので、タッチダウン時に、ロータ90の軸線が傾斜した 状態で、軌道輪91と接触される場合が多い。この場合、軌道輪91の軸方向の 端部が、ロータ90との接触部位Pとなり、当該軌道輪91も、ロータ90に追 従して傾斜されるので、玉入れ溝94によって、玉93の動きが妨げられ、ひい ては玉93や軌道面91aが摩耗しやすくなり、耐久性の低下を招くという問題 があった。
【0006】 この考案は、上記の技術的課題を解決し、玉入れ溝によって玉の運動が阻害さ れることを防止し、耐久性に優れた磁気軸受装置用保護軸受を実現することを目 的とする。
【0007】
上記の目的を達成するための請求項1記載の磁気軸受装置用保護軸受は、固定 部分に対し回転部分を非接触状態に支持する磁気軸受装置の、当該固定部分に設 けられ、回転部分の停止時に回転部分を受ける、深溝型の総玉軸受からなる保護 軸受において、 回転部分の停止時に回転部分に接触される軌道輪の、当該接触される面に、軸 方向にそってクラウニングが施されていることを特徴とするものである。
【0008】
上記の構成によれば、タッチダウン時に、回転部分が傾いた状態で軌道輪に接 触されても、当該接触される面にクラウニングが施してあるので、当該接触され る面における、接触部位を、軸方向の中央寄りに位置させることができる。した がって、タッチダウン時に軌道輪を傾かせようとするモーメントを小さくするこ とができ、軌道輪の傾斜を抑制することができる。
【0009】
以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。 図2は、この考案の一実施例としての保護軸受、を含む磁気軸受装置を示して いる。同図を参照して、固定部分としての筒状のケーシング1の内周側に、回転 部分としての回転軸2が配置されている。回転軸2は、ケーシング1に設けられ た一対のラジアル磁気軸受3および一対のアキシャル磁気軸受4で非接触状態に 支持され、例えば30000〜40000rpm程度の高速で回転する。ケーシ ング1の上下の2箇所に、回転軸2の停止時にこれを受けるための保護軸受5, 6が設けられている。上側の保護軸受は本考案に係る深溝型の総玉軸受5である 。下側の保護軸受6はアキシャル方向の負荷も受けられるように斜接玉軸受が2 個正面合わせで配置されている。保護軸受5,6の軌道輪は、例えばSUS44 0C材で、玉は窒化珪素などのセラミックス材あるいはSUS440C材で形成 されている。玉の表面には、銀などのコーティング膜が好適に被覆される。
【0010】 回転軸2が正常に回転しているときには、総玉軸受5の後述する内輪51と回 転軸2との間に、例えば0.2〜0.3mm程度の隙間が生じており、回転軸2 が停止するときには、回転軸2が内輪51に接触して総玉軸受5によって受けら れる。これにより、タッチダウン時に、回転軸2が磁気軸受3,4等に接触して これらを損傷しないようになっている。
【0011】 図1を参照して、これら総玉軸受5は、ケーシング1に固定された外輪52、 回転軸2の外周面に対向された内輪51、および内外輪51,52の軌道面51 a,52a間に介在された玉53からなる。内外輪51,52の周方向の一部に 、内外輪51,52間に玉53を入れるための玉入れ溝54,55が設けられて おり、このため、軌道面51a,52aに、玉入れ溝54,55が露出されてい る。また、タッチダウン時に回転軸2の接触を受ける、内輪51の内周面51b には、軸方向に沿ってクラウニング(例えば曲率半径Rが500〜1000mm 程度)が施されている。
【0012】 この実施例によれば、タッチダウン時に回転軸2によって接触される内輪51 の内周面51bに、軸方向に沿ってクラウニングを施してある。したがって、軸 線2aが傾いた状態で回転軸2が内輪51の内周面51bに接触されたとき、ク ラウニングを施していない場合と比較して、当該内周面51bの、回転軸2との 接触部位Pを、軸方向の中央寄りに位置させることができる(図1および図3参 照)。したがって、内輪51を傾かせようとするモーメントを小さくすることが でき、これにより、タッチダウン時に、内輪51が傾斜することを抑制すること ができ、玉53が玉入れ溝54と干渉することを回避することができる。したが って、タッチダウン時に、玉入れ溝54によって玉53の動きが妨げられること がなく、耐久性を向上することができる。
【0013】 なお、上記実施例においては、鉛直なケーシング1を中心として回転する回転 軸2を受けるものとしたが、水平な固定軸を中心として回転するロータを受ける ものとして構成することもできる。 また、タッチダウン時に回転軸2が外輪52の外周面に接触する保護軸受にお いては、外輪52の外周面にクラウニングを施せば良い。
【0014】 この考案の要旨を変更しない範囲で種々の変更を施すことが可能である。
【0015】
以上のように、この考案の磁気軸受装置用保護軸受によれば、タッチダウン時 に回転部分の軸線が傾いた状態で軌道輪に接触されたとき、接触される部位を、 軸方向の中央寄りに位置させることができるので、軌道輪を傾かせようとするモ ーメントを小さくすることができる。したがって、タッチダウン時の軌道輪の傾 斜を抑制することができ、玉と玉入れ溝との干渉を回避して、耐久性を向上する ことができるという特有の効果を奏する。
【図1】この考案の一実施例としての磁気軸受装置用保
護軸受の概略断面図である。
護軸受の概略断面図である。
【図2】磁気軸受装置の概略縦断面図である。
【図3】従来の保護軸受の断面図である。
1 ケーシング(固定部分) 2 回転軸(回転部分) 5 総玉軸受(保護軸受) 51 内輪 51b 内周面(接触される面)
【手続補正書】
【提出日】平成4年6月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
Claims (1)
- 【請求項1】固定部分に対し回転部分を非接触状態に支
持する磁気軸受装置の、当該固定部分に設けられ、回転
部分の停止時に回転部分を受ける、深溝型の総玉軸受か
らなる保護軸受において、 回転部分の停止時に回転部分によって接触される軌道輪
の、当該接触される面に、軸方向に沿ってクラウニング
が施されていることを特徴とする磁気軸受用保護軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992039403U JP2563923Y2 (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 磁気軸受装置用保護軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992039403U JP2563923Y2 (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 磁気軸受装置用保護軸受 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH061845U true JPH061845U (ja) | 1994-01-14 |
JP2563923Y2 JP2563923Y2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=12552030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992039403U Expired - Fee Related JP2563923Y2 (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 磁気軸受装置用保護軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2563923Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007058351A1 (ja) | 2005-11-18 | 2007-05-24 | Nsk Ltd. | 樹脂製保持器及び転がり軸受 |
WO2012065899A1 (de) * | 2010-11-20 | 2012-05-24 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Lagervorrichtung mit einem fanglager |
-
1992
- 1992-06-09 JP JP1992039403U patent/JP2563923Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007058351A1 (ja) | 2005-11-18 | 2007-05-24 | Nsk Ltd. | 樹脂製保持器及び転がり軸受 |
WO2012065899A1 (de) * | 2010-11-20 | 2012-05-24 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Lagervorrichtung mit einem fanglager |
EP2640990B1 (de) | 2010-11-20 | 2016-06-29 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Lagervorrichtung mit einem fanglager |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2563923Y2 (ja) | 1998-03-04 |
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