JPH06166066A - 射出成形用金型 - Google Patents

射出成形用金型

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JPH06166066A
JPH06166066A JP32103692A JP32103692A JPH06166066A JP H06166066 A JPH06166066 A JP H06166066A JP 32103692 A JP32103692 A JP 32103692A JP 32103692 A JP32103692 A JP 32103692A JP H06166066 A JPH06166066 A JP H06166066A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling water
core pin
ejector sleeve
molded product
cooling
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP32103692A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironaga Iida
浩永 飯田
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 成形品のコアピンからの離型性を損なうこと
なくコアピンの冷却を行うことができ、成形品の寸法精
度の向上および成形サイクルの効率化が図れる射出成形
用金型をを実現する。 【構成】 コアピン30の外周面に4条の冷却水ジャケッ
ト40…を形成し、エジェクタスリーブ31に形成された冷
却水出口41、冷却水入口42を介して各冷却水ジャケット
40に冷却水を通流させる。各冷却水ジャケット40に冷却
水が通流することにより、過熱されたコアピン30が冷却
され、コアピン30の温度が適温に維持される。各冷却水
ジャケット40に供給された冷却水は各Oリング50、55に
よりシールされ、周囲部に水漏れすることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、合成樹脂成形品を成形
するための射出成形用金型に関し、特にコアピンの冷却
システムを備えた射出成形用金型に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は射出成形用金型の一例を示す。こ
の射出成形用金型は下部金型本体100と上部金型本体140
とに2分割されている。下部金型本体100には、エジェ
クタスリーブ130が昇降可能に設けられ、その内部にコ
アピン110が同心状に嵌合している。コアピン110の先端
(上端)はエジェクタスリーブ130および下部金型本体1
00から突出し、両金型本体間に形成されるキャビティ内
に成形される筒状の成形品120の内部に挿通されてい
る。成形品120の下部には方形状のフランジ120aが形成
されている。
【0003】ここで、エジェクタスリーブ130は成形後
の成形品120をコアピン110から容易に離脱(離型)させ
るために用いられる。すなわち、成形後には樹脂が収縮
するため、成形品120がコアピン130の先端部に密着し、
容易に外れにくくなるので、そのフランジ120aをエジェ
クタスリーブ130により押圧して容易に離脱させるため
に用いられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記構成の
射出成形用金型においては、コアピン110が溶融した合
成樹脂の熱で過熱されると、コアピン110が熱膨張し、
その寸法が狂うため、この狂いによって成形品120の寸
法精度が低下するおそれがある。これを防止するために
は、コアピン110を冷却すればよい。
【0005】通常、コアピン110の冷却は、その軸方向
に沿って内部に冷却水通路を形成し、この冷却水通路に
冷却水を通流することにより行われる。
【0006】しかしながら、コアピン110の直径が小径
の場合は、内部に冷却水通路を形成することができなく
なる。そこで、コアピン110の外周面に冷却水を供給し
てコアピン110を冷却することが考えられるが、コアピ
ン110にはエジェクタスリーブ130が外嵌しているため、
コアピン110の外周面に冷却水を供給することができな
いという問題がある。
【0007】他に、エジェクタスリーブ130の代りに複
数本のエジェクタピンを用い、これにより成形品120の
フランジ120aを押圧して成形品120をコアピン110から離
脱させると共に、コアピン110の外周面を冷却水で冷却
することも考えられる。しかるに、この場合はフランジ
120aを均一な力で押圧することが困難であり、成形品12
0を的確にコアピン110から離脱させることができないと
いう問題がある。
【0008】このような事情により、従来の射出成形用
金型では、成形品の寸法精度の向上や成形サイクルの短
縮化を図る上で制約があったのが現状である。
【0009】本発明はこのような従来技術の問題点を解
決するものであり、成形品のコアピンからの離型性を損
なうことなくコアピンの冷却を行うことができ、成形品
の寸法精度の向上および成形サイクルの効率化が図れる
射出成形用金型を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の射出成形用金型
は、金型本体内に昇降可能に設けられたエジェクタスリ
ーブと、該エジェクタスリーブの内部に嵌合され、該エ
ジェクタスリーブから突出した先端部が成形品の内部に
挿通されたコアピンとを有し、該エジェクタスリーブで
該成形品の周囲部を押圧して該成形品を該コアピンから
離脱させる射出成形用金型において、該コアピンの外周
面に形成された冷却用溝と、該エジェクタスリーブの周
面に貫通形成され、該冷却用溝に連通する冷却用孔と、
該金型本体に形成され、該冷却用孔に連通する冷却水通
路と、該コアピンと該エジェクタスリーブの嵌合部およ
び該エジェクタスリーブと該金型本体の嵌合部に設けら
れ、該冷却水通路、該冷却用孔および該冷却用溝を通流
して該コアピンの冷却を行う冷却水が周囲に漏れるのを
封止するシール部材とを備えており、そのことにより、
上記目的が達成される。
【0011】
【作用】上記構成によれば、冷却水供給源より、冷却水
通路および冷却用孔を介して冷却用溝に冷却水を通流す
ると、コアピンの冷却が行われる。従って、コアピンが
成形品の熱で過熱されて熱膨張し、その寸法の狂いによ
って成形品の寸法精度が低下するのを防止できる。
【0012】また、金型本体およびコアピンで成形され
た成形品の周囲部をエジェクタスリーブで押圧すれば、
成形品からコアピンを容易に離脱できる。
【0013】
【実施例】本発明の実施例について以下に説明する。
【0014】図1(a)、(b)は本発明が適用される
射出成形用金型を示す。この射出成形用金型は、下部金
型本体10と上部金型本体1400とに2分割されており、両
金型本体間に形成されるキャビティ内に合成樹脂製の成
形品20が射出成形される。成形品20は、有底テーパー状
の筒部21と、その下端に連設された方形状のフランジ22
とを有している。
【0015】下部金型本体10には、上下方向に貫通した
貫通孔11が形成されており、この貫通孔11にエジェクタ
スリーブ31が上下方向に昇降自在に設けられている。更
に、エジェクタスリーブ31の内部には、コアピン30が同
心状に挿入されている。
【0016】図2(a)、(b)はコアピン30およびエ
ジェクタスリーブ31の詳細を示す。コアピン30およびエ
ジェクタスリーブ31の下端部には、図2(a)に示すよ
うに、フランジ32、33が形成されている。コアピン30の
上端部34は、上方に向けて小径になったテーパー状に形
成されている。コアピン30の上端部34は上部金型本体14
00内に突出しており、筒部21の内面に密着して筒部21の
内面を成形するようになっている。
【0017】成形後にエジェクタスリーブ31を上昇させ
た状態を示す図2(b)において、コアピン30の上下方
向中間部には、例えば4条の環状溝からなる冷却水ジャ
ケット40…が形成されている。また、エジェクタスリー
ブ31の側面であって、エジェクタスリーブ31を下降させ
た場合に各冷却水ジャケット40の位置に対応する部分に
は、円周方向に180度間隔を隔てた2箇所に4個の冷却
水出口41…、冷却水入口42…(図1(a)参照)が上下
方向に配列されている。
【0018】また、コアピン30の側面であって、各冷却
水ジャケット40を挟んだ上下2箇所の位置には環状溝5
1、52が形成されており、各環状溝51、52にはそれぞれ
ゴム製のOリング50、50が嵌着されている。
【0019】更に、エジェクタスリーブ31の外周面であ
って、各冷却水出口41、冷却水入口42を挟んだ上下2箇
所の位置には環状溝53、54が形成されており、各環状溝
53、54にはそれぞれゴム製のOリング55、55が嵌着され
ている。環状溝54と各冷却水ジャケット40との間の上下
方向距離は、環状溝53と各冷却水ジャケット40との間の
上下方向距離よりも長く設定されており、図1(b)に
示すように、エジェクタスリーブ31が上昇した状態でも
環状溝54のOリング55が各冷却水ジャケット40よりも下
方に位置するように設定されている。
【0020】これらのOリング50、55により、エジェク
タスリーブ31の昇降動作が妨げられることなく、下部金
型本体10とエジェクタスリーブ31との間およびコアピン
30とエジェクタスリーブ31との間がシールされるように
なっている。
【0021】また、図1(a)に示すように、下部金型
本体10の側面であって、コアピン30に形成された各冷却
水ジャケット40に対応する上下方向位置には、環状の冷
却水室12が形成されており、この冷却水室12には下部金
型本体10の径方向に伸びて穿孔された冷却水通路13と冷
却水通路14の一端部がそれぞれ連通している。
【0022】この冷却水通路13の他端部には、冷却水供
給管15の先端が接続されており、冷却水供給管15から導
入される冷却水が冷却水通路13、冷却水室12、各冷却水
入口42を順次に通流して各冷却水ジャケット40に流入
し、コアピン30を冷却する。コアピン30を冷却した後の
冷却水は、冷却水通路14の他端部に連通した冷却水排出
管16から外部に排出されるようになっている。
【0023】このような構成の射出成形用金型では、図
1(a)に示すように、コアピン30の上端部34を下部金
型本体10の上端面から突出させ、エジェクタスリーブ31
を下降させた状態で、下部金型本体10の上方に上部金型
本体1400を突き合して、両者の間に溶融した合成樹脂を
射出することにより成形品20が成形される。成形品20の
筒状部21内面には、コアピン30の上端部34が嵌合してお
り、溶融樹脂の熱によりコアピン30が加熱される。
【0024】そして、射出された合成樹脂が固化して、
成形品20が成形された後には、図1(b)に示すよう
に、エジェクタスリーブ31を上昇させてエジェクタスリ
ーブ31の上端面で成形品20のフランジ22を全周にわたっ
て均一な押し上げ力で押し上げる。これにより、上端部
34に筒部21が密着している成形品20を破損せずに容易に
コアピン30から離型させることができ、これで合成樹脂
成形品20の成形が完了する。
【0025】このような成形品20の射出成形作業を続け
ると、コアピン30が経時的に過熱されることになり、上
端部34の熱膨張により成形された成形品20の寸法精度が
低下するおそれがある。そこで、コアピン30が過熱され
た場合には、冷却水供給管15に低温の冷却水を供給し
て、冷却水を冷却水通路13、冷却水室12および冷却水ジ
ャケット40の各冷却水入口42に順次に通流させ、各冷却
水ジャケット40に冷却水を流入させる。各冷却水ジャケ
ット40に冷却水が通流することにより、過熱されたコア
ピン30が冷却され、コアピン30の温度が適温に維持され
る。
【0026】このとき、コアピン30とエジェクタスリー
ブ31との間には、各Oリング50が装着され、エジェクタ
スリーブ31と下部金型本体10の間には、各Oリング55が
装着されているので、エジェクタスリーブ31の昇降動作
を許容した状態で各冷却水ジャケット40に供給された冷
却水が各Oリング50、55によりシールされ、周囲部に漏
れる不具合を生じることがない。
【0027】図1(b)に示すように、エジェクタスリ
ーブ31が上昇した状態でも、各冷却水出口41、冷却水入
口42は環状溝51のOリング50より下方に位置し、環状溝
54のOリング55は冷却水室12の下方に位置するので、エ
ジェクタスリーブ31が上昇してもシール性が維持され
る。そして、冷却後の冷却水は冷却水室12からエジェク
タスリーブ31の各冷却水出口41、冷却水通路14を介して
冷却水排出管16から外部へ排出される。
【0028】
【発明の効果】本発明の射出成形用金型では、このよう
に、エジェクタスリーブの昇降動作を確保しながら、コ
アピンとエジェクタスリーブとの間に冷却水を供給する
冷却水通路を形成したので、エジェクタスリーブで成形
された合成樹脂成形品をコアピンから容易に離型できる
ことはもちろんのこと、コアピンを冷却できるので、コ
アピンの温度を適温に維持することが可能になる。従っ
て、成形される合成樹脂成形品の寸法精度を高精度に維
持することができる。また、コアピンの冷却を効率よく
行えるので、射出成形動作を長時間休止する必要がない
ので、成形サイクルの効率化が図れる利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の射出成形金型の成形時の状態
を示す縦断面図、(b)は成形後の成形品を離型した状
態を示す縦断面図。
【図2】(a)はコアピンをエジェクタスリーブから突
出させた状態を示す斜視図、(b)はエジェクタスリー
ブを装着した状態を示す斜視図。
【図3】射出成形金型の従来例を示す部分縦断面図。
【符号の説明】
10 下部金型本体 20 成形品 21 筒部 22 フランジ 30 コアピン 31 エジェクタスリーブ 34 コアピンの上端部 40 冷却水ジャケット 41 冷却水出口 42 冷却水入口 50、55 Oリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金型本体内に昇降可能に設けられたエジ
    ェクタスリーブと、該エジェクタスリーブの内部に嵌合
    され、該エジェクタスリーブから突出した先端部が成形
    品の内部に挿通されたコアピンとを有し、該エジェクタ
    スリーブで該成形品の周囲部を押圧して該成形品を該コ
    アピンから離脱させる射出成形用金型において、 該コアピンの外周面に形成された冷却用溝と、 該エジェクタスリーブの周面に貫通形成され、該冷却用
    溝に連通する冷却用孔と、 該金型本体に形成され、該冷却用孔に連通する冷却水通
    路と、 該コアピンと該エジェクタスリーブの嵌合部および該エ
    ジェクタスリーブと該金型本体の嵌合部に設けられ、該
    冷却水通路、該冷却用孔および該冷却用溝を通流して該
    コアピンの冷却を行う冷却水が周囲に漏れるのを封止す
    るシール部材とを備えた射出成形用金型。
JP32103692A 1992-11-30 1992-11-30 射出成形用金型 Withdrawn JPH06166066A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100422678B1 (ko) * 2001-09-05 2004-03-12 깁스코리아다이캐스팅 유한회사 금형의 냉각장치
KR100482102B1 (ko) * 2002-08-13 2005-04-13 현대자동차주식회사 수지사출성형기
KR101417621B1 (ko) * 2013-04-05 2014-07-10 나라엠앤디(주) 급속 가열 및 냉각유로가 형성된 사출금형
CN108908869A (zh) * 2018-06-29 2018-11-30 常州星宇车灯股份有限公司 一种增加冷却水的模具斜顶杆结构

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