JPH06183938A - 口腔用組成物 - Google Patents

口腔用組成物

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JPH06183938A
JPH06183938A JP34007992A JP34007992A JPH06183938A JP H06183938 A JPH06183938 A JP H06183938A JP 34007992 A JP34007992 A JP 34007992A JP 34007992 A JP34007992 A JP 34007992A JP H06183938 A JPH06183938 A JP H06183938A
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Japan
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alkoxy
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cellulose ether
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JP34007992A
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Yuka Ogawa
由華 小川
Yukisachi Watanabe
行幸 渡邊
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用に適する粘度およびチキソトロピー性を
有し、経時的に安定な口腔用組成物の提供。 【構成】 (1)(a)ヒドロキシエチル、ヒドロキシプロ
ピルおよびメチルからなる群より選ばれる少なくとも1
種の置換基および(b)3−アルコキシ−2−ヒドロキシ
プロポキシル基中のアルコキシの炭素数が8〜12およ
び14〜18の混合置換基を有する非イオン性の疎水化
セルロースエーテルポリマーと、 (2)カルボキシメチルセルロースと、 (3)非イオン性界面活性剤とを配合した口腔用組成物を
開示している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は口腔用組成物に関する。
【0002】
【従来の技術および課題】特開昭60−104008号
および米国特許第4584189号には、保形性付与の
ために、疎水的に変性したヒドロキシエチルセルロース
を歯磨剤に配合することが提案されている。しかし、こ
れらはいずれも、異なる鎖長の疎水基を組み合わせて
(混合疎水基)用いることを教示していない。口腔用組成
物においては、使用に適した粘度およびチキソトロピー
性が必要である。疎水化セルロースエーテルポリマーを
用いることによってこのような好ましい物性を得るにあ
たり、比較的短い鎖長の疎水基を用いる場合には、高置
換度でなければ充分な粘性が得られず、疎水基の置換度
が高くなると水に対する溶解性が悪くなる。このため、
口腔用組成物製造時における混合溶解時間が長くなり、
生産効率が著しく低下するという問題がある。一方、比
較的長い鎖長の疎水基を用いる場合、該ポリマーが水溶
性である範囲では比較的低い置換度までしか疎水化を行
えない。この場合、低置換度でも粘性は得られるが、疎
水化率が低いためチキソトロピー性に劣るという問題が
ある。
【0003】そこで本発明者らは、上記問題を解決する
に、中鎖(C8〜C12)の疎水基と長鎖(C14〜C1
8)の疎水基を組み合わせて使用することでセルロース
エーテルの変性を行なった。しかし、該疎水化セルロー
スエーテルポリマーを粘結剤として単独で用い、さらに
非イオン性の界面活性剤を配合した口腔用組成物につい
て検討を行ったところ、該疎水化セルロースエーテルポ
リマーと非イオン性界面活性剤は相容性が悪いため不安
定で、経時的に離液、すなわち液体が固体から分離する
現象が起こることがわかった。従って、異なる鎖長の疎
水基を有する疎水化セルロースエーテルポリマーと非イ
オン性界面活性剤を併用する系において、経時的に安定
な口腔用組成物を得るには、新たに抗離液剤を添加する
必要がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、このよう
な事情に鑑み鋭意研究を行った結果、異なる鎖長の2種
類のアルキル疎水基をもつセルロースエーテルポリマー
と非イオン性界面活性剤を併用した口腔用組成物におい
て、抗離液剤としてカルボキシメチルセルロース(以
下、CMCという)を配合することにより、チキソトロ
ピー性に富み、かつ経時的に安定な口腔用組成物が得ら
れることを見いだし、本発明を完成するに至った。
【0005】すなわち、本発明は、 (1)(a)ヒドロキシエチル、ヒドロキシプロピルおよび
メチルからなる群より選ばれる少なくとも1種の置換基
および(b)のアルコキシ基が炭素数8〜12と14〜1
8のものが混合した基である3−アルコキシ−2−ヒド
ロキシプロポキシ基を有する非イオン性の疎水化セルロ
ースエーテルポリマーと、 (2)CMCと、 (3)非イオン性界面活性剤とからなる口腔用組成物を提
供するものである。
【0006】本発明で用いる疎水化セルロースエーテル
ポリマーは、ヒドロキシエチル、ヒドロキシプロピルお
よびメチルからなる群から選ばれる少なくとも1種の基
で置換されたセルロースエーテルポリマーの水酸基が、
【0007】
【化1】 [式中、R1は炭素数8〜12のアルキル基を意味する]
で示される基および
【0008】
【化2】 [式中、R2は炭素数14〜18のアルキル基を意味す
る]で示される基でさらに置換されてエーテル結合を形
成した化合物である。
【0009】このうち、ヒドロキシエチル、ヒドロキシ
プロピルおよびメチルからなる群より選ばれる少なくと
も1種の基による置換度は、該セルロースエーテルポリ
マーが水溶性であれば特に限定はされず、一般に市販さ
れているものを用いることができる。また、特に限定さ
れるものではないが、中鎖(C7〜C12)の疎水基の
M.S.が0.0005〜0.03であり、長鎖(C14〜
C18)の疎水基のM.S.が0.0005〜0.005で
あることが好ましい。ここに、「M.S.」とは、グルコー
ス単位当たりに結合した置換基の平均モル数を意味す
る。該疎水化セルロースエーテルポリマーを口腔用組成
物に適用するにあたり、その配合量は、組成物全量に対
して、通常、0.1〜5重量%、好ましくは、0.1〜3
重量%である。
【0010】本発明で用いるCMCは特に限定するもの
ではなく、例えば、1%水溶液の25℃における粘度が
3〜15,000cPで、無水グルコース1単位当たり
に付加するカルボキシメチル基の置換度(D.S.)が
0.2〜2の、通常商業的に入手可能なもの(例、米国
アクアロン社、CELLULOSE GUM 7M;ダイセル化学工業
(株)、CMCダイセル1350、第一工業製薬
(株);セロゲンBS−H、山陽国策パルプ(株)、サ
ンローズF20LCなど)が使用できる。カルボキシメ
チルセルロースは、抗離液剤として、0.1〜5重量%
の割合で配合される。
【0011】本発明で用いる界面活性剤は非イオン性界
面活性剤である。好ましくは、ポリオキシエチレン・ポ
リオキシプロピレンブロックコポリマーであり、例えば
米国のBASFコーポレーションより「プルロニック」な
る商品名で市販されているものが使用できる。該非イオ
ン性界面活性剤は、組成物全量に対して1〜20重量%
の割合で配合する。
【0012】本発明の口腔用組成物は自体公知の方法に
より、練り歯磨、軟膏剤、パスタ剤、クリームなどの剤
形とすることができ、例えば、歯磨類や歯肉マッサージ
用製剤などの所望の用途に応じて研磨剤、香味剤、湿潤
剤、甘味剤および薬効成分などを本発明の効果を損なわ
ない範囲で配合することができる。なお、他の粘結剤は
不要である。
【0013】例えば、歯磨類の場合には、研磨剤として
非シリカ系研磨剤、例えば、第二リン酸カルシウム、二
水和物および無水物、第一リン酸カルシウム、第三リン
酸カルシウム、炭酸カルシウム、ピロリン酸カルシウ
ム、水酸化アルミニウム、アルミナ、不溶性メタリン酸
ナトリウム、第三リン酸マグネシウム、炭酸マグネシウ
ム、硫酸カルシウム、ポリメタクリル酸メチル、合成樹
脂などを、単独または2種以上を組み合わせて配合する
ことができる。その配合量は、通常、組成物全量に対し
て5.0〜90重量%であり、特に練り歯磨の場合に
は、5〜60重量%である。
【0014】また、湿潤剤として、ソルビット、グリセ
リン、エチレングリコール、プロピレングリコール、
1,3−ブチレングリコール、ポリエチレングリコー
ル、ポリプロピレングリコール、キシリット、マルチッ
ト、ラクチットなどを、単独または2種以上を組み合わ
せて配合することができる。その配合量は、通常、組成
物全量に対して5〜70重量%である。
【0015】さらに、香味剤として、メントール、カル
ボン酸、アネトール、オイゲノール、サリチル酸メチ
ル、リモネン、オシメン、n−デシルアルコール、シト
ロネール、α−テルビネオール、メチルアセタート、シ
トロネニルアセタート、メチルオイゲノール、シネオー
ル、リナロール、エチルリナロール、ワニリン、チモー
ル、スペアミント油、ペパーミント油、レモン油、オレ
ンジ油、セージ油、ローズマリー油、珪皮油、シソ油、
冬緑油、丁子油、ユーカリ油などを、単独または2種以
上を組み合わせて、組成物全量に対して0.1〜10重
量%、好ましくは、0.5〜5重量%程度の割合で配合
することができる。
【0016】また、甘味剤として、サッカリンナトリウ
ム、アセスルファームカリウム、ステビオサイド、ネオ
ヘスペリジルジヒドロカルコン、グリチルリチン、ペリ
ラルチン、タウマチン、アスパラチルフェニルアラニル
メチルエステル、p−メトキシシンナミックアルデヒド
などを、組成物全量に対して0.01〜1重量%、好ま
しくは、0.05〜0.5重量%の割合で配合することが
できる。
【0017】さらに、本発明の口腔用組成物には、薬効
成分として、カチオン性殺菌剤(例、塩化ベンザルコニ
ウム、塩化ドデシルトリメチルアンモニウム、塩化ベン
ゼトニウム等の第4級アンモニウム化合物、塩化セチル
ピリジニウム等のピリジニウム化合物、ヘキセチジン等
のピリミジン誘導体、ヘキサミジンイセチオネート等の
アミジン誘導体、オクテニジン等のビスピリジン誘導
体、p−クロロベンジル−ビグアニド等のモノ−ビグア
ニド類、クロルヘキシジン、アレキシジン等のビス−ビ
グアニド類、ポリヘキサメチレンビグアニド塩酸塩等の
ポリビグアニド類)、トリクロサンなどの非イオン性殺
菌剤、ドデシルジアミノエチルグリシンなどの両性殺菌
剤、デキストラナーゼ、アミラーゼ、プロテアーゼ、ム
タナーゼ、リゾチーム、溶菌酵素(リテックエンザイム)
などの酵素、モノフルオロリン酸ナトリウム、モノフル
オロリン酸カリウムなどのアルカリ金属モノフルオロフ
ォスフェート、フッ化ナトリウム、フッ化第一錫などの
フッ化物、トラネキサム酸やイプシロンアミノカプロン
酸、アルミニウムクロルヒドロキシルアラントイン、ジ
ヒドロコレステロール、グリチルリチン塩類、グリチル
レチン酸、グリセロフォスフェート、クロロフィル、塩
化ナトリウム、カロペプタイド、水溶性無機リン酸化合
物などを、単独または2種以上を組み合わせて配合する
ことができる。
【0018】
【実施例】つぎに実施例および比較例を挙げて、本発明
をさらに具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例
に限定されるものではない。なお、特に断らない限り、
「%」は、重量%を表す。
【0019】表1に示した処方により、常法に従って練
り歯磨を調製した。表1中の配合量は重量%である。 (粘度の測定)練り歯磨をガラス瓶に充填し、20℃で1
時間放置後、粘度を測定する。装置は、ブルックフィー
ルド粘度計を用い、ローターNo.7、20r.p.m.で2分
間測定する。この条件下、練り歯磨として粘度が500
〜1300ポイズであるものが好ましいので、この粘度
範囲になるように粘度を調整した。
【0020】(性状安定性)上記粘度範囲の練り歯磨をラ
ミネートチューブに充填し、55℃で1ケ月間放置す
る。その後、チューブから絞り出し、固液分離の有無を
目視にて判定する。評価はつぎの基準に従って行った。 ○…固液分離なし ×…固液分離あり
【0021】(結果)
【表1】
【0022】表1の結果より、疎水化HECとプルロニ
ック系界面活性剤との併用系において、添加剤なしでは
55℃で1ケ月の条件で離液する(比較例6)。また、
添加剤として、非イオン性粘結剤であるキサンタンガ
ム、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピル
メチルセルロースおよびポリビニルピロリドンや、アニ
オン性粘結剤であるポリアクリル酸ナトリウムを配合し
た練り歯磨はいずれも55℃で1ケ月の条件で離液する
が、アニオン性粘結剤の中でもCMCを配合した練り歯
磨は離液せず、安定であることがわかった(比較例1〜
5および実施例1および2)。
【0023】以下の処方により、常法に従って練り歯磨
を調製した。 実施例3 成分 配合量 第二リン酸カルシウム・二水和物 40% グリセリン 20 プルロニックF88 5 (平均重合度 ポリオキシエチレン:194 ポリオキシプロピレン:39) 疎水化ヒドロキシプロピルメチルセルロース 1.5 (疎水基のアルコキシ置換度M.S.は、 C10 0.01、 C18 0.0005) CMC 1.0 (D.S.:0.75、25℃における1% 水溶液の粘度:700cP) 香料 1.0 サッカリンナトリウム 1.0 塩酸クロルヘキシジン 1.0 水 残部 計 100.0% 得られた練り歯磨は、経時的に安定で離水せず、優れた
使用感が得られた。
【0024】以下の処方により、常法に従って練り歯磨
を調製した。 実施例4 成分 配合量 水酸化アルミニウム 50% ソルビトール 20 プルロニックF88 5 (平均重合度 ポリオキシエチレン:194 ポリオキシプロピレン:39) 疎水化ヒドロキシエチルセルロース 1.0 (疎水基のアルコキシ置換度M.S.は、 C10 0.005、 C18 0.0005) CMC 1.0 (D.S.:1.0、25℃における1% 水溶液の粘度:400cP) 香料 1.0 サッカリンナトリウム 1.0 フッ化ナトリウム 0.2 塩化セチルピリジニウム 0.2 水 残部 計 100.0% 得られた練り歯磨は、経時的に安定で離水せず、優れた
使用感が得られた。
【0025】以下の処方に従って、歯肉用マッサージク
リームを調製した。 実施例5 成分 配合量 グリセリン 20% プルロニックF127 2 (平均重合度 ポリオキシエチレン:200 ポリオキシプロピレン:70) 疎水化ヒドロキシエチルセルロース 1.5 (疎水基のアルコキシ置換度M.S.は、 C10 0.005、 C18 0.0005) CMC 1.0 (D.S.:1.2、25℃における1% 水溶液の粘度:300cP) 香料 1.0 ニコチン酸トコフェロール 1.0 グリチルリチン酸ジカリウム 0.5 水 残部 計 100.0% 得られたマッサージクリームは、経時的に安定で離水せ
ず、優れた使用感が得られた。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、異なる鎖長の2種類の
アルキル置換基を組み合わせた疎水基をもつ疎水化セル
ロースエーテルポリマー、非イオン性界面活性剤および
CMCを配合することにより、口腔用組成物として適度
の水溶性および使用に適した粘度およびチキソトロピー
性を有し、かつ経時的に安定な口腔用組成物が得られ
る。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (1)(a)ヒドロキシエチル、ヒドロキシ
    プロピルおよびメチルからなる群より選ばれる少なくと
    も1種の置換基および(b)アルコキシ基が炭素数8〜1
    2と14〜18のものが混合した基である3−アルコキ
    シ−2−ヒドロキシプロポキシ基を有する非イオン性の
    疎水化セルロースエーテルポリマーと、 (2)カルボキシメチルセルロースと、 (3)非イオン性界面活性剤とを配合したことを特徴とす
    る口腔用組成物。
  2. 【請求項2】 疎水化セルロースエーテルポリマーを、
    組成物全重量に対して0.1〜5重量%、およびカルボ
    キシメチルセルロースを、組成物全重量に対して0.1
    〜5重量%配合する請求項1記載の口腔用組成物。
  3. 【請求項3】 疎水化セルロースエーテルポリマーにお
    ける3−C8-12アルコキシ−2−ヒドロキシプロポキシ
    基の置換度(M.S.)が0.0005〜0.03、かつ3
    −C14-18アルコキシ−2−ヒドロキシプロポキシ基の
    置換度(M.S.)が0.0005〜0.005である請求
    項1記載の口腔用組成物。
  4. 【請求項4】 非イオン性界面活性剤がポリオキシエチ
    レン・ポリオキシプロピレンブロックコポリマーである
    請求項1記載の口腔用組成物。
  5. 【請求項5】 ポリオキシエチレン・ポリオキシプロピ
    レンブロックコポリマーを1〜20重量部配合した請求
    項4記載の口腔用組成物。
JP34007992A 1992-12-21 1992-12-21 口腔用組成物 Withdrawn JPH06183938A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015187111A (ja) * 2008-02-28 2015-10-29 エール・リキード・サンテ(アンテルナスィオナル) 一定量のビスピリジニウムアルカンを含む、抗菌作用を有する安定化された組成物

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