JPH06174769A - 信号のパルスデューティー比を検出する装置 - Google Patents

信号のパルスデューティー比を検出する装置

Info

Publication number
JPH06174769A
JPH06174769A JP21241093A JP21241093A JPH06174769A JP H06174769 A JPH06174769 A JP H06174769A JP 21241093 A JP21241093 A JP 21241093A JP 21241093 A JP21241093 A JP 21241093A JP H06174769 A JPH06174769 A JP H06174769A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
counting means
counter
duty ratio
pulse duty
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21241093A
Other languages
English (en)
Inventor
Werner Zimmermann
ツィンマーマン ヴェルナー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
Publication of JPH06174769A publication Critical patent/JPH06174769A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/24Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
    • F02D41/2403Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using essentially up/down counters
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R29/00Arrangements for measuring or indicating electric quantities not covered by groups G01R19/00 - G01R27/00
    • G01R29/02Measuring characteristics of individual pulses, e.g. deviation from pulse flatness, rise time or duration
    • G01R29/027Indicating that a pulse characteristic is either above or below a predetermined value or within or beyond a predetermined range of values
    • G01R29/0273Indicating that a pulse characteristic is either above or below a predetermined value or within or beyond a predetermined range of values the pulse characteristic being duration, i.e. width (indicating that frequency of pulses is above or below a certain limit)

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単で、時間的な遅延なしでパルスデ
ューティー比を求めることのできる装置を提供する。 【構成】 少なくとも2つの異なる相T1、T2を有す
る信号S1のパルスデューティー比がカウント処理によ
り検出される。第1の相T1の間第1のカウント手段1
10、130は所定のカウント周波数でそのカウント範
囲を繰り返し循環する。この循環したカウント範囲の数
が第2のカウント手段120、140によって測定され
る。信号S1の次の相の変化時第2のカウント手段12
0、140の到達した最終値Mが繰り返し全数カウント
され、このカウント処理の最終値Eがパルスデューティ
ー比を示す値として出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、少なくとも2つの異な
る相(位相)を有する信号のパルスデューティー比をカ
ウント処理により検出する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周期的な信号のパルスデューティー比を
測定するために、1つあるいは複数のカウンタを使用す
る装置が知られている。このカウンタは既知のカウント
周波数で高い信号レベルの期間をカウントする。信号の
周期期間がわかっている場合には、カウント値は直接パ
ルスデューティー比に比例する。周期期間がわかってい
ない場合には、同一のカウンタを用いて、あるいは同様
に既知の信号周波数でクロックされる他のカウンタを用
いて信号レベルが低い時間ないしは全体の周期期間が測
定される。その場合にはパルスデューティー比は、例え
ばマイクロコンピュータで行なわれる割算によって求め
なければならない。その場合には割算に必要な手間の他
に望ましくない時間的な遅延が発生する。パルスデュー
ティー比は早くても計算時間が経過してからでないと得
られない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、構成
が簡単で、時間的な遅延なしでパルスデューティー比を
出力することのできる冒頭で述べた種類の信号のパルス
デューティー比を検出する装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明によれば、少なくとも2つの異なる相を有す
る信号のパルスデューティー比をカウント処理により検
出する装置において、第1の相の間第1のカウント手段
が所与のカウント周波数でそのカウント範囲を繰り返し
て循環し、この循環したカウント範囲の数が第2のカウ
ント手段で検出され、信号の次の相変化のときに第2の
カウント手段の到達した最終値が繰り返して全数カウン
トされ、この全数カウント処理の最終値がパルスデュー
ティー比を示す値として出力される構成を採用した。
【0005】
【作用】本発明装置によれば、未知の、場合によっては
可変でもある周期期間の信号のパルスデューティー比を
時間的な遅れなく直接測定することが可能になる。本発
明によれば、第1の相の間第1のカウント手段が所与の
カウント周波数でカウント範囲を繰り返し循環する。こ
の循環したカウント範囲の数が第2のカウント手段にお
いて検出される。信号の相が次に交替するとき第2のカ
ウント手段の到達した最終値が繰り返し全数カウントさ
れ、このカウント処理の最終値がパルスデューティー比
を示す値として出力される。
【0006】本発明の装置は、少なくともプログラム可
能なカウント手段(130)と第2のカウント手段(1
40)とを有する多段のカウント手段(110ー14
0)から構成される。その場合、所定の時点(t2)で
第2のカウント手段(140)の内容(I4)がパルス
デューティー比を示す値となる。この内容がその後パル
スデューティー比を示す信号として用いられる。
【0007】このように形成された信号は時間的な遅延
なしで得られる。本発明の好ましいかつ効果的な実施例
が従属請求項に記載されている。
【0008】
【実施例】以下、図面に示す実施例を用いて本発明を詳
細に説明する。
【0009】本発明装置は好ましくは内燃機関を制御す
るために用いられる。内燃機関を制御する場合、特に出
力を調節するアクチュエータに印加される駆動信号を決
める場合に、信号のパルスデューティー比が出来る限り
早く求められるようにすることが重要である。
【0010】信号発生ユニット100はパルス幅変調さ
れた信号S1を出力し、この信号が本発明装置108へ
供給される。パルスデューティー比を決定するこの装置
は、信号S1のパルスデューティー比に対応する信号S
5を制御装置106へ出力する。
【0011】さらに装置108にはクロック発生器10
4から極めて高周波のカウント周波数FTが供給され
る。好ましくは実施例においてはクロック発生器104
は装置108あるいは制御装置106に含められる。
【0012】信号発生ユニットは、例えば運転パラメー
タに対応する信号を出力するセンサである。この種の運
転パラメータは例えば燃焼終了、燃焼開始、噴射開始あ
るいは噴射終了である。しかしまた、信号発生ユニット
100はアクチュエータを駆動するパルス幅変調された
信号を出力する他の制御装置とすることができる。制御
装置106が信号S1のパルスデューティー比に対応す
る信号を必要とする場合には、信号のパルスデューティ
ー比が装置108によって定められなければならない。
パルスデューティー比を決定するこの装置108は、次
のように構成されている。
【0013】調べるべき信号S1は第1のカウンタ11
0のリセット入力112、第3のカウンタ120のリセ
ット入力122、プログラム可能なカウンタ130のロ
ード入力138並びに第2のカウンタ140の入力14
2へ供給される。クロック発生器104は極めて高い周
波数の信号FTを出力する。カウント周波数FTは信号
S1の周波数よりかなり高周波である。好ましくはカウ
ント周波数FTは、最大許容回転数で解析すべき信号S
1の周波数より10倍だけ大きい。このカウント周波数
FTは第1のカウンタ110の入力114と、プログラ
ム可能なカウンタ130の入力134へ供給される。
【0014】第1のカウンタ110の出力116は第3
のカウンタ120の入力124へ信号S2を供給する。
第3のカウンタ120はその出力226を介して信号S
3をプログラム可能なカウンタ130の入力132へ供
給する。プログラム可能なカウンタ130はその出力1
36を介して第4の信号S4を第2のカウンタ140の
入力144に供給する。第2のカウンタ140の出力に
は第5の信号S5が出力され、その信号が制御装置10
6へ供給される。
【0015】この装置の機能を、図2に示す信号波形と
個々のカウンタの内容(カウンタ値)を用いて説明す
る。図2においては時間tに関して、パルスデューティ
ー比が計算される信号S1、第1のカウンタ110の内
容I1、プログラム可能なカウンタ130の内容I2、
第3のカウンタ120の内容I3、第2のカウンタ14
0の内容I4が記載されている。さらにカウント周波数
FTが図示されている。
【0016】信号S1は一連の少なくとも2つの相(位
相)からなっている。その場合、一方の相は高い信号レ
ベルを有し、他方の相は低い信号レベルを有する。図2
においてはこの種の信号が例示されている。時点0から
時点t1へ到る第1の相において信号S1が高いレベル
を有する信号列からの部分が選択されている。この相が
T1で示されている。時点t1から時点t2迄の期間T
2の第2の相は低い信号レベルを有する。
【0017】期間T1とT2の合計に相当する時点0か
ら時点t2までの期間は周期期間といわれる。T1とT
2の比は通常パルスデューティー比といわれる。
【0018】第1の信号端部が表れる時点0で、即ち信
号S1が立ち上がり端を有するとき(これは、信号が低
い信号レベルから高い信号レベルへ上昇することを意味
する)、第1のカウンタ110はそのリセット入力11
2を介してリセットされる。所定の時間間隔で、すなわ
ちクロック発生器104の各パルス毎にカウンタの内容
I1が1だけ増数される。第1のカウンタはNビットカ
ウンタである。このカウンタはゼロから2のN乗−1ま
でのカウント範囲を循環する。第1のカウンタ110の
各オーバーフローが第3のカウンタ120によってカウ
ントされる。そのために第1のカウンタ110の出力1
16は第3のカウンタ120の入力124と接続されて
いる。
【0019】第1のカウンタ110は所与のカウント周
波数でそのカウント範囲を繰り返し循環する。この循環
したカウント範囲の数が第3のカウンタ120によって
検出される。
【0020】第3のカウンタ120の内容I3はゼロか
らMまでのカウント値になる。従って第3のカウンタ1
20はカウント周波数の各2のN乗番目のパルスをカウ
ントする。これは、時点t1で信号S1の立ち下がり端
が表れるまで行われる。これは信号S1が高い信号レベ
ルから低い信号レベルへ下降することを意味している。
信号S1の相がこのように変化するときに、第1のカウ
ンタ110はそのリセット入力112を介してゼロにリ
セットされる。第3のカウンタの内容I3はプログラム
可能なカウンタ130に格納される。これは、プログラ
ム可能なカウンタ130はこのカウンタの各オーバーフ
ロー毎に、ないしはカウンタのリセット毎にこの値にセ
ットされることを意味している。次に第3のカウンタ1
20がゼロにリセットされる。
【0021】信号S1が低いレベルを有する間は、カウ
ンタ110と120は値ゼロに留まる。しかし、2つの
カウンタが所定のカウント値を循環するようにすること
も可能である。これらの信号は以降の評価には必要とさ
れない。
【0022】時点t1からプログラム可能なカウンタ1
30の内容I2は、カウント周波数のパルス毎に1だけ
減数される。プログラム可能なカウンタ130はオーバ
ーフローする毎にそれぞれMにリセットされる。それに
よってこのカウンタは周期的にMから1までのカウント
値を循環する。プログラム可能なカウンタ130がオー
バーフローする毎に第2のカウンタの内容I4が1だけ
増数される。信号S1の第2の信号端部(これは図2で
は立上り端である)が表れると、第2のカウンタ140
の内容がその出力を介して出力される。
【0023】時点t1において第3のカウンタ120の
内容I3は値M=INT(FT*T1/2N)に相当す
る。時点t2においては第2のカウンタ140は値E=
(FT*T2/M)を有する。カウント周波数を適当に
選択すれば、E=(2N*T2/T1)が成り立つ。カ
ウント周波数は、調べるべき信号S1の最大発生周波数
よりもかなり大きいように選択されなければならない。
1周期期間の後の時点t2において、第2のカウンタの
内容I4はパルスデューティー比T2/T1に比例す
る。
【0024】特に好ましい実施例が図3に示されてい
る。本実施例においては、第1のカウンタ110と第3
のカウンタ120が省かれるようになっている。この場
合にはプログラム可能なカウンタ130が第1のカウン
タ110の機能を引き受け、第2のカウンタ140が第
3のカウンタ120の機能を引き受けている。信号発生
ユニット100は直接プログラム可能なカウンタ130
のリセットおよびロード制御入力138と接続されてい
る。それに対してプログラム可能なカウンタ130の入
力132は第2のカウンタ140の出力146と接続さ
れている。
【0025】対応するカウント値と信号波形が図4に示
されている。信号S1の正の信号端部が発生すると、プ
ログラム可能なカウンタ130が所定のカウンタ値2の
N乗に、またカウンタ140が値0にセットされる。カ
ウント周波数の各パルス毎に内容I2が1ずつ減数され
る。期間T1では、プログラム可能なカウンタ130は
周期的にカウント値2のN乗から1までを循環する。プ
ログラム可能なカウンタ130がオーバーフローする毎
に第2のカウンタ140の内容I4が1ずつ増数され
る。
【0026】信号S1の立ち下がり端が発生すると、第
2のカウンタ140で到達したカウント値I4がプログ
ラム可能なカウンタ130に格納される。その後期間T
2においてすでに説明した実施例の場合と同様な処理が
行なわれる。
【0027】本発明による装置は適当なハードウエア回
路を用いても、またコンピュータを用いて適当なプログ
ラムシーケンスと関連しても実現することができる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、構造が簡単で、時間的な遅延なしでパルスデ
ューティー比を求めることのできる装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明装置のカウント値と種々の信号を示す波
形図である。
【図3】本発明装置の他の実施例の構成を示すブロック
図である。
【図4】他の実施例の種々の信号とカウント値を示す波
形図である。
【符号の説明】
100 信号発生ユニット 104 クロック発生器 106 制御装置 110 第1のカウンタ 120 第3のカウンタ 130 プログラム可能なカウンタ 140 第2のカウンタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2つの異なる相(T1、T
    2)を有する信号(S1)のパルスデューティー比をカ
    ウント処理により検出する装置において、 第1の相(T1)の間第1のカウント手段(110;1
    30)が所与のカウント周波数(FT)でそのカウント
    範囲を繰り返して循環し、この循環したカウント範囲の
    数が第2のカウント手段(140;120)で検出さ
    れ、 信号(S1)の次の相変化のときに第2のカウント手段
    (120;140)の到達した最終値(M)が繰り返し
    て全数カウントされ、この全数カウント処理の最終値
    (E)がパルスデューティー比を示す値として出力され
    ることを特徴とする信号のパルスデューティー比を検出
    する装置。
  2. 【請求項2】 信号(S1)の第1の信号端部が発生し
    たときにプログラム可能なカウント手段(130)と第
    2のカウント手段(140)がそれぞれ所定の値にセッ
    トされ、 信号(S1)の第2の信号端部が発生したときプログラ
    ム可能なカウント手段(130)に第2のカウント手段
    (140)の内容(I4)が格納されて、かつ第2のカ
    ウント手段(140)がリセットされ、 所与のカウント周波数でプログラム可能なカウント手段
    (130)の内容が変化され、 プログラム可能なカウント手段(130)の内容(I
    2)が所定の値に達したとき、第2のカウント手段(1
    40)の内容(I4)が変化されることを特徴とする請
    求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 信号(S1)の第1の信号端部が発生し
    たとき、第1のカウント手段(110)と第3のカウン
    ト手段(120)がリセットされ、 信号(S1)の第2の信号端部が発生したとき、プログ
    ラム可能なカウント手段(130)に第3のカウント手
    段(120)の内容(I3)が格納されて、かつ第2の
    カウント手段(140)がリセットされ、 所与のカウント周波数で第1のカウント手段(110)
    とプログラム可能なカウント手段(130)の内容が変
    化され、 第1のカウント手段(110)の内容(I1)が所定の
    値に達したときに、第3のカウント手段(120)の内
    容(I3)が変化され、 プログラム可能なカウント手段(130)の内容(I
    2)が所定の値に達したときに、第2のカウント手段
    (140)の内容(I4)が変化されることを特徴とす
    る請求項1に記載の装置。
  4. 【請求項4】 制御装置が内燃機関の制御に用いられる
    ことを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に
    記載の装置。
  5. 【請求項5】 所与のカウント周波数(FT)が信号
    (S1)の周波数よりかなり大きいことを特徴とする請
    求項1から4までのいずれか1項に記載の装置。
JP21241093A 1992-09-04 1993-08-27 信号のパルスデューティー比を検出する装置 Pending JPH06174769A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4229539.4 1992-09-04
DE19924229539 DE4229539A1 (de) 1992-09-04 1992-09-04 Einrichtung zur Erfassung des Tastverhältnisses eines Signals

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06174769A true JPH06174769A (ja) 1994-06-24

Family

ID=6467212

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21241093A Pending JPH06174769A (ja) 1992-09-04 1993-08-27 信号のパルスデューティー比を検出する装置

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPH06174769A (ja)
DE (1) DE4229539A1 (ja)
FR (1) FR2695483A1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3393170B2 (ja) * 1996-12-03 2003-04-07 シャープ株式会社 モータ速度制御装置
US7068191B2 (en) 2001-08-01 2006-06-27 Ebm-Papst St.Georgen Gmbh & Co. Kg Method for determining the numerical value for the duration of a periodically repeated pulse signal, and device for carrying out said method
DE602006014598D1 (de) 2006-03-27 2010-07-08 Freescale Semiconductor Inc Vorrichtung zum detektieren eines taktausfalls und verfahren dafür

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SU808955A1 (ru) * 1979-03-05 1981-02-28 Харьковский Автомобильно-Дорожныйинститут Цифровой измеритель скважностипР МОугОльНыХ иМпульСОВ

Also Published As

Publication number Publication date
FR2695483A1 (fr) 1994-03-11
DE4229539A1 (de) 1994-03-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4556842A (en) Tracking filter for sensing DC content in an AC waveform
JPH06174769A (ja) 信号のパルスデューティー比を検出する装置
KR900700891A (ko) 속도/회전수 전송장치
JPS61293496A (ja) ミシン制御装置
JPH03159309A (ja) クロック入力回路およびクロック入力方法
JPS62102117A (ja) デジタル表示装置
JP3074739B2 (ja) 交流電圧のサイクル制御方法
JP2786701B2 (ja) 測定回路の同期動作制御回路
KR20000008601A (ko) 모터의 속도검출장치
RU2007732C1 (ru) Устройство для контроля частоты
JP2774588B2 (ja) 電子式電力量計
SU1354209A1 (ru) Устройство дл измерени среднеквадратичного отклонени случайного процесса
SU676953A1 (ru) Устройство дл измерени динамических параметров электронных блоков
JPH0510992A (ja) 位相差計測装置
JP3431116B2 (ja) 交流電圧検出用入力部の異常検出回路
SU826286A1 (ru) Устройство для автоматических контроля параметров систем управления 1
SU467288A1 (ru) Устройство дл допускового контрол времени переходного процесса установлени частоты
SU1430904A1 (ru) Способ определени фазового сдвига
JPH0216808A (ja) デューティ制御装置
JPS6347672A (ja) 平均値検出装置
JPH03113378A (ja) 指示計器の駆動方法
JPH05322943A (ja) 周波数計測装置
JPH06104756A (ja) 信号の分解能を高める装置
JPH06201708A (ja) 空間フィルタ方式速度測定装置
JPH03245787A (ja) モータ制御装置