JPH0616A - トラクタモーアのコレクタ - Google Patents
トラクタモーアのコレクタInfo
- Publication number
- JPH0616A JPH0616A JP4160500A JP16050092A JPH0616A JP H0616 A JPH0616 A JP H0616A JP 4160500 A JP4160500 A JP 4160500A JP 16050092 A JP16050092 A JP 16050092A JP H0616 A JPH0616 A JP H0616A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collector
- cylinder
- dump
- vehicle body
- dump cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】トラクタモーアの車体1に装着するコレクタ3
の搭載を容易にする。このため、コレクタ3のダンプ用
のダンプシリンダ2を利用する。 【構成】車体1に対してダンプシリンダ2の伸縮によっ
てダンプ自在に支架せるコレクタ3を、このダンプシリ
ンダ2を取付けるシリンダブラケット4の該車体1に対
する取付角度をダンプ作業位置と着脱作業位置とに変更
可能に構成する。このダンプシリンダ2の伸縮によっ
て、該コレクタ3を床面位置Aと搭載位置Bとに反転し
て切換える。
の搭載を容易にする。このため、コレクタ3のダンプ用
のダンプシリンダ2を利用する。 【構成】車体1に対してダンプシリンダ2の伸縮によっ
てダンプ自在に支架せるコレクタ3を、このダンプシリ
ンダ2を取付けるシリンダブラケット4の該車体1に対
する取付角度をダンプ作業位置と着脱作業位置とに変更
可能に構成する。このダンプシリンダ2の伸縮によっ
て、該コレクタ3を床面位置Aと搭載位置Bとに反転し
て切換える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トラクタにモーアと
コレクタとを装着して、モーアで刈取る芝草をコレクタ
に搬送収容し、コレクタが一杯になる毎に、ダンプによ
って収容芝草の排出を行うものである。
コレクタとを装着して、モーアで刈取る芝草をコレクタ
に搬送収容し、コレクタが一杯になる毎に、ダンプによ
って収容芝草の排出を行うものである。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】トラ
クタモーアに用いるコレクタは、容量が大きくなるにし
たがって重量が大であり、車体に対するコレクタの脱着
操作が容易ではない。この発明は、コレクタをダンプす
るダンプ用の油圧シリンダを利用して、コレクタの脱着
位置を切換えて操作を容易化するにある。
クタモーアに用いるコレクタは、容量が大きくなるにし
たがって重量が大であり、車体に対するコレクタの脱着
操作が容易ではない。この発明は、コレクタをダンプす
るダンプ用の油圧シリンダを利用して、コレクタの脱着
位置を切換えて操作を容易化するにある。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、車体1に対
してダンプシリンダ2の伸縮によってダンプ自在に支架
せるコレクタ3を、このダンプシリンダ2を取付けるシ
リンダブラケット4の該車体1に対する取付角度をダン
プ作業位置と着脱作業位置とに変更して、このダンプシ
リンダ2の伸縮によって、該コレクタ3を床面位置Aと
搭載位置Bとに反転して切換えることを特徴とするトラ
クタモーアのコレクタの構成とする。
してダンプシリンダ2の伸縮によってダンプ自在に支架
せるコレクタ3を、このダンプシリンダ2を取付けるシ
リンダブラケット4の該車体1に対する取付角度をダン
プ作業位置と着脱作業位置とに変更して、このダンプシ
リンダ2の伸縮によって、該コレクタ3を床面位置Aと
搭載位置Bとに反転して切換えることを特徴とするトラ
クタモーアのコレクタの構成とする。
【0004】
【作用、及び発明の効果】モーアで刈取られる芝草は、
コレクタ3へ搬送収容されるが、コレクタ3が満杯にな
ると所定の位置へ走行移動して、コレクタ3内の芝草を
排出する。このときダンプシリンダ2の伸縮によって、
コレクタ3のダンプ作用を行わせる。コレクタ3の着脱
を行うときは、該ダンプシリンダ2の取付支持用のシリ
ンダブラケット4を、ダンプ作業位置から着脱作業位置
へ回動させて、このダンプシリンダ2の伸縮によって、
コレクタ3を床面位置Aと搭載位置Bとの間を反転させ
る。
コレクタ3へ搬送収容されるが、コレクタ3が満杯にな
ると所定の位置へ走行移動して、コレクタ3内の芝草を
排出する。このときダンプシリンダ2の伸縮によって、
コレクタ3のダンプ作用を行わせる。コレクタ3の着脱
を行うときは、該ダンプシリンダ2の取付支持用のシリ
ンダブラケット4を、ダンプ作業位置から着脱作業位置
へ回動させて、このダンプシリンダ2の伸縮によって、
コレクタ3を床面位置Aと搭載位置Bとの間を反転させ
る。
【0005】このように、ダンプシリンダ2を取付ける
シリンダブラケット4の位置を、ダンプ作業位置へ回動
させることによって、このダンプシリンダ2の伸縮によ
って、コレクタ3のダンプ作用を行わせ、又、着脱作業
位置へ回動させることによって、同ダンプシリンダ2の
伸縮によって、コレクタ3を床面位置Aと車体1に対す
る搭載位置Bとに反転させて切換えることができ、コレ
クタ3が大きく重量物であっても着脱を簡単で、容易に
行うことができる。
シリンダブラケット4の位置を、ダンプ作業位置へ回動
させることによって、このダンプシリンダ2の伸縮によ
って、コレクタ3のダンプ作用を行わせ、又、着脱作業
位置へ回動させることによって、同ダンプシリンダ2の
伸縮によって、コレクタ3を床面位置Aと車体1に対す
る搭載位置Bとに反転させて切換えることができ、コレ
クタ3が大きく重量物であっても着脱を簡単で、容易に
行うことができる。
【0006】
【実施例】図1、図2において、車体1は、前車輪5、
後車輪6を有して、操縦席7の下方に搭載のエンジンに
よって駆動走行できる。8はステアリングハンドルであ
る。モーアは、この車体1の前方に装着して、刈取られ
る芝草は、搬送筒9、ブロワー10等を経てコレクタ3
内へ搬入できる。
後車輪6を有して、操縦席7の下方に搭載のエンジンに
よって駆動走行できる。8はステアリングハンドルであ
る。モーアは、この車体1の前方に装着して、刈取られ
る芝草は、搬送筒9、ブロワー10等を経てコレクタ3
内へ搬入できる。
【0007】コレクタ3は、後端面に開閉自在の蓋11
を有した箱形態で、車体1に対して上下する一対の平行
リンク12,13後端の後部リンク14に、横方向のダ
ンプ軸15で枢支され、これら車体1と下部平行リンク
13との間のリフトシリンダ16の伸縮によって、コレ
クタ3を昇降させることができる。後部リンク14に枢
支されたコレクタ3の底面は、車体1が水平状態のもの
とで後下りに傾斜してダンプによる芝草排出が行われ易
い形態としている。又、後部リンク14にはストッパー
17を有し、コレクタ3の底面下を支持して、芝草収容
時の作業位置を維持できる。又、コレクタ3の底部には
案内筒18を有し、この下端部がコレクタ3搭載時に、
ブロワー10の上端口部19に嵌合して、揚草をコレク
タ3内へ案内できる。この案内筒18は、コレクタダン
プ時は、ブロワー10の上端口部19から外れて浮上す
ることとなる。23はコレクタ3を軸15に枢支するブ
ラケットである。
を有した箱形態で、車体1に対して上下する一対の平行
リンク12,13後端の後部リンク14に、横方向のダ
ンプ軸15で枢支され、これら車体1と下部平行リンク
13との間のリフトシリンダ16の伸縮によって、コレ
クタ3を昇降させることができる。後部リンク14に枢
支されたコレクタ3の底面は、車体1が水平状態のもの
とで後下りに傾斜してダンプによる芝草排出が行われ易
い形態としている。又、後部リンク14にはストッパー
17を有し、コレクタ3の底面下を支持して、芝草収容
時の作業位置を維持できる。又、コレクタ3の底部には
案内筒18を有し、この下端部がコレクタ3搭載時に、
ブロワー10の上端口部19に嵌合して、揚草をコレク
タ3内へ案内できる。この案内筒18は、コレクタダン
プ時は、ブロワー10の上端口部19から外れて浮上す
ることとなる。23はコレクタ3を軸15に枢支するブ
ラケットである。
【0008】ダンプシリンダ2を取付けるシリンダブラ
ケット4は、前記後部リンク14に上下回動自在にして
軸20により枢支し、このシリンダブラケット4の一端
に該ダンプシリンダ2の下端を枢支21し、他端には、
シリンダブラケット4に対して回動自在に取付けられた
ハンドル螺杆22を螺挿し、この螺杆22をハンドルで
回動することによって、シリンダブラケット4を軸20
回りに適宜角度上下回動することができる。又、ダンプ
シリンダ2の他端部は、コレクタ3の幅方向の中央の底
面部に連結されている。又、該螺杆22は、該下部平行
リンク13と後部リンク14との間を枢支する軸26か
らアーム27を起立させて、このアーム27に対して回
動自在のメタル28に嵌合させている。29はその下端
のハンドルである。
ケット4は、前記後部リンク14に上下回動自在にして
軸20により枢支し、このシリンダブラケット4の一端
に該ダンプシリンダ2の下端を枢支21し、他端には、
シリンダブラケット4に対して回動自在に取付けられた
ハンドル螺杆22を螺挿し、この螺杆22をハンドルで
回動することによって、シリンダブラケット4を軸20
回りに適宜角度上下回動することができる。又、ダンプ
シリンダ2の他端部は、コレクタ3の幅方向の中央の底
面部に連結されている。又、該螺杆22は、該下部平行
リンク13と後部リンク14との間を枢支する軸26か
らアーム27を起立させて、このアーム27に対して回
動自在のメタル28に嵌合させている。29はその下端
のハンドルである。
【0009】シリンダブラケット21を軸20回りに回
動してダンプシリンダ2の支持位置である枢支部21を
下げると、ダンプシリンダ2を短縮させることによっ
て、コレクタ3の底部をストッパー17に接当するまで
回動させたダンプ作業位置では、コレクタ3の搭載位置
Bとすることができる。又、シリンダブラケット21を
反対に上方へ回動させて、着脱作業位置にすると、ダン
プシリンダ2の伸出によって、コレクタ3を軸15回り
に回動させて上下反転した状態とすることができ、コレ
クタ3の天井部が床面Cに接地する。逆に、この床面C
にコレクタ3の天井面を位置させた状態で、ブラケット
23に軸15を挿通し、ダンプシリンダ2の先端部をレ
コレクタ3底部に連結して、このダンプシリンダ2を短
縮すると、コレクタ3はAからBに回動される。コレク
タ3がこのB位置になったとき、前記シリンダブラケッ
ト4の位置をハンドル螺杆22で調節すればよい。
動してダンプシリンダ2の支持位置である枢支部21を
下げると、ダンプシリンダ2を短縮させることによっ
て、コレクタ3の底部をストッパー17に接当するまで
回動させたダンプ作業位置では、コレクタ3の搭載位置
Bとすることができる。又、シリンダブラケット21を
反対に上方へ回動させて、着脱作業位置にすると、ダン
プシリンダ2の伸出によって、コレクタ3を軸15回り
に回動させて上下反転した状態とすることができ、コレ
クタ3の天井部が床面Cに接地する。逆に、この床面C
にコレクタ3の天井面を位置させた状態で、ブラケット
23に軸15を挿通し、ダンプシリンダ2の先端部をレ
コレクタ3底部に連結して、このダンプシリンダ2を短
縮すると、コレクタ3はAからBに回動される。コレク
タ3がこのB位置になったとき、前記シリンダブラケッ
ト4の位置をハンドル螺杆22で調節すればよい。
【0010】コレクタ3の蓋11は、上部が蓋軸24で
枢着されて、リンクロッド25で、後部リンク14に連
結され、リフトシリンダ16の伸で平行リンク12,1
3が昇するときは、開かないが、ダンプシリンダ2の伸
縮によってコレクタ3が軸15回りに回動するときは開
閉することができ、ダンプ作用が行われる。前記のよう
に、シリンダブラケット4の位置を切換えてコレクタ3
をAとBとの間に回動するときは、このリンクロッド2
5を後部リンク14から外しておく。
枢着されて、リンクロッド25で、後部リンク14に連
結され、リフトシリンダ16の伸で平行リンク12,1
3が昇するときは、開かないが、ダンプシリンダ2の伸
縮によってコレクタ3が軸15回りに回動するときは開
閉することができ、ダンプ作用が行われる。前記のよう
に、シリンダブラケット4の位置を切換えてコレクタ3
をAとBとの間に回動するときは、このリンクロッド2
5を後部リンク14から外しておく。
【0011】このようにシリンダブラケット4のダンプ
作業位置では、ダンプシリンダ2の伸縮によるコレクタ
3の作動は、ダンプ作用範囲で行われて、床面位置Aへ
の反転は行われない。図3〜図7において、上例と異な
る点は、モーア30に対する動力取出装置を変速操作す
るPTO変速レバー31が、中立位置Nでは、このモー
ア30を昇降するリフトシリンダ32のタンクポートT
を閉じて、このモーア30を上昇できるが、PTO変速
レバー31が、低速L、乃至高速Hの刈取作業位置で
は、モーア30を所定以上に上昇できない構成として、
モーアブレード回転時の安全を図ろうとするものであ
る。
作業位置では、ダンプシリンダ2の伸縮によるコレクタ
3の作動は、ダンプ作用範囲で行われて、床面位置Aへ
の反転は行われない。図3〜図7において、上例と異な
る点は、モーア30に対する動力取出装置を変速操作す
るPTO変速レバー31が、中立位置Nでは、このモー
ア30を昇降するリフトシリンダ32のタンクポートT
を閉じて、このモーア30を上昇できるが、PTO変速
レバー31が、低速L、乃至高速Hの刈取作業位置で
は、モーア30を所定以上に上昇できない構成として、
モーアブレード回転時の安全を図ろうとするものであ
る。
【0012】車体1の前部に昇降自在にリフトアーム3
3が枢支34されて、このリフトアーム33にモーア3
0が連結されると共に、シリンダアーム35が突設され
て、車体1とシリンダアーム35との間に、リフトシリ
ンダ32及びこのピストン36の先端部が連結されて、
これらリフトシリンダ32及びピストン36の油圧伸縮
によって、リフトアーム33、モーア30を昇降するこ
とができる。
3が枢支34されて、このリフトアーム33にモーア3
0が連結されると共に、シリンダアーム35が突設され
て、車体1とシリンダアーム35との間に、リフトシリ
ンダ32及びこのピストン36の先端部が連結されて、
これらリフトシリンダ32及びピストン36の油圧伸縮
によって、リフトアーム33、モーア30を昇降するこ
とができる。
【0013】又、PTO変速レバー31は、車体1側に
設けられて、該モーア30を駆動する動力取出装置を中
立位置Nから低速位置L、又は高速位置Hへ変速でき
る。このPTO変速レバー31と該リフトシリンダ32
の油圧バルブ37とをリンクロッド38で連動して、P
TO変速レバー31が中立位置にあるときは、油圧バル
ブ37をタンクポートT閉鎖位置に、又、PTO変速レ
バー31が低速L、又は高速H位置にあるときは、油圧
バルブ37をタンクポートT開放位置にするように連動
する。
設けられて、該モーア30を駆動する動力取出装置を中
立位置Nから低速位置L、又は高速位置Hへ変速でき
る。このPTO変速レバー31と該リフトシリンダ32
の油圧バルブ37とをリンクロッド38で連動して、P
TO変速レバー31が中立位置にあるときは、油圧バル
ブ37をタンクポートT閉鎖位置に、又、PTO変速レ
バー31が低速L、又は高速H位置にあるときは、油圧
バルブ37をタンクポートT開放位置にするように連動
する。
【0014】リフトシリンダ32内の油圧エリア39に
は、ポンプポートPが連結されて、コントロールバルブ
等を経て油圧が送込まれる。40はシリンダ内周に形成
したストパッー、41はピストン端部に設けたストッパ
リングで、これらストッパー40とストッパリング41
とは、ピストン36の伸出端では係止する。42はピス
トン36の周面に形成した油路で、油圧エリア39とタ
ンクポートTとを連通する。油圧バルブ37は、ロータ
リ形態で、リフトシリンダ32のタンクポートTを開閉
自在に構成している。この油圧バルブ37に一体のバル
ブアーム43を前記リンクロッド38と連結させてい
る。
は、ポンプポートPが連結されて、コントロールバルブ
等を経て油圧が送込まれる。40はシリンダ内周に形成
したストパッー、41はピストン端部に設けたストッパ
リングで、これらストッパー40とストッパリング41
とは、ピストン36の伸出端では係止する。42はピス
トン36の周面に形成した油路で、油圧エリア39とタ
ンクポートTとを連通する。油圧バルブ37は、ロータ
リ形態で、リフトシリンダ32のタンクポートTを開閉
自在に構成している。この油圧バルブ37に一体のバル
ブアーム43を前記リンクロッド38と連結させてい
る。
【0015】なお、ブレード交換時や路上走行時等で
は、PTO変速レバー31を中立位置Nにすることによ
り、リフトシリンダ32の伸出によって、モーア30を
上昇位置に操作できる。
は、PTO変速レバー31を中立位置Nにすることによ
り、リフトシリンダ32の伸出によって、モーア30を
上昇位置に操作できる。
【図1】側面図。
【図2】その作用を示す側面図。
【図3】その一部の背面図。
【図4】一部の別実施例を示す側面図。
【図5】その側断面図。
【図6】その一部の作用を示す側断面図。
【図7】そのピストンの斜視図。
【図8】全体の側面図。
1 車体 2 ダンプシリンダ 3 コレクタ 4 シリンダブラケット A 床面位置 B 搭載位置
Claims (1)
- 【請求項1】 車体1に対してダンプシリンダ2の伸縮
によってダンプ自在に支架せるコレクタ3を、このダン
プシリンダ2を取付けるシリンダブラケット4の該車体
1に対する取付角度をダンプ作業位置と着脱作業位置と
に変更して、このダンプシリンダ2の伸縮によって、該
コレクタ3を床面位置Aと搭載位置Bとに反転して切換
えることを特徴とするトラクタモーアのコレクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4160500A JPH0616A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | トラクタモーアのコレクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4160500A JPH0616A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | トラクタモーアのコレクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0616A true JPH0616A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15716285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4160500A Pending JPH0616A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | トラクタモーアのコレクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6335542B2 (en) | 1994-06-15 | 2002-01-01 | Seiko Epson Corporation | Fabrication method for a thin film semiconductor device, the thin film semiconductor device itself, liquid crystal display, and electronic device |
| US6591596B2 (en) * | 2000-04-04 | 2003-07-15 | Officine Bieffebi Srl | Front cutting grass-cutting machine with central container and rear unloading system |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP4160500A patent/JPH0616A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6335542B2 (en) | 1994-06-15 | 2002-01-01 | Seiko Epson Corporation | Fabrication method for a thin film semiconductor device, the thin film semiconductor device itself, liquid crystal display, and electronic device |
| US6972433B2 (en) | 1994-06-15 | 2005-12-06 | Seiko Epson Corporation | Fabrication method for a thin film semiconductor device, the thin film semiconductor device itself, liquid crystal display, and electronic device |
| US6591596B2 (en) * | 2000-04-04 | 2003-07-15 | Officine Bieffebi Srl | Front cutting grass-cutting machine with central container and rear unloading system |
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