JPH06182314A - 厨芥処理装置 - Google Patents
厨芥処理装置Info
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- JPH06182314A JPH06182314A JP4338723A JP33872392A JPH06182314A JP H06182314 A JPH06182314 A JP H06182314A JP 4338723 A JP4338723 A JP 4338723A JP 33872392 A JP33872392 A JP 33872392A JP H06182314 A JPH06182314 A JP H06182314A
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Links
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Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 材料投入口9から投入された厨芥を粉砕する
粉砕機7と、粉砕機7から排出された厨芥を受納する処
理槽14と、処理槽14内に収納され、厨芥を分解処理する
処理媒質23と、処理槽14内に突出し、処理槽14内の厨芥
と処理媒質23を混合する撹拌翼22と、処理槽14内面に形
成され撹拌翼22の回転方向に伸びる補助リブ18を形成し
た厨芥処理装置。 【効果】 撹拌翼により厨芥と処理媒質とを効率よく混
ぜ合わせることができ、厨芥を比較的短時間に分解処理
することができる。
粉砕機7と、粉砕機7から排出された厨芥を受納する処
理槽14と、処理槽14内に収納され、厨芥を分解処理する
処理媒質23と、処理槽14内に突出し、処理槽14内の厨芥
と処理媒質23を混合する撹拌翼22と、処理槽14内面に形
成され撹拌翼22の回転方向に伸びる補助リブ18を形成し
た厨芥処理装置。 【効果】 撹拌翼により厨芥と処理媒質とを効率よく混
ぜ合わせることができ、厨芥を比較的短時間に分解処理
することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、厨芥を処理する厨芥処
理装置に関する。
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種厨芥処理装置として、コン
ポスターが広く使用されている。コンポスターは、筒状
体と筒状体の上面開口を被う蓋とから構成され、筒状体
を地表に載置し、上面開口から筒状体内に厨芥を投入し
て堆肥化するものである。しかしながら、堆肥化の速度
が遅く、処理能力に問題があった。
ポスターが広く使用されている。コンポスターは、筒状
体と筒状体の上面開口を被う蓋とから構成され、筒状体
を地表に載置し、上面開口から筒状体内に厨芥を投入し
て堆肥化するものである。しかしながら、堆肥化の速度
が遅く、処理能力に問題があった。
【0003】また、厨芥を粉砕して脱水し、それを自動
的にゴミ袋などに投棄するものが例えば、特開平4-1569
59号公報(B02C 21/00)にて提案されている。しかしなが
ら、この方式においてはゴミ袋などに収納された厨芥を
廃棄する必要があり、廃棄処理に手間がかかると共に、
環境保全の観点からも問題となるものであった。
的にゴミ袋などに投棄するものが例えば、特開平4-1569
59号公報(B02C 21/00)にて提案されている。しかしなが
ら、この方式においてはゴミ袋などに収納された厨芥を
廃棄する必要があり、廃棄処理に手間がかかると共に、
環境保全の観点からも問題となるものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みなされたもので、短期間に厨芥を分解処理し得る厨
芥処理装置を提供することを課題とする。
鑑みなされたもので、短期間に厨芥を分解処理し得る厨
芥処理装置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、材料投入口か
ら投入された厨芥を粉砕する粉砕手段と、該粉砕手段か
ら排出された厨芥を受納する処理槽と、該処理槽内に収
納され、厨芥を分解処理する処理媒質と、前記処理槽内
の厨芥と処理媒質を混合する混合手段を備え、前記混合
手段は、前記処理槽内に向かって突出する撹拌翼を有す
るとともに、前記処理槽の内面に、前記撹拌翼の回転方
向に伸びる補助リブを形成したことを特徴とする。
ら投入された厨芥を粉砕する粉砕手段と、該粉砕手段か
ら排出された厨芥を受納する処理槽と、該処理槽内に収
納され、厨芥を分解処理する処理媒質と、前記処理槽内
の厨芥と処理媒質を混合する混合手段を備え、前記混合
手段は、前記処理槽内に向かって突出する撹拌翼を有す
るとともに、前記処理槽の内面に、前記撹拌翼の回転方
向に伸びる補助リブを形成したことを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によると、撹拌翼の回転により、粉砕手
段から供給された厨芥は、撹拌効率よく処理媒質と混ぜ
合わされる。
段から供給された厨芥は、撹拌効率よく処理媒質と混ぜ
合わされる。
【0007】
【実施例】本発明の第1実施例を図1乃至図3に基づい
て詳述する。
て詳述する。
【0008】1は流し台、2はシンクで、底部に水切篭
3を着脱自在に収納する厨芥受部4を有している。前記
厨芥受部4底面には排水管5が接続されると共に、水切
篭3及び厨芥受部4底面には後述する粉砕機7の材料投
入口9に連通する開口を形成している。6は前記水切篭
3及び厨芥受部4底面の開口を介して後述する粉砕機7
の材料投入口9に挿入される材料押圧棒で、炊事の際
に、材料押圧棒6にて水切篭3の開口を閉成し、シンク
2からの水が粉砕機7の材料投入口9に流れるのを防止
するようになっている。
3を着脱自在に収納する厨芥受部4を有している。前記
厨芥受部4底面には排水管5が接続されると共に、水切
篭3及び厨芥受部4底面には後述する粉砕機7の材料投
入口9に連通する開口を形成している。6は前記水切篭
3及び厨芥受部4底面の開口を介して後述する粉砕機7
の材料投入口9に挿入される材料押圧棒で、炊事の際
に、材料押圧棒6にて水切篭3の開口を閉成し、シンク
2からの水が粉砕機7の材料投入口9に流れるのを防止
するようになっている。
【0009】7は前記流し台1の下部空間に収納される
粉砕機で、移送筒8の材料投入口9を前記厨芥受部4の
開口に接続すると共に、先端に固定歯10を装着してい
る。11は前記移送筒8内に配設され、電動機12により回
転駆動される螺旋体で、先端に回転歯13を有しており、
材料投入口9から供給された材料を螺旋体11の回転によ
り先端に移送し、回転歯13と固定歯10とにより粉砕する
ようになっている。
粉砕機で、移送筒8の材料投入口9を前記厨芥受部4の
開口に接続すると共に、先端に固定歯10を装着してい
る。11は前記移送筒8内に配設され、電動機12により回
転駆動される螺旋体で、先端に回転歯13を有しており、
材料投入口9から供給された材料を螺旋体11の回転によ
り先端に移送し、回転歯13と固定歯10とにより粉砕する
ようになっている。
【0010】14は円筒状の処理槽で、底面に形成した排
水口15を、排水パイプ16を介して排水管5に接続してお
り、排水口15には後述する処理媒質23の漏れを防止する
フィルタを装着している。17は前記処理槽14上面に形成
された排気孔、18は前記処理槽14内面に形成され、後述
する撹拌翼22の回転方向に伸びる補助リブである。
水口15を、排水パイプ16を介して排水管5に接続してお
り、排水口15には後述する処理媒質23の漏れを防止する
フィルタを装着している。17は前記処理槽14上面に形成
された排気孔、18は前記処理槽14内面に形成され、後述
する撹拌翼22の回転方向に伸びる補助リブである。
【0011】19は前記処理槽14上面に固定された電動機
で、その回転軸20を処理槽14内に延設して回転軸20下端
を処理槽14底面に設けた軸受21に軸支している。前記電
動機19の回転軸20には、線体を螺旋状に形成した撹拌翼
22が固定されており、前記回転軸19及び撹拌翼22は、合
成樹脂、ステンレス等の耐食性材料から形成され、ある
いは表面に、合成樹脂等の耐食性材料の被膜を施してい
る。
で、その回転軸20を処理槽14内に延設して回転軸20下端
を処理槽14底面に設けた軸受21に軸支している。前記電
動機19の回転軸20には、線体を螺旋状に形成した撹拌翼
22が固定されており、前記回転軸19及び撹拌翼22は、合
成樹脂、ステンレス等の耐食性材料から形成され、ある
いは表面に、合成樹脂等の耐食性材料の被膜を施してい
る。
【0012】前記処理槽14内には、処理媒質23が収納さ
れている。処理媒質23は、おが屑等の木質細片、もみが
ら、米糠、土等の微生物培養基材、本実施例では、特公
平2−34679号公報(C02F 11/02)「木質細片による汚泥の
微生物処理方法」に示される微生物培養基材を使用して
いる。この処理媒質23に厨芥を投入して混合すると、カ
ン菌、球菌が発生し、厨芥をカン菌が腐食させ、球菌が
食べて水と炭酸ガスに分解して厨芥を消滅させる。
れている。処理媒質23は、おが屑等の木質細片、もみが
ら、米糠、土等の微生物培養基材、本実施例では、特公
平2−34679号公報(C02F 11/02)「木質細片による汚泥の
微生物処理方法」に示される微生物培養基材を使用して
いる。この処理媒質23に厨芥を投入して混合すると、カ
ン菌、球菌が発生し、厨芥をカン菌が腐食させ、球菌が
食べて水と炭酸ガスに分解して厨芥を消滅させる。
【0013】而して、炊事時には、図2に示す如く、材
料押圧棒6を粉砕機7の材料投入口9に挿入して水切篭
3の開口部を閉塞する。この状態では、シンク2からの
水は水切篭3を介して排水管5に排水される。
料押圧棒6を粉砕機7の材料投入口9に挿入して水切篭
3の開口部を閉塞する。この状態では、シンク2からの
水は水切篭3を介して排水管5に排水される。
【0014】厨芥を処理する際には、図3に示す如く、
材料押圧棒6を取り外し、図示しないスイッチの操作に
より電動機12を駆動して螺旋体11を回転させながら、材
料押圧棒6により水切篭3及び厨芥受部4の開口を介し
て材料投入口9に厨芥を入れる。材料投入口9より粉砕
機7内に入れられた厨芥は、螺旋体11により移送筒8先
端側へ移送され、固定歯10と回転歯13によって粉砕され
て処理槽14に排出される。
材料押圧棒6を取り外し、図示しないスイッチの操作に
より電動機12を駆動して螺旋体11を回転させながら、材
料押圧棒6により水切篭3及び厨芥受部4の開口を介し
て材料投入口9に厨芥を入れる。材料投入口9より粉砕
機7内に入れられた厨芥は、螺旋体11により移送筒8先
端側へ移送され、固定歯10と回転歯13によって粉砕され
て処理槽14に排出される。
【0015】撹拌翼22を回転させる電動機19は、粉砕機
7の電動機12と同期して同時に回転を開始し、撹拌翼22
の回転により、処理媒質23が、処理槽14内面側が上昇し
回転軸20側が沈むように循環し、粉砕機7から供給され
た厨芥が、処理媒質23と混ぜ合わされる。
7の電動機12と同期して同時に回転を開始し、撹拌翼22
の回転により、処理媒質23が、処理槽14内面側が上昇し
回転軸20側が沈むように循環し、粉砕機7から供給され
た厨芥が、処理媒質23と混ぜ合わされる。
【0016】材料投入口9への厨芥の投入が終了する
と、図示しないスイッチを操作して運転を停止させるの
であるが、粉砕機7内に厨芥が残留して粉砕機7内で厨
芥が腐敗するのを防止するために、スイッチ停止後、粉
砕機7内の厨芥が処理槽14へ排出されるのに十分な時間
経過後に粉砕機7の電動機12を停止する。また、粉砕機
7から供給された厨芥を処理媒質23と十分に混合させる
ために、粉砕機7の電動機12の運転停止から所定時間後
に処理槽13回転用電動機19を停止させる。
と、図示しないスイッチを操作して運転を停止させるの
であるが、粉砕機7内に厨芥が残留して粉砕機7内で厨
芥が腐敗するのを防止するために、スイッチ停止後、粉
砕機7内の厨芥が処理槽14へ排出されるのに十分な時間
経過後に粉砕機7の電動機12を停止する。また、粉砕機
7から供給された厨芥を処理媒質23と十分に混合させる
ために、粉砕機7の電動機12の運転停止から所定時間後
に処理槽13回転用電動機19を停止させる。
【0017】処理槽14内の厨芥は、処理媒質23に自然発
生するカン菌と球菌により水と炭酸ガスに分解され、消
滅する。処理槽14に供給される厨芥は、粉砕機7にて粉
砕されているので、比較的短時間で分解消滅する。
生するカン菌と球菌により水と炭酸ガスに分解され、消
滅する。処理槽14に供給される厨芥は、粉砕機7にて粉
砕されているので、比較的短時間で分解消滅する。
【0018】尚、図4に示す第2実施例のごとく、粉砕
機7の先端が上方に位置するように粉砕機7を傾斜して
配置し、粉砕機7の移送管8内にシンク2からの排水を
貯め、処理槽14内の悪臭がシンク2側に漏れるのを防止
する構造としてもよい。
機7の先端が上方に位置するように粉砕機7を傾斜して
配置し、粉砕機7の移送管8内にシンク2からの排水を
貯め、処理槽14内の悪臭がシンク2側に漏れるのを防止
する構造としてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上の如く、本発明の構成によれば、厨
芥と処理媒質を効率よく混合できるため、厨芥を比較的
短時間に分解処理することができ、厨芥廃棄処理の手間
を解消し、環境保全の向上を図ることができる等の効果
を奏する。
芥と処理媒質を効率よく混合できるため、厨芥を比較的
短時間に分解処理することができ、厨芥廃棄処理の手間
を解消し、環境保全の向上を図ることができる等の効果
を奏する。
【図1】本発明の第1実施例を示す断面図である。
【図2】同炊事状態を示す断面図である。
【図3】同厨芥処理状態を示す断面図である。
【図4】同第2実施例を示す断面図である。
7 粉砕機(粉砕手段) 9 材料投入口 14 処理槽 18 補助リブ 19 電動機 20 回転軸 22 撹拌翼 23 処理媒質
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福本 明広 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 會田 謙次 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 笹倉 博之 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 材料投入口から投入された厨芥を粉砕す
る粉砕手段と、該粉砕手段から排出された厨芥を受納す
る処理槽と、該処理槽内に収納され、厨芥を分解処理す
る処理媒質と、前記処理槽内の厨芥と処理媒質を混合す
る混合手段を備え、前記混合手段は、前記処理槽内に向
かって突出する撹拌翼を有するとともに、前記処理槽の
内面に、前記撹拌翼の回転方向に伸びる補助リブを形成
したことを特徴とする厨芥処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4338723A JPH06182314A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 厨芥処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4338723A JPH06182314A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 厨芥処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06182314A true JPH06182314A (ja) | 1994-07-05 |
Family
ID=18320862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4338723A Pending JPH06182314A (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 厨芥処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06182314A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005205254A (ja) * | 2004-01-20 | 2005-08-04 | Takeyoshi Miyajima | 発酵分解処理装置 |
-
1992
- 1992-12-18 JP JP4338723A patent/JPH06182314A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005205254A (ja) * | 2004-01-20 | 2005-08-04 | Takeyoshi Miyajima | 発酵分解処理装置 |
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