JPH06183574A - ブリッジおよびランプのための支持板 - Google Patents
ブリッジおよびランプのための支持板Info
- Publication number
- JPH06183574A JPH06183574A JP5203295A JP20329593A JPH06183574A JP H06183574 A JPH06183574 A JP H06183574A JP 5203295 A JP5203295 A JP 5203295A JP 20329593 A JP20329593 A JP 20329593A JP H06183574 A JPH06183574 A JP H06183574A
- Authority
- JP
- Japan
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- support plate
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- plate according
- approximately
- longitudinal direction
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01D—CONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
- E01D19/00—Structural or constructional details of bridges
- E01D19/12—Grating or flooring for bridges; Fastening railway sleepers or tracks to bridges
- E01D19/125—Grating or flooring for bridges
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01C—CONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
- E01C11/00—Details of pavings
- E01C11/24—Methods or arrangements for preventing slipperiness or protecting against influences of the weather
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01D—CONSTRUCTION OF BRIDGES, ELEVATED ROADWAYS OR VIADUCTS; ASSEMBLY OF BRIDGES
- E01D2101/00—Material constitution of bridges
- E01D2101/30—Metal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/60—Planning or developing urban green infrastructure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
- Table Devices Or Equipment (AREA)
- Paper (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
- Image-Pickup Tubes, Image-Amplification Tubes, And Storage Tubes (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 傾斜にも利用できかつそのとき充分に大きな
滑り抵抗を示す、車道および歩道を有するブリッジまた
はランプのための支持板を提案する。 【構成】 支持板の作用面(4) が、横切って延びる相前
後して配置された形材(3) により形成されている。支持
板のグリップ性をいっそう高めるために、本発明によ
り、形材(3) の作用面(4) が支持板の長手方向に対し角
度をなしている。さらに、隣合う形材の作用面は互いに
高さがずらされている。
滑り抵抗を示す、車道および歩道を有するブリッジまた
はランプのための支持板を提案する。 【構成】 支持板の作用面(4) が、横切って延びる相前
後して配置された形材(3) により形成されている。支持
板のグリップ性をいっそう高めるために、本発明によ
り、形材(3) の作用面(4) が支持板の長手方向に対し角
度をなしている。さらに、隣合う形材の作用面は互いに
高さがずらされている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車道および/または歩
道を有するブリッジまたはランプのための、特に傾斜ラ
ンプのための支持板であって、互いに平行な平らな多数
の作用面(走行面または歩行面)を有する形材、特に中
空形材により結合された、両側に配置された長手方向部
材を有する支持板に関する。
道を有するブリッジまたはランプのための、特に傾斜ラ
ンプのための支持板であって、互いに平行な平らな多数
の作用面(走行面または歩行面)を有する形材、特に中
空形材により結合された、両側に配置された長手方向部
材を有する支持板に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の周知の支持板では、形材は、平
らな車道部分が車道平面または歩行面平面を決定するよ
うに設計され、したがって一直線に整合している車道部
分が設けられている。しかしながら、この支持板では、
比較的大きな傾斜にはもはや利用できないという恐れが
あり、しかも車道部分に滑り止めの上張りを設けた場合
でも利用できない。
らな車道部分が車道平面または歩行面平面を決定するよ
うに設計され、したがって一直線に整合している車道部
分が設けられている。しかしながら、この支持板では、
比較的大きな傾斜にはもはや利用できないという恐れが
あり、しかも車道部分に滑り止めの上張りを設けた場合
でも利用できない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、傾斜にも利
用できかつそのとき充分に大きい滑り抵抗を示すように
冒頭に述べた支持板を形成することを課題の基礎として
いる。
用できかつそのとき充分に大きい滑り抵抗を示すように
冒頭に述べた支持板を形成することを課題の基礎として
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明により、車道部分は支持板の長手方向に対し
角度をなして配置され、さらに隣合う形材の車道部分は
段階的に互いに高さがずらされている。
に、本発明により、車道部分は支持板の長手方向に対し
角度をなして配置され、さらに隣合う形材の車道部分は
段階的に互いに高さがずらされている。
【0005】したがって、形材またはその車道部分は意
識的に支持板の長手方向に真っ直ぐにそろえられない
で、小さな入射角でで取り付けられ、その際相次いで続
いている形材が段階状に互いに延びている。それによっ
て、いわば鋸歯状の輪郭が(観察してみると、支持板が
通行方向を横切るように)生ずる。それと共に、支持板
のグリップ性が著しく高められ、そしていまや車両の車
輪が車道の上で充分な停止状態になり、このことは歩行
者にも当てはまる。
識的に支持板の長手方向に真っ直ぐにそろえられない
で、小さな入射角でで取り付けられ、その際相次いで続
いている形材が段階状に互いに延びている。それによっ
て、いわば鋸歯状の輪郭が(観察してみると、支持板が
通行方向を横切るように)生ずる。それと共に、支持板
のグリップ性が著しく高められ、そしていまや車両の車
輪が車道の上で充分な停止状態になり、このことは歩行
者にも当てはまる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例により詳細
に説明する。両側に、ランプには、溝形鋼として設計さ
れている長手方向部材1が設けられている。その垂直な
ウエブが2で示されている。両方の長手方向部材1のウ
エブ2の間には、これに対し垂直にかつランプの通行方
向を横切って、閉じられた形材3が配置され、これらの
形材は長方形の横断面を有する中空形材として形成され
ている。上方に固定された壁4は、走行または通行する
のに役立つ面、したがって車道部分を形成し、この車道
部分には、特に鋼構造の場合に滑り止めの上張りを設け
ることもできる。それと共に、形材3は車道または歩道
の全幅にわたって延びている。なお言及すれば、形材3
の幅はほぼ140 mm およびその高さはほぼ30 mm にな
る。
に説明する。両側に、ランプには、溝形鋼として設計さ
れている長手方向部材1が設けられている。その垂直な
ウエブが2で示されている。両方の長手方向部材1のウ
エブ2の間には、これに対し垂直にかつランプの通行方
向を横切って、閉じられた形材3が配置され、これらの
形材は長方形の横断面を有する中空形材として形成され
ている。上方に固定された壁4は、走行または通行する
のに役立つ面、したがって車道部分を形成し、この車道
部分には、特に鋼構造の場合に滑り止めの上張りを設け
ることもできる。それと共に、形材3は車道または歩道
の全幅にわたって延びている。なお言及すれば、形材3
の幅はほぼ140 mm およびその高さはほぼ30 mm にな
る。
【0007】形材3の端部が長手方向部材1と溶接され
ているが、互いに重なり合う所で、形材3は、図3によ
る中間部材を用いてこれまでと違った、すなわち嵌め合
いによる結合を有する。
ているが、互いに重なり合う所で、形材3は、図3によ
る中間部材を用いてこれまでと違った、すなわち嵌め合
いによる結合を有する。
【0008】さらに、形材3の側方脚部5には孔6が設
けられ、これらの孔はしかも形材3の一方の側に存在す
る壁4の孔6が相対する孔6と比較して異なる間隔を有
するように設けられている。これらの孔6には、図3に
よる中間部材の切り株7が隙間なく嵌まりこんでいると
共に、一直線に整合している両方の切り株7の間に存在
するデスク8が形材3の相互の間隔を決定する。それに
より、形材3は充分に、特に剪断に耐えるように互いに
結合される。
けられ、これらの孔はしかも形材3の一方の側に存在す
る壁4の孔6が相対する孔6と比較して異なる間隔を有
するように設けられている。これらの孔6には、図3に
よる中間部材の切り株7が隙間なく嵌まりこんでいると
共に、一直線に整合している両方の切り株7の間に存在
するデスク8が形材3の相互の間隔を決定する。それに
より、形材3は充分に、特に剪断に耐えるように互いに
結合される。
【0009】孔6の高さ位置が異なることにより、隣合
う形材3が互いにずらされている。このずれは9で示さ
れており、2 〜10 mm になるが、ほぼ4 〜5 mmに選択す
るのが望ましい。それにより、各車道部分または壁4
は、ランプの長手方向を決定する長手方向部材1に対し
てそれぞれほぼ2°の上り勾配になる。
う形材3が互いにずらされている。このずれは9で示さ
れており、2 〜10 mm になるが、ほぼ4 〜5 mmに選択す
るのが望ましい。それにより、各車道部分または壁4
は、ランプの長手方向を決定する長手方向部材1に対し
てそれぞれほぼ2°の上り勾配になる。
【0010】隣合う形材3の相互の間隔は、これを越え
て水が流れ落ちることができるかまたは土壌または同様
なものが運び去られるという利点を有する。
て水が流れ落ちることができるかまたは土壌または同様
なものが運び去られるという利点を有する。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、いわば鋸歯状の輪郭が
(観察してみると、支持板が通行方向を横切るように)
生じ、それと共に、支持板のグリップ性が著しく高めら
れ、そして車両の車輪が車道の上で充分な停止状態にな
り、このことは歩行者にも当てはまる。
(観察してみると、支持板が通行方向を横切るように)
生じ、それと共に、支持板のグリップ性が著しく高めら
れ、そして車両の車輪が車道の上で充分な停止状態にな
り、このことは歩行者にも当てはまる。
【図1】通行可能に実施することができる傾斜ランプの
部分縦断面図である。
部分縦断面図である。
【図2】図1によるランプの部分横断面図である。
【図3】図1と2によるランプの隣合う形材のための連
結要素を示す図である。
結要素を示す図である。
1 長手方向部材 3 形材 4 作用面 5 脚部 6 凹部 7 切り株 8 間隔体 9 高さのずれ
Claims (11)
- 【請求項1】 車道および/または歩道を有するブリッ
ジまたはランプのための、特に傾斜ランプのための支持
板であって、互いに平行な平らな多数の作用面(走行面
または歩行面)を有する形材、特に中空形材により結合
された、両側に配置された長手方向部材を有する支持板
において、形材(3) の作用面( 車道面または歩行面) が
支持板の長手方向( 長手方向部材1の長手方向) に対し
角度をなして配置され、かつ隣合う形材の作用面は段階
的に互いに高さがずらされていることを特徴とする支持
板。 - 【請求項2】 高さのずれがほぼ2 〜10 mm になること
を特徴とする請求項2の支持板。 - 【請求項3】 高さのずれがほぼ4〜5mmになることを
特徴とする請求項3の支持板。 - 【請求項4】 隣合う形材(3) が相互に間隔を置いて配
置されていることを特徴とする請求項1の支持板。 - 【請求項5】 隣合う形材(3) の互いの方に向けられた
脚部(5) が、ゆるく嵌め込まれる連結要素( 図3)と係合
するための凹部( 孔6)を有し、その際隣合う脚部の凹部
は形材(3) の作用面から異なる間隔を有することを特徴
とする請求項1の支持板。 - 【請求項6】 凹部(6) に係合する連結要素の部分が一
直線に整合している切り株(7) であり、これらの切り株
はデスク状の間隔体(8) の両側に配置されていることを
特徴とする請求項4または5の支持板。 - 【請求項7】 形材(3) の作用面がほぼ1〜4°だけ支
持板の長手方向に対して上り勾配になっていることを特
徴とする請求項1の支持板。 - 【請求項8】 前記上り勾配がほぼ2°になることを特
徴とする請求項7の支持板。 - 【請求項9】 高さのずれが異なる間隔に対応すること
を特徴とする請求項1または5の支持板。 - 【請求項10】 形材(3) は一方の脚部(5) に、他の脚
部(5) の間隔と比較していっそう大きな間隔をもつ凹部
(6) を有することを特徴とする請求項5の支持板。 - 【請求項11】 支持板を傾斜位置にして利用する際
に、形材(3) の作用面および支持板の長手方向が同じ方
向に斜めに配置されるかまたは延びていることを特徴と
する請求項1の支持板。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4227381:1 | 1992-08-19 | ||
DE4227381A DE4227381C1 (de) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | Tragplatte für Brücken und Rampen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06183574A true JPH06183574A (ja) | 1994-07-05 |
Family
ID=6465841
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5203295A Withdrawn JPH06183574A (ja) | 1992-08-19 | 1993-08-17 | ブリッジおよびランプのための支持板 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5467493A (ja) |
EP (1) | EP0583684B1 (ja) |
JP (1) | JPH06183574A (ja) |
AT (1) | ATE130648T1 (ja) |
DE (2) | DE4227381C1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4214758C2 (de) * | 1992-05-09 | 1994-07-07 | Alten K | Tragplatte für Brücken und Rampen |
CA2150623C (en) * | 1995-05-31 | 2002-10-22 | Jack Mattson | Road spillway |
US6682294B2 (en) * | 2002-02-15 | 2004-01-27 | Westinghouse Air Brake Technologies Corporation | Loading ramp deck |
US7945980B2 (en) * | 2008-08-05 | 2011-05-24 | Griswold Machine & Engineering, Inc. | Bridge deck |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US884847A (en) * | 1907-12-20 | 1908-04-14 | Robert E Oslin | Skid-holder. |
US2322965A (en) * | 1941-07-23 | 1943-06-29 | United States Gypsum Co | Tread construction |
US2343833A (en) * | 1941-12-15 | 1944-03-07 | Pinson Abraham | Hatch cover |
US2607937A (en) * | 1950-05-11 | 1952-08-26 | Guthrie B Stone | Adjustable ramp |
GB786240A (en) * | 1954-12-31 | 1957-11-13 | Eisen & Stahlind Ag | Roadway section for bridges and similar supporting structures |
US3253288A (en) * | 1962-06-18 | 1966-05-31 | Reliance Steel Prod Co | Integrated floor structure |
DE1659903A1 (de) * | 1966-10-12 | 1970-03-05 | Friedrich Graepel | Gleitsicherer Rost fuer Laufstege u. dgl. |
CA1066320A (en) * | 1976-02-12 | 1979-11-13 | David Moody | Vehicle of adjustable width |
US4162861A (en) * | 1978-01-05 | 1979-07-31 | Daymond Limited | Structural joint |
FR2421054A1 (fr) * | 1978-03-29 | 1979-10-26 | Neyrpic | Panneau metallique alveole |
CA1071811A (en) * | 1978-09-20 | 1980-02-19 | Lucien Leduc | Ramp to load and unload vehicles into and from a truck body |
DE3540604A1 (de) * | 1985-11-15 | 1987-05-21 | Alten K | Schraubverbindung zum verbinden eines hohlprofils mit einem quer dazu angebrachten profil |
US5180031A (en) * | 1990-12-11 | 1993-01-19 | Smith Daniel S | Gardener's aid for sloped ground |
US5145310A (en) * | 1991-05-06 | 1992-09-08 | Calzone Ronald J | Reverse spring assist for trailer ramps |
-
1992
- 1992-08-19 DE DE4227381A patent/DE4227381C1/de not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-08-04 EP EP93112480A patent/EP0583684B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-08-04 AT AT93112480T patent/ATE130648T1/de not_active IP Right Cessation
- 1993-08-04 DE DE59300996T patent/DE59300996D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-08-17 JP JP5203295A patent/JPH06183574A/ja not_active Withdrawn
- 1993-08-19 US US08/110,288 patent/US5467493A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0583684B1 (de) | 1995-11-22 |
DE59300996D1 (de) | 1996-01-04 |
DE4227381C1 (de) | 1993-10-07 |
EP0583684A1 (de) | 1994-02-23 |
US5467493A (en) | 1995-11-21 |
ATE130648T1 (de) | 1995-12-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001031 |