JPH0616860Y2 - センターピラーとルーフサイドレールの結合構造 - Google Patents
センターピラーとルーフサイドレールの結合構造Info
- Publication number
- JPH0616860Y2 JPH0616860Y2 JP1987158562U JP15856287U JPH0616860Y2 JP H0616860 Y2 JPH0616860 Y2 JP H0616860Y2 JP 1987158562 U JP1987158562 U JP 1987158562U JP 15856287 U JP15856287 U JP 15856287U JP H0616860 Y2 JPH0616860 Y2 JP H0616860Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center pillar
- side rail
- roof side
- fixed
- hollow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動車の車体におけるセンターピラーとルーフ
サイドレールの結合構造に係り、詳しくはセンターピラ
ーとルーフサイドレールの結合部の補強構造に関する。
サイドレールの結合構造に係り、詳しくはセンターピラ
ーとルーフサイドレールの結合部の補強構造に関する。
第3図に示されるように自動車のルーフサイドレール7
0とセンターピラー72の結合構造としては、センター
ピラーアウタ74の上部に交差するようにルーフサイド
レールアウタ76を配設しルーフサイドレールアウタ7
6の下端部78をセンターピラーアウタ74に溶接して
固着した構造が知られている(実開昭60−67279
号)。
0とセンターピラー72の結合構造としては、センター
ピラーアウタ74の上部に交差するようにルーフサイド
レールアウタ76を配設しルーフサイドレールアウタ7
6の下端部78をセンターピラーアウタ74に溶接して
固着した構造が知られている(実開昭60−67279
号)。
しかしながら、この従来構造では、ルーフサイドレール
とセンターピラーとの結合剛性が低く、NVH性能も低
いという欠点があった。
とセンターピラーとの結合剛性が低く、NVH性能も低
いという欠点があった。
また、上記構造ではルーフサイドレールアウタ76とセ
ンターピラーアウタ74の溶着箇所が外側表面に現われ
てしまい、見栄えの点から該溶着箇所の仕上げ作業が必
要であり作業効率が悪いという欠点があった。
ンターピラーアウタ74の溶着箇所が外側表面に現われ
てしまい、見栄えの点から該溶着箇所の仕上げ作業が必
要であり作業効率が悪いという欠点があった。
更に、前記溶着箇所にはシーラが充填され、該箇所では
シーラに塗料が塗布され色ムラができ見栄えが悪いとい
う欠点があった。
シーラに塗料が塗布され色ムラができ見栄えが悪いとい
う欠点があった。
本考案は上記に鑑み、センターピラーとルーフサイドレ
ールの結合剛性を向上させると同時にセンターピラーと
ルーフサイドレールの固着箇所の仕上げ作業を省略する
ことができるセンターピラーとルーフサイドレールの結
合構造を提供することが目的である。
ールの結合剛性を向上させると同時にセンターピラーと
ルーフサイドレールの固着箇所の仕上げ作業を省略する
ことができるセンターピラーとルーフサイドレールの結
合構造を提供することが目的である。
本考案に係るセンターピラーとルーフサイドレールの結
合構造では、中空部が互いに連通するように結合された
ルーフサイドレールとセンターピラーの中空部にリイン
ホースを配設し、該リインホースは上端部がルーフサイ
ドレールアウタの上端部とルーフサイドレールインナの
上端部とに挟持固着されると共に両側部がセンターピラ
ーアウタの両側部とセンターピラーインナの両側部に挟
持固着されてルーフサイドレール及びセンターピラーの
中空部を二分し、前記ルーフサイドレールアウタはレイ
ンドリツプチヤンネルの配設部の車体内側でセンターピ
ラーアウタの上端部と固着されると共にセンターピラー
の中空部へ延出して前記リインホースに固着した構成と
している。
合構造では、中空部が互いに連通するように結合された
ルーフサイドレールとセンターピラーの中空部にリイン
ホースを配設し、該リインホースは上端部がルーフサイ
ドレールアウタの上端部とルーフサイドレールインナの
上端部とに挟持固着されると共に両側部がセンターピラ
ーアウタの両側部とセンターピラーインナの両側部に挟
持固着されてルーフサイドレール及びセンターピラーの
中空部を二分し、前記ルーフサイドレールアウタはレイ
ンドリツプチヤンネルの配設部の車体内側でセンターピ
ラーアウタの上端部と固着されると共にセンターピラー
の中空部へ延出して前記リインホースに固着した構成と
している。
上記構成の本考案では、ルーフサイドレールとセンター
ピラーの結合部の中空部にリインホースを固着配設して
ルーフサイドレールとセンターピラーの中空部を二分
し、ルーフサイドレールアウタとセンターピラーアウタ
の固着部にレインドリツプチヤンネルを配設したことに
よりルーフサイドレールとセンターピラーの結合剛性が
向上する。
ピラーの結合部の中空部にリインホースを固着配設して
ルーフサイドレールとセンターピラーの中空部を二分
し、ルーフサイドレールアウタとセンターピラーアウタ
の固着部にレインドリツプチヤンネルを配設したことに
よりルーフサイドレールとセンターピラーの結合剛性が
向上する。
また、ルーフサイドレールアウタとセンターピラーアウ
タとの固着部の車体外側にはレインドリツプチヤンネル
が配設されることにより該固着部は隠れてしまうので固
着部の仕上げ作業が不要となり作業効率が向上する。
タとの固着部の車体外側にはレインドリツプチヤンネル
が配設されることにより該固着部は隠れてしまうので固
着部の仕上げ作業が不要となり作業効率が向上する。
第1図及び第2図には本考案にかかるセンターピラーと
ルーフサイドレールの結合構造の実施例が示されてい
る。図中、×印はスポツト溶接箇所を示している。
ルーフサイドレールの結合構造の実施例が示されてい
る。図中、×印はスポツト溶接箇所を示している。
第2図に示すようにセンターピラー10を構成する断面
ハツト状のセンターピラーアウタ12とセンターピラー
インナ14はその両側部でスポツト溶接16により固着
されセンターピラー10は断面閉じ状に形成される。前
記センターピラーインナ14の凹部18には断面U字状
のベルトアンカリインホース20がスポツト溶接22に
より固着されている。前記センターピラー10の上部で
センターピラー10に交差するルーフサイドレール24
はルーフサイドレールアウタ26及びルーフサイドレー
ルインナ28から構成されている。
ハツト状のセンターピラーアウタ12とセンターピラー
インナ14はその両側部でスポツト溶接16により固着
されセンターピラー10は断面閉じ状に形成される。前
記センターピラーインナ14の凹部18には断面U字状
のベルトアンカリインホース20がスポツト溶接22に
より固着されている。前記センターピラー10の上部で
センターピラー10に交差するルーフサイドレール24
はルーフサイドレールアウタ26及びルーフサイドレー
ルインナ28から構成されている。
該ルーフサイドレールアウタ26とルーフサイドレール
インナ28はスポツト溶接30によりその上端及び下端
でそれぞれ固着され、センターピラー10の中空部32
とルーフサイドレール24の中空部34とは連通されて
いる。
インナ28はスポツト溶接30によりその上端及び下端
でそれぞれ固着され、センターピラー10の中空部32
とルーフサイドレール24の中空部34とは連通されて
いる。
前記センターピラー10とルーフサイドレール24の結
合部の補強材であるリインホース36はセンターピラー
アウタ12と同様断面ハツト状に形成されている。該リ
インホース36の上端部はルーフサイドレールアウタ2
6の上端部とルーフサイドレールインナ28の上端部で
挟持されこれらと共にスポツト溶接30により固着され
ている。
合部の補強材であるリインホース36はセンターピラー
アウタ12と同様断面ハツト状に形成されている。該リ
インホース36の上端部はルーフサイドレールアウタ2
6の上端部とルーフサイドレールインナ28の上端部で
挟持されこれらと共にスポツト溶接30により固着され
ている。
リインホース36のセンターピラー10の長手方向の下
部の両側部38はセンターピラーアウタ12とセンター
ピラーインナ14により挟持されてこれらと共にスポツ
ト溶接40により固着されている。これに反し、該リイ
ンホース36のセンターピラー10の長手方向の上部の
両側部41は固着されていない。前記リインホース36
によりセンターピラー10の中空部32とルーフサイド
レール24の中空部34は二分されることになり、セン
ターピラー10内には二重の閉じ断面構造が形成され
る。
部の両側部38はセンターピラーアウタ12とセンター
ピラーインナ14により挟持されてこれらと共にスポツ
ト溶接40により固着されている。これに反し、該リイ
ンホース36のセンターピラー10の長手方向の上部の
両側部41は固着されていない。前記リインホース36
によりセンターピラー10の中空部32とルーフサイド
レール24の中空部34は二分されることになり、セン
ターピラー10内には二重の閉じ断面構造が形成され
る。
第1図に示されるルーフサイドレールインナ28の内側
に配設されるセンターピラーアツパインナ42はその上
端部をルーフサイドレールアウタ26の上端部及びルー
フサイドレールインナ28の上端部に挟持固着されてい
る。そしてルーフサイドレールインナ28の内側に当接
固着された後センターピラーインナ14方向へ延出し、
該センターピラーインナ14の内側に当接して固着され
る。
に配設されるセンターピラーアツパインナ42はその上
端部をルーフサイドレールアウタ26の上端部及びルー
フサイドレールインナ28の上端部に挟持固着されてい
る。そしてルーフサイドレールインナ28の内側に当接
固着された後センターピラーインナ14方向へ延出し、
該センターピラーインナ14の内側に当接して固着され
る。
また、ルーフサイドレールアウタ26はセンターピラー
アウタ12の上部44の内側に当接して溶接によりセン
ターピラーアウタ12と固着される。その後ルーフサイ
ドレールアウタ26の下部46はリインホース36方向
へ折曲してセンターピラー10の中空部32へ入り、リ
インホース36に重合してスポツト溶接48により固着
される。以上の構成からセンターピラー10とルーフサ
イドレール24の結合剛性が向上する。
アウタ12の上部44の内側に当接して溶接によりセン
ターピラーアウタ12と固着される。その後ルーフサイ
ドレールアウタ26の下部46はリインホース36方向
へ折曲してセンターピラー10の中空部32へ入り、リ
インホース36に重合してスポツト溶接48により固着
される。以上の構成からセンターピラー10とルーフサ
イドレール24の結合剛性が向上する。
レインドリツプチヤンネル50はルーフサイドレールア
ウタ26の外側にルーフサイドレール24の長手方向に
沿って溶着されて取り付けられるものである。該レイン
ドリツプチヤンネル50はセンターピラー10とルーフ
サイドレール24の結合部ではセンターピラーアウタ1
2の車体外側に位置するため、センターピラーアウタ1
2とルーフサイドレールアウタ26の溶着箇所52が、
レインドリツプチヤンネル50によって隠れるので、前
記溶着箇所52の仕上げ作業が不用となり作業効率が高
まる。
ウタ26の外側にルーフサイドレール24の長手方向に
沿って溶着されて取り付けられるものである。該レイン
ドリツプチヤンネル50はセンターピラー10とルーフ
サイドレール24の結合部ではセンターピラーアウタ1
2の車体外側に位置するため、センターピラーアウタ1
2とルーフサイドレールアウタ26の溶着箇所52が、
レインドリツプチヤンネル50によって隠れるので、前
記溶着箇所52の仕上げ作業が不用となり作業効率が高
まる。
以上説明した通り本考案に係るセンターピラーとルーフ
サイドレールの結合構造では、中空部が互いに連通する
センターピラーとルーフサイドレールの中空部にリイン
ホースを配設し、該リインホースは上端部がルーフサイ
ドレールの上端部で挟持固着されると共に両側部がセン
ターピラーの両側部で挟持固着されてルーフサイドレー
ル及びセンターピラーの中空部を二分し、ルーフサイド
レールアウタの下端部をリインホースに重合固着したの
で、センターピラーとルーフサイドレールの結合剛性が
向上するという効果が生じる。
サイドレールの結合構造では、中空部が互いに連通する
センターピラーとルーフサイドレールの中空部にリイン
ホースを配設し、該リインホースは上端部がルーフサイ
ドレールの上端部で挟持固着されると共に両側部がセン
ターピラーの両側部で挟持固着されてルーフサイドレー
ル及びセンターピラーの中空部を二分し、ルーフサイド
レールアウタの下端部をリインホースに重合固着したの
で、センターピラーとルーフサイドレールの結合剛性が
向上するという効果が生じる。
また、ルーフサイドレールアウタとセンターピラーアウ
タの溶着箇所の車体外側にはレインドリツプチヤンネル
が配設されるので、該溶着箇所はレインドリツプチヤン
ネルに覆われてしまい見栄えを良くする前記溶着箇所の
仕上げ作業を省略でき作業効率が高まるという効果が生
じると共に、前記溶着箇所に充填されるシーラはレイン
ドリツプチヤンネルに覆われるため見栄えが悪いという
ことはない。
タの溶着箇所の車体外側にはレインドリツプチヤンネル
が配設されるので、該溶着箇所はレインドリツプチヤン
ネルに覆われてしまい見栄えを良くする前記溶着箇所の
仕上げ作業を省略でき作業効率が高まるという効果が生
じると共に、前記溶着箇所に充填されるシーラはレイン
ドリツプチヤンネルに覆われるため見栄えが悪いという
ことはない。
第1図は本考案に係るセンターピラーとルーフサイドレ
ールの結合構造の実施例を示す断面図で第2図のI−I
線矢視図に相当する。第2図は本考案の実施例の全体斜
視図である。第3図は従来例の断面図である。 10……センターピラー、 12……センターピラーアウタ、 14……センターピラーインナ、 24……ルーフサイドレール、 26……ルーフサイドレールアウタ、 28……ルーフサイドレールインナ、 32、34……中空部、 36……リインホース、 38……両側部、 50……レインドリツプチヤンネル。
ールの結合構造の実施例を示す断面図で第2図のI−I
線矢視図に相当する。第2図は本考案の実施例の全体斜
視図である。第3図は従来例の断面図である。 10……センターピラー、 12……センターピラーアウタ、 14……センターピラーインナ、 24……ルーフサイドレール、 26……ルーフサイドレールアウタ、 28……ルーフサイドレールインナ、 32、34……中空部、 36……リインホース、 38……両側部、 50……レインドリツプチヤンネル。
Claims (1)
- 【請求項1】中空部が互いに連通するように結合された
ルーフサイドレールとセンターピラーの中空部にリイン
ホースを配設し、該リインホースは上端部がルーフサイ
ドレールアウタの上端部とルーフサイドレールインナの
上端部とに挟持固着されると共に両側部がセンターピラ
ーアウタの両側部とセンターピラーインナの両側部に挟
持固着されてルーフサイドレール及びセンターピラーの
中空部を二分し、前記ルーフサイドレールアウタはレイ
ンドリツプチヤンネルの配設部の車体内側でセンターピ
ラーアウタの上端部と固着されると共にセンターピラー
の中空部へ延出して前記リインホースに固着されること
を特徴とするセンターピラーとルーフサイドレールの結
合構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987158562U JPH0616860Y2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | センターピラーとルーフサイドレールの結合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987158562U JPH0616860Y2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | センターピラーとルーフサイドレールの結合構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0162973U JPH0162973U (ja) | 1989-04-21 |
JPH0616860Y2 true JPH0616860Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=31439003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987158562U Expired - Lifetime JPH0616860Y2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | センターピラーとルーフサイドレールの結合構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0616860Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012101783A1 (ja) * | 2011-01-26 | 2012-08-02 | トヨタ自動車株式会社 | センターピラー上部結合構造 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6575366B2 (ja) * | 2016-01-12 | 2019-09-18 | トヨタ自動車株式会社 | 車両側部構造 |
-
1987
- 1987-10-16 JP JP1987158562U patent/JPH0616860Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012101783A1 (ja) * | 2011-01-26 | 2012-08-02 | トヨタ自動車株式会社 | センターピラー上部結合構造 |
JP5141847B2 (ja) * | 2011-01-26 | 2013-02-13 | トヨタ自動車株式会社 | センターピラー上部結合構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0162973U (ja) | 1989-04-21 |
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