JPH06163179A - 閃光発光装置 - Google Patents

閃光発光装置

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JPH06163179A
JPH06163179A JP31060892A JP31060892A JPH06163179A JP H06163179 A JPH06163179 A JP H06163179A JP 31060892 A JP31060892 A JP 31060892A JP 31060892 A JP31060892 A JP 31060892A JP H06163179 A JPH06163179 A JP H06163179A
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JP
Japan
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current
light
circuit
flash
amount
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP31060892A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Sakamoto
義明 坂本
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RITSUKU KK
Original Assignee
RITSUKU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】調光機能を備えた閃光発光装置において近距離
側のオーバー露光を防止し、またノイズも押える。 【構成】電流値を制御しながら主コンデンサから発生回
路へ電流を供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カメラに内蔵され、も
しくはカメラと接続されて使用される閃光発光装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、カメラに内蔵され、あるいは
カメラと接続して使用され、カメラのX接点の作動と同
期して閃光発光する閃光発光装置が多用されている。こ
の閃光発光装置の多くは、電源として電池(例えばDC
3V)を使用し、この電池から取出した電力をステップ
アップインバータで例えば270〜300V程度に昇圧
して例えば160μFの主コンデンサを充電し、この充
電した電力を放電管を経由して一挙に流すことにより閃
光発光するように構成されている。
【0003】このような閃光発光装置において、被写体
までの撮影距離等によらず常に適正な露光が得られるよ
うに調光回路が組み込まれることがある。この調光回路
は、放電管と直列にあるいは並列に接続されたスイッチ
素子を備え、スイッチ素子を直列に備えた方式の場合は
主コンデンサからの電荷がその撮影距離等に応じた適性
量だけ放電管を流れた時点でその放電経路を遮断し、こ
れにより調光を得るものであり、スイッチ素子を並列に
備えた方式の場合は、主コンデンサからの電荷が適正量
だけ放電管を流れた時点でその放電管の両電極を短絡さ
せて電荷をバイパスさせ、これにより調光を得るもので
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来の調光回路は、スイッチング素子を設けて、主コン
デンサから放電管に一気に流れる大電流をその途中の適
正な時刻で遮断しあるいはバイパスするものであるため
その応答が遅れがちとなり、特に近距離側でオーバー露
光となってしまうという問題がある。
【0005】また、上記のような大電流をその途中で遮
断等すると、極めて大きな電流変化が生じ、これが強大
なノイズ源となって他の部品を破壊したり劣化させてし
まうことがあるという問題もある。本発明は、上記事情
に鑑み、調光機能を備えた閃光発光装置において近距離
側のオーバー露光を防止し、またノイズも押えた閃光発
光装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の閃光発光装置は、主コンデンサと、主コンデンサを
充電する充電回路と、主コンデンサに充電された電力を
放出して閃光発光する発光回路と、電流値が制限された
電流を主コンデンサから発光回路へ供給するとともに所
望の光量の閃光発光が得られる所定の時点で電流を遮断
する電流制御回路とを備えたことを特徴とするものであ
る。
【0007】ここで、上記電流制御回路を、閃光発光前
に入手される発光光量を規定する情報に応じて電流値を
制御する構成とすることが好ましい。ここで、上記電流
制御回路は、その一態様として、上記電流が流れる経路
の途中に直列接続された、該電流をスイッチングするス
イッチング素子と、このスイッチング素子を上記電流の
供給開始時点から上記所定の時点までの間多数回スイッ
チングさせるスイッチング制御回路と、上記経路の途中
のスイッチング素子よりも下流側に直列接続されたイン
ダクタンスと、上記経路の途中の上記スイッチング素子
よりも下流側かつ上記インダクタンスよりも上流側とグ
ラウンドとの間に接続されたダイオードとを備えた構成
することができる。
【0008】この場合に、上記スイッチング制御回路
を、閃光発光前に入手される発光光量を規定する情報に
応じて、上記スイッチング素子を多数回スイッチングさ
せる際のパルス幅もしくは繰り返し周波数を制御する構
成とすることが好ましい。本発明においては、例えば距
離情報等に応じて発光時間を制御すること等により発光
光量を調節してもよいが、上記発光制御回路に、上記発
光回路により閃光発光された光の光量をモニタする光セ
ンサ、もしくは上記発光回路により閃光発光され被写体
で反射して戻った光の光量をモニタする光センサを備
え、該光センサによりモニタされた光量が所定の光量に
達する所定の時点で電流を遮断する構成としてもよい。
【0009】なお、上記「発光光量を規定する情報」
は、発光光量を間接的に規定する例えば被写体までの距
離情報等であってもよく、発光光量を直接的に規定する
例えばガイドナンバ情報等であってもよい。
【0010】
【作用】本発明の閃光発光装置は、上記電流制御回路で
電流値を制御しながら主コンデンサから発生回路へ電流
を供給する構成としたため、所望の光量が得られる所定
の時点で、光量オーバーをほとんど生じることなく、電
流を遮断することができる。また上記のように電流値は
制限されたものであるため、ノイズレベルも押えられ
る。
【0011】また、距離情報等の発光光量を規定する情
報に応じてその電流値を制御するとよりきめの細かい光
量調節が可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1は、本発明の閃光発光装置の一実施例の回路ブロック
図である。図示しないカメラのレンズを覆うドアが開け
られると、この閃光発光装置1を構成するマイクロコン
ピュータ10にDOOR_SW信号が入力される。マイ
クロコンピュータ10は、このDOOR_SW信号を受
けて、ステップアップインバータ20に向けて、IN
V.ON/OFF信号をHレベルにすることにより充電
を指令する。ステップアップインバータ20ではこの充
電指令を受けて電池30のDC3Vが約300V程度に
昇圧され、この昇圧された電力がダイオード40で整流
されて主コンデンサ50を充電する。主コンデンサ50
の充電電圧Vは、チャージアップ表示及び電圧検出回路
60でモニタされ、主コンデンサ50の充電電圧が所定
の電圧、例えば270Vに達したことがCHARGE_
UP信号としてマイクロコンピュータ10に伝達され
る。またこれとともに、充電が完了した旨が例えばネオ
ン管点灯等により表示される。するとマイクロコンピュ
ータ10はINV.ON/OFF信号をLレベルにし、
これにより、ステップアップインバータ20に充電停止
指令を出力し、充電が停止される。
【0013】その後、図示しないカメラのシャッタボタ
ンが押されると、シャッタボタンが押されたことを表わ
すS BUTTON信号がマイクロコンピュータ10に
入力され、次いでカメラ側のオートフォーカス機構が作
動して被写体までの距離が計測されその距離情報D_I
NFOもマイクロコンピュータ10に入力される。マイ
クロコンピュータ10ではS BUTTON信号と距離
情報D_INFOを受け、電流制御回路70に対し、キ
セノンチューブ100に向けて制御された電流を流すよ
う電流制御信号PWMを出力する。この電流制御信号P
WMは、距離情報D_INFOが所定の撮影距離(例え
ば1.5m)よりも近距離か遠距離かに応じて、近距離
側では比較的小電流、遠距離側では比較的大電流を流す
ように切換えられる。また電流制御信号PWMの出力と
ともに、マイクロコンピュータ10からカメラ側に向け
て、シャッタ開閉を指示するS_ENABLE信号を出
力する。するとカメラ側でシャッタ開閉の制御が行わ
れ、そのX接点の作動がトリガ回路90に入力され、ト
リガ回路90が作動し、主コンデンサ50から流れ出す
電荷が電流制御回路70を経由してキセノンチューブ1
00に流れ、キセノンチューブ100から閃光が発せら
れる。
【0014】キセノンチューブ100から発せられた閃
光は、被写体(図示せず)で反射し、その反射光が受光
センサ110に入射しその入射光量が積分回路120で
積分され、その積分光量が適正露光に対応する所定光量
に対したことが判定回路130で判定され、FILL_
UP信号としてマイクロコンピュータ10に通知され
る。マイクロコンピュータ10では、このFILL_U
P信号を受けてPWM信号を停止する。電流制御回路7
0ではこれを受けてそれ以後のキセノンチューブ100
への電流供給を停止する。
【0015】図2は図1に示す実施例の詳細回路図、図
3は、そのタイミングチャートである。これらの図を参
照して本発明の実施例についてさらに詳細に説明する。
図示しないカメラのレンズを覆うドアが開かれると、図
3に示すようにDOOR_SW信号がHレベルとなり、
マイクロコンピュータ10はこれを受けてINV.ON
/OFF信号をHレベルにする。すると、ステップアッ
プインバータ20を構成するNPNトランジスタ21が
導通し、PNPトランジスタ22のベース電位を下げ、
これにより電池30からの電流が昇圧トランス23のコ
イル23_1に流れ込む。この流れ込む電流が飽和する
とコイル23_2が励起されなくなり、PNPトランジ
スタ22のベース電位が上昇してこのPNPトランジス
タ22がオフとなり、電池からの電流がコイル23_1
に流入しなくなる。すると今度は、PNPトランジスタ
22のベース電流が、コイル23_2、抵抗25及びN
PNトランジスタ21を経由して流れ、PNPトランジ
スタ22のベース電位が下がり、電池からの電流がPN
Pトランジスタ22を経由してコイル23_1に流れ込
む。以上を繰り返して発振し、これにより2次側のコイ
ル23_3に例えば300V程度の高圧が励起され、ダ
イオード40により整流されて主コンデンサ50を充電
する。この主コンデンサ50の容量は、例えば160μ
F程度である。
【0016】主コンデンサ50の充電電圧が所定の電圧
(例えば270V)まで充電されると、チャージアップ
表示及び電圧検出回路60を構成するネオン管61が点
灯し、充電が完了したことを知らせる。このときこのネ
オン管61を流れる電流を利用して充電電圧が所定の電
圧に達したことがモニタされ、CHARGE_UP信号
としてマイクロコンピュータ10に入力される。すると
マイクロコンピュータ10はINV.ON/OFF信号
をLレベルとし、これによりNPNトランジスタ21は
遮断状態となり、一方PNPトランジスタ24が導通状
態となりPNPトランジスタ22のベースにHレベルが
印加されてこのPNPトランジスタ22が遮断状態とな
り、発振(充電動作)が停止する。
【0017】その後図示しないカメラのシャッタボタン
が押下され、それに連動するスイッチ140がオンする
とS BUTTON信号がマイクロコンピュータ10に
入力され、次いでカメラ側のオートフォーカス機構が作
動して被写体までの距離が測定されてその距離情報D_
INFOがマイクロコンピュータ10に入力されると、
PWM信号として、距離情報D_INFOがあらわす距
離が所定の距離よりも近距離側が遠距離側かに応じてパ
ルス幅の異なるパルス信号が出力され、電流制御回路7
0を構成するNPNトランジスタ71のベースに印加さ
れる。するとこのNPNトランジスタ71はオン/オフ
を繰り返し、これによりトランス72のコイル72_1
を経由して交流が流れ、これにより2次側のコイル72
_3に交流電圧が励起される。コイル72_2およびダ
イオード73は、NPNトランジスタ71がオフ状態に
移行した瞬間にこのNPNトランジスタ71のコレクタ
にコイル72_1の逆起電力による高電圧が印加されこ
のNPNトランジスタが破壊されてしまうのを防ぐため
のものである。2次側のコイル72_3に交流電圧が励
起されると、この交流電圧がIGBT74のベースに印
加されてIGBT74がオン、オフを繰り返す。
【0018】一方マイクロコンピュータ10からはPW
M信号の送出とともに、カメラ側に向けてシャッタ開閉
行うことを許容するS_ENABLE信号が出力され、
カメラ側ではこのS_ENABLE信号を受けてシャッ
タ開閉動作が行われ、シャッタが開いた所定のタイミン
グでX接点150が閉じる。IGBT74のオン/オフ
と、X接点150の閉成により、IGBT74,コイル
75を経由して、キセノンチューブ100に、図3に示
すようなアーク電流ARC_CURRENTが流れキセ
ノンチューブ100から閃光が発せられる。
【0019】キセノンチューブから発せられた閃光は、
上述したように、被写体で反射し、その反射光が受光セ
ンサ110で受光され積分回路120で積分され判定回
路130によりその積分光量が所定光量に達したか否か
が判定され、所定光量に達するとFILL_UP信号に
よりその旨がマイクロコンピュータ10に通知される。
なお積分回路120は、例えば演算増幅器、コンデンサ
等により構成することができ、また判定回路130はコ
ンパレータ等により構成することができ、いずれも周知
のものを用いることができる。マイクロコンピュータ1
0ではFILL_UP信号を受けてPWM信号を停止す
る。
【0020】尚、上記実施例は、距離情報D_INFO
に応じてパルス幅の異なるPWM信号を出力する構成と
したが、距離情報D_INFOに応じて繰り返し周波数
の異なるPWM信号を出力するようにしてもよい。もし
くは簡易的には距離情報D_INFOの如何によらず一
定のパルス信号を出力する構成としてもよい。また上記
実施例では受光センサ110を備えその積分光量により
PWM信号を停止する構成としたが、受光センサ110
等は備えずに距離情報D_INFOやガイドナンバ情報
等により、PWM信号のパルス幅、繰り返し周波数やP
WM信号送出の時間等のいずれかを調整することにより
閃光発光光量を調整してもよい。もしくは、キセノンチ
ューブ100から発せられた閃光を直接モニタする受光
センサを備え、距離情報D INFOやガイドナンバ情
報等により定まる光量に達する時点でPWM信号を停止
してもよい。
【0021】さらに上記実施例の電流制御回路70は一
例に過ぎず、本発明の電流制御回路は、電流値が制限さ
れた電流を主コンデンサから発生回路へ供給するととも
に所定の時点で電流を遮断することのできる構成であれ
ば具体的にどのような構成の回路であってもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の閃光発光
装置は、電流値が制限された電流を上記主コンデンサか
ら上記発光回路へ供給するとともに所望の光量の閃光発
光が得られる所定の時点で電流を遮断する電流制御回路
を備えたため、近距離側のオーバー露光が防止され、ノ
イズも押えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の閃光発光装置の一実施例の回路ブロッ
ク図である。
【図2】図1に示す実施例の詳細回路図である。
【図3】図2に示す回路のタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 閃光発光装置 10 マイクロコンピュータ 20 ステップアップインバータ 30 電池 50 主コンデンサ 70 電流制御回路 90 トリガ回路 100 Xe−チューブ 110 受光センサ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主コンデンサと、該主コンデンサを充電
    する充電回路と、前記主コンデンサに充電された電力を
    放出して閃光発光する発光回路と、電流値が制限された
    電流を前記主コンデンサから前記発光回路へ供給すると
    ともに所望の光量の閃光発光が得られる所定の時点で前
    記電流を遮断する電流制御回路とを備えたことを特徴と
    する閃光発光装置。
  2. 【請求項2】 前記電流制御回路が、閃光発光前に入手
    される発光光量を規定する情報に応じて前記電流値を制
    御するものであることを特徴とする請求項1記載の閃光
    発光装置。
  3. 【請求項3】 前記電流制御回路が、前記電流が流れる
    経路の途中に直列接続された、該電流をスイッチングす
    るスイッチング素子と、該スイッチング素子を前記電流
    の供給開始時点から前記所定の時点までの間多数回スイ
    ッチングさせるスイッチング制御回路と、前記経路の途
    中の前記スイッチング素子よりも下流側に直列接続され
    たインダクタンスと、前記経路の途中の前記スイッチン
    グ素子よりも下流側かつ前記インダクタンスよりも上流
    側とグラウンドとの間に接続されたダイオードとを備え
    たことを特徴とする請求項1記載の閃光発光装置。
  4. 【請求項4】 前記スイッチング制御回路が、閃光発光
    前に入手される発光光量を規定する情報に応じて前記ス
    イッチング素子を多数回スイッチングさせる際のパルス
    幅もしくは繰り返し周波数を制御するものであることを
    特徴とする請求項3記載の閃光発光装置。
  5. 【請求項5】 前記発光制御回路が、前記発光回路によ
    り閃光発光された光の光量をモニタする光センサ、もし
    くは前記発光回路により閃光発光され被写体で反射して
    戻った光の光量をモニタする光センサを備え、該光セン
    サによりモニタされた光量が所定の光量に達する所定の
    時点で前記電流を遮断するものであることを特徴とする
    請求項1から4記載のうちいずれか1項記載の閃光発光
    装置。
JP31060892A 1992-11-19 1992-11-19 閃光発光装置 Withdrawn JPH06163179A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101150338B1 (ko) * 2010-08-31 2012-06-11 임재학 고속셔팅 카메라용 led 조명장치 구동회로

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20000201