JPH06180759A - グラフィックディスプレイ装置 - Google Patents

グラフィックディスプレイ装置

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JPH06180759A
JPH06180759A JP33174292A JP33174292A JPH06180759A JP H06180759 A JPH06180759 A JP H06180759A JP 33174292 A JP33174292 A JP 33174292A JP 33174292 A JP33174292 A JP 33174292A JP H06180759 A JPH06180759 A JP H06180759A
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JP
Japan
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graphic
color
screen
background
vector
Prior art date
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Pending
Application number
JP33174292A
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English (en)
Inventor
Motoji Nishijima
元司 西嶋
Kazutoyo Koike
一豊 小池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
Japan Radio Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP33174292A priority Critical patent/JPH06180759A/ja
Publication of JPH06180759A publication Critical patent/JPH06180759A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ラスタ図形を背景にしてベクタ図形を描画/
消画する際に、画面のみにくさの発生を防止する。 【構成】 ラスタ図形処理部30によって生成したラス
タ図形を背景の一部としてFB28上に展開し、ベクタ
図形処理部32によって生成されたベクタ図形をその上
に表示すべき図形としてFB28上に展開する。ベクタ
図形を展開する際、ベクタ図形のピクセル値とFB28
上の図形のピクセル値との排他的論理和を論理演算処理
部40によって求めFB28上に書込む。LUT34は
FB28上のピクセル値に応じた色成分を生成し、CR
Tモニタ38は生成された色成分に応じた色で図形を画
面表示する。LUT34は、ピクセル値が背景色と他の
色との排他的論理和である場合には、当該他の色に係る
色成分を生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラスタ図形を画面の背
景の一部として表示し、ベクタ図形をその上に表示する
グラフィックディスプレイ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年においては、コンピュータ等から出
力される情報を画面に表示する出力装置として、グラフ
ィックディスプレイ装置等の図形表示装置が用いられて
いる。グラフィックディスプレイ装置は、通常、図形情
報が画面と対応した態様でビット展開されるフレームバ
ッファ(FB)を備えている。グラフィックディスプレ
イ装置において、CRTモニタ等の表示画面上に図形を
表示しようとする場合、当該図形に係る図形情報をFB
上にビット展開する(図形の描画)。FB上に描画され
た図形は、映像信号に変換され、CRTモニタに供給さ
れる。CRTモニタは、供給される映像信号に基づき、
その画面上に図形を表示する。
【0003】また、図形をカラー表示する場合には、F
B上の図形情報をルックアップテーブル(LUT)を用
いて色成分に変換する。その際、LUTは、供給される
図形情報を構成する各ピクセルの値に応じた色成分を生
成する。このようにして得られる色成分は映像信号に変
換され、CRTモニタの画面表示に用いられる。する
と、CRTモニタの画面上には、LUTの変換動作に係
る色により、図形が表示される。
【0004】このようにして図形を描画した後当該図形
を消画する場合には、通常、描画した図形を背景色でな
ぞるという手法が用いられる。すなわち、図形が描画さ
れる画面の背景は、通常、丁度何も書いていない画用紙
と同様に単色(例えば黒色)で塗り潰された状態である
ため、この塗潰しに係る色により描画した図形をなぞる
ことにより、図形を消すことができる。
【0005】更に、複数の図形が同一画面上に描画され
ている場合には、描画及び消画を排他的論理和(XO
R)を用いて行う。すなわち、描画の際には、FB上の
ピクセル値(すなわち色)と描画するピクセル値のXO
Rを求め、求めたXORを基にLUTを用いて色成分へ
の変換を行う。このようにすると、FB上のピクセルが
背景である場合にはXORの結果が描画すべき図形のピ
クセル値となり、CRTモニタの画面上には当該図形が
指定された色で表示される。また、FB上のピクセルが
既に描画されている図形に係るピクセルである場合、一
般に、XORの結果は、既にFB上に描画されている図
形に係るピクセル値とも、現在描画を行っている図形に
係るピクセル値とも、異なった値となる。しかし、先に
描画を行った図形及び今回描画を行う図形が共に直線等
のベクタ図形である場合には、例えば図2(a)に示さ
れるように各図形の交差部は単なる点となり、各図形の
他の部分との色の相違は目立つものとはならない。
【0006】また、消画の際にも、FB上に描画されて
いる図形に係るピクセル値と消画しようとする図形のピ
クセル値とのXORを求め、求めたXORをLUTに供
給して色成分への変換を行う。FB上のピクセル値が消
画しようとしている図形に係るピクセル値である場合、
XORの結果は背景色を示す値となるため、これを用い
てLUTにより色成分への変換を行うことにより、CR
Tモニタの画面上から当該図形を消すことができる。ま
た、XORの対象とされているFB上のピクセルが、他
の図形との交差に係るピクセルである場合には、XOR
の値は、画面上に残すべき図形の本来の色を示す値とな
る。従って、CRTモニタの画面上に、必要な図形のみ
を残すことが可能である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、CRT
モニタ等の画面上に背景としてラスタ図形が表示されて
いる場合には、これらの手法では不具合が生じる。
【0008】例えば、消画の方法として描画した図形を
背景色で上からなぞるという手法を用いようとすると、
背景色が一様でないために、背景のイメージを損なわず
に当該図形を消すことが難しい。
【0009】また、XORを用いた手法により描画及び
消画を行おうとする場合には、背景がラスタ図形を含み
複数の色で構成されるため、背景色と当該図形に係るピ
クセル値とのXORを求めたとしても、XORが当該図
形の表示色とならない場合が生じる。また、ベクタ図形
とラスタ図形が重複して描画される場合には、図2
(b)に示されるように、その交差部分が単なる点とは
ならず、交差部分の色の相違が目立つ結果となる。
【0010】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを課題としてなされたものであり、背景としてラスタ
図形(イメージ等)が描かれている場合であっても、背
景が単色塗り潰しである場合と同様に好適に図面の描画
及び消画を行うことが可能で、ラスタ図形とベクタ図形
の交差部分の表示色がベクタ図形の他の部分の表示色と
一致するグラフィックディスプレイ装置を提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明のグラフィックディスプレイ装置は、
図形情報が画面に対応した態様で描画されるFBと、ラ
スタ図形に係る図形情報を画面の背景を構成する図形と
してFB上に描画する手段と、画面上に表示すべきベク
タ図形に係る図形情報を生成する手段と、FB上の図形
情報と前記ベクタ図形に係る図形情報のピクセル値のX
ORを求め、FB上に描画する論理演算処理部と、FB
上の図形情報をそのピクセル値に応じて色成分に変換す
るLUTと、色成分に変換された図形情報に基づき図形
を画面に表示する表示手段と、を備えるグラフィックデ
ィスプレイ装置において、LUTが、ピクセル値が画面
の背景色のうちいずれかを示す値である場合には当該背
景色の色成分に変換し、ピクセル値が画面の背景色のう
ちいずれかを示す値と他の色を示す値とのXORである
場合に当該他の色の色成分に変換することを特徴とす
る。
【0012】
【作用】本発明においては、FB上のピクセル値が画面
の背景色のうちいずれかを示す値である場合には、LU
Tによって生成される色成分がこの背景色の色成分とな
る。従って、FB上に描画されラスタ図形を含む背景
は、ピクセル値に応じた背景色により画面表示される。
【0013】また、FB上のピクセル値が、画面の背景
色のうちいずれかを示す値と他の色を示す値とのXOR
である場合には、LUTは、当該ピクセルを当該他の色
の色成分に変換する。ラスタ図形を含む背景の上にベク
タ図形を描画する場合や、ベクタ図形が背景上に描画さ
れた画面から当該ベクタ図形を消画する場合には、FB
上のピクセル値が画面の背景色のうちいずれかを示す値
と他の色を示す値とのXORとなるから、ベクタ図形の
描画の際にLUTによって生成される色成分は、常に、
当該ベクタ図形に係る色成分となり、消画の際にLUT
によって生成される色成分は、常に、描画前における色
成分となる。この結果、前述のXORを用いた図形の描
画及び消画を、背景がラスタ図形を含む場合であっても
好適に実施することが可能となる。その際、ラスタ図形
とベクタ図形の交差部分についてベクタ図形の他の部分
との色の相違も生じない。
【0014】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面に
基づき説明する。
【0015】図1には、本発明の一実施例に係るシステ
ムの構成が示されている。この図に示されるシステム
は、ホストコンピュータシステム10及び複数のグラフ
ィックディスプレイ装置12から構成されている。図に
おいては、簡単化のため、グラフィックディスプレイ装
置12は1個としている。
【0016】ホストコンピュータシステム10は、ホス
トコンピュータ14、補助記憶装置16及び複数のイン
タフェース18から構成されている。ホストコンピュー
タ14、補助記憶装置16及びインタフェース18の間
は、バス20によって接続されている。ホストコンピュ
ータ14は、例えばユーザからの指示に応じてグラフィ
ックディスプレイ装置12に対し図形を再描画すべき旨
の指令を与える。インタフェース18は、その際、ホス
トコンピュータシステム10に接続されるグラフィック
ディスプレイ装置12とのインタフェースとして機能す
る。補助記憶装置16は例えばディスクドライブであ
り、ホストコンピュータ14によって取り扱われる情報
を記憶する手段として用いられる。
【0017】グラフィックディスプレイ装置12は、回
線22によりホストコンピュータ10と接続されてい
る。グラフィックディスプレイ装置12は、回線22と
の接続のため、インタフェース24を備えている。ホス
トコンピュータシステム10から回線22を介して送信
されインタフェース24により入力される情報は、バス
25を介してディスプレイプロセッサ26に供給され
る。
【0018】ディスプレイプロセッサ26は、例えばホ
ストコンピュータシステム10からの指令に応じ、ある
いは自己のプログラムに従い、FB28上に図形を描画
する機能を有している。すなわち、ディスプレイプロセ
ッサ26は、ラスタ図形処理部30にラスタ図形を発生
させる旨の指令を与え、また、ベクタ図形処理部32に
ベクタ図形を発生させる旨の指令を与える。ラスタ図形
処理部30は、ディスプレイプロセッサ26からの指令
に応じてラスタ図形を生成し、ベクタ図形処理部32
は、ディスプレイプロセッサ26からの指令に応じてベ
クタ図形を生成する。それぞれの図形生成の際には、ラ
スタ図形やベクタ図形に拡大、縮小、回転、平行移動
等、必要な処理を施し、FB28上にビット展開する。
FB28上にビット展開された図形情報は、LUT34
によって色成分に変換され、D/A変換部36によりア
ナログの映像信号に変換される。CRTモニタ38の画
面上には、この映像信号に基づき図形がカラー表示され
る。なお、ベクタ図形の描画の際には、論理演算処理部
40が用いられる。
【0019】LUT34は、例えば次の表1に示される
内容に設定されている。すなわち、LUT34は、この
表に基づき、FB上の各ピクセルを、その値に対応した
色の色成分に変換し、D/A変換部36に出力する。こ
の表の例では、値が“0”,“1”のピクセルが背景色
(白,黒)の色成分に変換され、値が2n,2n+1
(n:整数)のピクセルが同一色(α)の色成分に変換
される。
【0020】
【表1】 ここに、ラスタ図形処理部36は、CRTモニタ38の
画面背景の一部として、ラスタ図形を生成する。従っ
て、FB28上に展開されるラスタ図形のピクセル値
は、例えば表1の例であれば“0”又は“1”である。
表1の例は、背景を白と黒のモノクロ背景とした例であ
る。従って、この例では、ラスタ図形は、CRTモニタ
38の画面上に白又は黒により表示される。
【0021】ベクタ図形処理部32によって生成される
ベクタ図形は、このようなラスタ図形を含む背景の上に
カラー表示される図形である。ベクタ図形処理部32に
よって生成されるベクタ図形の表示色は、論理演算処理
部40によって決定される。論理演算処理部40は、ま
ず、描画時にはFB28上の図形情報とベクタ図形処理
部32によって生成されたベクタ図形のピクセル値のX
ORを求める。例えば、ベクタ図形処理部32によって
生成されるベクタ図形のピクセル値が青を示す値“3”
である場合には、描画時において論理演算処理部40に
よって求められるXORの値は、“0”と“3”のXO
Rの結果である“3”か、あるいは、“1”と“3”の
XORの結果である“2”のいずれかとなる。このXO
Rの値は、ディスプレイプロセッサ26によりFB28
上に書き込まれる。LUT34は、このようなピクセル
値“3”又は“2”を、いずれも、青の色成分に変換す
るよう設定されている。すなわち、ベクタ図形処理部3
2によって生成される青色のベクタ図形は、LUT34
によって色成分に変換する際、XORの相手となるFB
28上のピクセル値が白と黒のいずれの背景色に係る値
であっても、青色の色成分に変換される。このように、
FB28上においてラスタ図形を含む背景が描画されて
いる場合にその上にベクタ図形を描画したとしてもベク
タ図形に係りLUT34によって生成される色成分は、
ラスタ図形と交差する部分と交差しない部分とで異なる
色とはならない。従って、本実施例によれば、ラスタ図
形を背景としてベクタ図形を描画する際に、画面の見易
さが損なわれない。
【0022】この効果は、ベクタ図形を消画する際にも
得られる。すなわち、ベクタ図形処理部32によって生
成されたベクタ図形が、ラスタ図形処理部30によって
生成されたラスタ図形を背景として、すでにFB28上
に描画されている場合を考える。このような状態で当該
ベクタ図形を消画しようとする場合には、ベクタ図形処
理部32により、既に描画されているベクタ図形と同一
のベクタ図形を同一の色で生成する。論理演算処理部4
0は、FB28上に描画されている背景及びベクタ図形
と、ベクタ図形処理部32によって生成されるベクタ図
形とのXORを求め、ディスプレイプロセッサ26はこ
れをFB28上に書込む。FB28上に描画されている
ベクタ図形を構成する各ピクセルのうち、描画時にXO
Rを求めた結果ピクセル値が例えば“3”となっている
ピクセルについては、今回求めるXORは、“0”、す
なわち背景色白を示す値となる。逆に、描画の際に求め
たXORが“2”となっているピクセルについては、今
回求めるXORの値は、“1”、すなわち背景色黒を示
す値となる。このように、変換される色成分の値は同じ
であっても、ピクセル値自身には、描画前のピクセル値
に関する情報が保存されているから、消画時においても
XORを求めFB28上への描画及びLUT34による
色成分への変換を行うことにより、元の背景色の成分を
復元することができる。従って、消画に伴い画面のみに
くさが発生しイメージが損なわれることが防止される。
【0023】また、ベクタ図形上に描画されているベク
タ図形を消画する場合にも、同様の効果が得られる。
【0024】このように、本実施例によれば、ラスタ図
形を含む背景上にベクタ図形を描画/消画する際に、背
景を単色塗り潰しした場合と同様に、見易く綺麗な図形
のカラー表示画面が得られる。
【0025】なお、以上の例では背景をモノクロとした
が、本発明はカラー背景にも応用できる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
供給されるピクセル値が背景色を示す値である場合には
背景色に係る色成分を生成し、背景色を示すピクセル値
と他の色とのXORを示す値である場合には当該他の色
に係る色成分を生成するよう、LUTを設定したため、
ラスタ図形を含む背景上にベクタ図形を描画/消画する
際に、背景イメージが損なわれ、あるいはベクタ図形の
色が部分的に異なるといった画面の見にくさが生じるこ
とがなくなり、単色塗り潰しの背景の場合と同様の好適
な画面が得られる。その結果、ラスタ図形を背景として
ベクタ図形を描画する装置やシステムのアプリケーショ
ンが広がる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るシステムの構成を示す
ブロック図である。
【図2】従来の問題点を説明するための図であり、図2
(a)は2個のベクタ図形が交差する場合を、図2
(b)はベクタ図形とラスタ図形が交差する場合を、そ
れぞれ示す図である。
【符号の説明】
10 ホストコンピュータシステム 12 グラフィックディスプレイ装置 14 ホストコンピュータ 26 ディスプレイプロセッサ 28 フレームバッファ(FB) 30 ラスタ図形処理部 32 ベクタ図形処理部 34 ルックアップテーブル(LUT) 38 CRTモニタ 40 論理演算処理部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 図形情報が画面に対応した態様で描画さ
    れるフレームバッファと、ラスタ図形に係る図形情報を
    画面の背景を構成する図形情報としてフレームバッファ
    上に描画する手段と、画面上に表示すべきベクタ図形に
    係る図形情報を生成する手段と、フレームバッファ上の
    図形情報と前記ベクタ図形に係る図形情報のピクセル値
    の排他的論理和を求め、フレームバッファ上に描画する
    手段と、フレームバッファ上の図形情報をそのピクセル
    値に応じて色成分に変換するルックアップテーブルと、
    色成分に変換された図形情報に基づき図形を画面に表示
    する表示手段と、を備えるグラフィックディスプレイ装
    置において、 ルックアップテーブルが、 フレームバッファ上のピクセル値が画面の背景色のうち
    いずれかを示す値である場合には当該背景色の色成分に
    変換し、 フレームバッファ上のピクセル値が画面の背景色のうち
    いずれかを示す値と他の色を示す値との排他的論理和で
    ある場合には当該他の色の色成分に変換することを特徴
    とするグラフィックディスプレイ装置。
JP33174292A 1992-12-11 1992-12-11 グラフィックディスプレイ装置 Pending JPH06180759A (ja)

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JP33174292A JPH06180759A (ja) 1992-12-11 1992-12-11 グラフィックディスプレイ装置

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JP33174292A JPH06180759A (ja) 1992-12-11 1992-12-11 グラフィックディスプレイ装置

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JPH06180759A true JPH06180759A (ja) 1994-06-28

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ID=18247106

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JP33174292A Pending JPH06180759A (ja) 1992-12-11 1992-12-11 グラフィックディスプレイ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101145260B1 (ko) * 2007-04-05 2012-05-25 삼성전자주식회사 3d 객체 모델에 텍스쳐를 매핑하는 방법 및 장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101145260B1 (ko) * 2007-04-05 2012-05-25 삼성전자주식회사 3d 객체 모델에 텍스쳐를 매핑하는 방법 및 장치

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