JPH0617331Y2 - 金属基板を用いたプリント配線板 - Google Patents
金属基板を用いたプリント配線板Info
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- JPH0617331Y2 JPH0617331Y2 JP514888U JP514888U JPH0617331Y2 JP H0617331 Y2 JPH0617331 Y2 JP H0617331Y2 JP 514888 U JP514888 U JP 514888U JP 514888 U JP514888 U JP 514888U JP H0617331 Y2 JPH0617331 Y2 JP H0617331Y2
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- Japan
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- metal substrate
- conductor pattern
- wiring board
- printed wiring
- protruding portion
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Links
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- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Insulated Metal Substrates For Printed Circuits (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、金属基板上に絶縁層を介して導体パターンを
形成したプリント配線板において、金属基板のアースを
とる構造に関する。
形成したプリント配線板において、金属基板のアースを
とる構造に関する。
(従来の技術) 金属基板は、これが電磁ノイズを拾うアンテナの役目を
果たす等の理由により、金属基板をアースにつながる導
体パターンに電気的に接続することが従来より行なわれ
ている。このような金属基板のアースどりを行なう従来
構造として、第4図ないし第6図に記載のものがある。
果たす等の理由により、金属基板をアースにつながる導
体パターンに電気的に接続することが従来より行なわれ
ている。このような金属基板のアースどりを行なう従来
構造として、第4図ないし第6図に記載のものがある。
第4図の構造は、アースにつながる導体パターン1、絶
縁層2、金属基板3に至る凹部4を工具により形成し、
前記導体パターン1と金属基板3の凹部4の底面とをワ
イヤ5により結線した構造である。
縁層2、金属基板3に至る凹部4を工具により形成し、
前記導体パターン1と金属基板3の凹部4の底面とをワ
イヤ5により結線した構造である。
第5図の構造は、前記のように形成された凹部4に接続
用金具6を嵌入することにより、金属基板3と前記導体
パターン1との電気的接続を図った構造である。
用金具6を嵌入することにより、金属基板3と前記導体
パターン1との電気的接続を図った構造である。
第6図の構造は、導体パターン1と絶縁層2と金属基板
からなる3層形成部分の一部を導体パターン1側からプ
レスすることにより、凹部7を形成し、その凹部7に導
電性接着剤14を充填して電気的接続を図ったものであ
る。
からなる3層形成部分の一部を導体パターン1側からプ
レスすることにより、凹部7を形成し、その凹部7に導
電性接着剤14を充填して電気的接続を図ったものであ
る。
(考案が解決すべき問題点) 第4図の構造においては、工具によって凹部4を穿設し
た上、ワイヤボンディングしなければならないので、手
間がかかる上、高度の技術を要するという問題点があっ
た。
た上、ワイヤボンディングしなければならないので、手
間がかかる上、高度の技術を要するという問題点があっ
た。
第5図の構造においては、第4図の場合と同様に凹部4
を穿設する必要がある上、別に金具を必要とし、かつ形
状も悪いという問題点があった。
を穿設する必要がある上、別に金具を必要とし、かつ形
状も悪いという問題点があった。
第6図の構造においては、第4図および第5図のよう
に、凹部4を穿設する場合に比較し、プレスによって凹
部7を形成しているので、凹部7の形成が容易であるも
のの、金属基板3の取付け面3aに突出部3bが形成さ
れるため、金属基板3上に搭載される素子8等を含めた
全体の厚さWが大きくなり、また、取付け面3a側に捺
印等を行なう場合、突出部3bが邪魔になるという問題
点があった。
に、凹部4を穿設する場合に比較し、プレスによって凹
部7を形成しているので、凹部7の形成が容易であるも
のの、金属基板3の取付け面3aに突出部3bが形成さ
れるため、金属基板3上に搭載される素子8等を含めた
全体の厚さWが大きくなり、また、取付け面3a側に捺
印等を行なう場合、突出部3bが邪魔になるという問題
点があった。
(問題点を解決するための手段) 上記の問題点を解決するため、本考案は、金属基板上に
絶縁層を介して導体パターンを形成したプリント配線板
において、前記金属基板、絶縁層および導体パターンか
らなる3層の一部をプレスにより導体パターン側に突出
させ、該突出部分の側面と前記導体パターンとの接触に
より、前記金属基板と前記導体パターンとを電気的に接
続させたものである。
絶縁層を介して導体パターンを形成したプリント配線板
において、前記金属基板、絶縁層および導体パターンか
らなる3層の一部をプレスにより導体パターン側に突出
させ、該突出部分の側面と前記導体パターンとの接触に
より、前記金属基板と前記導体パターンとを電気的に接
続させたものである。
また、前記突出部分を導体パターン側を押し潰したり、
突出部分側面と導体パターンとの半田付けを行なったも
のである。
突出部分側面と導体パターンとの半田付けを行なったも
のである。
(実施例) 第1図は本考案の一実施例を示す断面図であり、第4図
ないし第6図と同じ符号は同じ構成要素を示す。第1図
の構造は、鉄あるいはアルミニウム等からなる金属基板
3、絶縁層2および銅等の導体パターン1からなる3層
の一部をプレスにより導体パターン1側に突出させ、該
突出部分9の側面9aと前記導体パターン1とを接触さ
せることにより、前記金属基板3と前記導体パターン1
とを電気的に接続させたものである。
ないし第6図と同じ符号は同じ構成要素を示す。第1図
の構造は、鉄あるいはアルミニウム等からなる金属基板
3、絶縁層2および銅等の導体パターン1からなる3層
の一部をプレスにより導体パターン1側に突出させ、該
突出部分9の側面9aと前記導体パターン1とを接触さ
せることにより、前記金属基板3と前記導体パターン1
とを電気的に接続させたものである。
この構造においては、雄型10と雌型11とを用いたプ
レスによる1工程で金属基板3と導体パターンとの電気
的接続を行なうことができる。
レスによる1工程で金属基板3と導体パターンとの電気
的接続を行なうことができる。
第2図は本考案による別のプリント配線板の断面図であ
り、上述のように形成された前記突出部分9の導体パタ
ーン1側の面を、先端を突出させた上型12で押し潰す
(9b)ことにより、突出部分9の側面部9aが導体パ
ターン1に押し付けられて接触するようにしたものであ
る。この構造によれば、突出部分9と導体パターン1と
の電気的接続が確実かつ強固に行なわれる。
り、上述のように形成された前記突出部分9の導体パタ
ーン1側の面を、先端を突出させた上型12で押し潰す
(9b)ことにより、突出部分9の側面部9aが導体パ
ターン1に押し付けられて接触するようにしたものであ
る。この構造によれば、突出部分9と導体パターン1と
の電気的接続が確実かつ強固に行なわれる。
第3図は本考案によるプリント配線板のさらに別の構造
を示すもので、第1図に示した構造において、突出部分
9とその周辺部に半田13を施すことにより、電気的接
続がさらに確実に行なわれるようにしたものである。こ
のような半田13を施した構造は、第2図の場合にも適
用できる。
を示すもので、第1図に示した構造において、突出部分
9とその周辺部に半田13を施すことにより、電気的接
続がさらに確実に行なわれるようにしたものである。こ
のような半田13を施した構造は、第2図の場合にも適
用できる。
(考案の効果) 請求項1のプリント配線板は、ワイヤボンダー等の高度
の技術を要せず、かつ特別の部品(ピンや金具あるいは
導電性接着剤)を使用することなく、プレスのみで金属
基板と導体パターンとの電気的接続を図ることができる
ので、コストダウンおよび歩留り向上を達成することが
でき、信頼性の高いアースとり構造が実現できる。ま
た、別部品を用いていないので、著るしい形状変化をも
たらすことがなく、外観やデザインの自由度を損なわな
い。また、金属基板の取付け面側の突出部が無いため、
全体の厚さが厚くなることがなく、また、金属基板の取
付け面には突出部は形成されないため、アースとり部分
が捺印等の場合のさまたげになることもない。
の技術を要せず、かつ特別の部品(ピンや金具あるいは
導電性接着剤)を使用することなく、プレスのみで金属
基板と導体パターンとの電気的接続を図ることができる
ので、コストダウンおよび歩留り向上を達成することが
でき、信頼性の高いアースとり構造が実現できる。ま
た、別部品を用いていないので、著るしい形状変化をも
たらすことがなく、外観やデザインの自由度を損なわな
い。また、金属基板の取付け面側の突出部が無いため、
全体の厚さが厚くなることがなく、また、金属基板の取
付け面には突出部は形成されないため、アースとり部分
が捺印等の場合のさまたげになることもない。
請求項2のプリント配線板は、上記効果の上にさらに電
気的接続が強固、確実に行なえるという効果が達成さ
れ、信頼性がより向上する。
気的接続が強固、確実に行なえるという効果が達成さ
れ、信頼性がより向上する。
請求項3のプリント配線板は、工程数の増加はあるもの
の、電気的接続がより確実に行なえるという効果があ
る。
の、電気的接続がより確実に行なえるという効果があ
る。
第1図ないし第3図は本考案によるプリント配線板のそ
れぞれ異なる実施例を示す断面図、第4図ないし第6図
はそれぞれ従来のプリント配線板の従来を示す断面図で
ある。
れぞれ異なる実施例を示す断面図、第4図ないし第6図
はそれぞれ従来のプリント配線板の従来を示す断面図で
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】金属基板上に絶縁層を介して導体パターン
を形成したプリント配線板において、前記金属基板、絶
縁層および導体パターンからなる3層の一部をプレスに
より導体パターン側に突出させ、該突出部分の側面と前
記導体パターンとの接触により、前記金属基板と前記導
体パターンとを電気的に接続させた金属基板を用いたプ
リント配線板。 - 【請求項2】前記突出部分の導体パターン側を押し潰し
た請求項1記載の金属基板を用いたプリント配線板。 - 【請求項3】前記突出部分と前記導体パターンとを半田
によりさらに電気的に接続した請求項1または2に記載
の金属基板を用いたプリント配線板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP514888U JPH0617331Y2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 金属基板を用いたプリント配線板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP514888U JPH0617331Y2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 金属基板を用いたプリント配線板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01110495U JPH01110495U (ja) | 1989-07-26 |
| JPH0617331Y2 true JPH0617331Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=31208269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP514888U Expired - Lifetime JPH0617331Y2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | 金属基板を用いたプリント配線板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617331Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2640780B2 (ja) * | 1989-12-28 | 1997-08-13 | 松下電器産業株式会社 | 金属基板の層間接続方法 |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP514888U patent/JPH0617331Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01110495U (ja) | 1989-07-26 |
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