JPH06178533A - パルス幅制御インバータ回路 - Google Patents

パルス幅制御インバータ回路

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JPH06178533A
JPH06178533A JP32953492A JP32953492A JPH06178533A JP H06178533 A JPH06178533 A JP H06178533A JP 32953492 A JP32953492 A JP 32953492A JP 32953492 A JP32953492 A JP 32953492A JP H06178533 A JPH06178533 A JP H06178533A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、パルス幅制御インバータ回路に関
し、過電流状態が解除されたときの過電圧を抑圧するこ
とを目的とする。 【構成】 スイッチング素子のスイッチング制御を行う
比較回路にダイオードを経て接続されるソフトスタート
回路、及び過電流検出回路を有するパルス幅制御インバ
ータ回路において、前記ソフトスタート回路を構成する
ソフトスタート部及びデットタイム部に共通に用いられ
る抵抗であって、前記ソフトスタート回路の出力電圧を
出力する抵抗の出力電圧出力端子とは反対側の端子に前
記過電流検出回路の出力をダイオードを介して接続した
ことを特徴する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、過電流検出出力をソフ
トスタート回路の働きを介してパルス幅制御回路に入力
させるようにしたパルス幅制御インバータ回路に関す
る。
【0002】スイッチング電源には、各種形式のものが
あるが、その内のパルス幅制御インバータ回路において
は、電源投入時の保護回路、並びにスイッチング電源の
出力側に短絡乃至過負荷、及び過電圧が生じたときの保
護回路が設けられている。これらの保護回路は、パルス
幅制御回路の構成要素を保護するものである。その1つ
の従来例を図4に示す。
【0003】
【従来の技術】この従来のパルス幅制御インバータ回路
の例において、20はバッテリ、22はスイッチ(WS
1 )、24はスイッチング用トランジスタ(スイッチン
グ素子)、26はトランス、28,30はダイオード、
32はチョークコイル、34はコンデンサである。ダイ
オード28,30、チョークコイル32、及びコンデン
サ34は、整流回路35を構成している。
【0004】42は、通常動作時のパルス幅制御電圧発
生回路である。このパルス幅制御電圧発生回路42の出
力電圧Vc は、ダイオード47を経て比較回路41の一
方の入力へ供給され、他方の入力へ供給される三角波電
圧と比較されてスイッチング用トランジスタ24のべー
スへ前記出力電圧Vc と前記三角波電圧との大小関係に
よって決まる幅のパルスが比較回路41から出力され
る。そのパルスの幅に応じて決まるスイッチング動作が
トランジスタ24で生ぜしめられる。それにより、バッ
テリの電気エネルギーがトランス26を経てトランスの
二次側に交番的に伝達されて交流電圧が二次側に発生さ
れる。その交流電圧は、前記整流回路35により整流さ
れて負荷へ供給される。なお、パルス幅制御電圧発生回
路42は、抵抗50,52、比較回路53、基準電圧源
54、トランジスタ(Q2 )56、及び抵抗58から成
る。
【0005】40は、ソフトスタート回路である。この
ソフトスタート回路40の役目は、電源投入時に過電圧
が二次側に発生させないようにするためである。即ち、
前記スイッチ22の投入と連動してスイッチ43も閉成
されるが、その電源投入時には、前記パルス幅制御電圧
発生回路42から比較回路41へ与えられる出力電圧は
小さいから、比較回路41からは、パルス幅の広いパル
スが出力されるので、パルス幅制御インバータ回路から
直流過電圧が発生する。比較回路41から出力されるパ
ルスの幅を狭幅化して前記直流過電圧の発生を防止する
ために、図5の時間期間T1 に示すような電圧Va をソ
フトスタート回路40から出力させるようにしている。
これにより、パルスの幅は、狭いものから順次に広い幅
へ移行して行くから、前述の過電圧は発生しない。その
ような役割を演ずる電圧Va は、図5に示す時間期間T
2 に入るときには前記出力電圧Vc とほぼ同じになり、
時間の経過と共に更に漸減する。最終的には、電圧Va
は、(R2 /R2 +R1 )×Vref1となる。なお、R2
は抵抗66の抵抗値、R1 は抵抗64の抵抗値である。
60は抵抗、62はコンデンサである。65は、前記基
準電圧Vref1を出力する基準電源である。
【0006】過電流検出回路44は、二次側に短絡等が
発生したときに、ダイオード71を経て比較回路41の
一方の入力へ過電流に応じて決まる比較的に高い電圧V
b1>Vc を供給して比較回路41から狭いパルス幅のパ
ルスを出力させて過電流が流れないようにするためのも
のである。その期間が長いと、出力電圧VOUT は、図5
の時間期間T3 のVOUT に示すように、零になる。過電
流検出(OCA検出)回路44は、電流検出回路72、
ダイオード74、抵抗76、コンデンサ78、基準電圧
源80及び比較回路70から成る。
【0007】又、過電圧検出回路46は、二次側に過電
圧が発生したとき、ダイオード83を経て比較回路41
の一方の入力へ過電圧に応じて決まる比較的に高い電圧
b2>Vc を供給して比較回路41から狭いパルス幅の
パルスを出力させて過電圧の発生を防ぐことにある(図
5の時間期間T5 のVOUT 参照)。過電圧検出(OVA
検出)回路46は、比較回路82及び基準電圧源84か
ら成る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、ソフト
スタート回路40、過電流検出回路44、及び過電圧検
出回路46が設けられていると、次のような問題が発生
する。
【0009】即ち、前述のような過電流を発生した後、
その過電流発生原因が解除されると、比較回路70の出
力電圧Vb1は零となる。又、このときパルス幅制御電圧
発生回路42からの出力電圧Vc も零であるから、比較
回路41の一方の入力へ供給される電圧は、ソフトスタ
ート回路40の出力電圧Va =(R2 /R2 +R1 )×
ref1となり、その電圧が比較回路41で三角波電圧と
比較されるので、幅広のパルスが比較回路41から出力
されることになる結果(図5のスイッチングパルスの時
間T4 参照)、出力電圧VOUT は急上昇して(図5のV
OUT の時間T4参照)過電圧が発生する。
【0010】なお、この過電圧は、前述の過電圧検出回
路46で検出され、その検出電圧V b2が比較回路41の
一方の入力へ供給される。スイッチング用トランジスタ
24のスイッチング動作を一時停止する(図5のスイッ
チングパルスの時間T5 参照)。従って、出力電圧V
OUT は、漸次低下し、前記過電圧の検出は解除されて出
力動作が正常になると、パルス幅制御電圧発生回路42
からの出力電圧Vc が、ダイオード47を経て比較回路
41の一方の入力へ供給されるから、正常な動作状態に
戻る。
【0011】本発明は、斯かる技術的課題に鑑みて創作
されたもので、過電流状態が解除されたときの過電圧を
抑圧し得るパルス幅制御インバータ回路を提供すること
をその目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】図1は、請求項1及び請
求項2に係る発明の原理ブロック図を示す。請求項1に
係る発明は、図1に示すように、スイッチング素子2の
スイッチング制御を行う比較回路4にダイオード6を経
て接続されるソフトスタート回路8、及び過電流検出回
路10を有するパルス幅制御インバータ回路において、
前記ソフトスタート回路8を構成するソフトスタート部
12及びデットタイム部14に共通に用いられる抵抗で
あって、前記ソフトスタート回路8の出力電圧を出力す
る抵抗16の出力電圧出力端子とは反対側の端子に前記
過電流検出回路10の出力をダイオード18を介して接
続したことを特徴する。
【0013】請求項2に係る発明は、図1に示すよう
に、スイッチング素子2のスイッチング制御を行う比較
回路4にダイオード6を経て接続されるソフトスタート
回路8、及び過電流検出回路10及び過電圧検出回路1
1を有するパルス幅制御インバータ回路において、前記
ソフトスタート回路8を構成するソフトスタート部12
及びデットタイム部14に共通に用いられる抵抗であっ
て、前記ソフトスタート回路8の出力電圧を出力する抵
抗16の出力電圧出力端子とは反対側の端子に前記過電
流検出回路10の出力をダイオード18を介して接続
し、且つ前記過電圧検出回路11の出力をダイオード1
9を介して接続したことを特徴する。
【0014】
【作用】請求項1に係る発明は、過電流検出回路10の
出力をダイオード18を経てソフトスタート回路8の抵
抗16へ接続したから、過電流検出回路10が過電流の
解除を検出したとき、その検出電圧は、直ちに比較回路
4へ供給されず、ソフトスタート回路8の抵抗16を含
む時定数回路が有効に働くので、比較回路4へ供給され
る電圧は漸減する。従って、前記過電流の解除検出時か
ら直ちに比較回路から広幅のパルスを出力してパルス幅
制御インバータ回路の直流出力に過電圧を発生させてし
まうことは無くなる。
【0015】又、この関係は、請求項2の過電圧検出回
路11の出力が過電流検出回路10と同様に接続される
ことにより、過電圧検出時からソフトスタート回路8の
抵抗16を含む時定数回路が有効に働き、パルス幅制御
インバータ回路の直流出力電圧を漸減させる。
【0016】
【実施例】図2は、本発明の一実施例の要部を示す。図
2において、図4と同一の構成要素には、同一の参照番
号を付してその説明を省略する。本発明の一実施例の要
部は、過電流検出回路44のダイオード71の陽極、及
び過電圧検出回路46のダイオード83の陽極をソフト
スタート回路40の抵抗66の一端に接続したことにそ
の要部がある。抵抗66の他端63は、ソフトスタート
回路40の出力電圧を出力する端子である。この他端6
3は、特許請求の範囲に記載の出力電圧出力端子であ
る。
【0017】図2において、スイッチング素子24は、
図1のスイッチング素子2に対し、比較回路41は、図
1の比較回路4に対応する。ダイオード48は、図1の
ダイオード6に対応し、ソフトスタート回路40は、図
1のソフトスタート回路8に対応する。過電流検出回路
44は、図1の過電流検出回路10に対応する。抵抗6
0,66、コンデンサ62は、図1のソフトスタート部
12に対応し、抵抗64,66は、図1のデットタイム
部14に対応する。抵抗64は、図1の抵抗16に対応
し、ダイオード71は、図1のダイオード18に対応す
る。過電圧検出回路46は、図1の過電圧検出回路11
に対応し、ダイオード83は、図1のダイオード19に
対応する。
【0018】前記要部構成を有するパルス幅制御インバ
ータ回路の動作を以下に説明する。このパルス幅制御イ
ンバータ回路のスイッチ22,43が投入されて通常の
動作状態に至るまでの動作は、図5の時間間隔T1,T
2について説明したところと同じである。
【0019】その通常の動作状態にあるときに、過電流
が発生したとすると(図5の時間間隔T3の開始時
点)、過電流検出回路44の出力電圧Vb は零から過電
流検出電圧Vb1≡Vb となる。そのときのソフトスター
ト回路40の出力電圧出力端子63の電圧Va は、Va
={R1 /R1 +R}VREF1である。従って、コンデン
サ62は、次式で与えられる値まで時定数C1 ×(R2
+R3)で放電する。その放電経路は、過電流検出回路
44の出力電圧Vb →抵抗66→コンデンサ62→抵抗
60→Vref1である。
【0020】 Va =Vb +{R2 /R1 +R2 }×(Vref1−Vb ) ={R1 /R1 +R2 }×Vb +{R2 /R1 +R2 }×Vref1 ・・・(1) になる。
【0021】そして、発生した過電流が解除されたと
き、式(1)で示される電圧値から時定数C1 ×(R2
R3)で電圧Va ={R1 /R1 +R}VREF1までコン
デンサC1 は充電される。
【0022】このように、過電流が解除されたとき電圧
b1は、従来のように比較回路41の一方の入力へ直接
供給されず、電圧Va を前記時定数C1 ×(R2 +R
3)で緩慢に降下させる電圧源として作用するから、比
較回路41から出力されるパルスは、狭幅のパルスから
次第に幅を広げて行くパルスとなる。従って、パルス幅
制御インバータ回路の出力電圧は、漸増する電圧となる
(図3のVout 参照)。従って、従来のパルス幅制御イ
ンバータ回路のように、過電流の解除時に過電圧を検出
することは無くなる。これは、瞬時的な過電圧が規制さ
れている負荷に対して効果的である。
【0023】又、過電圧検出回路46により過電圧を検
出するときも、その検出電圧は、前述と同様に、ソフト
スタート回路40の働きにより、その過電圧を漸減する
ように作用する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、公
知のパルス幅制御インバータ回路に設けられている過電
流検出回路の出力をダイオードを経てソフトスタート回
路の出力電圧出力端子に一方の端子が接続される抵抗の
他方の端子に接続するように構成したので、過電流の解
除時に比較回路へ充分高い電圧から漸減する電圧を供給
し得る。従って、比較回路からは幅の狭いパルスから幅
が漸増するパルスを発生するから、パルス幅制御インバ
ータ回路から瞬時的に過電圧を発生させてしまうことは
なくなる。瞬時的な過電圧の供給を許容し得ない負荷に
取って効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1及び請求項2に係る発明の原理ブロッ
ク図である。
【図2】請求項1及び請求項2に係る発明の一実施例を
示す図である。
【図3】図2に示す実施例のタイミングチャートを示す
図である。
【図4】従来のパルス幅制御インバータ回路を示す図で
ある。
【図5】図4のパルス幅制御インバータ回路のタイミン
グチャートを示す図である。
【符号の説明】
2 スイッチング素子 4 比較回路 6 ダイオード 8 ソフトスタート回路 10 過電流検出回路 11 過電圧検出回路 12 ソフトスタート部 14 デットタイム部 16 抵抗 18 ダイオード 19 ダイオード 24 スイッチング素子 40 ソフトスタート回路 41 比較回路 44 過電流検出回路 46 過電圧検出回路 48 ダイオード 60 抵抗 62 コンデンサ 64 抵抗 66 抵抗 71 ダイオード 83 ダイオード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチング素子(2)のスイッチング
    制御を行う比較回路(4)にダイオード(6)を経て接
    続されるソフトスタート回路(8)、及び過電流検出回
    路(10)を有するパルス幅制御インバータ回路におい
    て、 前記ソフトスタート回路(8)を構成するソフトスター
    ト部(12)及びデットタイム部(14)に共通に用い
    られる抵抗であって、前記ソフトスタート回路(8)の
    出力電圧を出力する抵抗(16)の出力電圧出力端子と
    は反対側の端子に前記過電流検出回路(10)の出力を
    ダイオード(18)を介して接続したことを特徴するパ
    ルス幅制御インバータ回路。
  2. 【請求項2】 スイッチング素子(2)のスイッチング
    制御を行う比較回路(4)にダイオード(6)を経て接
    続されるソフトスタート回路(8)、及び過電流検出回
    路(10)及び過電圧検出回路(11)を有するパルス
    幅制御インバータ回路において、 前記ソフトスタート回路(8)を構成するソフトスター
    ト部(12)及びデットタイム部(14)に共通に用い
    られる抵抗であって、前記ソフトスタート回路(8)の
    出力電圧を出力する抵抗(16)の出力電圧出力端子と
    は反対側の端子に前記過電流検出回路(10)の出力を
    ダイオード(18)を介して接続し、且つ前記過電圧検
    出回路(11)の出力をダイオード(19)を介して接
    続したことを特徴するパルス幅制御インバータ回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006087236A (ja) * 2004-09-16 2006-03-30 Canon Inc スイッチング電源
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