JPH02106314A - 射出成形用金型 - Google Patents
射出成形用金型Info
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- JPH02106314A JPH02106314A JP20972289A JP20972289A JPH02106314A JP H02106314 A JPH02106314 A JP H02106314A JP 20972289 A JP20972289 A JP 20972289A JP 20972289 A JP20972289 A JP 20972289A JP H02106314 A JPH02106314 A JP H02106314A
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- molding
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 26
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/72—Heating or cooling
- B29C45/73—Heating or cooling of the mould
- B29C45/7312—Construction of heating or cooling fluid flow channels
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、基部及び反対側に開口を備えたカップ形状の
プラスチック部品の射出成形のための金型に関し、該金
型は、金型が閉じられたとき射出成形される部品の形状
に対応する成形用キャビティを一緒に形成する金型用プ
レートとコア、及び射出成形される部品の基部を決定す
る位置において成形用キャビティに開いているノズルを
具備し、コアは、冷却剤の循環のための冷却用溝を含み
そして冷却表面の拡大のために少なくとも１つのリブを
備える。
プラスチック部品の射出成形のための金型に関し、該金
型は、金型が閉じられたとき射出成形される部品の形状
に対応する成形用キャビティを一緒に形成する金型用プ
レートとコア、及び射出成形される部品の基部を決定す
る位置において成形用キャビティに開いているノズルを
具備し、コアは、冷却剤の循環のための冷却用溝を含み
そして冷却表面の拡大のために少なくとも１つのリブを
備える。
本発明を要約すれば、相当に短縮されたサイクル時間に
てカップ形状のプラスチック物体を生産するための射出
成形ツールは、固定された金型の半分（１）に、射出プ
ロセスを制御するために機械的に制御されたニードル弁
ノズル（７） を含み、更に、可動の金型の半分（２）
に、冷却剤が流れ旦つ熱伝達表面の拡大のために軸方向
に走行するリブ（ｌ ｌ）と、頂部において開いた中央
管（１３）とを備えた内部空洞（１４）を有するコアと
を含み、中央管を通して冷却剤液体が上方に流れ旦つ軸
方向のリブ（第２図）に沿ってすべての面において対称
的に流れる。
てカップ形状のプラスチック物体を生産するための射出
成形ツールは、固定された金型の半分（１）に、射出プ
ロセスを制御するために機械的に制御されたニードル弁
ノズル（７） を含み、更に、可動の金型の半分（２）
に、冷却剤が流れ旦つ熱伝達表面の拡大のために軸方向
に走行するリブ（ｌ ｌ）と、頂部において開いた中央
管（１３）とを備えた内部空洞（１４）を有するコアと
を含み、中央管を通して冷却剤液体が上方に流れ旦つ軸
方向のリブ（第２図）に沿ってすべての面において対称
的に流れる。
例えば、小梨フィルムのフィルム缶の射出成形用の冒頭
に記載されｔ：形式の射出成形用金型は、一般に、第１
図に図式的に見られるように、固定された金型の半分（
１）を具備し、その内側に、液状プラスチックを射出す
るための一般に電気的に加熱されるノズル装置（７）と
、熱を除去するための冷却用溝（４）とキャビティ （
９）が含まれ、キャビティ（９）に可動の金型の半分（
２）のコア（１６）が挿入され、コア（１６）はキャビ
ティ（９）と共に液状プラスチックを収容するための成
形用キャビティ （８）（第２図）を決定する。環状ス
トリッパプレート（３）が又設けられ、プラスチック部
品物の固化の後に、そして金型の半分（１，２）の分離
中又は分離後に、射出されたプラスチック部品を取り去
る。冷却装置が又、円筒形空洞（１４）の形状にてコア
（１６）内に含まれ、円筒形空洞（１４）内を冷却側液
体が流れる。ここで、射出成形工程における短いサイク
ル時間のために優れた熱伝達を促進するように、コアの
壁をできる限り薄く保つ一方、壁は変形なしに高い射出
圧力に耐えなければならないという問題が存在する。
に記載されｔ：形式の射出成形用金型は、一般に、第１
図に図式的に見られるように、固定された金型の半分（
１）を具備し、その内側に、液状プラスチックを射出す
るための一般に電気的に加熱されるノズル装置（７）と
、熱を除去するための冷却用溝（４）とキャビティ （
９）が含まれ、キャビティ（９）に可動の金型の半分（
２）のコア（１６）が挿入され、コア（１６）はキャビ
ティ（９）と共に液状プラスチックを収容するための成
形用キャビティ （８）（第２図）を決定する。環状ス
トリッパプレート（３）が又設けられ、プラスチック部
品物の固化の後に、そして金型の半分（１，２）の分離
中又は分離後に、射出されたプラスチック部品を取り去
る。冷却装置が又、円筒形空洞（１４）の形状にてコア
（１６）内に含まれ、円筒形空洞（１４）内を冷却側液
体が流れる。ここで、射出成形工程における短いサイク
ル時間のために優れた熱伝達を促進するように、コアの
壁をできる限り薄く保つ一方、壁は変形なしに高い射出
圧力に耐えなければならないという問題が存在する。
西ドイツ特許公告公報第３，７２８，３２５号は、射出
点に接近したコアの空洞にリブを組み込むことにより、
この部位において熱伝達を改良する方法を開示する。こ
の形状は、認められる限り、カップ形状の射出成形用金
型の基部において改良された熱伝達を生成するが、円筒
形側壁においてではなく、その結果熱伝達が非常に小さ
くあるいは変形が非常に大きい。最後に、上記西ドイツ
特許公告公報の教示によれば、規定された目的、即ち、
短いサイクル時間を有する一方、射出点における糸引き
又はひけマークの回避は、基本サイクルにおいて連続的
又は周期的に電気的に加熱される開いたノズルに関連し
て記載された解決によって達成されるかどうか疑わしい
。
点に接近したコアの空洞にリブを組み込むことにより、
この部位において熱伝達を改良する方法を開示する。こ
の形状は、認められる限り、カップ形状の射出成形用金
型の基部において改良された熱伝達を生成するが、円筒
形側壁においてではなく、その結果熱伝達が非常に小さ
くあるいは変形が非常に大きい。最後に、上記西ドイツ
特許公告公報の教示によれば、規定された目的、即ち、
短いサイクル時間を有する一方、射出点における糸引き
又はひけマークの回避は、基本サイクルにおいて連続的
又は周期的に電気的に加熱される開いたノズルに関連し
て記載された解決によって達成されるかどうか疑わしい
。
このため、本発明の目的は、上記の不都合を有さす、そ
して結果的に、現行技術と比較して、射出成形工程中相
当に短縮されたサイクル時間を有する上記の一般形式の
射出成形用金型を見いだすことである。
して結果的に、現行技術と比較して、射出成形工程中相
当に短縮されたサイクル時間を有する上記の一般形式の
射出成形用金型を見いだすことである。
この目的は、本発明により、基部及び反対側に開口を備
えたカップ形状のプラスチック部品の射出成形用金型で
あって、 キャビティを含む金型の半分と、 射出成形される部品の形状に対応する成形用キャビティ
を一緒に形成するコアを備えた第２の金型の半分と、 射出成形される部品の基部を決定する位置において成形
用キャビティに開いているノズルと、前記コアが、冷却
剤の循環のための冷却用溝を含み旦つ冷却表面の拡大の
ためのリブを備えて成り、 前記ノズルは、機械的に制御されたニードル弁ノズルで
あり、 軸方向に走行する幾つかのリブが、コアの内部空洞に配
置されそしてコアの最頂部表面まで走行し、 冷却剤の流入は頂部において開いた中央管によって達成
され、そして流出はリブに沿ってすべての面において軸
方向に一様な方法にて達成されることを特徴とする射出
成形用金型で達成される。
えたカップ形状のプラスチック部品の射出成形用金型で
あって、 キャビティを含む金型の半分と、 射出成形される部品の形状に対応する成形用キャビティ
を一緒に形成するコアを備えた第２の金型の半分と、 射出成形される部品の基部を決定する位置において成形
用キャビティに開いているノズルと、前記コアが、冷却
剤の循環のための冷却用溝を含み旦つ冷却表面の拡大の
ためのリブを備えて成り、 前記ノズルは、機械的に制御されたニードル弁ノズルで
あり、 軸方向に走行する幾つかのリブが、コアの内部空洞に配
置されそしてコアの最頂部表面まで走行し、 冷却剤の流入は頂部において開いた中央管によって達成
され、そして流出はリブに沿ってすべての面において軸
方向に一様な方法にて達成されることを特徴とする射出
成形用金型で達成される。
コアの冷却用溝は、クローバの葉状の断面を有すること
ができる。
ができる。
又、本発明の射出成形用金型は、多重彫り込みツールに
組み込むことができ、そして金型の半分は幾つかのプレ
ートから構成され、それらの境界面に冷却用溝が機械加
工され、その後プレートを拡散溶接によって連結するこ
とができる。
組み込むことができ、そして金型の半分は幾つかのプレ
ートから構成され、それらの境界面に冷却用溝が機械加
工され、その後プレートを拡散溶接によって連結するこ
とができる。
本発明の一層の詳細は、以下の説明と図面によって与え
られる。
られる。
第２図によれば、本発明による射出成形用金型は、まず
、機械的に制御されたニードル弁ノズル（５）の形式の
電気的に加熱することができるノズル装置（７）を含む
。ニードル弁ノズルは、例えば、西ドイツ特許出願公開
第２．３４７．９８７号、第３．１２７．９３８号、第
３．２４５．５７１号、第３．２４９，４８６号、第３
．３２４，９０１号に開示されている。また、液状プラ
スチック溶融物を運搬するための溶融物用の溝（６）と
、囲い（１０）を有する加熱要素（９）とが設けられて
いる。この指定された装置は、一般に、一体的に固定さ
れた金型の半分（１）に連結されるが、更に、第１図に
関連してすでに記載したように、環状に走行する冷却用
溝（４）が存在する。
、機械的に制御されたニードル弁ノズル（５）の形式の
電気的に加熱することができるノズル装置（７）を含む
。ニードル弁ノズルは、例えば、西ドイツ特許出願公開
第２．３４７．９８７号、第３．１２７．９３８号、第
３．２４５．５７１号、第３．２４９，４８６号、第３
．３２４，９０１号に開示されている。また、液状プラ
スチック溶融物を運搬するための溶融物用の溝（６）と
、囲い（１０）を有する加熱要素（９）とが設けられて
いる。この指定された装置は、一般に、一体的に固定さ
れた金型の半分（１）に連結されるが、更に、第１図に
関連してすでに記載したように、環状に走行する冷却用
溝（４）が存在する。
可動の金型の半分（２）は、底部において開いた内部空
洞（１４）を有するコア（１６）を具備し、内部空洞（
１４）の内面には、本発明により、コアの縦軸に平行に
走行する幾つかのリブ（ｌ ｌ）が備えられ、これによ
り冷却剤−コア熱伝達表面は相当に拡大される。リブは
コアの最頂部表面（１２）まで走行し、その結果改良さ
れた熱伝達をこの位置において達成することができ、上
記の西ドイツ特許公告公報に関連した不都合を被ること
はない。冷却剤は、頂部において開いておりそして内部
空洞（１４）に嵌合された中央管（１３）を通って上方
に流れ、そして（矢印により示されたように）すべての
側面において対称的に下方に流れ、その結果非常に一様
な熱伝達が達成される。
洞（１４）を有するコア（１６）を具備し、内部空洞（
１４）の内面には、本発明により、コアの縦軸に平行に
走行する幾つかのリブ（ｌ ｌ）が備えられ、これによ
り冷却剤−コア熱伝達表面は相当に拡大される。リブは
コアの最頂部表面（１２）まで走行し、その結果改良さ
れた熱伝達をこの位置において達成することができ、上
記の西ドイツ特許公告公報に関連した不都合を被ること
はない。冷却剤は、頂部において開いておりそして内部
空洞（１４）に嵌合された中央管（１３）を通って上方
に流れ、そして（矢印により示されたように）すべての
側面において対称的に下方に流れ、その結果非常に一様
な熱伝達が達成される。
これに関連して、第３図を参照すると、コア（１６）内
にリブ（ｌ ｌ）のクローバ葉の形状が示されている。
にリブ（ｌ ｌ）のクローバ葉の形状が示されている。
環状ストリッパ装置（３）は、成形用キャビティ（８）
におけるプラスチックの固化の後、及び従来の方法にお
ける金型の半分（ｌ、２）の分離の後に、カップ状物体
の排出を行う。本発明は、例えば、ヨーロッパ特許出願
第０２６１５２３において本出願者によって記載された
ような多重彫り込みツール（ｍｕＨｉ−ｉｍｐｒｅｓｓ
ｉｏｎ ｔｏｏｌ）に組み込まれたとき及び／又は熱伝
達溝システムを有する射出成形ツールが本出願者によっ
て出願されたヨーロッパ特許出願第０ ２６２ ４９０
に従って使用されたとき、特に都合が良い。
におけるプラスチックの固化の後、及び従来の方法にお
ける金型の半分（ｌ、２）の分離の後に、カップ状物体
の排出を行う。本発明は、例えば、ヨーロッパ特許出願
第０２６１５２３において本出願者によって記載された
ような多重彫り込みツール（ｍｕＨｉ−ｉｍｐｒｅｓｓ
ｉｏｎ ｔｏｏｌ）に組み込まれたとき及び／又は熱伝
達溝システムを有する射出成形ツールが本出願者によっ
て出願されたヨーロッパ特許出願第０ ２６２ ４９０
に従って使用されたとき、特に都合が良い。
下記の実施例に記載されるように、本発明によって達成
された射出成形工程における短縮サイクル時間の利点は
、次のように要約される。
された射出成形工程における短縮サイクル時間の利点は
、次のように要約される。
−一層いたノズルよりもニードル弁ノズルを使用する射
出工程は、より精密に制御され、その結果射出点におけ
る極めて高い射出圧力は必要とされず、こうしてコアの
壁は、幾度か参照された西ドイツ特許公告公報に記載さ
れたのとは異なり、射出点においてあまり厚い必要はな
い。
出工程は、より精密に制御され、その結果射出点におけ
る極めて高い射出圧力は必要とされず、こうしてコアの
壁は、幾度か参照された西ドイツ特許公告公報に記載さ
れたのとは異なり、射出点においてあまり厚い必要はな
い。
冷却剤−コア熱伝達は、軸方向に走行するリブによって
かなり増大される。
かなり増大される。
成形ツールにおける一様な温度プロフィルが、冷却剤の
流れ経路により達成される。
流れ経路により達成される。
実施例
小型フィルム容器を生産するための２４の彫り込み生産
ツールを作製した。カーボンブラック顔料の付加を含む
ポリエチレンを、約２２０°Ｃの温度においてグラスチ
ック溶融物として成形用キャビティに射出した。入口温
度１２°０１８０リットル／分の通過量を有する冷却水
をコアの内部空洞に送り込んだ。本発明により記載され
た設計により、コアにおいて６つのリブを備えた、金型
の半分ｌと２における温度は、従来の成形ツールに比較
して３０℃だけ低減された。サイクル時間は、同一品質
の射出成形された部品に対して３８％だけ短縮された。
ツールを作製した。カーボンブラック顔料の付加を含む
ポリエチレンを、約２２０°Ｃの温度においてグラスチ
ック溶融物として成形用キャビティに射出した。入口温
度１２°０１８０リットル／分の通過量を有する冷却水
をコアの内部空洞に送り込んだ。本発明により記載され
た設計により、コアにおいて６つのリブを備えた、金型
の半分ｌと２における温度は、従来の成形ツールに比較
して３０℃だけ低減された。サイクル時間は、同一品質
の射出成形された部品に対して３８％だけ短縮された。
第１図は、現行技術による金型の半分が分離された状態
における射出成形用金型の概略図。 第２図は、本発明による射出成形用金型の縦断面図。 第３図は、線■に沿った第２図に記載された射山皮形用
金型の断面図。 図中、ｌ、２・・・金型の半分、３・・・環状ストリッ
パ装置、４・・・冷却用溝、５・・・ニードル弁ノズル
、６・・・溶融物用の溝、８・・・成形用キャビティ、
９・・・加熱要素、１１・・・リブ、１３・・・中央管
、１４・・・内部空洞、１６・・・コア、である。 ＦＩ６．７
における射出成形用金型の概略図。 第２図は、本発明による射出成形用金型の縦断面図。 第３図は、線■に沿った第２図に記載された射山皮形用
金型の断面図。 図中、ｌ、２・・・金型の半分、３・・・環状ストリッ
パ装置、４・・・冷却用溝、５・・・ニードル弁ノズル
、６・・・溶融物用の溝、８・・・成形用キャビティ、
９・・・加熱要素、１１・・・リブ、１３・・・中央管
、１４・・・内部空洞、１６・・・コア、である。 ＦＩ６．７
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、基部及び反対側に開口を備えたカップ形状のプラス
チック部品の射出成形用金型であって、キャビティを含
む金型の半分と、 射出成形される部品の形状に対応する成形用キャビティ
を一緒に形成するコアを備えた第２の金型の半分と、 射出成形される部品の基部を決定する位置において成形
用キャビティに開いているノズルと、前記コアが、冷却
剤の循環のための冷却用溝を含み旦つ冷却表面の拡大の
ためのリブを備えて成り、 前記ノズルは、機械的に制御されたニードル弁ノズルで
あり、 軸方向に走行する幾つかのリブ（１１）が、コア（１６
）の内部空洞（１４）に配置されそしてコアの最頂部表
面（１２）まで走行し、 冷却剤の流入は頂部において開いた中央管（１３）によ
って達成され、そして流出はリブに沿ってすべての面に
おいて軸方向に一様な方法にて達成されることを特徴と
する射出成形用金型。 ２、コア（１６）の冷却用溝（１４）は、クローバの葉
状の断面を有することを特徴とする特許請求の範囲第１
項に記載の射出成形用金型。 ３、多重彫り込みツールに組み込まれ、そして金型の半
分（１、２）は幾つかのプレートから構成され、それら
の境界面に冷却用溝（１４）が機械加工され、その後プ
レートは拡散溶接によって連結されることを特徴とする
特許請求の範囲第１項又は第２項に記載の射出成形用金
型。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3828383.2 | 1988-08-20 | ||
| DE19883828383 DE3828383A1 (de) | 1988-08-20 | 1988-08-20 | Spritzgussform |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02106314A true JPH02106314A (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=6361300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20972289A Pending JPH02106314A (ja) | 1988-08-20 | 1989-08-15 | 射出成形用金型 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02106314A (ja) |
| DE (1) | DE3828383A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011526221A (ja) * | 2008-07-03 | 2011-10-06 | イーエフヴェー・マンフレート・オッテ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 射出成形金型の拡開中子の冷却方法 |
| CN102689425A (zh) * | 2012-05-31 | 2012-09-26 | 昆山拓安塑料制品有限公司 | 一种减少塑料马达座注塑生产周期的装置 |
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| FR2750360B1 (fr) * | 1996-06-28 | 1998-08-07 | Nataf Paul | Moule d'injection permettant la fabrication, sans matricage, d'un tube cylindrique a tubulures saillantes et interne |
| EP0918611A1 (fr) * | 1996-06-28 | 1999-06-02 | Paul Nataf | Moule d'injection permettant la fabrication, sans matri age, d'un tube cylindrique a tubulures saillantes et interne |
| CA2255798C (en) * | 1998-12-07 | 2008-06-17 | Jobst Ulrich Gellert | Injection molding cooling core having spiral grooves |
| DE202005008170U1 (de) * | 2005-05-20 | 2005-07-28 | gwk Gesellschaft Wärme Kältetechnik mbH | Werkzeug zur Urformung eines hohlen Formlings aus Kunststoff |
| US7874827B2 (en) * | 2006-09-11 | 2011-01-25 | Daikyo Seiko Ltd. | Syringe mold |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE3632640A1 (de) * | 1986-09-25 | 1988-06-01 | Agfa Gevaert Ag | Verfahren zur herstellung eines spritzgiesswerkzeugs |
-
1988
- 1988-08-20 DE DE19883828383 patent/DE3828383A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-08-15 JP JP20972289A patent/JPH02106314A/ja active Pending
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