JPH06180408A - 光ファイバ融着装置の観察用光学系駆動機構 - Google Patents

光ファイバ融着装置の観察用光学系駆動機構

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JPH06180408A
JPH06180408A JP4354295A JP35429592A JPH06180408A JP H06180408 A JPH06180408 A JP H06180408A JP 4354295 A JP4354295 A JP 4354295A JP 35429592 A JP35429592 A JP 35429592A JP H06180408 A JPH06180408 A JP H06180408A
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JP
Japan
Prior art keywords
slide table
drive shaft
optical fiber
optical system
observation
Prior art date
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Pending
Application number
JP4354295A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Mishima
誠良 三島
Yuji Sugiyama
雄二 杉山
Yutaka Mie
豊 三重
Keiichi Kita
啓一 北
Hiroshi Igari
寛 猪狩
Kazuo Hokari
和男 保苅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ファイバ融着装置内で光ファイバを観察す
るための観察用光学系を搭載したスライドテーブルをこ
れに連結した送りネジ機構により駆動する光ファイバ融
着装置の観察用光学系駆動機構において、振動に対する
耐久性を向上する。 【構成】 送りネジ機構の駆動軸13をボールベアリング
20,20を介しスライドテーブル8に対し回転可能かつ
a,b方向について一体的に連結し、さらにネジ24によ
るベアリング20,20同士の締め付けで該ベアリングのガ
タを除去した。このような構造によれば駆動軸13に対し
てテーブル8がa,b方向に動くことがなく、振動に対
する耐久性を向上できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバ同士を融着
して接続する光ファイバ融着装置において融着位置にあ
る光ファイバを観察するための観察用光学系の駆動機構
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記の光ファイバ融着装置には、融着位
置にある光ファイバを観察するための観察用光学系が融
着位置に対して接近、離間する方向に可動に設けられ、
モータの駆動により移動してピントを調節できるように
なっている。その駆動機構の従来構造を図1および図2
により説明する。
【0003】図1は光ファイバ融着装置における観察用
光学系の配置の概略を示している。図1に示す光ファイ
バ融着装置本体1内の所定の融着位置において光ファイ
バ2,2同士が突き合わされ、電極3の放電の火花によ
り融着される。この融着位置に対向して観察用光学系4
が設けられ、矢印で示すように融着位置に対し接近又は
離間するa,b方向に駆動してピントを調節し、融着位
置にある光ファイバ2,2を観察できるようになってい
る。なお、融着後に光ファイバ2,2は図中一点鎖線で
示す補強位置に移動され、そこで不図示の補強部材が光
ファイバ2,2の融着部に固着される。そして光ファイ
バ2,2は装置本体1外に排出される。
【0004】次に、図2は観察用光学系4の駆動機構を
示している。図2に示すように観察用光学系4は、対物
レンズ5、鏡筒6、CCD7などからなり、対物レンズ
5と鏡筒6内の不図示のレンズを介して融着位置の光フ
ァイバ2,2の像がCCD7に結像され、その画像信号
が得られるようになっている。
【0005】観察用光学系4はスライドテーブル8に固
定され、搭載されている。スライドテーブル8は、装置
本体1内に固定されたガイド9に対しコロ10を介して融
着位置に接近、離間する矢印a,b方向にスライド可能
に設けられている。
【0006】スライドテーブル8をa,b方向に駆動す
るために、送りネジ機構11がa、b方向に沿って架設さ
れている。送りネジ機構11のb方向側端部にはギア12が
固着されており、このギア12は、駆動モータ(ステッピ
ングモータ)16に回転駆動されるギア15と噛み合ってい
る。駆動モータ16の駆動によりギア15,12を介し送りネ
ジ機構11の本体部分が回転され、送りネジ機構11のa方
向側に突出した駆動軸13がa,b方向に移動するように
なっている。
【0007】さらに、ガイド9とスライドテーブル8の
間に引張りバネ17が張架されており、このバネ17の引張
によりスライドテーブル8がb方向へ付勢されて駆動軸
13に押し付けられる。駆動軸13が当接するスライドテー
ブル8の部分には鋼球14が半ば埋め込まれて固着されて
おり、駆動軸13は鋼球14に当接して回転可能になってい
る。
【0008】このような構造のもとに、モータ16の一方
向への回転駆動により、送りネジ機構11が一方向へ回転
し、駆動軸13がa方向に突出してバネ17の付勢力に抗し
スライドテーブル8を押圧し、スライドテーブル8と共
に観察用光学系4がa方向に移動する。
【0009】またモータ16の前記一方向と逆方向への回
転駆動により、送りネジ機構11が逆方向へ回転し、駆動
軸13がb方向に後退し、スライドテーブル8はバネ17の
付勢で駆動軸13に追随してb方向へ移動し、これと共に
観察用光学系4がb方向に移動する。
【0010】このようにして観察用光学系4をa,b方
向に駆動して対物レンズ5と融着位置の光ファイバ2,
2との距離1を変化させ、ピントの調節を行うことがで
きる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述した光ファイバ融
着装置は光ファイバの接続を行う現場に携行されるの
で、その輸送時に振動を受ける。ところが、上述した従
来の構造では、観察用光学系4の重量がかなりあるの
で、振動によりバネ17の付勢力に抗して駆動軸13からス
ライドテーブル8が離れて(鋼球14が離れて)動くこと
があり、その場合、スライドテーブル8が元に戻って駆
動軸13と鋼球14が当接する衝撃が大きく、観察用光学系
4乃至は送りネジ機構11が損傷する可能性があった。
【0012】そこで本発明の課題は、このような問題を
防止できる光ファイバ融着装置の観察用光学系駆動機構
を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明によれば、光ファイバ融着装置内で光ファイ
バを観察するための観察用光学系を搭載したスライドテ
ーブルを送りネジ機構の駆動軸と連結することにより所
定方向に駆動する光ファイバ融着装置の観察用光学系駆
動機構において、内輪が前記駆動軸に、また外輪がスラ
イドテーブルの孔の一方側にそれぞれ嵌合されるフラン
ジ付きの第1のボールベアリングと、内輪が前記駆動軸
に、また外輪がスライドテーブルの孔の他方側にそれぞ
れ嵌合されるフランジ付きの第2のボールベアリング
と、第1の第2のボールベアリングのフランジ間にスラ
イドテーブルを挟み駆動軸の段差部との間で第1と第2
のボールベアリングの内輪を軸方向に締め付けることに
より駆動軸とスライドテーブルを一体的に連結する手段
とを有する構成を採用した。
【0014】また、本発明によれば、光ファイバ融着装
置内で光ファイバを観察するための観察用光学系を搭載
したスライドテーブルを送りネジ機構の駆動軸と連結す
ることにより所定方向に駆動する光ファイバ融着装置の
観察用光学系駆動機構において、内輪が前記駆動軸に、
また外輪がスライドテーブルの孔にそれぞれ嵌合される
フランジ付きのボールベアリングと、ボールベアリング
の内輪を駆動軸に締め付け固定する手段と、ボールベア
リングのフランジを介し外輪をスライドテーブルに固定
することにより駆動軸とスライドテーブルを一体的に連
結する手段と、スライドテーブルを軸方向でフランジ方
向に付勢する付勢部材とを有する構成も採用した。
【0015】
【作用】上記のいずれの構成によっても、スライドテー
ブルは送りネジ機構の駆動軸に対して一体的に連結さ
れ、しかもベアリングのガタが除去されるので、振動に
よりスライドテーブルが送りネジ機構の駆動軸に対して
動いてしまうことがない。
【0016】
【実施例】以下、図を参照して本発明の実施例を説明す
る。ここでは先述した従来例の図2におけるスライドテ
ーブル8と駆動軸13の連結構造を改良した実施例を示
す。実施例の前記連結構造以外については従来例と共通
とし、その説明は省略する。また実施例の図3、図4に
おいて、従来例の図2中と共通ないし相当する部分には
共通の符号が付してある。
【0017】第1実施例 図3は第1実施例による光ファイバ装置の観察用光学系
駆動機構におけるスライドテーブル8と駆動軸13の連結
構造を示している。図中の矢印a,b方向は前述した融
着位置に接近、離間する方向である。
【0018】図3に示すように、本実施例では一対のボ
ールベアリング20,20を介してスライドテーブル8と駆
動軸13が連結される。21,22,23はそれぞれベアリング
20の外輪、ボール、内輪であり、ベアリング20は外輪21
の一端側に垂直なフランジ21aが形成されたフランジ付
きベアリングである。
【0019】スライドテーブル8にはベアリング20,20
を嵌合する軸受孔8aが形成されている。また、駆動軸
13は先端部だけベアリング20の内輪23に嵌合できるよう
に細くなっており、その先端部にはネジ穴13aが形成さ
れている。
【0020】スライドテーブル8と駆動軸13を連結する
には、まず駆動軸13の先端部に対しb方向側のベアリン
グ20の内輪23を嵌合し、そのベアリング20を孔8aに対
しb方向側から嵌合し、フランジ21aを孔8aの縁に係
合させる。
【0021】次に、孔8aに対しa方向側から他方のベ
アリング20を嵌合させ、その内輪23を駆動軸13の先端部
に嵌合させ、さらに駆動軸13のネジ孔13aに対しネジ24
を座金25を介し締め付ける。
【0022】これにより、駆動軸13先端部の段差部と座
金25の間で内輪23,23同士が締め付けられてベアリング
20,20同士が締め付けられ、スライドテーブル8に対し
堅固に固定されるとともに、内輪23,23に対し駆動軸13
が堅固に固定される。このようにしてベアリング20,20
を介し駆動軸13がスライドテーブル8に対し回転可能か
つa,b方向について一体的に連結される。
【0023】ここで上述したネジ24による締め付けによ
り、ベアリング20,20のスラスト方向、すなわちa,b
方向のガタは除去され、スライドテーブル8と駆動軸13
はa,b方向について堅固に一体的に連結される。
【0024】したがって光ファイバ装置の輸送時などの
振動によってスライドテーブル8が駆動軸13に対して動
くことはなく、従来のような観察用光学系4あるいは送
りネジ機構11の損傷を防止でき、光ファイバ融着装置の
振動に対する耐久性を向上できる。
【0025】第2実施例 次に、図4は第2実施例によるスライドテーブル8と駆
動軸13の連結構造を示している。
【0026】図4に示すように、本実施例では連結のた
めに上述したフランジ付きのベアリング20が1個だけ用
いられる。ベアリング20は内輪23が駆動軸13の細く形成
された先端部に嵌合され、ネジ24を駆動軸13のネジ穴13
aに締め付けることにより内輪23が駆動軸13に固定さ
れ、ベアリング20が駆動軸13に連結される。
【0027】そして、このように駆動軸13に連結したベ
アリング20をスライドテーブル8の軸受孔8aに対しb
方向側から挿入する。ここで、ベアリング20の外輪21の
フランジ21a以外の部分の外径は孔8aの内径より少し
小さく、外輪21は孔8aに対しクリアランスを持って遊
嵌される。また孔8aのベアリング20を挿入するb方向
側の周縁の全周に亙って浅い凹部8bが形成されてお
り、その中にフランジ21aが同様にクリアランスを持っ
て入れられる。
【0028】さらに、駆動軸13を通す孔26aを形成した
ベアリング固定板26をb方向側からネジ27でスライドテ
ーブル8に固定し、固定板26でフランジ21aを押え付け
ることにより、ベアリング20がスライドテーブル8に固
定され、ベアリング20を介し駆動軸13がスライドテーブ
ル8に対し回転可能かつa,b方向について一体的に連
結される。
【0029】なお、スライドテーブル8に設けられたバ
ネ掛け29に張架された引張りバネ28によりスライドテー
ブル8がb方向に付勢され、スライドテーブル8のa,
b方向のガタ、すなわちベアリング20のガタが除去され
る。
【0030】このような構造によれば、振動によりスラ
イドテーブル8が駆動軸13に対しバネ28の付勢に抗して
a,b方向に動くことはあり得るが、その動きはベアリ
ング20のガタの範囲内で僅かであり、支障はない。
【0031】またベアリング20は軸受孔8aに対しクリ
アランスを持って遊嵌されるので、ベアリング20を固定
板26でスライドテーブル8に固定する時にベアリング20
を径方向に動かしてその固定位置を調節することにより
駆動軸13の軸芯の位置を容易に調節できる。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、送りネジ機構の駆動軸を2個のボールベアリ
ングを介しスライドテーブルに対し一体的に連結してベ
アリング同士の締め付けによりベアリングのガタを除去
し、また送りネジ機構の駆動軸を1個のボールベアリン
グを介しスライドテーブルに対して一体的に連結し、さ
らにベアリングを付勢してそのガタを除去する構造を採
用したので、振動によりスライドテーブルが送りネジ機
構の駆動軸に対して動いてしまうことがなく、その動き
の衝撃による観察用光学系や送りネジ機構などの破損を
未然に防止できるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】光ファイバ融着装置における観察用光学系の配
置を概略的に示す説明図である。
【図2】同装置の観察用光学系駆動機構の従来構造を示
す側面図である。
【図3】本発明の第1実施例による観察用光学系駆動機
構の構造を示す側断面図である。
【図4】第2実施例による観察用光学系駆動機構の構造
を示す側断面図である。
【符号の説明】
1 光ファイバ融着装置本体 2 光ファイバ 3 電極 4 観察用光学系 8 スライドテーブル 9 ガイド 11 送りネジ機構 12,15 ギア 13 駆動軸 16 駆動モータ 20 フランジ付きボールベアリング 26 ベアリング固定板 28 引張りバネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三重 豊 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 北 啓一 東京都狛江市和泉本町2−3−3 (72)発明者 猪狩 寛 東京都多摩市豊ケ丘5−3−4−501 (72)発明者 保苅 和男 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバ融着装置内で光ファイバを観
    察するための観察用光学系を搭載したスライドテーブル
    を送りネジ機構の駆動軸と連結することにより所定方向
    に駆動する光ファイバ融着装置の観察用光学系駆動機構
    において、 内輪が前記駆動軸に、また外輪がスライドテーブルの孔
    の一方側にそれぞれ嵌合されるフランジ付きの第1のボ
    ールベアリングと、 内輪が前記駆動軸に、また外輪がスライドテーブルの孔
    の他方側にそれぞれ嵌合されるフランジ付きの第2のボ
    ールベアリングと、 第1と第2のボールベアリングのフランジ間にスライド
    テーブルを挟み駆動軸の段差部との間で第1と第2のボ
    ールベアリングの内輪を軸方向に締め付けることにより
    駆動軸とスライドテーブルを一体的に連結する手段とを
    有することを特徴とする光ファイバ融着装置の観察用光
    学系駆動機構。
  2. 【請求項2】 光ファイバ融着装置内で光ファイバを観
    察するための観察用光学系を搭載したスライドテーブル
    を送りネジ機構の駆動軸と連結することにより所定方向
    に駆動する光ファイバ融着装置の観察用光学系駆動機構
    において、 内輪が前記駆動軸に、また外輪がスライドテーブルの孔
    にそれぞれ嵌合されるフランジ付きのボールベアリング
    と、 ボールベアリングの内輪を駆動軸に締め付け固定する手
    段と、 ボールベアリングのフランジを介し外輪をスライドテー
    ブルに固定することにより駆動軸とスライドテーブルを
    一体的に連結する手段と、 スライドテーブルを軸方向でフランジ方向に付勢する付
    勢部材とを有することを特徴とする光ファイバ融着装置
    の観察用光学系駆動機構。
  3. 【請求項3】 ベアリングの外輪のスライドテーブルに
    対する固定位置をベアリングの径方向に調節可能にした
    ことを特徴とする請求項2に記載の光ファイバ融着装置
    の観察用光学系駆動機構。
JP4354295A 1992-12-14 1992-12-14 光ファイバ融着装置の観察用光学系駆動機構 Pending JPH06180408A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012242601A (ja) * 2011-05-19 2012-12-10 Fujikura Ltd 光ファイバ端部観察装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012242601A (ja) * 2011-05-19 2012-12-10 Fujikura Ltd 光ファイバ端部観察装置

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