JPH0618000Y2 - 遮断機式扉 - Google Patents

遮断機式扉

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JPH0618000Y2
JPH0618000Y2 JP1987043320U JP4332087U JPH0618000Y2 JP H0618000 Y2 JPH0618000 Y2 JP H0618000Y2 JP 1987043320 U JP1987043320 U JP 1987043320U JP 4332087 U JP4332087 U JP 4332087U JP H0618000 Y2 JPH0618000 Y2 JP H0618000Y2
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JP
Japan
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door
door body
front side
breaker
divided
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JP1987043320U
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JPS63148797U (ja
Inventor
久由 守谷
Original Assignee
日本工機株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、扉本体を水平姿勢位置と上方立起し位置との
間で上下方向に揺動せしめて出入口を開閉するようにし
た遮断機式扉に関するものである。
(従来技術) 門扉などの扉として、従来から観音開き式のもの、水平
方向にスライドする引戸式のもの、水平方向に伸縮開閉
し得る伸縮式のものなどが一般に使用されている。
ところが、観音開き式扉では扉を開閉するための使用不
能スペース(デッドスペース)ができ、又スライド式扉
では扉を引込むための引込みスペースが必要となり、さ
らに伸縮式扉では開扉状態においてかなりのたたみ幅が
残って利用できる開口が小さくなる等、上記したいずれ
の形式の扉でも地上の利用スペースが制限されるという
問題を有している。
このような従来の各種形式の扉の問題点に鑑み、本出願
人は第10図に示すような遮断機式扉を開発して既に実
用新案登録出願(実願昭61−159067号)してい
る。この既出願の遮断機式扉は、両開き式に構成されて
いて、各扉本体101,101のそれぞれ一端(外側
端)を支柱102,102に枢着して、該各101,1
01をそれぞれ水平姿勢位置と上方立起し位置との間で
上下方向に揺動させて全通路幅に亘って開閉し得るよう
にされている。ところが、第10図に示す遮断機式扉で
は、開放時に扉本体101,101が鎖線101′で示すよう
に上方立起し位置で支持されるために地上に利用可能ス
ペースが大きくなる(自動車でも自由に出入りできる)
が、例えば人が一人通行し得る程度の比較的小さい開口
幅でよい場合でも扉本体101全体を大きく揺動開閉さ
せなければならず、その開閉操作が大かがりとなって面
倒であるという問題があった。
(考案の目的) 本考案は、上記の問題点に鑑み、扉本体全体を水平姿勢
位置から上方立起し位置の範囲内で揺動開閉し得るよう
にするとともに、扉本体全体を上下方向に揺動開閉する
のとは別に、例えば人が一人通行できる程度の小範囲の
開口幅だけ開閉することもできるようにした遮断機式扉
を提供することを目的としている。
(目的を達成するための手段) 本考案は、上桟と下桟と複数本の連結桟とを相互に平行
四辺形を構成する如く相互に枢着ししかも前記上桟と前
記下桟とが相互に平行姿勢を維持したままで長さ方向に
相互に相対変位可能なる如く構成してなる扉本体の一端
を、該扉本体が水平姿勢位置から上方立起し位置の範囲
内で揺動開閉し得る如くして支柱に枢着する一方、前記
扉本体と前記支柱の間に該扉本体を任意の高さ位置で支
持することができる支持装置を設けてなる遮断機式扉に
おいて、前記扉本体を長さ方向の基部側と先部側に2分
割するとともに該各分割扉本体同士を相互に伸縮自在な
る如くして連結していることを特徴とするものである。
(作用) 本考案の遮断機式扉は、扉本体によって開閉される通路
を大きく開放する必要があるとき(例えば自動車が通行
するとき)には、扉本体全体を上方立起し位置まで上方
に揺動させることにより該扉本体の全長さ範囲に亘る開
口幅を開放でき、又該通路を比較的小範囲だけ開放すれ
ばよいとき(例えば人が一人通行できればよいとき)に
は、扉本体を水平姿勢位置に置いたままで先部側分割扉
本体を基部側分割扉本体に対して伸縮(スライド)させ
ることにより該先部側分割扉本体のスライド幅だけ通路
を開放できるようになる。
(実施例) 第1図ないし第9図を参照して本考案の実施例を説明す
ると、この実施例の遮断機式扉は、両開き式に構成され
ていて、左右2つの扉本体1,1と該各扉本体1,1を支持す
る左右2つの支柱2,2を備えている。そして各扉本体1,1
はその各基端をそれぞれ支柱2,2に枢着して、該各扉本
体1,1がそれぞれ第1図に示す水平姿勢位置から第3図
に示す上方立起し位置の範囲内で上下方向に揺動開閉自
在なる如くして構成されている。
各扉本体1,1は、前後2本1組で横長の上桟11,11と
同じく前後2本1組で横長の下桟12,12を相互に所定間
隔をもって平行に位置させた状態で該上桟11,11及び下
桟12,12間に複数本の縦向きの連結桟13,13・・を介設し
て構成されている。連結桟13,13・・は、扉本体1の水
平姿勢状態において門扉として十分な高さが確保される
程度の長さ(例えば80〜100cm程度)のものが使用
されている。
各扉本体1,1は、それぞれ長さ方向に2分割されてお
り、さらにその先部側分割扉本体1Bと基部側分割扉本
体1Aとを長さ方向に所定範囲(第2図における符号W
の範囲)だけ伸縮し得るようにして連結している。即
ち、この実施例では、上桟11,11及び下桟12,12を、それ
ぞれ比較的長尺の先部側分割上桟11A,11A及び基
部側分割下桟12A,12Aと比較的短尺の先部側分割上桟11
B,11B及び先部側分割下桟12B,12Bに2分割して、しかも
各分割上桟11A,11B及び各分割下桟12A,12B同士をそれぞ
れ相互に伸縮自在になる如く連結している。先部側分割
上桟11B及び先部側分割下桟12Bはそれぞれ基部側
分割上桟11A及び基部側分割下桟12Aに対して所定
長さ範囲(第1図において符号Dの範囲)だけC形に外
嵌合されており、該先部側分割上桟11B及び先部側分
割下桟12Bが基部側分割上桟11A及び基部側分割下
桟12Aに対して長さ方向にのみスライド可能で上下方
向には揺動しないようにされている。尚、先部側分割扉
本体1Bは、先部側分割上桟11Bと先部側分割下桟1
2Bのそれぞれ先端部に1本の連結桟13を設けて構成
されている。
左右の各支柱2,2は、扉本体1の全体長さとほぼ同じ長
さの高さを有しており、又該各支柱2、2の上端寄り部分
には横架材3が架設されている。又この各支柱2,2は、
第4図に示すように横断面コ字形のケース状に形成され
ており、内部に扉本体1を格納するための縦長の空所2
2が設けられている。
扉本体1は、その上桟11及び下桟12の各基端部をそ
れぞれ支柱2の側壁21内側に軸で枢着(枢着部B,C)
して取付けられている。尚、下桟12の基端部は、該下
桟12に対して枢着自在なる如くして連結されているリ
ンク片14を介して支柱2の側壁21に枢着されてお
り、扉本体1を自由に上下動せしめ得るようにしてい
る。
各先部側分割扉本体1B,1Bの先端部には、それぞれキャ
スター31が設けられている。このキャスター31は縦
長の軸棒32の下端に設けられている。軸棒32は連結
桟13における扉本体1の基端部に対向する側面側にお
いて上下2つのブラケット34,35によって上下動自在に
支持されている。又軸棒32の上端には横向きのバー材
33が設けられている。
他方、先部側分割上桟11B,11Bの先端寄り位置には、前
後の各先部側分割上桟11B,11B間に跨って係合軸41が
横設固定されている。又、先部側分割扉本体1Bの連結
桟(扉本体の先端連結桟となる)13には、上端を軸4
9で枢着された揺腕44が設けられている。この揺腕4
4の下端部には上記係合軸41に対して扉本体先部側か
ら係脱自在に係合する係合部45が設けられている。
そして、扉本体1が水平姿勢位置にあるときには、第7
図に示すようにキャスター31が接地して軸棒32が押
し上げられ、該軸棒32上端のバー材33で揺腕44の
下端寄り部分を下方から押圧して該揺腕44の係合部4
5が係合軸41に係合され、それによって軸棒32がそ
れ以上、上動しなくなり、又、扉本体1を上方に揺動さ
せると、第8図に示すようにキャスターつき軸棒32が
その自重で下動し(バー材33が上ブラケット34の上
面に接触して下動が停止する)、続いて揺腕44も自重
で係合部45の離脱方向に揺動して、上桟11と連結桟
13とが相互に屈曲可能となる。尚、扉本体1を傾斜状
態から水平姿勢位置に戻す際には、上記とは逆にまずキ
ャスター31が接地して軸棒32が押し上げられ、該軸
棒32上端のバー材33で揺腕44の下部を押し上げて
該揺腕44の係合部45が係合軸41に係合するように
なる。
前記係合軸41には、ローラ42が設けられている。こ
のローラ42は、先部側分割扉本体1Bを基部側にスラ
イドさせたときに、第7図に鎖線図示する如く基部側分
割扉本体1Aの最先端側連結桟13の側面に当接して、
該先部側分割扉本体1Bの縮小幅を規制するようになっ
ている。又、扉本体1を上下に揺動させる際には、先部
側分割扉本体1Bを基部側にスライドさせた状態、即
ち、ローラ42が基部側分割扉本体1A側の連結桟13
に当接した状態で行なわれるが、そのとき第7図ないし
第9図に示すように先部側分割扉本体1Bが基部側分割
扉本体1Aに対して先部側(立起し操作時)へ又は基部
側(倒伏操作時)へスライドするようになる。その際
に、該ローラ42が連結桟13の側面に沿って転動しな
がら連結桟基部側から連結桟先部側(又は連結桟先部側
から連結桟基部側)へ移動するようになり、それによっ
て先部側分割扉本体1Bの、基部側分割扉本体1Aに対
するスライドがスムーズに行なわれるようになる。尚、
扉本体1をある程度まで立起すと、第9図に示すように
キャスター31も連結桟13の側面に接触・転動するよ
うになり、該キャスター31が上記ローラ42と相俟っ
て先部側分割扉本体1Bのスライドをより一層スムーズ
に行わせるようになる。
扉本体1と支柱2の間には、該扉本体1を任意の高さ位
置で支持することができる支持装置4が設けられてい
る。この実施例では、該支持装置4としてガスダンパー
が採用されており、該ガスダンパー4の付勢力と扉本体
1の重量とを均衡させることにより、扉本体1を小さい
操作力で開閉操作(上下揺動操作)することができるよ
うにしている。
この遮断機式扉は、各扉本体1,1をそれぞれ水平姿勢位
置まで倒した状態で、第1図に示すように該各扉本体1,
1を最伸長(各先部側分割扉本体1B,1Bをそれぞれ中央側
に最伸長)させると、両支柱2,2間の通路が全閉され、
又該各扉本体1,1をそれぞれ水平姿勢位置まで倒した状
態で、第2図に示すように各先部側分割扉本体1B,1Bを
それぞれ基部側にスライドさせると、人が一人通行でき
る程度の開口幅(2Wの幅:例えば60〜100cm程
度)だけ開口させることができ、さらに第3図に示すよ
うに各扉本体1,1をそれぞれ上方立起し位置まで上方に
回動させると、両支柱2,2間を全幅に亘って開放させる
ことができ、例えば自動車などを自由に運行させること
ができるようになる。又、各扉本体1,1を第3図に示す
ように上方立起し位置まで上方に回動させると、該扉本
体1が支柱2内の空所22内に格納されるようになって
おり、例えば強風時において該扉本体1が風であおられ
るということがなくなり、扉本体1を保護することがで
きる。尚、この実施例では、扉本体1を構成する上桟1
1と下桟12と連結桟13とを、平行四辺形の各角部に
位置する部分において枢着(枢着部A)としているの
で、扉本体1を水平姿勢位置まで倒した姿勢(第1図)
では各連結桟13,13・・が地面に対して垂直方向に向い
て門扉として十分な高さが確保され、又扉本体1を上方
立起し位置まで立起した状態(第3図)では上桟11及
び下桟12に対して各連結桟13,13・・が傾斜して扉本
体1全体の幅Tが小さくなってコンパクトになる。
又、扉本体1を上方立起し位置まで立起す際に、先部側
分割扉本体1Bを基部側へスライドさせた状態(第2図
の状態)で該扉本体1を上方に旋回させるようにする
と、扉本体1の先端が移動する旋回半径を小さくするこ
とができるとともに、扉本体1を格納するための支柱2
の高さを小さくおさえることが可能となる。
尚、この実施例では、扉本体を左右2つ使用して両開き
式に構成しているが、他の実施例では扉本体を1つだけ
使用した片開き式の遮断機式扉とすることも可能であ
る。又、図示の遮断機式扉では、閉扉時に使用される施
錠装置は記載していないが、他の実施例では必要に応じ
て閉扉時の施錠装置を設けることができる。
(考案の効果) 本考案の遮断機式扉は、扉本体1を長さ方向に2分割し
てさらに該各分割扉本体1A,1B同士を相互に伸縮自在な
る如くして連結しているので、例えば人が一人通行でき
る程度の比較的小開口幅だけ開放させればよいときに
は、扉本体1を上下に揺動させることなく(該扉本体1
を水平姿勢位置に置いたままで)先部側分割扉本体1B
を基部側分割扉本体1Aに対してスライドさせるだけで
よく、遮断機式扉であってもその開閉操作が簡単且つ小
労力で行えるという効果がある。
又、本考案の遮断機式扉では、扉本体1を縮小させた状
態で、水平姿勢位置から上方立起し位置の間で上下に旋
回させることができ、そのように扉本体1の旋回時に該
扉本体1を縮小させた状態で行うと扉本体1の先端部が
移動する旋回半径が小さくなり、その旋回操作が容易と
なり、しかも支持装置4により扉本体1を小さく操作力
で開閉操作(上下揺動操作)することができるという効
果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例にかかる遮断機式扉の正面図、
第2図及び第3図はそれぞれ第1図の状態変化図、第4
図は第1図のIV−IV断面図、第5図は第1図の遮断機式
扉の一部斜視図、第6図は第5図のVI−VI断面図、第7
図ないし第9図はそれぞれ第1図の遮断機式扉の作用説
明図、第10図は本出願人の既出願にかかる遮断機式扉
の正面図である。 1……扉本体 1A……基部側分割扉本体 1B……先部側分割扉本体 2……支柱 11……上桟 12……下桟 13……連結桟

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上桟(11)と下桟(12)と複数本の連
    結桟(13,13・・)とを相互に平行四辺形を構成す
    る如く相互に枢着ししかも前記上桟(11)と前記下桟
    (12)とが相互に平行姿勢を維持したままで長さ方向
    に相互に相対変位可能なる如く構成してなる扉本体
    (1)の一端を、該扉本体(1)が水平姿勢位置から上
    方立起し位置の範囲内で揺動開閉し得る如くして支柱
    (2)に枢着する一方、前記扉本体(1)と前記支柱
    (2)の間に該扉本体(1)を任意の高さ位置で支持す
    ることができる支持装置(4)を設けてなる遮断機式扉
    であって、前記扉本体(1)を長さ方向の基部側と先部
    側に2分割するとともに該各分割扉本体(1A,1B)
    同士を相互に伸縮自在なる如くして連結していることを
    特徴とする遮断機式扉。
JP1987043320U 1987-03-23 1987-03-23 遮断機式扉 Expired - Lifetime JPH0618000Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987043320U JPH0618000Y2 (ja) 1987-03-23 1987-03-23 遮断機式扉

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987043320U JPH0618000Y2 (ja) 1987-03-23 1987-03-23 遮断機式扉

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63148797U JPS63148797U (ja) 1988-09-30
JPH0618000Y2 true JPH0618000Y2 (ja) 1994-05-11

Family

ID=30860067

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987043320U Expired - Lifetime JPH0618000Y2 (ja) 1987-03-23 1987-03-23 遮断機式扉

Country Status (1)

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JP (1) JPH0618000Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6118399Y2 (ja) * 1980-07-21 1986-06-04
JPS61141497U (ja) * 1985-02-22 1986-09-01

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63148797U (ja) 1988-09-30

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