JPH06180071A - サウナ室 - Google Patents

サウナ室

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Publication number
JPH06180071A
JPH06180071A JP33340592A JP33340592A JPH06180071A JP H06180071 A JPH06180071 A JP H06180071A JP 33340592 A JP33340592 A JP 33340592A JP 33340592 A JP33340592 A JP 33340592A JP H06180071 A JPH06180071 A JP H06180071A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sauna room
plate
wall
wood
waterproof sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33340592A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Shiyouko
稔弘 昌子
Kunihiko Suzuki
邦彦 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tategu Sogo Shosha Futaba KK
Original Assignee
Tategu Sogo Shosha Futaba KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Tategu Sogo Shosha Futaba KK filed Critical Tategu Sogo Shosha Futaba KK
Priority to JP33340592A priority Critical patent/JPH06180071A/ja
Publication of JPH06180071A publication Critical patent/JPH06180071A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 蒸気などに対する防水性,蒸気や熱源などに
対する耐熱性に優れ、しかも施工の容易化や簡略化,工
期の短縮化,施工コストの低減化などを図ることができ
るサウナ室を提供する。 【構成】 複数の板材2がフレキシブルで耐熱性の防水
シート3の一面側に並列されて敷設された構築部材1を
備え、この構築部材1によってサウナ室の壁部がその板
材2側を内側とし、防水シート3側を外側として構築さ
れるサウナ室である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はサウナ室に関し、特に、
たとえば、サウナユニットなどによって構築されるサウ
ナ室などに適用して有効な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】サウナユニットなどによって構築される
サウナ室などは、通常、その側壁,天井壁,床壁などが
木板によって仕上げられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記したよ
うなサウナ室においては、蒸気で温湿度を調整するた
め、蒸気などに対する防水性,蒸気や熱源などに対する
耐熱性が、側壁,天井壁,床壁などに要求される。たと
えば、サウナ室の防水性については、複数の板材の打ち
付けやその複数の板材どうしの結合個所などに所定のコ
ーキング材が必要とされ、このような煩雑な施工工程に
よりサウナ室の施工の容易化や簡略化,工期の短縮化,
施工コストの低減化などが妨げられる。
【0004】本発明の目的は、蒸気などに対する防水
性,蒸気や熱源などに対する耐熱性に優れ、しかも施工
の容易化や簡略化,工期の短縮化,施工コストの低減化
などを図ることができるサウナ室を提供することにあ
る。
【0005】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。
【0007】すなわち、本発明のサウナ室の構造は、複
数の板材がフレキシブルで耐熱性の防水シートの一面側
に並列されて敷設された構築部材を備え、この構築部材
によってサウナ室の壁部がその板材側を内側とし、防水
シート側を外側として構築される構造としたものであ
る。
【0008】この場合に、前記壁部が少なくともサウナ
室の側壁,天井壁,床壁のいずれかである構造とするこ
とができる。
【0009】また、前記板材が木材である構造とするこ
とができる。
【0010】更に、前記耐熱性が約120℃以上である
構造とすることができる。
【0011】
【作用】前記した本発明のサウナ室によれば、複数の板
材がフレキシブルで耐熱性の防水シートの一面側に並列
されて敷設された構築部材により、サウナ室の壁部がそ
の板材側を内側とし、防水シート側を外側として構築さ
れるので、その防水シートを介した複数の板材どうしの
結合により複数の板材の打ちつけなどが不要とされ、ま
た防水シートの防水性や耐熱性により蒸気などに対する
防水性,蒸気や熱源などに対する耐熱性を容易、かつ確
実に得ることができ、この結果、サウナ室における蒸気
などに対する防水性,蒸気や熱源などに対する耐熱性に
優れ、しかもサウナ室の施工の容易化や簡略化,工期の
短縮化,施工コストの低減化などを図ることができる。
【0012】この場合に、前記板材が木材である構造と
すると、サウナ室特有の木材の雰囲気を十分楽しむこと
ができる。
【0013】
【実施例】図1は本発明の一実施例であるサウナ室を示
す平面断面図、図2はそのサウナ室を示す側面断面図、
図3はその構築部材を示す断面図、図4はその構築部材
の折り曲げ状態を示す断面図、図5はその構築部材の折
り畳み状態を示す断面図である。
【0014】本実施例のサウナ室は、構築部材1を備え
ているサウナユニット10によって構築され、その構築
部材1は、図3などに示すように、複数の板材2が防水
シート3の一面側に接着材などを介して接着されて敷設
された構造とされている。
【0015】前記防水シート3は、たとえば、ゴムやビ
ニル系の樹脂などが織物や編み物などの天然繊維シート
ないし化学繊維シート(ガラス繊維シートや炭素繊維な
どの化学繊維シート)面に塗布され防水加工され、また
所定の工程により耐熱加工されてフレキシブルに形成さ
れている。防水シート3の耐熱性に関しては、約120
℃であることが好ましい。
【0016】また、板材2間の防水シート3の部位5A
は、図3に示すように、少なくとも該板材2間の幅方向
に沿って伸縮可能とされている。すなわち、図3の状態
は板材2間の防水シート3の部位5Aの伸長状態を示し
ている。
【0017】一方、各板材2は、たとえば、集成材など
の改良木材によって短冊状に形成され、この短冊状の板
材2が防水シート3上に横方向に沿って並列されてい
る。
【0018】また、互いに隣接する板材2どうし(板材
2の対向側面どうし)は、互いに接合されているもの
と、互いに当接されているものとが存在する。
【0019】互いに接合されている板材2間は、その板
材2間を介した板材2の表裏面側方向への折り曲げない
し折返しが不可能とされている。
【0020】これに対し、互いに当接されている板材2
間は、その板材2間を介した板材2の表裏面側方向への
折り曲げないし折返しが可能とされている。すなわち、
互いに当接されている板材2間を介した板材2の裏面側
方向への折り曲げないし折返しは、その板材2間の防水
シート3の部位がフレキシブルによって形成されている
ことにより可能とされ、一方、板材2間を介した板材2
の表面側方向への折り曲げないし折返しは、その板材2
間の防水シート3の部位5Aが該板材2間の幅方向に沿
って伸縮可能とされていることにより可能とされてい
る。
【0021】図4,5に示すように、互いに当接されて
いる板材2間は、その板材2間の防水シート3の部位5
Aが該板材2間の幅方向に沿って伸長されて折り曲げな
いし折返され、その折り曲げないし折返し角度は、その
板材2間の防水シート3の部位5Aの最大伸長幅のみに
よって制限されるのみであり、その防水シート3の部位
5Aの最大伸長幅内においては任意の角度の折り曲げな
いし折返しが可能である。
【0022】この場合に、図4に示すような直角状など
の折り曲げは、特別の手段を要することなく、防水シー
ト3の部位5Aの縮小力によりその板材2どうしが互い
に近接する方向に付勢されて密接状態に維持される。
【0023】また、図5に示すような板材2の表裏面側
方向への交互の180度の折返しにより、構築部材1は
折り畳み縮小状態とされる。
【0024】また、本実施例の構築部材1は、図3に示
すように、防水シート3における互いに隣接する板材2
どうし間の部位に襞25が形成され、この襞25による
間隔25Aによって該板材2間の両面側への180度の
折返し(防水シート3側を内側ないし外側にした折返
し)がそれぞれ可能とされている。
【0025】図3などに示すように、板材2の両端側に
は、その両面方向に対して互いに逆向きの段部16Aが
形成され、互いに隣接する前記板材2の段部16Aどう
しが噛み合って該板材2の表面側に化粧目地16が形成
されるようになっている。
【0026】また、図2に示すように、各板材2の上下
面には、その長手方向に沿って延在する嵌合溝2A,2
Bがそれぞれ形成されている。
【0027】図1,2などに示すように、サウナ室の壁
部,すなわち、サウナ室の側壁12B,天井壁12C,
床壁12D,椅子部12Eは、前記したような構造から
なる構築部材1によってその板材2側を内側とし、防水
シート3側を外側として構築されている。
【0028】図2に示すように、床壁12Dの外周囲上
端側には、その延在方向に沿って固定溝19がその開口
部を上方側として設けられ、この固定溝19に前記構築
部材1の下端側が嵌合されて該固定溝19から該構築部
材1が起立して側壁12Bが構築されている。
【0029】前記固定溝19のフランジ22Bには、水
抜き孔21Aが形成されて該固定溝19内の水分が該水
抜き孔21Aを通じてサウナ室内に排水される構造とさ
れている。
【0030】本実施例における固定溝19は、サウナ室
の床壁12Dの外周囲上端側に固着された断面略コ字形
の固定具22、すなわち、基板22Cから一対のフラン
ジ22A,22Bが所定の間隔をおいて対向して突出さ
れて前記基板22Cの長手方向に沿って延在されている
固定具22によって形成され、この固定具22の一方の
フランジ22Aが各板材2の嵌合溝2Bに嵌合されると
ともに、他方のフランジ22Bが防水シート3の上下面
の横方向に沿って添わされることにより、側壁12Bが
その壁としての剛性を保持して構築されるようになって
いる。
【0031】また、固定具22は釘やねじなどの所定の
締結手段(図示せず)が床壁12Dの外周囲上端側に打
ち込まれ、あるいは締結されて固定されているが、その
釘やねじなどの所定の締結手段を床壁12Dから取り外
した後に、フランジ22Aの嵌合溝2Bへの嵌合状態を
解除することにより、側壁12Bの床壁12Dからの取
り外しが可能とされている。
【0032】図4などに示すように、側壁12Bのコー
ナ部13Aは防水シート3上の部位5Aを介して屈曲さ
れて形成されている。
【0033】図2に示すように、前記椅子部12Eは、
前記した側壁12Bと同様に固定具22によって床壁1
2D上に構築されている。
【0034】また、サウナユニット10の天井壁12C
の外周囲下端側には、図2に示すように、側壁12Bと
同様に、固定具22が固着され、この固定具22によっ
て天井壁12Cが側壁12Bに取り外し可能に設けられ
ている。
【0035】また、このようにして構築された側壁12
Bの内側面上端側には、その長手方向に沿って胴縁24
が延在されて化粧される。
【0036】また、このような固定後において、釘やね
じなどの所定の締結手段を天井壁12Cから取り外した
後に、フランジ22Aの嵌合溝2Bへの嵌合状態を解除
することにより、側壁12Bの天井壁12Cからの取り
外しが可能とされている。
【0037】なお、このようにして構築されたサウナユ
ニット10の出入り口20には、図1に示すように、所
定のドア20Aなどが開閉自在に設けられる。
【0038】本実施例のサウナ室は、前記したような構
造からなる。
【0039】この場合に、本実施例のサウナ室によれ
ば、複数の板材2がフレキシブルで耐熱性の防水シート
3の一面側に並列されて敷設された構築部材1により、
サウナ室の壁部がその板材2側を内側とし、防水シート
3側を外側として構築されるので、その防水シート3を
介した複数の板材2どうしの結合により複数の板材2の
打ちつけなどが不要とされ、また防水シート3の防水性
や耐熱性により蒸気などに対する防水性,蒸気や熱源な
どに対する耐熱性を容易に得ることができ、この結果、
サウナ室における蒸気などに対する防水性,蒸気や熱源
などに対する耐熱性に優れ、しかもサウナ室の施工の容
易化や簡略化,工期の短縮化,施工コストの低減化など
を図ることができる。
【0040】また、本実施例によれば、板材2が木材で
ある構造とされていることにより、サウナ室特有の木材
の雰囲気を十分楽しむことができる。
【0041】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は実施例に限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種
々変更可能であることはいうまでもない。
【0042】たとえば、前記実施例のサウナ室は、サウ
ナユニット10によって構築されているが、本発明のサ
ウナ室は、そのようなサウナユニット10によって構築
されるサウナ室に限定されるものではなく、たとえば、
固定具22などの使用により在来工法によるサウナ室に
対しても適用することができ、また既存のサウナ室の増
改築用としても適用することが可能である。このような
在来工法によるサウナ室や既存のサウナ室の増改築用と
して適用した場合には、防水効果に優れたサウナ室を簡
易に、かつ低コストに構築することができるという利点
がある。
【0043】また、前記実施例における板材2は木板に
よって形成されているが、たとえば、本発明においては
そのような木板に代えて金属板,樹脂板,ガラス板など
のいずれかを適用することが可能である。
【0044】更に、前記実施例における板材2は集成材
によって形成されているが、本発明の板材2はそのよう
な集成材に限定されるものではなく、たとえば、通常の
一般用木材,単板,合板,繊維板などの任意の木材を適
用することが可能である。
【0045】また、前記実施例における防水シート3
は、防水加工された繊維シートが適用されているが、本
発明における防水シート3はそのような繊維シートの適
用に限定されるものではなく、たとえば、樹脂フィルム
ないしゴム板のいずれかを適用することが可能である。
【0046】更に、前記実施例における構築部材1は、
互いに接合されている板材2が複数混在されて形成され
ているが、本発明においては、互いに当接されている板
材2どうしのみによって形成することも可能である。
【0047】また、前記実施例における構築部材1は、
互いに隣接する板材2どうし(板材2の対向側面どう
し)は、互いに接合されているものと、互いに当接され
ているものとが存在し、その互いに隣接する板材2どう
し(板材2の対向側面どうし)が離反しているものが存
在しないが、本発明の構築部材1においては、互いに隣
接する板材2どうしが互いに離反している構築部材1と
したり、或いはそのような離反状態の板材2が混在して
いる構築部材1とすることが可能である。
【0048】
【発明の効果】本願によって開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0049】(1) 本発明のサウナ室によれば、複数の板
材がフレキシブルで耐熱性の防水シートの一面側に並列
されて敷設された構築部材により、サウナ室の壁部がそ
の板材側を内側とし、防水シート側を外側として構築さ
れるので、その防水シートを介した複数の板材どうしの
結合により複数の板材の打ちつけなどが不要とされ、ま
た防水シートの防水性や耐熱性により蒸気などに対する
防水性,蒸気や熱源などに対する耐熱性を容易に得るこ
とができ、この結果、サウナ室における蒸気などに対す
る防水性,蒸気や熱源などに対する耐熱性に優れ、しか
もサウナ室の施工の容易化や簡略化,工期の短縮化,施
工コストの低減化などを図ることができる。
【0050】(2) 前記した場合に、前記板材が木材であ
る構造とすると、サウナ室特有の木材の雰囲気を十分楽
しむことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるサウナ室を示す平面断
面図である。
【図2】そのサウナ室を示す側面断面図である。
【図3】その構築部材を示す断面図である。
【図4】その構築部材の折り曲げ状態を示す断面図であ
る。
【図5】その構築部材の折り畳み状態を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 構築部材 2 板材 2A 嵌合溝 2B 嵌合溝 3 防水シート 5A 部位 10 サウナユニット 12B 側壁 12C 天井壁 12D 床壁 12E 椅子部 13A コーナ部 16 化粧目地 16A 段部 19 固定溝 20 出入り口 20A ドア 21A 水抜き孔 22 固定具 22A フランジ 22B フランジ 22C 基板 24 胴縁 25 襞 25A 間隔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の板材がフレキシブルで耐熱性の防
    水シートの一面側に並列されて敷設された構築部材を備
    え、この構築部材によってサウナ室の壁部がその板材側
    を内側とし、防水シート側を外側として構築されること
    を特徴とするサウナ室。
  2. 【請求項2】 前記壁部が少なくともサウナ室の側壁,
    天井壁,床壁のいずれかであることを特徴とする請求項
    1記載のサウナ室。
  3. 【請求項3】 前記板材が木材であることを特徴とする
    請求項1、または2記載のサウナ室。
  4. 【請求項4】 前記耐熱性が約120℃以上であること
    を特徴とする請求項1、2、または3記載のサウナ室。
JP33340592A 1992-12-15 1992-12-15 サウナ室 Pending JPH06180071A (ja)

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JP33340592A JPH06180071A (ja) 1992-12-15 1992-12-15 サウナ室

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JP33340592A JPH06180071A (ja) 1992-12-15 1992-12-15 サウナ室

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JP (1) JPH06180071A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002000691A (ja) * 2000-06-16 2002-01-08 Fuji Iryoki:Kk サウナボックス

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002000691A (ja) * 2000-06-16 2002-01-08 Fuji Iryoki:Kk サウナボックス

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