JPH061815Y2 - ラミネ−タの給紙装置 - Google Patents

ラミネ−タの給紙装置

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JPH061815Y2
JPH061815Y2 JP6308787U JP6308787U JPH061815Y2 JP H061815 Y2 JPH061815 Y2 JP H061815Y2 JP 6308787 U JP6308787 U JP 6308787U JP 6308787 U JP6308787 U JP 6308787U JP H061815 Y2 JPH061815 Y2 JP H061815Y2
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JP
Japan
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sheet
rolls
laminating
roll
paper feed
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JP6308787U
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JPS63170233U (ja
Inventor
勉 塙
昇 新沼
Original Assignee
レオン制御機器株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、小ロットの業務用ドライラミネータの給紙装
置に関し、特に、連続してラミネートする場合にシート
状体間の距離を一定に保って供給できる給紙装置に関す
るものである。
(考案の背景技術) シート状体の片面または両面にラミネートフィルムを熱
圧着するラミネータが種々考案されている。
このようなラミネータでラミネートされるシート状体
は、サイズも区々であり、比較的小単位で取り扱われる
ことが多かった。
(考案が解決しようとする問題点) 従来のラミネータでは、シート状体を連続してラミネー
トする場合に、適当な間隔を置いて手指しにより給紙し
ていたので、シート状体間に距離が空いてしまいフィル
ムを無駄に使用したり、シート状体が重なりあってしま
う等の問題点があった。前者の場合には、さらに、シー
ト状体の先端と後端を2度カットしなければならないと
いう手間がかかった。
一方、シート状体の片面にPP(ポリプロピレン)や塩
化ビニール等のフィルムをラミネータする場合には、シ
ート状体間に一定以上の間隔が空いてしまうと、フィル
ムがラミネートロールに接着してしまうという問題があ
り、第6図に示すように、シート状体をオーバラップし
て搬送していた。このため、オーバラップの合せ目にス
リッタで切れ目を入れてから、引っ張って裂くような切
断方法がとられていたが、PET(ポリエチレンテレフ
タレート)のような丈夫なフィルムには、適用できなか
った。
本考案の目的は、連続してラミネートする場合のシート
状体間の間隔を一定に保って給紙することにより、フィ
ルムを無駄に使用することなく、シート状体間のカット
のしやすい給紙ができるラミネータの給紙装置を提供す
ることである。
(問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するために本考案によるラミネータの給
紙装置は、ラミネートロールによりシート状体の両面ま
たは片面にラミネートフィルムを付着するラミネータの
給紙装置において、前記ラミネートロールよりも速い速
度で回転する給紙ロールと,前記給紙ロールと前記ラミ
ネートロール間に配置されその間の前記シート状体の位
置を検出する位置検出器と,前記シート状体の移動量を
検出する移動量検出器と,前記位置検出器により(n+
1)番目のシート状体が第1の位置にあることを検出し
たときに第1の位置に(n+1)番目のシート状体を待
機させておき、前記移動量検出器によりn番目のシート
状体が第2の位置を通過したことを計数したときに前記
給紙ロールを回転させて前記(n+1)番目のシート状
体を追い掛けさせることにより、前記n番目のシート状
体の後端が前記ラミネートロールの中心から一定小間隔
越えたときに前記(n+1)番目のシート状体の先端が
前記ラミネートロールの中心に到達するように制御する
コントローラとから構成されている。
(実施例) 以下、図面等を参照して、実施例について本考案を詳細
に説明する。
第1図は、本考案によるラミネータの給紙装置の実施例
を示したブロック図、第2図は、同実施例装置の給紙の
状態を経時的に示した図、第3図は、同実施例装置の動
作タイミングを説明するための図、第4図,第5図は、
本考案が適用されるラミネータのカット動作を説明する
ための図である。
給紙ロール1,2は、シート状体Sを給紙するためのロ
ールであり、これらの給紙ロール1,2は給紙クラッチ
3によりモータ12からの回転が選択的に接続される。
センサA,B,Cは、シート状体Sが給紙ラインにある
か否かを検出するセンサであり、ここでは光学的な非接
触センサが用いられている。
ラミネートロール4,5は、図示しないフィルムロール
から供給されるラミネートフィルム7,8の間にシート
状体Sを挟んでラミネートする熱圧着ロールである。
送りロール8,9は、ラミネートされたシート状体Sを
カッタ10に送るためのロールである。カッタ10は、
移動中のシート状体Sを切断できるロータリカッタであ
る。このカッタ10は、カッタクラッチ11により、モ
ータ12からの回転が選択的に接続される。
モータ12は、モータコントローラ13により駆動制御
されるモータであり、第1図破線で示すように、給紙ロ
ール1,2と、ラミネートロール4,5と、送りロール
8,9と、ロータカッタ10を、単一のモータで駆動し
ている。
このモータ12の回転量は、ロータリエンコーダ14に
より検出され、コントローラ15に接続されている。コ
ントローラ15の出力は、給紙クラッチ3,カッタクラ
ッチ11に接続されており、これらのクラッチ制御を行
っている。コントローラ15は、第3図に示す給紙動
作、カッタ動作の制御をするためのものであり、このコ
ントローラ15には、ロータリエンコーダ14からの回
転量信号の他に、センサA,B,Cからのシート状体S
の位置情報が入力されている。
ここで、各部の距離,位置関係等について説明する。
給紙ロール3,4の軸中心からセンサAまでの距離を
l1,センサAからセンサBまでの距離をl2とし、給紙ロ
ール1,2は、ラミネートロール4,5のn倍(n>
1)のスピードとすると、 l2<l1/n の関係が満たされなければならない。
センサBからラミネートロール5,6の軸中心までの距
離をl3,給紙ロール3,4のスピードがあとからシート
状体Sが追い掛けて、前のシート状体Sに追い付ける位
置(第1図Xの位置)までの距離をl4とすれば、 l4=l3(n=1)/n の関係がある。
l5は、シート状体S間の距離、つまり(前側カット寸法
H+後側カット寸法T)を示しており、任意の値に設定
することができる。
次に、第2図,第3図を参照しながら、本考案によるラ
ミネータの給紙装置の動作を説明する。
コントローラ15は、給紙クラッチオンの信号を出力し
ており、給紙ロール1,2が回転している。また、セン
サA,Bは、オフの状態である(第3図101)。
まず、給紙ロール1,2に1枚目のシート状体S1を、手
指しまたは自動給紙装置により供給する(第2図10
1)。
シート状体S1が、給紙ロール1,2に搬送されて、その
先端が、センサAの位置に到達すると(第2図10
2)、センサAはオンになる(第3図102)。さら
に、シート状体S1の先端が、センサBの位置に到達する
と(第2図103)、センサBもオンになる(第3図1
03)。
センサA,Bがともにオンになると(第3図103)、
コントローラ15は、シート状体S1の給紙・解放制御の
ための計数を開始する。具体的には、コントローラ15
は、ロータリエンコーダ14からのl3に相当するパルス
数をカウントすることにより、給紙ロール1,2により
シート状体S1を距離l3だけ給紙した時点で、給紙クラッ
チ3をオフして、シート状体S1を解放する(第2図,第
3図106)ように制御する。この時点で給紙ロール
1,2を解放するのは、それ以降は、シート状体S1がラ
ミネートロール4,5で搬送されるからである。
シート状体S1がラミネートロール4,5に受け渡される
と、ラミネートロール4,5は、ラミネートフィルム
6,7によりシート状体S1の熱圧着を開始する(第2図
107)。
シート状体S1の後端がセンサAを通過して(第2図10
7)、センサAがオフになると、コントローラ15は、
給紙クラッチ3をオンする(第3図107)。このと
き、2枚目のシート状体S2が、給紙ロール1,2に供給
されていれば、シート状体S2が搬送される。
このとき、シート状体S1は、ラミネートロール4,5に
よりラミネートされており、シート状体S2は、給紙ロー
ル1,2で搬送されている状態である。
シート状体S1がセンサBを通過して(第2図108)、
センサA,Bがともにオフになると、待機・追い掛け制
御が開始される(第3図108)。具体的には、ロータ
リエンコーダ14の計数を開始する(第3図108)。
一方、コントローラ15は、シート状体S2によって、セ
ンサA,Bがオンした時点で(第2図109)、給紙ク
ラッチ3をオフして、シート状体S2をその先端がセンサ
Bの位置で待機させておく。ロータリエンコーダ14か
らの(l4+l5)に相当するパルス数をカウントし終わる
と、給紙クラッチ3がオンされ(第3図110)、シー
ト状体S2は、シート状体S1のn倍の速度で追い掛けてい
く(第2図110)。
これと同時に、2番目のシート状体S2に対する給紙・解
放制御が開始される(第3図110)。すなわち、コン
トローラ15は、ロータリエンコーダ14からのl3に相
当するパルスを計数し始める。
ラミネートロール4,5の位置からl5進んだときまで
に、シート状体S2がラミネートロール4,5の中心に達
する(第2図112)。このとき、コントローラ15の
計数がカウントアウトし、給紙クラッチ3がオフする
(第3図112)。これ以降は、シート状体S2は、ラミ
ネートロール4,5によりラミネートフィルム6,7で
ラミネートされながら搬送される。
以上のようにして、シート状体S1とシート状体S2の間隔
はl5だけ離れてラミネートされることになる。
次に、連続してラミネートされたシート状体間のカッタ
動作について説明する。
まず、1番目のシート状体S1の先端のカット動作を説明
する。
センサCが、シート状体1の先端を検出すると(第2図
111)、コントローラ15は先端切断処理を開始する
(第3図111)。コントローラ15は、この時点から
ロータリエンコーダ14が(L2−H)に相当するパル
スをカウントして、カウントアウトした時点でカッタク
ラッチ11を駆動する(第3図113右欄)。従って、
シート状体S1の先端が、センサCの位置から(L2−
H)進んだ時点で、カッタ10が作動するので、シート
状体S1の先端からH分だけ先でラミネートされたラミネ
ートフィルム4,5が切断されることになる(第4図C
UT1)。
通常のシート状体S1とシート状体S2の間ののカットの場
合は、シート状体S2の後端がセンサCを通過して(第2
図115)、センサCがオフになると(第3図11
5)、コントローラ15は後端切断処理を開始する。コ
ントローラ15は、この時点からロータリエンコーダ1
4からの(L2+T)に相当するパルスをカウントし
て、カウントアウトした時点でカッタクラッチ11を駆
動する(第3図118右欄)。従って、シート状体S2
後端が、センサCの位置から(L2+T)進んだ時点
で、カッタ10が作動するので、シート状体S2の後端か
らT分だけ後ろでラミネートされたラミネートフィルム
4,5が切断されることになる(第4図CUT2)。
次に、給紙ミス制御について説明する。
シート状体S2の後端が、センサBを通過しセンサBがオ
フして、シート状体S3に対する待機・追い掛け制御が開
始されて(第3図111)、コントローラ15がカウン
トアウトしたときに(第3図114)、3枚目のシート
状体S3がセンサA,Bに達していないで(第2図11
4)、センサA,Bがともにオフの場合には、給紙クラ
ッチ3をオンするとともに(第2図114)、給紙ミス
制御のための計数を開始する。つまり、3番目のシート
状体S3がセンサBに達し、センサA,Bがともにオンに
なると(第2図116)、給紙クラッチ3をオフして、
その位置にシート状体S3を待機させる。コントローラ1
5は、ロータリエンコーダ14からのパルスが(l4+l5
+L3)に相当する分だけ計数し、カウントアウトした
時点で(第3図117)、給紙クラッチ3をオンし、3
番めのシート状体S3は、2番目のシート状体S2を追いか
ける。ここで、L3はロータリカッタ10の1回転分に
相当する長さである。
シート状体S3の先端がラミネートロール4,5に達する
と(第2図119)、前述と同様にして給紙クラッチ3
はオフになり(第3図119)、シート状体S3はラミネ
ートロール4,5でラミネートされながら搬送される。
シート状体S3がセンサBを通過して(第2図121)、
センサA,Bがともにオフになると(第3図121)、
給紙クラッチ3がオンし、給紙ロール1,2は回転を始
め、次のシート状体を搬送する準備をする。
このような給紙ミスをしたときのカッタの動作を説明す
る。
シート状体S2の後端がセンサCを通過して、センサCが
オフしてから(L2+T)だけ計数して、カッタクラッ
チ11をオンし(第3図122右欄)、シート状体S2
後端を切断する(第4図CUT3)。さらに、シート状体
S3の先端がセンサCに到達して、センサCがオフしてか
ら(L2−H)だけ計数して、カッタクラッチ11をオ
ンして(第3図123右欄)、シート状体S2の先端を切
断する(第4図CUT4)。なお、給紙ミスの場合に、通
常よりもL3だけ長く間隔をあけるのは、ロータリカッ
タ10で連続して切断できるようにするためである。
以上の説明で、連続的に給紙しているときには、第3図
113から第3図107に戻り、この間の動作を繰り返
す。給紙ミスをしたときには、第3図119から第3図
107に戻り正常な給紙を続けるか、もう1度給紙ミス
したときには、第3図113に戻る。
片面張りの場合にも、前述と同様に狭い隙間l5をあけ
て、ラミネートできるので、ラミネートロールに接着さ
れる心配はない。従って、第5図に示すようにその間を
切断すればよいので、ロータリカッタ10により連続的
に切断できる。
(考案の効果) 以上詳しく説明したように、本考案によれば、シート状
体を連続してラミネートする場合に、シート状体間を小
間隔をあけてラミネートするように供給できる。
このため、連続的な作業が可能になるとともに、ラミネ
ートフィルムの節約になる。
また、片面貼りの場合にも、ラミネートロールにフィル
ムが接着されることがなくなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案によるラミネータの給紙装置の実施例
を示したブロック図、第2図は、同実施例装置の給紙の
状態を示した図、第3図は、同実施例装置の動作タイミ
ングを説明するための図、第4図,第5図は、本考案が
適用されるラミネートのカット動作を説明するための図
である。 第6図は、従来のラミネータの片面貼りの問題点を説明
するための図である。 1,2…給紙ロール 3…給紙クラッチ 4,5…ラミネートロール 6,7…ラミネートフィルム 8,9…送りロール 10…ロータリカッタ 11…カッタクラッチ 12…モータ 13…モータコントローラ 14…ロータリエンコーダ 15…コントローラ A,B,C…センサ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラミネートロールによりシート状体の両面
    または片面にラミネートフィルムを付着するラミネータ
    の給紙装置において、前記ラミネートロールよりも速い
    速度で回転する給紙ロールと、前記給紙ロールと前記ラ
    ミネートロール間に配置されその間の前記シート状体の
    位置を検出する位置検出器と、前記シート状体の移動量
    を検出する移動量検出器と、前記位置検出器により(n
    +1)番目のシート状体が第1の位置にあることを検出
    したときに第1の位置に(n+1)番目のシート状体を
    待機させておき、前記移動量検出器によりn番目のシー
    ト状体が第2の位置を通過したことを計数したときに前
    記給紙ロールを回転させて前記(n+1)番目のシート
    状体を追い掛けさせることにより、前記n番目のシート
    状体の後端が前記ラミネートロールの中心から一定小間
    隔越えたときに前記(n+1)番目のシート状体の先端
    が前記ラミネートロールの中心に到達するように制御す
    るコントローラとから構成したことを特徴とするラミネ
    ータの給紙装置。
JP6308787U 1987-04-24 1987-04-24 ラミネ−タの給紙装置 Expired - Lifetime JPH061815Y2 (ja)

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JP6308787U JPH061815Y2 (ja) 1987-04-24 1987-04-24 ラミネ−タの給紙装置

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JP6308787U JPH061815Y2 (ja) 1987-04-24 1987-04-24 ラミネ−タの給紙装置

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Publication Number Publication Date
JPS63170233U JPS63170233U (ja) 1988-11-07
JPH061815Y2 true JPH061815Y2 (ja) 1994-01-19

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ID=30897982

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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JPS63170233U (ja) 1988-11-07

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