JPH06168291A - 接続先一覧表によるフローチャートマクロの接続方式 - Google Patents

接続先一覧表によるフローチャートマクロの接続方式

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JPH06168291A
JPH06168291A JP4341239A JP34123992A JPH06168291A JP H06168291 A JPH06168291 A JP H06168291A JP 4341239 A JP4341239 A JP 4341239A JP 34123992 A JP34123992 A JP 34123992A JP H06168291 A JPH06168291 A JP H06168291A
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JP
Japan
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connection
connection destination
destination list
signal
name
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JP4341239A
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English (en)
Inventor
Ayumi Katou
阿由美 加藤
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フローチャートからのマクロシンボルの自動
作成、および、他階層のデータとの接続を直接配線せず
に、接続先一覧表を用いて行うことを目的とする。 【構成】 図面情報入出力部2は画面エディタ1に描か
れている図面情報の図面情報格納部3への格納、図面情
報格納部3の図面情報の画面エディタ1への表示を行
う。接続先一覧表作成部4は図面情報格納部3を参照し
て接続先一覧表5の初期値を設定して画面エディタ1に
表示し、作成された表の内容を接続先一覧表5に格納す
る。ネットリスト作成部6は図面情報格納部3及び接続
先一覧表5を参照し、ネットリストを作成してネットリ
スト格納部7に格納する。マクロシンボル作成部8はネ
ットリスト格納部7を参照してマクロシンボルを作成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフローチャート・マクロ
の接続方式に関し、特に接続先一覧表を用いた接続方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、集積回路の設計においては回路が
大規模化し複雑化しているため、ゲートアレイ方式など
にも見られる論理設計レベルよりも高位なレベルによる
機能ブロック化レベルの設計が行われるようになり、こ
れらの作業には、回路図エディタなどの対話型CADツ
ールを用いて、ある機能のかたまりを画面上に箱として
書き、その箱の中身を別の画面に書くなどという階層設
計の支援機能により、1つのLSIをいくつかの機能の
ブロックに分割し、それぞれの機能ブロックをさらに細
かい機能ブロックに分けて、それぞれの階層での機能を
記述するような階層設計方式がとり入れられている。こ
れら各段階の機能設計図における機能ブロックやシンボ
ル間の接続、結線方式についても、種々の改善が試みら
れている。その中で論理式レベルの例については、ゲー
トの組合せ構成による制御系回路の接続に関する特開昭
63−115270、「CADシステム」があげられ
る。
【0003】このCADシステムにおいては、オペレー
タ側から論理式で表わされる制御系の回路を接続する
「部品の固有名」、「ピン名」、「論理式(A*B,A
*B+Cなど)」等を指定入力して、機能図データベー
スに書き込み、ネットリスト作成段階で読み出して各部
品単位の結線情報であるネットリストを他機能図と組合
せて完成し、制御系回路のゲート配置、ゲート間の結線
をオペレータがマニュアルで行う必要がなく、直接論理
式(A*B,A*B+C)で入力可能にしたものであ
る。
【0004】従来例として示す。
【0005】図7はさらに、機能設計の表現としてフロ
ーチャートマクロ70を扱った場合の接続例であり、一
般的にフローチャート中にはコネクタ情報が存在しない
ため、マクロシンボルは人手で作成し接続を表わすため
に他の階層データの信号I1、I2 、あるいは、S1
2 、S3 が配線されるピンとの接続を信号線71、7
2、73、74、75で結んでおかなければならない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】これらの従来方式につ
いては、先の論理式を直接入力する方式は論理式レベル
での入力方式であって、操作や図面が繁雑になり易い。
【0007】フローチャートマクロを扱った場合は、コ
ネクタ情報が存在しないため自動でマクロシンボルを作
成できないので、人手の介入によるミスが生じ易いとい
う問題があり、また、他階層のデータと接続を表す場
合、接続したい全てのピンに配線しなければならないた
めに画面で図面上の配線が乱雑となりにくくなり易いな
どの問題があった。
【0008】本発明は上述の問題点に鑑みて、接続先一
覧表を用いて自動でフローチャートのマクロシンボルを
作成し、配線をしなくても他の階層データとの接続を可
能にして、人手の介入ミスを無くし工数を削減して図面
も見やすくなる。接続先一覧表によるフローチャートマ
クロの接続方式を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の接続先一覧表に
よるフローチャートマクロの接続方式は、画面エディタ
と、画面情報を格納する図面情報格納部と、画面情報格
納部から画面エディタへの図面の表示及び画面エディタ
から図面情報格納部への図面情報の格納を行う図面情報
入出力部と、接続関係を設定する接続先一覧表と、図面
情報格納部を参照して接続先一覧表を作成する接続先一
覧表作成部と、接続先一覧表及び図面情報格納部を参照
してネットリストを作成しネットリスト格納部に格納す
るネットリスト作成部と、ネットリスト格納部を参照し
てマクロシンボルを作成するマクロシンボル作成部を有
している。
【0010】また、接続先一覧表は、接続先信号を示す
“信号名”と、接続する階層種別を選択する“接続先信
号名にする”と、“信号名”に示した信号が入力か出力
かを示す“入出力定義”と、“接続先信号名にする”の
選択時記述する接続先の階層を示す“階層名”と、“階
層名”に示す階層データ名の中の接続対象シンボルを指
定するタグ名“STAG”と、“STAG”で指定する
シンボルの接続ピンを指定する“FNAM”と、“FN
AM”で指定する接続ピンの信号を示す“信号”とで構
成され、保持するマクロシンボルに関する情報は、画面
エディタに表示される図面上の階層データとの接続信号
線記述としては反映されないことを特徴としている。
【0011】
【作用】上記構成によれば、接続先一覧表作成部は画面
エディタによる対話的環境において、図面情報格納部の
図面情報を参照して接続先一覧表を作成し、ネットリス
ト作成部は接続先一覧表を参照して、一覧表の“信号
名”項目から接続先信号名を、“入出力定義”項目から
は信号の入出力の定義を、“接続先信号名にする”の項
目からは現在画面エディタに表示されている階層間の接
続なのかなどの接続先の階層種別の選択を得る。選択が
“接続先信号名にする”を意味する“YES”であれ
ば、続く項目を調べ、次の“階層名”の項目からは、接
続先の階層データ名を、“STAG”の項目からは接続
先の階層データ名の中の接続対象のシンボルを、“FN
AM”の項目からは“STAG”で指定したシンボルの
接続ピンを、“信号”の項目からは指定シンボルの接続
ピンの信号の各項目データを得て、接続情報であるネッ
トリストを作成し、マクロシンボル作成部はネットリス
トを参照してマクロシンボルを作成するので、自動でマ
クロシンボルの作成が可能となり、接続先一覧表に保持
することで表示図面上には信号線を書かないので、図面
が乱雑で見にくくなることは解消される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を用い
て説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
る。
【0014】図1において、図面情報入出力部2は画面
エディタ1に描かれている図面情報の図面情報格納部3
への格納、図面情報格納部3の図面情報の画面エディタ
1への表示を行う。接続先一覧表作成部4は図面情報格
納部3を参照して接続先一覧表5の初期値を設定して画
面エディタ1に表示し、作成された表の内容を接続先一
覧表5に格納する。ネットリスト作成部6は図面情報格
納部3及び接続先一覧表5を参照してネットリストを作
成し、ネットリスト格納部7に格納する。マクロシンボ
ル作成部8はネットリスト格納部7を参照して結合用の
マクロシンボルを作成する。
【0015】図2は図1の構成における接続先の一覧表
の一例である。図2において、接続先一覧表5の“信号
名”と“入出力定義”は図面情報格納部3から抽出され
る。接続先信号名にするかしないかは、接続先一覧表5
で階層間の接続を表すか、上位階層で配線することによ
って接続を表すかを示す。“接続先信号名にする”の欄
で“YES”を選んだ場合、接続関係は“接続先”の各
項目に記述する。“階層名”には接続先の階層データ名
を記述する。“STAG”は図面上のシンボルに付けら
れたタグ名であり、指定した階層データのどのシンボル
に接続するかを指定する。“FNAM”はシンボルのピ
ンそれぞれにあらかじめ定義してある機能名であり、シ
ンボルのどのピンに接続するかを指定する。“信号”は
ユーザが作図において付けた名前であり、“FNAM”
と同様にどのピンに接続するのかを指定するものであ
る。“FNAM”と“信号”は、少なくともどちらか一
方を指定すれば十分である。
【0016】図3は接続先一覧表及びフローチャート・
マクロを用いた階層データの一例である。(A)はブロ
ック図で描いた階層データであり、(B)はフローチャ
ートで描いた階層データである。階層データ(A)のフ
ローチャート・マクロは、階層データ(B)をマクロ化
したものである。階層データ(A)上でフローチャート
・マクロに対し配線を行っていないが、これは階層デー
タ(B)に対する接続先一覧表5(C)で接続を示して
いることになる。階層データ(A)の階層データ名を
“TOP”とすると、接続先一覧先5(C)の1行目で
は、信号“INI”を接続先信号名とし、入出力定義は
“入力”であり、階層データ“TOP”上のSTAGが
“TO”であるシンボルで信号“II”が配線されてい
るピンに接続することを示していることを示している。
【0017】図4は図1の実施例の構成における動作の
フローの一例である。
【0018】図5は図1の構成における接続先一覧表作
成部の動作フローの一例である。
【0019】図6は図1の構成におけるネットリスト作
成部の動作フローの一例である。
【0020】次に各図を参照して本実施例の動作を説明
する。
【0021】画面エディタ1は各部の処理、情報表示を
対話的に行いながら処理をすすめ、図面情報格納部3に
図面情報を格納し(9)、接続先一覧表作成部4に連絡
がいくと(10)、接続先一覧表5が作成される(1
1)。図5の処理に入り、接続先一覧表作成部4は、図
面情報格納部3の情報を読み込み(17)、シンボルレ
コードであれば(18)、シンボル中に記述されている
信号名を取り出す(19)。そして、シンボルの種類に
よって入出力定義を求め(20)、信号名と入出力定義
を接続先一覧表5にセットする(21)。ネットリスト
作成部6に連絡が行くと(12)、図6の処理に入り図
面情報格納部3を読み込み(23)、各レコードをトレ
ースし接続情報を求め(24)、接続情報をネットリス
ト格納部7に格納する(25)。接続先一覧表5が存在
すれば(26)、接続先一覧表5を読み込み(27)、
接続先信号名の指定が“YES”となっているものに対
し入出力定義に従ってコネクタレコードを作成し(2
8)、作成したコネクタレコードをネットリスト格納部
7に付加する(29)。図4の処理に戻りマクロシンボ
ルを作成する場合は(14)、マクロシンボル作成部8
に連絡(15)する。マクロシンボル作成部8はネット
リスト格納部7を参照しマクロシンボルを作成する(1
6)。このように、接続先一覧表5にマクロシンボルデ
ータを保持することにより画面エディタ1の表示図面に
信号線が書き込み表示されなくてもマクロシンボルの作
成が可能となる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、図面情報
入出力部、図面情報格納部、接続先一覧表作成部、接続
先一覧表、ネットリスト作成部、ネットリスト格納部、
マクロシンボル作成部によって、自動でフローチャート
のマクロシンボルを作成することができ、また、配線を
しなくても他の階層データとの接続が可能となるので、
接続修正手続きも容易になり、入手の介入によるミスが
なくなり、図面が見やすくなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図1における接続先一覧表の一例を示す図であ
る。
【図3】接続先一覧表及びフローチャート・マクロを用
いた階層データの一例を示す図である。
【図4】図1における実施例の動作フローの一例を示す
図である。
【図5】図1に示した接続先一覧表作成部の動作フロー
の一例を示す図である。
【図6】図1に示したネットリスト作成部の動作フロー
の一例を示す図である。
【図7】従来の接続方式での階層データの一例を示す図
である。
【符号の説明】
1 画面エディタ 2 図面情報入出力部 3 図面情報格納部 4 接続先一覧表作成部 5 接続先一覧表 6 ネットリスト作成部 7 ネットリスト格納部 8 マクロシンボル作成部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブロック図、フローチャートの作成を行
    う画面エディタと、画面情報を格納する図面情報格納部
    と、該画面情報格納部から前記画面エディタへの図面の
    表示及び画面エディタから図面情報格納部への図面情報
    の格納を行う図面情報入出力部と、接続関係を設定する
    接続先一覧表と、前記図面情報格納部を参照して前記接
    続先一覧表を作成する接続先一覧表作成部と、前記接続
    先一覧表及び図面情報格納部を参照してネットリストを
    作成しネットリスト格納部に格納するネットリスト作成
    部と、前記ネットリスト格納部を参照してマクロシンボ
    ルを作成するマクロシンボル作成部を有することを特徴
    とする接続先一覧表によるフローチャートマクロの接続
    方式。
  2. 【請求項2】 前記接続先一覧表は、接続先信号を示す
    “信号名”と、接続する階層種別を選択する“接続先信
    号名にする”と、前記“信号名”に示す信号が入力か出
    力かを示す“入出力定義”と、前記“接続先信号名にす
    る”を選択時記述する接続先の階層を示す“階層名”
    と、該“階層名”に示す階層データ名の中の接続対象シ
    ンボルを指定するタグ名“STAG”と、該“STA
    G”で指定するシンボルの接続ピンを指定する“FNA
    M”と、該“FNAM”で指定する接続ピンの信号を示
    す“信号”とで構成され、保持するマクロシンボルに関
    する情報は、前記画面エディタで表示される図面上の階
    層データとの接続信号線の記述としては反映されないこ
    とを特徴とする請求項1に記載の接続先一覧表によるフ
    ローチャートマクロの接続方式。
JP4341239A 1992-11-27 1992-11-27 接続先一覧表によるフローチャートマクロの接続方式 Pending JPH06168291A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6643826B2 (en) 2001-01-30 2003-11-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Semiconductor circuit connection data base and method of designing semiconductor circuit using the data base

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01309185A (ja) * 1988-01-13 1989-12-13 Internatl Chip Corp Asic用計算機支援設計システム

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