JPH06182315A - 厨芥処理装置 - Google Patents

厨芥処理装置

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Publication number
JPH06182315A
JPH06182315A JP4338724A JP33872492A JPH06182315A JP H06182315 A JPH06182315 A JP H06182315A JP 4338724 A JP4338724 A JP 4338724A JP 33872492 A JP33872492 A JP 33872492A JP H06182315 A JPH06182315 A JP H06182315A
Authority
JP
Japan
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crusher
garbage
treatment
opening
drainage pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP4338724A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuya Morishita
拓也 森下
Satoshi Hirata
敏 平田
Yoshihisa Onishi
義久 大西
Akihiro Fukumoto
明広 福本
Kenji Aida
謙次 會田
Hiroyuki Sasakura
博之 笹倉
Koji Morimoto
耕二 森本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06182315A publication Critical patent/JPH06182315A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 材料投入口から投入された厨芥を粉砕する粉
砕機と、粉砕機から排出された厨芥を受納する処理槽
と、処理槽内に収納され、厨芥を分解処理する処理媒質
と、処理槽に接続された排水パイプと、排水パイプを開
閉する電磁バルブ20と、処理槽内に配設され、電動機23
により回転駆動されて処理槽内の厨芥と処理媒質とを混
合する撹拌翼と、粉砕機の作動と同時に電磁バルブ20に
より排水パイプを閉塞する制御回路29とを備えたことを
特徴とする厨芥処理装置。 【効果】 厨芥とともに廃棄される水を処理槽内に貯溜
することにより、撹拌翼回転駆動用電動機に大きな負荷
をかけることなく、厨芥を効率よく処理媒質と混合させ
ることができ、処理効率を向上させることができる等の
効果を奏する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、厨芥を処理する厨芥処
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種厨芥処理装置として、コン
ポスターが広く使用されている。コンポスターは、筒状
体と筒状体の上面開口を被う蓋とから構成され、筒状体
を地表に載置し、上面開口から筒状体内に厨芥を投入し
て堆肥化するものである。しかしながら、堆肥化の速度
が遅く、処理能力に問題があった。
【0003】また、厨芥を粉砕して脱水し、それを自動
的にゴミ袋などに投棄するものが例えば、特開平4-1569
59号公報(B02C 21/00)にて提案されている。しかしなが
ら、この方式においてはゴミ袋などに収納された厨芥を
廃棄する必要があり、廃棄処理に手間がかかると共に、
環境保全の観点からも問題となるものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みなされたもので、短期間に厨芥を分解処理し得る厨
芥処理装置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の手段によ
れば、材料投入口から投入された厨芥を粉砕する粉砕機
と、粉砕機から排出された厨芥を受納する処理槽と、処
理槽内に収納され、厨芥を分解処理する処理媒質と、処
理槽に接続された排水パイプと、排水パイプを開閉する
開閉手段と、処理槽内に配設され、電動機により回転駆
動されて処理槽内の厨芥と処理媒質とを混合する撹拌翼
と、粉砕機の作動と同時に開閉手段により排水パイプを
閉塞する制御回路とを備えたことを特徴とする。
【0006】本発明の第2の手段によれば、材料投入口
から投入された厨芥を粉砕する粉砕機と、粉砕機から排
出された厨芥を受納する処理槽と、処理槽内に収納さ
れ、厨芥を分解処理する処理媒質と、処理槽に接続され
た排水パイプと、排水パイプを開閉する開閉手段と、処
理槽内の水位を検出する水位センサと、処理槽内に配設
され、電動機により回転駆動されて処理槽内の厨芥と処
理媒質とを混合する撹拌翼と、水位センサの出力に基づ
き、処理槽内が所定水位に達した際、または処理槽内が
所定水位未満の状態で粉砕機が停止した際に、撹拌翼を
駆動する制御回路とを備えたことを特徴とする。
【0007】本発明の第3の手段によれば、材料投入口
から投入された厨芥を粉砕する粉砕機と、粉砕機から排
出された厨芥を受納する処理槽と、処理槽内に収納さ
れ、厨芥を分解処理する処理媒質と、処理槽に接続され
た排水パイプと、排水パイプを開閉する開閉手段と、処
理槽内に配設され、電動機により回転駆動されて処理槽
内の厨芥と処理媒質とを混合する撹拌翼と、粉砕機の停
止から所定時間後に撹拌翼を停止し開閉手段により排水
パイプを開放する制御回路とを備えたことを特徴とす
る。
【0008】本発明の第4の手段によれば、材料投入口
から投入された厨芥を粉砕する粉砕機と、粉砕機から排
出された厨芥を受納する処理槽と、処理槽内に収納さ
れ、厨芥を分解処理する処理媒質と、処理槽に接続され
た排水パイプと、排水パイプを開閉する開閉手段と、処
理槽内に配設され、電動機により回転駆動されて処理槽
内の厨芥と処理媒質とを混合する撹拌翼と、粉砕機の停
止から所定時間後に排水パイプを開放し、排水パイプの
開放から一定時間後に撹拌翼を停止する制御回路とを備
えたことを特徴とする。
【0009】本発明の第5の手段によれば、材料投入口
から投入された厨芥を粉砕する粉砕機と、粉砕機から排
出された厨芥を受納する処理槽と、処理槽内に収納さ
れ、厨芥を分解処理する処理媒質と、処理槽に接続され
た排水パイプと、排水パイプを開閉する開閉手段と、処
理槽内に配設され、電動機により回転駆動されて処理槽
内の厨芥と処理媒質とを混合する撹拌翼と、粉砕機の駆
動を制御する操作スイッチと、操作スイッチの操作によ
る粉砕機の停止指示から所定時間後に粉砕機を停止させ
る制御回路とを備えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明の第1の手段によれば、粉砕機の作動と
同時に開閉手段にて排水パイプが閉塞され、材料投入口
より投入された厨芥は、粉砕機により粉砕されて処理槽
に供給されて水とともに処理槽内に貯溜され、撹拌翼の
駆動により処理槽内の厨芥と処理媒質を混合し、処理媒
質の作用により厨芥を分解する。
【0011】本発明の第2の手段によれば、材料投入口
より投入された厨芥は、粉砕機により粉砕されて処理槽
に供給され、開閉手段が排水パイプを閉塞することによ
り水とともに処理槽内に貯溜される。処理槽内に所定水
位の水が貯溜されると、撹拌翼が駆動し、処理槽内の厨
芥と処理媒質を混合し、処理媒質の作用により厨芥を分
解する。また、厨芥の量が少ない場合など、処理槽内に
所定水位の水が貯溜されない状態で粉砕機が停止した場
合にも、撹拌翼を駆動し、処理槽内の厨芥と処理媒質を
混合する。
【0012】本発明の第3の手段によれば、材料投入口
より投入された厨芥は、粉砕機により粉砕されて処理槽
に供給され、開閉手段が排水パイプを閉塞することによ
り水とともに処理槽内に貯溜され、撹拌翼の回転により
処理媒質と混合される。粉砕機が停止すると、その所定
時間後に撹拌翼が停止すると共に、開閉手段が排水パイ
プを開放して処理槽内の水を排水する。
【0013】本発明の第4の手段によれば、材料投入口
より投入された厨芥は、粉砕機により粉砕されて処理槽
に供給され、開閉手段が排水パイプを閉塞することによ
り水とともに処理槽内に貯溜され、撹拌翼の回転により
処理媒質と混合される。粉砕機が停止すると、所定時間
後に開閉手段が排水パイプを開放し、排水パイプの開放
から一定時間後に撹拌翼が停止する。
【0014】本発明の第5の手段によれば、材料投入口
より投入された厨芥は、粉砕機により粉砕されて処理槽
に供給され、開閉手段が排水パイプを閉塞することによ
り水とともに処理槽内に貯溜され、撹拌翼の回転により
処理媒質と混合される。操作スイッチを操作して粉砕機
の停止を指示すると、その所定時間後に粉砕機を停止さ
せ、粉砕機内の厨芥を確実に排出する。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例を図1及び図2に基づいて
詳述する。
【0016】1は流し台、2はシンクで、底部に水切篭
3を着脱自在に収納する厨芥受部4を有している。前記
厨芥受部4底面は、通水孔5を介して後述する粉砕機7
の移送筒8に連通すると共に、水切篭3底面には後述す
る粉砕機7の材料投入口9に連通する開口を形成してい
る。6は前記水切篭3底面の開口を介して後述する粉砕
機7の材料投入口9に挿入される材料押圧棒で、炊事の
際に、材料押圧棒6にて水切篭3の開口を閉成するよう
になっている。
【0017】7は前記流し台1の下部空間に収納される
粉砕機で、移送筒8の材料投入口9を前記水切篭3の開
口に接続すると共に、先端に固定歯10を装着している。
11は前記移送筒8内に配設され、電動機12により回転駆
動される螺旋体で、先端に回転歯13を有しており、材料
投入口9から供給された厨芥を螺旋体11の回転により先
端に移送し、回転歯13と固定歯10とにより粉砕するよう
になっている。
【0018】14は前記粉砕機7の移送筒8先端を内部に
臨ませた処理槽で、合成樹脂、ステンレス、アルミ等の
耐食性材料にて形成されており、処理槽14内面には、内
側に向かって複数のリブ15を突出形成している。16は前
記処理槽14上面に形成された通気孔、17は前記処理槽14
下面に形成された排水口で、排水パイプ18を介して排水
管19に接続しており、排水口17には後述する処理媒質26
の漏れを防止するフィルタを装着している。20は前記排
水パイプ18に配設された常開の電磁バルブで、粉砕機7
の駆動と同時に排水パイプ18を閉成するようになってい
る。21は前記処理槽14内面に装着された水位センサで、
処理槽14内の水位を検出し、後述する制御回路29に出力
するようになっている。22は前記処理槽14に形成された
漏水孔で、所定水位以上の水を排水管19に排水するよう
になっており、漏水孔22には後述する処理媒質26の漏れ
を防止するフィルタを装着している。
【0019】23は前記処理槽14上面に固定される電動機
で、その回転軸24を処理槽14内に延設して回転軸20下端
を処理槽14底面に設けた軸受21に軸支している。前記電
動機23の回転軸24には、線体を螺旋状に形成した撹拌翼
25が固定されており、前記回転軸24及び撹拌翼25は、合
成樹脂、ステンレス等の耐食性材料から形成され、ある
いは表面に、合成樹脂等の耐食性材料の被膜を施してい
る。
【0020】前記処理槽14内には、処理媒質26が収納さ
れている。処理媒質26は、おが屑等の木質細片、もみが
ら、米糠、土等の微生物培養基材、本実施例では、特公
平2-34679号公報(C02F 11/02)「木質細片による汚泥の
微生物処理方法」に示される微生物培養基材を使用して
いる。この処理媒質26に厨芥を投入して混合すると、カ
ン菌、球菌が発生し、厨芥をカン菌が腐食させ、球菌が
食べて水と炭酸ガスに分解し、厨芥を消滅させる。
【0021】次に、回路を図1に基づいて説明する。27
は前記流し台1に形成された図示しない操作スイッチを
有するスイッチ回路、28は前記水位センサ21を有する水
位検出回路、29は前記スイッチ回路27及び水位検出回路
28からの信号を入力する制御回路で、粉砕機駆動部30を
介して電動機12を、撹拌翼駆動部31を介して電動機23
を、電磁バルブ駆動部32を介して電磁バルブ20を制御す
るようになっている。
【0022】而して、炊事時には、材料押圧棒6を粉砕
機7の材料投入口9に挿入して水切篭3の開口部を閉塞
する。この状態では、シンク2からの排水は水切篭3か
ら移送筒8を介して処理槽14に排水され、処理媒質26が
有機物を濾過し、排水パイプ18を介して排水管19に排水
される。
【0023】厨芥を処理する際には、材料押圧棒6を取
り外し、図示しない操作スイッチの操作により電動機12
を駆動して螺旋体11を回転させながら、材料押圧棒6に
より水切篭3の開口を介して材料投入口9に厨芥を入れ
る。材料投入口9より粉砕機7内に入れられた厨芥は、
螺旋体11により移送筒8先端側へ移送され、固定歯10と
回転歯13によって粉砕されて処理槽14に排出される。
【0024】制御回路29は粉砕機7の電動機12の始動と
同期して同時に電磁バルブ20により排水パイプ18を閉塞
する。従って、粉砕機7から排出された厨芥と水は処理
槽14内に貯溜される。処理槽14内の水位が所定水位に達
すると、水位センサ21が制御回路29に信号を出力し、制
御回路29はその信号に基づいて撹拌翼25回転駆動用電動
機23を駆動する。
【0025】材料投入口9への厨芥の投入が終了する
と、図示しない操作スイッチを操作する。制御回路29は
操作スイッチが操作された後、粉砕機7内の厨芥が処理
槽14へ排出されるのに十分な時間経過後に粉砕機7の電
動機12を停止し、粉砕機7内に厨芥が残留して粉砕機7
内で厨芥が腐敗するのを防止する。制御回路29は、粉砕
機7の電動機12の運転停止から所定時間後に撹拌翼25回
転用電動機23を停止させて、粉砕機7から排出された厨
芥を処理媒質26と十分に混合させる。また、制御回路29
は粉砕機7の電動機12運転停止と同時に電磁バルブ20へ
の通電を停止し、排水パイプ18を開放する。
【0026】処理槽14内の厨芥は、処理媒質26に自然発
生するカン菌と球菌により水と炭酸ガスに分解され、消
滅する。処理槽14に供給される厨芥は、粉砕機7にて粉
砕されているので、比較的短時間で分解消滅する。
【0027】尚、処理する厨芥の量が少量の場合など、
処理槽14内の水位が所定水位まで達しない状態で操作ス
イッチが操作された際には、制御回路29はスイッチ回路
27と水位センサ21からの出力に基づいて、撹拌翼25駆動
用電動機23を駆動させ、粉砕機7内の厨芥が処理槽14へ
排出されるのに十分な時間経過後に粉砕機7の電動機12
を停止する。そして、制御回路29は、粉砕機7の電動機
12の運転停止から所定時間後に撹拌翼25回転用電動機23
を停止させて、粉砕機7から排出された厨芥を処理媒質
26と十分に混合させる。また、制御回路29は粉砕機7の
電動機12運転停止と同時に電磁バルブ20への通電を停止
し、排水パイプ18を開放する。
【0028】本発明の第2実施例を図3及び図4に基づ
いて説明する。尚、第1実施例と同一部品は同一符号を
付して説明を省略する。図4において、33は処理槽14内
の水位が所定水位に達したことを検出する第1水位セン
サ、34は処理槽14内の水位が所定水位未満の一定水位に
達したことを検出する第2水位センサである。
【0029】図3は第2実施例の回路図を示し、35は前
記流し台1に形成された図示しない操作スイッチを有す
るスイッチ回路、36は前記第1水位センサ33を有する第
1水位検出回路、37は前記第2水位センサ34を有する第
2水位検出回路、38は前記スイッチ回路35、第1水位検
出回路36及び第2水位検出回路37からの信号を入力する
制御回路で、粉砕機駆動部39を介して電動機12を、撹拌
翼駆動部40を介して電動機23を、電磁バルブ駆動部41を
介して電磁バルブ20を制御するようになっている。
【0030】而して、炊事時には、第1実施例と同様
に、材料押圧棒6を粉砕機7の材料投入口9に挿入して
水切篭3の開口部を閉塞する。この状態では、シンク2
からの水は厨芥受部4から移送筒8を介して処理槽14に
排水され、処理媒質26が排水とともに処理槽14内に排水
された有機物を濾過し、排水パイプ18を介して排水管19
に排水される。
【0031】厨芥を処理する際には、材料押圧棒6を取
り外し、図示しない操作スイッチの操作により電動機12
を駆動して螺旋体11を回転させながら、材料押圧棒6に
より水切篭3の開口を介して材料投入口9に厨芥を入れ
る。材料投入口9より粉砕機7内に入れられた厨芥は、
螺旋体11により移送筒8先端側へ移送され、固定歯10と
回転歯13によって粉砕されて処理槽14に排出される。
【0032】制御回路38は粉砕機7の電動機12の始動と
同期して同時に電磁バルブ20により排水パイプ18を閉塞
する。従って、粉砕機7から排出された厨芥と水は処理
槽14内に貯溜される。処理槽14内の水位が所定水位に達
すると、第1水位センサ33が制御回路38に信号を出力
し、制御回路38はその信号に基づいて撹拌翼25回転駆動
用電動機23を駆動する。
【0033】材料投入口9への厨芥の投入が終了する
と、図示しない操作スイッチを操作する。制御回路38は
操作スイッチが操作された後、粉砕機7内の厨芥が処理
槽14へ排出されるのに十分な時間経過後に粉砕機7の電
動機12を停止し、粉砕機7内に厨芥が残留して粉砕機7
内で厨芥が腐敗するのを防止する。制御回路38は、粉砕
機7の電動機12の運転停止から所定時間後に撹拌翼25回
転用電動機23を停止させて、粉砕機7から排出された厨
芥を処理媒質26と十分に混合させる。また、制御回路38
は粉砕機7の電動機12運転停止と同時に電磁バルブ20へ
の通電を停止し、排水パイプ18を開放する。
【0034】処理する厨芥の量が少量で、操作スイッチ
が操作された際の処理槽14内の水位が所定水位未満で一
定水位以上の場合には、制御回路38は、スイッチ回路3
5、第1水位センサ36及び第2水位センサ37からの出力
に基づいて、撹拌翼25駆動用電動機23を駆動させ、粉砕
機7内の厨芥が処理槽14へ排出されるのに十分な時間経
過後に粉砕機7の電動機12を停止する。そして、制御回
路38は粉砕機7の電動機12の運転停止から所定時間後に
撹拌翼25回転駆動用電動機23を停止させて、粉砕機7か
ら排出された厨芥を処理媒質26と十分に混合させる。ま
た、制御回路38は粉砕機7の電動機12停止と同時に電磁
バルブ20への通電を停止し、排水パイプ18を開放する。
【0035】また、操作スイッチが操作された際の処理
槽14内の水位が一定水位未満の場合には、制御回路38
は、スイッチ回路35、第1水位検出回路36及び第2水位
検出回路37からの出力に基づいて、粉砕機7内の厨芥が
処理槽14へ排出されるのに十分な時間経過後に粉砕機7
の電動機12を停止し、粉砕機7の電動機12の運転停止か
ら所定時間後に電磁バルブ20への通電を停止して排水パ
イプ18を開放する。本第2実施例においては、操作スイ
ッチが操作された際の処理槽14内の水位が一定水位未満
の場合には、撹拌翼25駆動用電動機23を駆動を停止する
ことにより、電動機23にかかる負荷を低減し、電動機23
の寿命低下を抑制する。
【0036】上記第1、第2実施例においては、制御回
路26は、粉砕機7の停止から所定時間後に撹拌翼25駆動
用電動機23を停止し、同時に電磁バルブ20の通電を停止
するように構成したが、粉砕機7の停止から所定時間後
に電磁バルブ20の通電を停止して排水パイプ18を開放し
た後、一定時間後に撹拌翼25駆動用電動機23を停止する
ようにしてもよい。この構成では、処理槽14内の水を排
水しながら処理媒質26と厨芥を混合させるので、混合効
率を向上することができる。
【0037】尚、粉砕機7は、先端を上方に向けて配設
して、粉砕機7内に水がたまるように構成し、粉砕機7
内の水により処理槽14内の臭気がシンク2側に漏れるの
を防止するようにしてもよい。
【0038】また、上記第1、第2実施例においては、
粉砕機7を、移送筒8、螺旋体11、固定歯10、回転歯13
及び螺旋体11と回転歯13を回転させる電動機12にて構成
したが、粉砕機を、電動機にて高速回転するカッターに
て構成し、カッターの回転による遠心力にて粉砕した厨
芥を処理槽14に排出するように構成してもよい。
【0039】
【発明の効果】以上の如く、本発明の請求項1の構成に
よれば、厨芥とともに廃棄される水を処理槽内に貯溜す
ることにより、撹拌翼回転駆動用電動機に大きな負荷を
かけることなく、厨芥を効率よく処理媒質と混合させる
ことができ、処理効率を向上させることができる等の効
果を奏する。
【0040】本発明の請求項2の構成によれば、厨芥と
ともに廃棄される水を処理槽内に貯溜することにより、
厨芥を効率よく確実に処理媒質と混合させることがで
き、処理効率を向上させることができる等の効果を奏す
る。
【0041】本発明の請求項3の構成によれば、厨芥と
ともに廃棄される水を処理槽内に貯溜することにより、
撹拌翼回転駆動用電動機に大きな負荷をかけることな
く、厨芥を効率良く処理媒質と混合させることができ、
処理効率を向上させることができる等の効果を奏する。
【0042】本発明の請求項4の構成によれば、厨芥と
ともに廃棄される水を処理槽内に貯溜することにより、
撹拌翼回転駆動用電動機に大きな負荷をかけることな
く、厨芥を効率よく処理媒質と混合させることができ、
撹拌効率を向上させることができる等の効果を奏する。
【0043】本発明の請求項5の構成によれば、厨芥と
ともに廃棄される水を処理槽内に貯溜することにより、
撹拌翼回転駆動用電動機に大きな負荷を掛けることな
く、厨芥を効率よく処理媒質と混合させることができ、
処理効率を向上させることができる。また、粉砕機内の
厨芥を確実に処理槽に排出することができ、処理効率を
向上させることができると共に、粉砕機内での厨芥の腐
敗を抑制することができ、悪臭の発生等を軽減させるこ
とができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の回路図である。
【図2】同断面図である。
【図3】本発明の第2実施例の回路図である。
【図4】同断面図である。
【符号の説明】
7 粉砕機 9 材料投入口 12 電動機 14 処理槽 20 電磁バルブ 23 電動機 25 撹拌翼 26 処理媒質 29 制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福本 明広 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 會田 謙次 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 笹倉 博之 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 森本 耕二 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 材料投入口から投入された厨芥を粉砕す
    る粉砕機と、該粉砕機から排出された厨芥を受納する処
    理槽と、該処理槽内に収納され、厨芥を分解処理する処
    理媒質と、前記処理槽に接続された排水パイプと、該排
    水パイプを開閉する開閉手段と、前記処理槽内に配設さ
    れ、電動機により回転駆動されて処理槽内の厨芥と処理
    媒質とを混合する撹拌翼と、前記粉砕機の作動と同時に
    開閉手段により排水パイプを閉塞する制御回路とを備え
    たことを特徴とする厨芥処理装置。
  2. 【請求項2】 材料投入口から投入された厨芥を粉砕す
    る粉砕機と、該粉砕機から排出された厨芥を受納する処
    理槽と、該処理槽内に収納され、厨芥を分解処理する処
    理媒質と、前記処理槽に接続された排水パイプと、該排
    水パイプを開閉する開閉手段と、前記処理槽内の水位を
    検出する水位センサと、前記処理槽内に配設され、電動
    機により回転駆動されて処理槽内の厨芥と処理媒質とを
    混合する撹拌翼と、前記水位センサの出力に基づき、処
    理槽内が所定水位に達した際、または処理槽内が所定水
    位未満の状態で粉砕機が停止した際に、前記撹拌翼を駆
    動する制御回路とを備えたことを特徴とする厨芥処理装
    置。
  3. 【請求項3】 材料投入口から投入された厨芥を粉砕す
    る粉砕機と、該粉砕機から排出された厨芥を受納する処
    理槽と、該処理槽内に収納され、厨芥を分解処理する処
    理媒質と、前記処理槽に接続された排水パイプと、該排
    水パイプを開閉する開閉手段と、前記処理槽内に配設さ
    れ、電動機により回転駆動されて処理槽内の厨芥と処理
    媒質とを混合する撹拌翼と、前記粉砕機の停止から所定
    時間後に撹拌翼を停止し開閉手段により排水パイプを開
    放する制御回路とを備えたことを特徴とする厨芥処理装
    置。
  4. 【請求項4】 材料投入口から投入された厨芥を粉砕す
    る粉砕機と、該粉砕機から排出された厨芥を受納する処
    理槽と、該処理槽内に収納され、厨芥を分解処理する処
    理媒質と、前記処理槽に接続された排水パイプと、該排
    水パイプを開閉する開閉手段と、前記処理槽内に配設さ
    れ、電動機により回転駆動されて処理槽内の厨芥と処理
    媒質とを混合する撹拌翼と、前記粉砕機の停止から所定
    時間後に排水パイプを開放し、排水パイプの開放から一
    定時間後に撹拌翼を停止する制御回路とを備えたことを
    特徴とする厨芥処理装置。
  5. 【請求項5】 材料投入口から投入された厨芥を粉砕す
    る粉砕機と、該粉砕機から排出された厨芥を受納する処
    理槽と、該処理槽内に収納され、厨芥を分解処理する処
    理媒質と、前記処理槽に接続された排水パイプと、該排
    水パイプを開閉する開閉手段と、前記処理槽内に配設さ
    れ、電動機により回転駆動されて処理槽内の厨芥と処理
    媒質とを混合する撹拌翼と、前記粉砕機の駆動を制御す
    る操作スイッチと、該操作スイッチの操作による粉砕機
    の停止指示から所定時間後に粉砕機を停止させる制御回
    路とを備えたことを特徴とする厨芥処理装置。
JP4338724A 1992-12-18 1992-12-18 厨芥処理装置 Pending JPH06182315A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108005185A (zh) * 2017-11-30 2018-05-08 江苏永尚能源科技有限公司 一种厨房垃圾处理器

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