JPH06169964A - 気泡浴槽装置 - Google Patents
気泡浴槽装置Info
- Publication number
- JPH06169964A JPH06169964A JP32293992A JP32293992A JPH06169964A JP H06169964 A JPH06169964 A JP H06169964A JP 32293992 A JP32293992 A JP 32293992A JP 32293992 A JP32293992 A JP 32293992A JP H06169964 A JPH06169964 A JP H06169964A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- air
- water
- tubular body
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Bathtub Accessories (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 浴槽内に噴出する気泡に香を付加する。
【構成】 吸い込み口2、水管3,5、ポンプ4、噴出
口6、吸気管7を備えた気泡浴槽装置であって、吸気管
7の空気吸入口端側に芳香剤9を入れた箱8を設けた構
成になっている。 【効果】 香を楽しみながら入浴でき、気持ちがリラッ
クスしリフレッシュ感が高まる。
口6、吸気管7を備えた気泡浴槽装置であって、吸気管
7の空気吸入口端側に芳香剤9を入れた箱8を設けた構
成になっている。 【効果】 香を楽しみながら入浴でき、気持ちがリラッ
クスしリフレッシュ感が高まる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴槽内に気泡を噴出さ
せる気泡浴槽装置に関するものである。
せる気泡浴槽装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、気泡浴槽装置は入浴の際に疲労を
とり、気分をリラックスさせるために多機能化してきて
いる。
とり、気分をリラックスさせるために多機能化してきて
いる。
【0003】以下に従来の気泡浴槽装置について説明す
る。図4は従来の気泡浴槽装置の概略の構成図である。
図4において、1は浴槽、2は浴槽1に設けられた吸い
込み口で、吸い込み口2は水管3を介してポンプ4の吸
い込み口に接続されている。ポンプ4は浴槽1内の湯水
を循環噴流させる。ポンプ4の排水口は水管5を介して
浴槽1に設けられた噴出口6に接続されている。噴出口
6には吸気管7が設けられている。吸気管7は外部の空
気を吸い込み循環湯水に空気を混合し気泡流とする。
る。図4は従来の気泡浴槽装置の概略の構成図である。
図4において、1は浴槽、2は浴槽1に設けられた吸い
込み口で、吸い込み口2は水管3を介してポンプ4の吸
い込み口に接続されている。ポンプ4は浴槽1内の湯水
を循環噴流させる。ポンプ4の排水口は水管5を介して
浴槽1に設けられた噴出口6に接続されている。噴出口
6には吸気管7が設けられている。吸気管7は外部の空
気を吸い込み循環湯水に空気を混合し気泡流とする。
【0004】以上のように構成された気泡浴槽装置につ
いて、以下その動作について説明する。ポンプ4を運転
することにより吸い込み口2より浴槽1内の湯が吸い込
まれ、水管3、ポンプ4、水管5を通り、吸気管7より
吸い込まれた空気と混合されて気泡流となり、噴出口6
より浴槽1に噴出される。この時、浴室で香を楽しむに
は市販されている入浴剤を湯水に溶かしていた。
いて、以下その動作について説明する。ポンプ4を運転
することにより吸い込み口2より浴槽1内の湯が吸い込
まれ、水管3、ポンプ4、水管5を通り、吸気管7より
吸い込まれた空気と混合されて気泡流となり、噴出口6
より浴槽1に噴出される。この時、浴室で香を楽しむに
は市販されている入浴剤を湯水に溶かしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、市販されている入浴剤に含まれる化学物
質がポンプの羽根車の周動部に付着して、ポンプが起動
不良を起こすという問題点を有していた。
来の構成では、市販されている入浴剤に含まれる化学物
質がポンプの羽根車の周動部に付着して、ポンプが起動
不良を起こすという問題点を有していた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、ポンプが起動不良を起こすことなく浴室で香を楽し
むことのできる気泡浴槽装置を提供することを目的とす
る。
で、ポンプが起動不良を起こすことなく浴室で香を楽し
むことのできる気泡浴槽装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の気泡浴槽装置は、吸気管の外部の空気取入れ
口側に芳香剤を収納した箱を設けた構成を有している。
に本発明の気泡浴槽装置は、吸気管の外部の空気取入れ
口側に芳香剤を収納した箱を設けた構成を有している。
【0008】
【作用】この構成によって、湯水が循環して噴出口より
浴槽に噴出される際に、箱の中の芳香剤の香が混入され
た空気が吸気管より吸い込まれ湯水に混合されるので、
香を含んだ気泡流を噴出することができる。
浴槽に噴出される際に、箱の中の芳香剤の香が混入され
た空気が吸気管より吸い込まれ湯水に混合されるので、
香を含んだ気泡流を噴出することができる。
【0009】
(実施例1)以下本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例における気泡浴槽
装置の概略の構成図である。図1において、1は浴槽、
2は吸い込み口、3は水管、4はポンプ、5は水管、6
は噴出口、7は吸気管で、従来例の同一符号のものと同
様なので説明を省略する。8は箱で、箱8は吸気管7の
空気吸入端に接続され、他端は空気が吸入されるように
開放されており、中には香を発生させる芳香剤9が入れ
られている。
装置の概略の構成図である。図1において、1は浴槽、
2は吸い込み口、3は水管、4はポンプ、5は水管、6
は噴出口、7は吸気管で、従来例の同一符号のものと同
様なので説明を省略する。8は箱で、箱8は吸気管7の
空気吸入端に接続され、他端は空気が吸入されるように
開放されており、中には香を発生させる芳香剤9が入れ
られている。
【0011】図2は本発明の噴出口6の要部断面図であ
る。図2において、10は浴槽壁、11は噴出口6の要
部を構成する筒体で、筒体11は浴槽壁10にはめ込ま
れている。吸気管7は筒体11の内部の筒状部の細くな
った部分に連通するように設けられており、他端には箱
8(図示せず。)が接続されている。12はフランジ
で、フランジ12は筒体11の外周に設けられ浴槽壁1
0に接する。13は浴槽1内の湯水が漏れるのを防止す
るパッキンである。14はナットで、ナット14はフラ
ンジ12との間に浴槽壁10とパッキン13をはさみ、
筒体11にねじ込まれ噴出口6を浴槽壁10に留めてい
る。15は吐出口で、吐出口15は筒体11にねじで留
められ、湯水の噴出方向を自由に変えることができるよ
うに口の方向は可動可能になっている。
る。図2において、10は浴槽壁、11は噴出口6の要
部を構成する筒体で、筒体11は浴槽壁10にはめ込ま
れている。吸気管7は筒体11の内部の筒状部の細くな
った部分に連通するように設けられており、他端には箱
8(図示せず。)が接続されている。12はフランジ
で、フランジ12は筒体11の外周に設けられ浴槽壁1
0に接する。13は浴槽1内の湯水が漏れるのを防止す
るパッキンである。14はナットで、ナット14はフラ
ンジ12との間に浴槽壁10とパッキン13をはさみ、
筒体11にねじ込まれ噴出口6を浴槽壁10に留めてい
る。15は吐出口で、吐出口15は筒体11にねじで留
められ、湯水の噴出方向を自由に変えることができるよ
うに口の方向は可動可能になっている。
【0012】以上のように構成された気泡浴槽装置につ
いて、図1と図2を用いてその動作について説明する。
ポンプ4を運転することにより吸い込み口2より浴槽1
内の湯水が吸い込まれ、水管3、ポンプ4、水管5を通
り、吸気管7より吸い込まれた空気と混合されて気泡流
となり、噴出口6より浴槽1に噴出される。
いて、図1と図2を用いてその動作について説明する。
ポンプ4を運転することにより吸い込み口2より浴槽1
内の湯水が吸い込まれ、水管3、ポンプ4、水管5を通
り、吸気管7より吸い込まれた空気と混合されて気泡流
となり、噴出口6より浴槽1に噴出される。
【0013】この時、噴出口6を通る湯水が、筒体11
の内部の細くなった部分を通ることによって負圧が発生
する。この負圧によって空気は、箱8を通り芳香剤9の
香と一緒に吸気管7より筒体11に吸い込まれる。吸い
込まれた空気は循環湯水と混合され吐出口15より気泡
流となって香とともに浴槽1内に噴出される。
の内部の細くなった部分を通ることによって負圧が発生
する。この負圧によって空気は、箱8を通り芳香剤9の
香と一緒に吸気管7より筒体11に吸い込まれる。吸い
込まれた空気は循環湯水と混合され吐出口15より気泡
流となって香とともに浴槽1内に噴出される。
【0014】以上のように本実施例によれば、吸気管7
の外部の空気取入れ口側に芳香剤9を入れた箱8を設け
ることにより、香を楽しみリラックスした気持ちで入浴
することができる。
の外部の空気取入れ口側に芳香剤9を入れた箱8を設け
ることにより、香を楽しみリラックスした気持ちで入浴
することができる。
【0015】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。図3は本発明の第
2の実施例を示す気泡浴槽装置の概略の構成図である。
図3において、1は浴槽、2は吸い込み口、3は水管、
4はポンプ、5は水管、6は噴出口、7は吸気管で、従
来例の同一符号のものと同様なので説明を省略する。1
6は箱で、箱16は吸気管7の空気吸入端に設けられ、
箱16内に設けられた気管17は吸気管7に接続され他
端は複数に分岐されている。気管17の分岐された側に
は、それぞれに空気の通路を開閉する電磁弁18a,1
8b,18cが配設され、電磁弁18a,18b,18
cの他端にはそれぞれ箱19a,19b,19cが接続
され、箱19a,19b,19cの中にはそれぞれ芳香
剤20a,20b,20cが収納されている。21は箱
16の制御部で、制御部21は電磁弁18a,18b,
18cの開閉を行い気管17の通風を制御する。
ついて図面を参照しながら説明する。図3は本発明の第
2の実施例を示す気泡浴槽装置の概略の構成図である。
図3において、1は浴槽、2は吸い込み口、3は水管、
4はポンプ、5は水管、6は噴出口、7は吸気管で、従
来例の同一符号のものと同様なので説明を省略する。1
6は箱で、箱16は吸気管7の空気吸入端に設けられ、
箱16内に設けられた気管17は吸気管7に接続され他
端は複数に分岐されている。気管17の分岐された側に
は、それぞれに空気の通路を開閉する電磁弁18a,1
8b,18cが配設され、電磁弁18a,18b,18
cの他端にはそれぞれ箱19a,19b,19cが接続
され、箱19a,19b,19cの中にはそれぞれ芳香
剤20a,20b,20cが収納されている。21は箱
16の制御部で、制御部21は電磁弁18a,18b,
18cの開閉を行い気管17の通風を制御する。
【0016】上記のように構成された気泡浴槽装置につ
いて、以下その動作について説明する。まず、芳香剤が
入っている箱19a,19b,19cの中から好みの
香、例えば箱19bを制御部21を操作して選ぶと、制
御部21は電磁弁18bを開く信号を出力し、制御部2
1から出力された信号に基づき電磁弁18bが開かれ箱
19bは吸気管7と連通する。その後、ポンプ4を運転
することにより吸い込み口2より浴槽1内の湯水が吸い
込まれ、水管3、ポンプ4、水管5を通り、吸気管7よ
り吸い込まれた空気と混合されて気泡流となり、噴出口
6より浴槽1に噴出される。
いて、以下その動作について説明する。まず、芳香剤が
入っている箱19a,19b,19cの中から好みの
香、例えば箱19bを制御部21を操作して選ぶと、制
御部21は電磁弁18bを開く信号を出力し、制御部2
1から出力された信号に基づき電磁弁18bが開かれ箱
19bは吸気管7と連通する。その後、ポンプ4を運転
することにより吸い込み口2より浴槽1内の湯水が吸い
込まれ、水管3、ポンプ4、水管5を通り、吸気管7よ
り吸い込まれた空気と混合されて気泡流となり、噴出口
6より浴槽1に噴出される。
【0017】この時、噴出口6を通る湯水が、筒体11
の内部の細くなった部分を通ることによって負圧が発生
する。この負圧によって空気は、箱19bを通り芳香剤
20bの香と一緒に吸気管7より筒体11に吸い込まれ
る。吸い込まれた空気は循環湯水と混合され吐出口15
より気泡流となって芳香剤20bの香とともに浴槽1内
に噴出される。
の内部の細くなった部分を通ることによって負圧が発生
する。この負圧によって空気は、箱19bを通り芳香剤
20bの香と一緒に吸気管7より筒体11に吸い込まれ
る。吸い込まれた空気は循環湯水と混合され吐出口15
より気泡流となって芳香剤20bの香とともに浴槽1内
に噴出される。
【0018】以上のように本実施例によれば、吸気管7
の外部の空気取入れ口側に箱16と箱16の制御部21
を設けることにより、複数の香の中から自分の好みにあ
った香を楽しみリラックスした気持ちで入浴することが
できる。
の外部の空気取入れ口側に箱16と箱16の制御部21
を設けることにより、複数の香の中から自分の好みにあ
った香を楽しみリラックスした気持ちで入浴することが
できる。
【0019】なお、第2の実施例において芳香剤を収納
した箱は3個としたが電磁弁の数と合わせていくつにし
てもよい。また、電磁弁は複数組み合わせて開き香をブ
レンドして楽しんでもよいことは言うまでもない。
した箱は3個としたが電磁弁の数と合わせていくつにし
てもよい。また、電磁弁は複数組み合わせて開き香をブ
レンドして楽しんでもよいことは言うまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明は、吸気管7の外部
の空気取入れ口側に芳香剤9を入れた箱8を設けること
により、湯水が循環して噴出口6より浴槽1に噴出され
る際に、箱8内の香が混入された空気が吸気管7より吸
い込まれ湯水に混合されるので、香を含んだ気泡流が噴
出され、香を楽しみリラックスした気持ちで入浴するこ
とができる優れた気泡浴槽装置を実現できるものであ
る。
の空気取入れ口側に芳香剤9を入れた箱8を設けること
により、湯水が循環して噴出口6より浴槽1に噴出され
る際に、箱8内の香が混入された空気が吸気管7より吸
い込まれ湯水に混合されるので、香を含んだ気泡流が噴
出され、香を楽しみリラックスした気持ちで入浴するこ
とができる優れた気泡浴槽装置を実現できるものであ
る。
【図1】本発明の第1の実施例における気泡浴槽装置の
概略の構成図
概略の構成図
【図2】本発明の第1の実施例における気泡浴槽装置の
噴出口の要部断面図
噴出口の要部断面図
【図3】本発明の第2の実施例における気泡浴槽装置の
概略の構成図
概略の構成図
【図4】従来の気泡浴槽装置の概略の構成図
1 浴槽 2 吸い込み口 3,5 水管 4 ポンプ 6 噴出口 7 吸気管 8,16,19a,19b,19c 箱 9,20a,20b,20c 芳香剤 10 浴槽壁 11 筒体 12 フランジ 13 パッキン 14 ナット 15 吐出口 17 気管 18a,18b,18c 電磁弁 21 制御部
Claims (3)
- 【請求項1】浴槽に前記浴槽内の水を吸い込む吸い込口
となる第1の筒体と、前記浴槽内に水を放出する噴出口
となる第2の筒体を設け、前記第2の筒体には空気を吸
入する管を設け、さらに前記浴槽内の水を前記第1の筒
体から吸い込んで前記第2の筒体から再び前記浴槽内に
水を放出するように循環させるポンプを備えた気泡浴槽
装置であって、前記空気を吸入する管に連通するように
芳香剤が収納された容器を配設し、前記ポンプにより前
記浴槽内の水を循環させる際に、前記管より吸引された
前記芳香剤の芳香成分と空気が混合された気泡を含む水
を放出することを特徴とする気泡浴槽装置。 - 【請求項2】浴槽に前記浴槽内の水を吸い込む吸い込口
となる第1の筒体と、前記浴槽内に水を放出する噴出口
となる第2の筒体を設け、前記第2の筒体には空気を吸
入する管を設け、さらに前記浴槽内の水を前記第1の筒
体から吸い込んで前記第2の筒体から再び前記浴槽内に
水を放出するように循環させるポンプを備えた気泡浴槽
装置であって、前記空気を吸入する管に連通する芳香剤
が収納される複数の容器を配設し、前記管と前記容器の
連通を制御する制御部を備え、前記ポンプにより前記浴
槽内の水を循環させる際に、前記管と連通する前記容器
の芳香剤の芳香成分と空気を吸引混合した気泡を含む水
を放出することを特徴とする気泡浴槽装置。 - 【請求項3】前記管と前記箱の連通を弁を用いて各々を
開け締め制御する制御部を備えたことを特徴とする請求
項2記載の気泡浴槽装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32293992A JPH06169964A (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 気泡浴槽装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32293992A JPH06169964A (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 気泡浴槽装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06169964A true JPH06169964A (ja) | 1994-06-21 |
Family
ID=18149324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32293992A Pending JPH06169964A (ja) | 1992-12-02 | 1992-12-02 | 気泡浴槽装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06169964A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113499870A (zh) * | 2021-06-28 | 2021-10-15 | 闫喜峰 | 一种适用于低水压的淋浴喷头 |
-
1992
- 1992-12-02 JP JP32293992A patent/JPH06169964A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113499870A (zh) * | 2021-06-28 | 2021-10-15 | 闫喜峰 | 一种适用于低水压的淋浴喷头 |
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