JPH06171669A - 開放の容易な包装 - Google Patents

開放の容易な包装

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JPH06171669A
JPH06171669A JP5173048A JP17304893A JPH06171669A JP H06171669 A JPH06171669 A JP H06171669A JP 5173048 A JP5173048 A JP 5173048A JP 17304893 A JP17304893 A JP 17304893A JP H06171669 A JPH06171669 A JP H06171669A
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JP
Japan
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score
packaging material
bar
package
lines
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5173048A
Other languages
English (en)
Inventor
Bernard Jeannin
ジーンニン バーナード
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Societe des Produits Nestle SA
Nestle SA
Original Assignee
Societe des Produits Nestle SA
Nestle SA
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Filing date
Publication date
Application filed by Societe des Produits Nestle SA, Nestle SA filed Critical Societe des Produits Nestle SA
Publication of JPH06171669A publication Critical patent/JPH06171669A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D75/00Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes, or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
    • B65D75/52Details
    • B65D75/58Opening or contents-removing devices added or incorporated during package manufacture

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
  • Wrappers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 硬質または半硬質食品に対する、開放の容易
な包装を提供する。 【構成】 食品のバーに対する本包装は二つの層よりな
り、一つの層はバーの片側と実質的に平行な刻み目を有
する包装材料であり、該包装材料の外面に、2列の弱体
化された複数の線を有する剥離自在な被覆フイルムが、
刻み目の両側において、この刻み目と平行するように密
封的に装着される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は硬質または半硬質食品に
対する、開放の容易な包装に係る。
【0002】
【従来の技術】チョコレートの如き甘味および菓子製品
のバーに対する、開放の容易な包装は周知である。この
ようなシステムの例は、バーを囲繞する包装の両端に設
けられたジグ−ザグ切れ目、包装の密封端に形成された
単一の刻み目または引き裂き用タブ、および包装の長さ
の方向または幅の方向に配置された引き裂き用テープよ
りなっている。このような幅方向引き裂きテープを使用
する在来システムの欠点は; 1) 引き裂き用テープが製品の裏側に位置し、したが
って消費者の目に入り難い。 2) この引き裂き用テープシステムはタブの把持を可
能にするために、二つの刻み目と、非密封区画とを設け
る必要があるから、供給材料を少なくする作用には制限
がある。 3) 連続的に作動する包装機に、引き裂き用テープが
非連続的に供給される。したがって装置が非常に複雑な
割合に、速度に制限がある。
【0003】共願 EP-A-90111507.1 には硬質または半
硬質食品のバーに対する包装で、食品を囲繞する包装材
料を有し、該包装材料がバーの縁と実質的に平行な刻み
目を有する包装が記載されている。バーの一つの縁に近
接して、実質的にこれと平行な位置において包装フイル
ム内に刻み目を形成した場合には、片手により刻み目を
越えた所でバーの主体部分を保持し、かつ他の手で包装
フイルムを折り曲げ、または折り畳むことによって、バ
ーの端部に包装フイルムの裂開を発生せしめ得ることが
分かった。前記刻み目は接着部材によって被覆され、こ
の場合接着部材は包装材料に装着され、または装着され
ないようになすことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特願 EP-A-90111507.1
を改良し、刻み目を2列の切れ目を有する透明フイル
ムによって被覆し、該フイルムを基礎の包装フイルムの
頂部に剥離可能に、密封的に装着し、かつ前記切れ目の
列の一つを刻み目の両側に、これと平行となるように配
置する。
【0005】
【問題を解決するための手段】したがって本発明は硬質
または半硬質食品のバーに対する包装において、二重の
層を有し、一つの層がバーの縁と実質的に平行に位置す
る刻み目を備えた包装材料であり、かつその外面に剥離
自在の被覆フイルムが密封的に装着され、該フイルムが
2列に配置された弱体化部分の複数の線を有し、この列
の一つが刻み目の両側に、これと平行して位置するよう
になった包装を提供するものである。
【0006】被覆フイルムは包装工業において使用され
るフイルム、例えばポリプロピレン、海綿状ポリプロピ
レン、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、紙、積層紙また
はアルミニゥムの如き任意の材料となすことができる。
しかしながらこの被覆フイルムは普通は透明なものとさ
れる。弱体化部分の線は切込み線、切れ目または孔とな
すことができる。
【0007】絶対的ではないが、被覆フイルム内の各切
込み線または切れ目は、刻み目との間に鋭角を形成する
ように配置することが望ましく、この角度は10度から
80度、普通は30度から60度、例えば“ヘリンボー
ン”を形成するようになすことができる。
【0008】包装材料の刻み目と直交する被覆フイルム
の、少なくとも一つの縁には、なるべくは二つの連続切
れ目が形成され、これら各連続切れ目が前記縁から、弱
体化部分の複数の線の列の一つの方に延びてタブを形成
し、消費者が該タブを把持してこれを引っ張った時に、
被覆フイルムが刻み目の両側の前記弱体化部分の線の二
つの列に沿って引き裂かれるようにされる。被覆フイル
ムの幅は少なくとも包装材料内の刻み目の長さと等しく
なるようにされる。
【0009】包装材料は容易に裂開し得る普通の包装材
料、例えばポリプロピレン、海綿状ポリプロピレン、
紙、複合体フイルムによって形成することができる。な
お包装材料は冷間密封を行い得るものとされる。
【0010】刻み目は通常包装材料内に形成された簡単
な切込みとされ、かつ湾曲形、三角形またはジグザグ形
とされるが、線形となすことが望ましい。さらにこの刻
み目は包装材料内に形成された小孔とし、該孔の相対す
る側に切込みを有するものとなすことができる。刻み目
の長さは食品の大きさまたは形に応じて変えることがで
きる。刻み目はバーの三つの側に亙って延びるように、
すなわちバーの幅と、二つの高さとを覆うようにされる
が、刻み目の長さはなるべくは該刻み目と平行な一つの
側の幅より小となるようにされる。例えば刻み目の長さ
はバーが小さい場合は2または3mmとされ、多くの普
通寸法のバーの場合は5cmまたはそれ以上となすこと
ができる。価格の点から言えば、刻み目はできるだけ小
さくすることが望ましく、普通寸法のバーの場合は2ー
3cmで十分である。
【0011】常態では刻み目はバーの一つの縁の方に偏
倚せしめられる。バー上における刻み目の位置は、これ
と平行なバーの縁に非常に近くなるようにし、バーの長
さの極小部分だけが刻み目の片側に現れるようにするこ
とが望ましい。しかしながらバーが二つの食品、例えば
二つのミニバーよりなっている時には刻み目が食品の中
間に位置するようになすことができる。
【0012】食品のバーの形が矩形である場合は、刻み
目はなるべくは包装材料内を横方向に、バーの縦方向上
側を、短い縁から数mmの所で延びるようにされる。
【0013】複数の切れ目が2列に配置された透明フイ
ルムを使用する本システムは、引き裂きテープを使用す
る現行のシステムに比して次ぎの利点を有している; a) 本システムによれば、バーの可視部分の明らか
な、かつ開放の容易な装置が得られる、 b) 包装の開放が、引き裂きテープを使用する場合よ
り速い、 c) 引き裂きテープを使用する時に起こりがちな漏洩
の惧れが少ない、 d) 包装システムが連続的に作動するから、現在と同
様な包装速度が得られる、 e) システム自体の性質により、包装材料の供給量を
少なくすることができる。
【0014】食品は例えばチョコレートバーまたはアイ
スバーとなすことができる。いろいろの形を採用するこ
とができ、例えば方形、楕円形、円形または矩形となす
ことができる。
【0015】
【実施例】次ぎに添付図面によって実施例を説明する。
図3において全体が10によって表されたチョコレート
のバーは、ポリエチレンによって形成された包装材料1
1によって囲繞され、図2に示された該包装材料の部分
はその両端12において冷間密封され、かつバーの縁か
ら0.5cmの所に、長さが3cmの刻み目13を有し
ている。透明なフイルム14はヘリンボーンの切込み1
5およびタブ16を有し、図1に示された該フイルムの
部分は包装材料の外面に対し、ヒートシール法によって
剥離自在に密封され、刻み目が2列の切込みの間に位置
するようにされている。包装を開くには、消費者は先ず
タブ16を引き、2列の切込み15に沿って透明フイル
ムを引き裂いて、刻み目13を露出し、次ぎに片方の手
で刻み目を越えてバーの主体を保持し、かつ他方の手で
包装材料11を折り曲げまたは折り畳むことによって、
この包装材料11を引き裂く。
【0016】図4は包装フイルム17のリールと、1対
のローラ18で、その一つが包装材料11の所定間隔の
個所に刻み目13を形成するための周囲ナイフ19を備
えたローラと、低温ヒートシーリング被覆材料によって
直交的に被覆された透明なポリプロピレンフイルム14
のリール20と、1対のローラ21で、その一つが透明
フイルム14の長さに沿った所定間隔の個所に、ヘリン
ボーン切込み15およびタブ16を形成するための周囲
ナイフ22を備えたローラとを有している。高温空気流
動装置23はローラ24の直前の位置、すなわち被覆さ
れた透明フイルム14を、包装材料11がチョコレート
バーを囲繞する時に、その外面となるべき部分に密封的
に装着する位置に設けられている。この透明フイルム1
4は、ヘリンボーン切込みが刻み目13の両側に1列づ
つ位置するように密封を行う。透明フイルム14は、ロ
ーラ24の下方を通って包装材料11を密封した後、包
装の二重層25は折り畳み箱(図示せず)に移され、こ
こでチョコレートバーの周囲に折り畳まれる。
【0017】このシステムを使用すれば、透明フイルム
の速度を毎分100ー120mとなすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】“ヘリンボーン”切込みを備えた透明フイルム
の部分を示す。
【図2】刻み目を備えた包装材料の部分を示す。
【図3】図1の透明フイルムによって密封された、図2
の包装材料により囲繞されたチョコレートバーを示す。
【図4】包装機械の部分を示す。
【符号の説明】
10 チョコレートバー 11 包装材料 13 ナイフ 14 透明フイルム 15 切込み 16 タブ 17 包装フイルムのリール 18 ローラ 19 ナイフ 20 透明フイルムのリール 21 ローラ 22 ナイフ 23 空気流動装置 24 ローラ 25 二重層

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 硬質または半硬質食品のバーに対する包
    装において、二重の層を有し、一つの層が包装材料で、
    バーの片側と事実上平行に位置する刻み目を有する包装
    材料であり、該包装材料の外面に剥離自在の被覆フイル
    ムが密封的に装着され、該被覆フイルムが2列に配置さ
    れた弱体化部分の複数の線を有し、各列が前記刻み目の
    片側に位置するようになっていることを特徴とする包
    装。
  2. 【請求項2】 被覆フイルムが透明である、請求項1記
    載の包装。
  3. 【請求項3】 弱体化部分の線が切込み線、切れ目また
    は孔である、請求項1記載の包装。
  4. 【請求項4】被覆フイルム内の各切れ目または切込み線
    が、刻み目に対して10度から80度までの角度をなし
    ている、請求項3記載の包装。
  5. 【請求項5】 被覆フイルム内の各切れ目が、刻み目に
    対して30度から60度までの角度をなしている、請求
    項3記載の包装。
  6. 【請求項6】 包装材料の刻み目と直交する被覆フイル
    ムの少なくとも一つの縁が、二つの連続切れ目を有し、
    各連続切れ目が縁から、弱体化部分の複数の線よりなる
    列の一つの方に延びてタブを形成し、消費者が該タブを
    把持してこれを引くことにより、被覆フイルムが、刻み
    目の両側における弱体化部分の複数の線の二つの列に沿
    って引き裂かれ、該刻み目を露出させるようになってい
    る、請求項1記載の包装。
  7. 【請求項7】 被覆フイルムの幅が、少なくとも包装材
    料内の刻み目の長さと同じ大きさである、請求項1記載
    の包装。
  8. 【請求項8】 刻み目が単なる切込みである、請求項1
    記載の包装。
  9. 【請求項9】 刻み目の形が線である、請求項1記載の
    包装。
  10. 【請求項10】 刻み目がバーの縁の方に、偏心的に位
    置している、請求項1記載の包装。
  11. 【請求項11】 バーが矩形であり、刻み目が横方向
    に、バーの上方縦側を通って、短い縁から数mmに亙っ
    て延びるようになっている、請求項1記載の包装。
  12. 【請求項12】 硬質または半硬質食品を包装するに適
    した、請求項1記載の包装を形成する方法において、被
    覆フイルムによって包装材料の外面を被覆する段階を有
    し、該被覆フイルムの弱体化部分の複数の線よりなる列
    の一つが、包装材料の刻み目の各側において、これと平
    行に位置するようになっている方法。
JP5173048A 1992-07-14 1993-07-13 開放の容易な包装 Withdrawn JPH06171669A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB9214908A GB2268723A (en) 1992-07-14 1992-07-14 Easy opening package
GB92149087 1992-07-14

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JP (1) JPH06171669A (ja)
AU (1) AU659946B2 (ja)
BR (1) BR9302845A (ja)
CA (1) CA2100435A1 (ja)
CZ (1) CZ138893A3 (ja)
FI (1) FI933099A (ja)
GB (1) GB2268723A (ja)
MX (1) MX9304203A (ja)
MY (1) MY109245A (ja)
NO (1) NO932500L (ja)
NZ (1) NZ248124A (ja)
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FI933099A (fi) 1994-01-15
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MY109245A (en) 1996-12-31
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GB9214908D0 (en) 1992-08-26
BR9302845A (pt) 1994-02-22
CZ138893A3 (en) 1994-02-16
ZA934784B (en) 1994-01-24
EP0579030A2 (en) 1994-01-19
NO932500D0 (no) 1993-07-08
AU659946B2 (en) 1995-06-01
MX9304203A (es) 1994-06-30
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