JPH0617293Y2 - 半導体製造装置用自動搬送機の搬送機構 - Google Patents
半導体製造装置用自動搬送機の搬送機構Info
- Publication number
- JPH0617293Y2 JPH0617293Y2 JP3244087U JP3244087U JPH0617293Y2 JP H0617293 Y2 JPH0617293 Y2 JP H0617293Y2 JP 3244087 U JP3244087 U JP 3244087U JP 3244087 U JP3244087 U JP 3244087U JP H0617293 Y2 JPH0617293 Y2 JP H0617293Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- guide
- drive shaft
- guides
- pitch
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は半導体製造装置の自動搬送機に関し、搬送物の
搬送ピッチを複数段切り換えすることができるようにし
た搬送機構に関するものである。
搬送ピッチを複数段切り換えすることができるようにし
た搬送機構に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の搬送機構は第5図,第6図(a),(b)に示
すように搬送用駆動軸1を中心として直径方向に伸びた
アーム2上に搬送ピッチを直径として円運動をする位置
にローラー3a,3bを取付け、ガイド4に搬送ピッチ毎に
設けた水平方向の長溝7に該ローラー3a,3bを嵌合さ
せ、駆動軸1の駆動によりアーム2を回動させローラー
3a,3bを長溝7に沿って転動しガイド4を中心としてロ
ーラー3a,3bの円運動を直線運動に変え、搬送ピッチP
ずつの等ピッチ搬送を行なう機構になっている。
すように搬送用駆動軸1を中心として直径方向に伸びた
アーム2上に搬送ピッチを直径として円運動をする位置
にローラー3a,3bを取付け、ガイド4に搬送ピッチ毎に
設けた水平方向の長溝7に該ローラー3a,3bを嵌合さ
せ、駆動軸1の駆動によりアーム2を回動させローラー
3a,3bを長溝7に沿って転動しガイド4を中心としてロ
ーラー3a,3bの円運動を直線運動に変え、搬送ピッチP
ずつの等ピッチ搬送を行なう機構になっている。
[考案が解決しようとする問題点] 上述した従来の搬送機構を有する搬送機は、等ピッチ搬
送しかできないため、搬送の途中で搬送ピッチを変えた
い場合、別に搬送機を装備し、搬送機同士が中継を行な
う方法をとらなければならず、また長ピッチ,短ピッチ
搬送を繰り返し行う搬送は実現がほとんど不可能である
という欠点がある。
送しかできないため、搬送の途中で搬送ピッチを変えた
い場合、別に搬送機を装備し、搬送機同士が中継を行な
う方法をとらなければならず、また長ピッチ,短ピッチ
搬送を繰り返し行う搬送は実現がほとんど不可能である
という欠点がある。
本考案の目的は前記問題点を解消した搬送機構を提供す
ることにある。
ることにある。
[考案の従来技術に対する相違点] 上述した従来の搬送機構に対し、本考案は複数段のアー
ム,ローラー及びガイドを有し、1台の搬送機により搬
送の途中で搬送ピッチを複数段切り換えすることができ
るという独創的内容を有する。
ム,ローラー及びガイドを有し、1台の搬送機により搬
送の途中で搬送ピッチを複数段切り換えすることができ
るという独創的内容を有する。
[問題点を解決するための手段] 前記目的を達成するため、本考案に係る半導体製造装置
用自動搬送機の搬送機構は、駆動軸と、複数のアーム
と、ローラーと、複数のガイドとを有し、駆動軸の回動
運動を直線運動に変換して複数のガイドを異なる搬送ピ
ッチで個別に搬送する半導体製造装置用自動搬送機の搬
送機構であって、 駆動軸は、回動可能に支持されたものであり、 複数のアームは、前記駆動軸を中心とした直径方向の長
さが異なり、該駆動軸により回動運動されるものであ
り、 ローラーは、各アームの両端に軸支され、前記駆動軸を
中心として各アームの長さを直径とする円軌道上を円運
動するものであり、 複数のガイドは、各アームに対応して平行に移動可能に
配列され、各ガイドは、長溝を有しており、 各ガイドの長溝は、ガイドの移動方向とは直交する方向
に刻設され、かつ対応するアームのローラー間間隔のピ
ッチでガイドの移動方向に沿って配置され、アームのロ
ーラーを脱着可能に受け入れるものであり、 アームのローラーを対応するガイドの長溝内にそれぞれ
摺動させてアームの回動運動をガイドの直線運動に変換
し、ガイドに送りを与えるようにしたものである。
用自動搬送機の搬送機構は、駆動軸と、複数のアーム
と、ローラーと、複数のガイドとを有し、駆動軸の回動
運動を直線運動に変換して複数のガイドを異なる搬送ピ
ッチで個別に搬送する半導体製造装置用自動搬送機の搬
送機構であって、 駆動軸は、回動可能に支持されたものであり、 複数のアームは、前記駆動軸を中心とした直径方向の長
さが異なり、該駆動軸により回動運動されるものであ
り、 ローラーは、各アームの両端に軸支され、前記駆動軸を
中心として各アームの長さを直径とする円軌道上を円運
動するものであり、 複数のガイドは、各アームに対応して平行に移動可能に
配列され、各ガイドは、長溝を有しており、 各ガイドの長溝は、ガイドの移動方向とは直交する方向
に刻設され、かつ対応するアームのローラー間間隔のピ
ッチでガイドの移動方向に沿って配置され、アームのロ
ーラーを脱着可能に受け入れるものであり、 アームのローラーを対応するガイドの長溝内にそれぞれ
摺動させてアームの回動運動をガイドの直線運動に変換
し、ガイドに送りを与えるようにしたものである。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図により説明する。
(実施例1) 第1図,第2図(a),(b),(c)において、本実施例に係る
搬送機構は、駆動軸1と、2本のアーム21,22と、
ローラー3a,3b,5a,5bと、2つのガイド
41,42とを有し、駆動軸1の回動運動を直線運動に
変換して2つのガイド41,42を異なる搬送ピッチで
個別に搬送する半導体製造装置用自動搬送機の搬送機構
である。
搬送機構は、駆動軸1と、2本のアーム21,22と、
ローラー3a,3b,5a,5bと、2つのガイド
41,42とを有し、駆動軸1の回動運動を直線運動に
変換して2つのガイド41,42を異なる搬送ピッチで
個別に搬送する半導体製造装置用自動搬送機の搬送機構
である。
駆動軸1は、搬送機に回動可能に支持されたものであ
り、2本のアーム21,22は、駆動軸1を中心とした
直径方向の長さが異なり、駆動軸1に内外に平行に配置
して取付けられ、駆動軸1により回動運動されるもので
ある。
り、2本のアーム21,22は、駆動軸1を中心とした
直径方向の長さが異なり、駆動軸1に内外に平行に配置
して取付けられ、駆動軸1により回動運動されるもので
ある。
ローラー3a,3b,5a,5bは、各アーム21,2
2の両端に軸支され、駆動軸1を中心として各アーム2
1,22の長さを直径とする円軌道上を円運動するよう
になっている。
2の両端に軸支され、駆動軸1を中心として各アーム2
1,22の長さを直径とする円軌道上を円運動するよう
になっている。
2つのガイド41,42は、各アーム21,22に対応
して平行に移動可能に配列され、各ガイド41,4
2は、長溝71,72を有しており、各ガイド41,4
2の長溝71,72は、ガイド41,42の移動方向と
は直交する方向に刻設され、かつ対応するアーム21,
22のローラー3a,3b,5a,5b間間隔のピッチ
でガイド41,42の移動方向に沿って配置され、アー
ム21,22のローラー3a,3b,5a,5bを脱着
可能に受け入れるものであり、アーム21,22のロー
ラー3a,3b,5a,5bを対応するガイド41,4
2の長溝71,72内に摺動させてアームの回動運動を
ガイドの直線運動に変換し、ガイドに送りを与えるよう
になっている。したがって、2つのガイド41,4
2は、いずれか1段の長溝71又は72を介してローラ
ー3a,3b,又は5a,5bからの動力の伝達が行わ
れ、同時に2段以上の長溝がローラーと干渉しない位置
関係で平行に配列され、かつ一定ピッチずらせて配置さ
れ、搬送途中で搬送ピッチの複数段の切り換えが行われ
るようになっている。
して平行に移動可能に配列され、各ガイド41,4
2は、長溝71,72を有しており、各ガイド41,4
2の長溝71,72は、ガイド41,42の移動方向と
は直交する方向に刻設され、かつ対応するアーム21,
22のローラー3a,3b,5a,5b間間隔のピッチ
でガイド41,42の移動方向に沿って配置され、アー
ム21,22のローラー3a,3b,5a,5bを脱着
可能に受け入れるものであり、アーム21,22のロー
ラー3a,3b,5a,5bを対応するガイド41,4
2の長溝71,72内に摺動させてアームの回動運動を
ガイドの直線運動に変換し、ガイドに送りを与えるよう
になっている。したがって、2つのガイド41,4
2は、いずれか1段の長溝71又は72を介してローラ
ー3a,3b,又は5a,5bからの動力の伝達が行わ
れ、同時に2段以上の長溝がローラーと干渉しない位置
関係で平行に配列され、かつ一定ピッチずらせて配置さ
れ、搬送途中で搬送ピッチの複数段の切り換えが行われ
るようになっている。
本実施例は搬送途中で搬送ピッチPlからPsに切り換
える場合の搬送機構である。第2図(a)の状態にあった
搬送機は動力源Mによる駆動軸1の回転でアーム21を
回転させてローラー3a,3bを長溝71に沿って誘導しロ
ーラー3a,3bの円運動によりFlを支点として搬送ピッ
チPlだけ横移動し、第2図(b)の状態となる。動力源
Mが引き続き回転すると、今度はアーム22のローラー
5a,5bがガイド42の長溝72に嵌合する。一方アーム
21のローラー3a,3bはガイド41の長溝71から離脱
する。したがって、アーム22のローラー5a,5bとガイ
ド42の長溝72との組合せによりFsを支点として搬
送ピッチPsだけ横移動し第2図(c)の状態となる。
える場合の搬送機構である。第2図(a)の状態にあった
搬送機は動力源Mによる駆動軸1の回転でアーム21を
回転させてローラー3a,3bを長溝71に沿って誘導しロ
ーラー3a,3bの円運動によりFlを支点として搬送ピッ
チPlだけ横移動し、第2図(b)の状態となる。動力源
Mが引き続き回転すると、今度はアーム22のローラー
5a,5bがガイド42の長溝72に嵌合する。一方アーム
21のローラー3a,3bはガイド41の長溝71から離脱
する。したがって、アーム22のローラー5a,5bとガイ
ド42の長溝72との組合せによりFsを支点として搬
送ピッチPsだけ横移動し第2図(c)の状態となる。
また、第2図(c)の状態から動力源Mを逆回転させる
と、Fs′及びFl′を支点として上記と全く逆の動き
をする。
と、Fs′及びFl′を支点として上記と全く逆の動き
をする。
(実施例2) 第3図は本考案の第2の実施例を示す平面図、第4図
(a),(b),(c),(d)は動作説明図である。本実施例は搬送
途中で搬送ピッチQlからQmに、更にQmからQsに
切り換える場合の搬送機構で、アーム21,22,
23、ローラー3a,3b,5a,5b,6a,6b、ガイド41,
42,43は各々3段となる。各段のガイド41,
42,43には各搬送ピッチに合せてそれぞれ長溝
71,72,73を設けてある。第4図(a)の状態にあ
った搬送機は動力源Mの回転によるアーム21を介した
ローラー3a,3bの円運動とガイド41の長溝71との組
合せによりGlを支点として搬送ピッチQlだけ横移動
し、第4図(b)の状態となる。次にアーム22を介した
ローラー5a,5bの円運動とガイド42の長溝72との組
合せによりGmを支点として搬送ピッチQmだけ移動し
第4図(c)の状態となる。さらにアーム23を介したロ
ーラー6a,6bの円運動とガイド43の長溝73との組合
せによりGsを支点として搬送ピッチQsだけ横移動し
第4図(d)の状態となる。
(a),(b),(c),(d)は動作説明図である。本実施例は搬送
途中で搬送ピッチQlからQmに、更にQmからQsに
切り換える場合の搬送機構で、アーム21,22,
23、ローラー3a,3b,5a,5b,6a,6b、ガイド41,
42,43は各々3段となる。各段のガイド41,
42,43には各搬送ピッチに合せてそれぞれ長溝
71,72,73を設けてある。第4図(a)の状態にあ
った搬送機は動力源Mの回転によるアーム21を介した
ローラー3a,3bの円運動とガイド41の長溝71との組
合せによりGlを支点として搬送ピッチQlだけ横移動
し、第4図(b)の状態となる。次にアーム22を介した
ローラー5a,5bの円運動とガイド42の長溝72との組
合せによりGmを支点として搬送ピッチQmだけ移動し
第4図(c)の状態となる。さらにアーム23を介したロ
ーラー6a,6bの円運動とガイド43の長溝73との組合
せによりGsを支点として搬送ピッチQsだけ横移動し
第4図(d)の状態となる。
また第4図(d)の状態から動力源Mを逆回転させると、
Gs′,Gm′,Gl′をそれぞれ支点として上記と全
く逆の動きが行なわれる。
Gs′,Gm′,Gl′をそれぞれ支点として上記と全
く逆の動きが行なわれる。
[考案の効果] 以上説明したように本考案は円運動を行なうアームとロ
ーラー及びその円運動を搬送機の直線運動に変えるため
のガイドを所要の搬送ピッチの種類分だけ複数段に具備
することにより、1台の搬送機で搬送途中での搬送ピッ
チの複数段の切り換えができるという効果がある。
ーラー及びその円運動を搬送機の直線運動に変えるため
のガイドを所要の搬送ピッチの種類分だけ複数段に具備
することにより、1台の搬送機で搬送途中での搬送ピッ
チの複数段の切り換えができるという効果がある。
第1図は本考案の第1の実施例を示す平面図、第2図
(a)は同正面図、第2図(b)は第2図(a)の状態から搬送
ピッチPlだけ搬送された状態の正面図、第2図(c)は
第2図(b)の状態から搬送ピッチPsだけ搬送された状
態の正面図、第3図は本考案の第2の実施例を示す平面
図、第4図(a)は同正面図、第4図(b)は第4図(a)の状
態から搬送ピッチQlだけ搬送された状態の正面図、第
4図(c)は第4図(b)の状態から搬送ピッチQmだけ搬送
された状態の正面図、第4図(d)は第4図(c)の状態から
搬送ピッチQsだけ搬送された状態の正面図、第5図は
従来の搬送機構の平面図、第6図(a)は同正面図、第6
図(b)は第6図(a)の状態から搬送ピッチPだけ搬送され
た状態の正面図である。 1……駆動軸 21,22,23……アーム 41,42……ガイド 3a,3b,5a,5b,6a,6b……ローラー 71,72,73……長溝
(a)は同正面図、第2図(b)は第2図(a)の状態から搬送
ピッチPlだけ搬送された状態の正面図、第2図(c)は
第2図(b)の状態から搬送ピッチPsだけ搬送された状
態の正面図、第3図は本考案の第2の実施例を示す平面
図、第4図(a)は同正面図、第4図(b)は第4図(a)の状
態から搬送ピッチQlだけ搬送された状態の正面図、第
4図(c)は第4図(b)の状態から搬送ピッチQmだけ搬送
された状態の正面図、第4図(d)は第4図(c)の状態から
搬送ピッチQsだけ搬送された状態の正面図、第5図は
従来の搬送機構の平面図、第6図(a)は同正面図、第6
図(b)は第6図(a)の状態から搬送ピッチPだけ搬送され
た状態の正面図である。 1……駆動軸 21,22,23……アーム 41,42……ガイド 3a,3b,5a,5b,6a,6b……ローラー 71,72,73……長溝
Claims (1)
- 【請求項1】駆動軸と、複数のアームと、ローラーと、
複数のガイドとを有し、駆動軸の回動運動を直線運動に
変換して複数のガイドを異なる搬送ピッチで個別に搬送
する半導体製造装置用自動搬送機の搬送機構であって、 駆動軸は、回動可能に支持されたものであり、 複数のアームは、前記駆動軸を中心とした直径方向の長
さが異なり、該駆動軸により回動運動されるものであ
り、 ローラーは、各アームの両端に軸支され、前記駆動軸を
中心として各アームの長さを直径とする円軌道上を円運
動するものであり、 複数のガイドは、各アームに対応して平行に移動可能に
配列され、各ガイドは、長溝を有しており、 各ガイドの長溝は、ガイドの移動方向とは直交する方向
に刻設され、かつ対応するアームのローラー間間隔のピ
ッチでガイドの移動方向に沿って配置され、アームのロ
ーラーを脱着可能に受け入れるものであり、 アームのローラーを対応するガイドの長溝内にそれぞれ
摺動させてアームの回動運動をガイドの直線運動に変換
し、ガイドに送りを与えるようにしたものであることを
特徴とする半導体製造装置用自動搬送機の搬送機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3244087U JPH0617293Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 半導体製造装置用自動搬送機の搬送機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3244087U JPH0617293Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 半導体製造装置用自動搬送機の搬送機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63140632U JPS63140632U (ja) | 1988-09-16 |
JPH0617293Y2 true JPH0617293Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=30839121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3244087U Expired - Lifetime JPH0617293Y2 (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 半導体製造装置用自動搬送機の搬送機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0617293Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-05 JP JP3244087U patent/JPH0617293Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63140632U (ja) | 1988-09-16 |
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