JPH06162645A - フロッピーディスクドライブ装置 - Google Patents
フロッピーディスクドライブ装置Info
- Publication number
- JPH06162645A JPH06162645A JP30989692A JP30989692A JPH06162645A JP H06162645 A JPH06162645 A JP H06162645A JP 30989692 A JP30989692 A JP 30989692A JP 30989692 A JP30989692 A JP 30989692A JP H06162645 A JPH06162645 A JP H06162645A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- main body
- abnormality
- disk drive
- instruction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明の目的は、内部温度が動作許容範囲
を越えたことを検知し、それを被搭載機器側に報知する
ことのでき、これによって誤動作または動作しない等の
障害を防止し、その障害が温度異常によるものか、他の
要因による障害によるものなのかを区別することのでき
るフロッピーディスクドライブ装置を提供することにあ
る。 【構成】 この発明に係るフロッピーディスクドライブ
装置1は、装置内部の温度を検出する温度センサ3,4
と、この温度センサの検出温度が動作許容範囲を越えた
か否かを判別する判別手段と、この判別手段の判別で検
出温度が動作許容範囲を越えたことを外部装置に通知す
るインターフェース5とを具備することを特徴とする。
を越えたことを検知し、それを被搭載機器側に報知する
ことのでき、これによって誤動作または動作しない等の
障害を防止し、その障害が温度異常によるものか、他の
要因による障害によるものなのかを区別することのでき
るフロッピーディスクドライブ装置を提供することにあ
る。 【構成】 この発明に係るフロッピーディスクドライブ
装置1は、装置内部の温度を検出する温度センサ3,4
と、この温度センサの検出温度が動作許容範囲を越えた
か否かを判別する判別手段と、この判別手段の判別で検
出温度が動作許容範囲を越えたことを外部装置に通知す
るインターフェース5とを具備することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フロッピーディスク
ドライブ装置に関する。
ドライブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、持ち運び便利なノート型パーソナ
ルコンピュータやワードプロセッサが広く普及されつつ
あるが、ときとして過酷な環境下で使用されることが考
えられる。このような機器に搭載されるフロッピーディ
スクドライブ装置にあっては、特に内部温度が動作許容
範囲を越えると異常動作を生じたり、フロッピーディス
クに損傷を与えたりするので、使用者に内部温度が動作
許容範囲を越えたことを知らせ、被搭載機器のドライブ
装置駆動を停止させる必要がある。
ルコンピュータやワードプロセッサが広く普及されつつ
あるが、ときとして過酷な環境下で使用されることが考
えられる。このような機器に搭載されるフロッピーディ
スクドライブ装置にあっては、特に内部温度が動作許容
範囲を越えると異常動作を生じたり、フロッピーディス
クに損傷を与えたりするので、使用者に内部温度が動作
許容範囲を越えたことを知らせ、被搭載機器のドライブ
装置駆動を停止させる必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
フロッピーディスクドライブ装置では、内部温度が動作
許容範囲を越えたことを検知し、それを報知する機能を
持っていなかった。このため、内部温度が動作許容範囲
を越えた状態で駆動され、誤動作、または動作しない等
の障害が発生することがあった。また、その障害が温度
異常によるものか、またはその他の要因による障害によ
るものなのかを区別することが非常に困難であった。
フロッピーディスクドライブ装置では、内部温度が動作
許容範囲を越えたことを検知し、それを報知する機能を
持っていなかった。このため、内部温度が動作許容範囲
を越えた状態で駆動され、誤動作、または動作しない等
の障害が発生することがあった。また、その障害が温度
異常によるものか、またはその他の要因による障害によ
るものなのかを区別することが非常に困難であった。
【0004】この発明は上記の課題を解決するためにな
されたもので、内部温度が動作許容範囲を越えたことを
検知し、それを被搭載機器側に報知することのでき、こ
れによって誤動作または動作しない等の障害を防止し、
その障害が温度異常によるものか、他の要因による障害
によるものなのかを区別することのできるフロッピーデ
ィスクドライブ装置を提供することを目的とする。
されたもので、内部温度が動作許容範囲を越えたことを
検知し、それを被搭載機器側に報知することのでき、こ
れによって誤動作または動作しない等の障害を防止し、
その障害が温度異常によるものか、他の要因による障害
によるものなのかを区別することのできるフロッピーデ
ィスクドライブ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るフロッピ
ーディスクドライブ装置は、装置内部の温度を検出する
温度センサと、この温度センサの検出温度が動作許容範
囲を越えたか否かを判別する判別手段と、この判別手段
の判別で検出温度が動作許容範囲を越えたことを外部装
置に通知するインターフェースとを具備することを特徴
とする。
ーディスクドライブ装置は、装置内部の温度を検出する
温度センサと、この温度センサの検出温度が動作許容範
囲を越えたか否かを判別する判別手段と、この判別手段
の判別で検出温度が動作許容範囲を越えたことを外部装
置に通知するインターフェースとを具備することを特徴
とする。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0007】図1はこの発明に係るフロッピーディスク
ドライブ装置の構成を示すものである。このドライブ装
置1の内部にはフロッピーディスクFDを回転させ、そ
の記録面にデータの書き込み、読み出しを行うドライブ
本体1と共に、内部温度が動作許容範囲の上限を越えた
ことを検出する高温検出用温度センサ3と、内部温度が
動作許容範囲の下限を越えたことを検出する低温検出用
温度センサ4が内蔵される。
ドライブ装置の構成を示すものである。このドライブ装
置1の内部にはフロッピーディスクFDを回転させ、そ
の記録面にデータの書き込み、読み出しを行うドライブ
本体1と共に、内部温度が動作許容範囲の上限を越えた
ことを検出する高温検出用温度センサ3と、内部温度が
動作許容範囲の下限を越えたことを検出する低温検出用
温度センサ4が内蔵される。
【0008】上記ドライブ装置1のドライブ本体2はド
ライブインターフェース7を通じて外部制御装置6と接
続され、また温度センサ3,4は温度異常検出インター
フェース5を通じて外部制御装置6に接続される。
ライブインターフェース7を通じて外部制御装置6と接
続され、また温度センサ3,4は温度異常検出インター
フェース5を通じて外部制御装置6に接続される。
【0009】上記外部制御装置6はドライブ本体2の動
作を制御すると共に、温度センサ3,4の温度異常検出
があると、基本的にドライブ本体2の駆動を停止し、ま
た障害記憶装置8に障害内容を記録する機能を有する。
作を制御すると共に、温度センサ3,4の温度異常検出
があると、基本的にドライブ本体2の駆動を停止し、ま
た障害記憶装置8に障害内容を記録する機能を有する。
【0010】すなわち、上記構成によるフロッピーディ
スクドライブ装置では、高温検出用温度センサ3と低温
検出用温度センサ4によって、装置内部の温度が動作許
容範囲の上限または下限を越えた場合に温度異常を検出
し、温度異常検出インターフェース5を通じて外部制御
装置6に通知する。
スクドライブ装置では、高温検出用温度センサ3と低温
検出用温度センサ4によって、装置内部の温度が動作許
容範囲の上限または下限を越えた場合に温度異常を検出
し、温度異常検出インターフェース5を通じて外部制御
装置6に通知する。
【0011】これによって温度異常を認識した外部制御
装置6は、ドライブ本体2に駆動指示を出す前なら、そ
の指示を中止し、フロッピーディスクドライブ装置1の
内部温度が正常値に戻るのを待って、再度駆動指示を出
す。また、指示を出した後で、まだドライブ本体2が動
作中であった場合は、動作終了後、動作が正常であった
か異常であってかを判断し、異常であった場合は、障害
内容を障害記憶装置8に記録する。動作が正常に終了し
た場合には、次の指示を内部温度が正常に戻ってから出
す。
装置6は、ドライブ本体2に駆動指示を出す前なら、そ
の指示を中止し、フロッピーディスクドライブ装置1の
内部温度が正常値に戻るのを待って、再度駆動指示を出
す。また、指示を出した後で、まだドライブ本体2が動
作中であった場合は、動作終了後、動作が正常であった
か異常であってかを判断し、異常であった場合は、障害
内容を障害記憶装置8に記録する。動作が正常に終了し
た場合には、次の指示を内部温度が正常に戻ってから出
す。
【0012】したがって、上記構成によるフロッピーデ
ィスクドライブ装置は、装置内部に内蔵した温度センサ
によって温度異常を原因とする障害を外部制御装置に報
知することができる。すなわち、外部制御装置側で、障
害が温度異常によるものか、他の要因による障害による
ものなのかを容易に区別することができる。しかもその
温度異常による誤動作または動作しない等の障害を防止
することができる。
ィスクドライブ装置は、装置内部に内蔵した温度センサ
によって温度異常を原因とする障害を外部制御装置に報
知することができる。すなわち、外部制御装置側で、障
害が温度異常によるものか、他の要因による障害による
ものなのかを容易に区別することができる。しかもその
温度異常による誤動作または動作しない等の障害を防止
することができる。
【0013】尚、この発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、一つの温度センサを用いて、その検出出力
と動作許容範囲の上限及び下限に相当する基準値とを比
較し、その比較結果から異常を検出するようにしてもよ
い。
のではなく、一つの温度センサを用いて、その検出出力
と動作許容範囲の上限及び下限に相当する基準値とを比
較し、その比較結果から異常を検出するようにしてもよ
い。
【0014】その他、この発明の要旨を逸脱しない範囲
で種々変更しても実施可能であることはいうまでもな
い。
で種々変更しても実施可能であることはいうまでもな
い。
【0015】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、内
部温度が動作許容範囲を越えたことを検知し、それを被
搭載機器側に報知することのでき、これによって誤動作
または動作しない等の障害を防止し、その障害が温度異
常によるものか、他の要因による障害によるものなのか
を区別することのできるフロッピーディスクドライブ装
置を提供することができる。
部温度が動作許容範囲を越えたことを検知し、それを被
搭載機器側に報知することのでき、これによって誤動作
または動作しない等の障害を防止し、その障害が温度異
常によるものか、他の要因による障害によるものなのか
を区別することのできるフロッピーディスクドライブ装
置を提供することができる。
【図1】この発明の一実施例によるフロッピーディスク
ドライブ装置の構成を示すブロック図である。
ドライブ装置の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】 1 フロッピーディスクドライブ装置 2 ドライブ本体 3 高温検出用温度センサ 4 低温検出用温度センサ 5 異常温度検出用インターフェース 6 外部制御装置 7 ドライブインターフェース 8 障害記憶装置
Claims (1)
- 【請求項1】 装置内部の温度を検出する温度センサ
と、この温度センサの検出温度が動作許容範囲を越えた
か否かを判別する判別手段と、この判別手段の判別で検
出温度が動作許容範囲を越えたことを外部装置に通知す
るインターフェースとを具備することを特徴とするフロ
ッピーディスクドライブ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30989692A JPH06162645A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | フロッピーディスクドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30989692A JPH06162645A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | フロッピーディスクドライブ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06162645A true JPH06162645A (ja) | 1994-06-10 |
Family
ID=17998631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30989692A Withdrawn JPH06162645A (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | フロッピーディスクドライブ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06162645A (ja) |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6055120A (en) * | 1997-09-03 | 2000-04-25 | International Business Machines Corporation | Disk drive start-up failure detection under disparate conditions |
US8964361B2 (en) | 2010-07-21 | 2015-02-24 | Teradyne, Inc. | Bulk transfer of storage devices using manual loading |
US9001456B2 (en) | 2010-08-31 | 2015-04-07 | Teradyne, Inc. | Engaging test slots |
US9459312B2 (en) | 2013-04-10 | 2016-10-04 | Teradyne, Inc. | Electronic assembly test system |
US9779780B2 (en) | 2010-06-17 | 2017-10-03 | Teradyne, Inc. | Damping vibrations within storage device testing systems |
US10725091B2 (en) | 2017-08-28 | 2020-07-28 | Teradyne, Inc. | Automated test system having multiple stages |
US10775408B2 (en) | 2018-08-20 | 2020-09-15 | Teradyne, Inc. | System for testing devices inside of carriers |
US10845410B2 (en) | 2017-08-28 | 2020-11-24 | Teradyne, Inc. | Automated test system having orthogonal robots |
US10948534B2 (en) | 2017-08-28 | 2021-03-16 | Teradyne, Inc. | Automated test system employing robotics |
US10983145B2 (en) | 2018-04-24 | 2021-04-20 | Teradyne, Inc. | System for testing devices inside of carriers |
US11226390B2 (en) | 2017-08-28 | 2022-01-18 | Teradyne, Inc. | Calibration process for an automated test system |
US11754622B2 (en) | 2020-10-22 | 2023-09-12 | Teradyne, Inc. | Thermal control system for an automated test system |
US11754596B2 (en) | 2020-10-22 | 2023-09-12 | Teradyne, Inc. | Test site configuration in an automated test system |
US11867749B2 (en) | 2020-10-22 | 2024-01-09 | Teradyne, Inc. | Vision system for an automated test system |
US11899042B2 (en) | 2020-10-22 | 2024-02-13 | Teradyne, Inc. | Automated test system |
US11953519B2 (en) | 2020-10-22 | 2024-04-09 | Teradyne, Inc. | Modular automated test system |
-
1992
- 1992-11-19 JP JP30989692A patent/JPH06162645A/ja not_active Withdrawn
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6055120A (en) * | 1997-09-03 | 2000-04-25 | International Business Machines Corporation | Disk drive start-up failure detection under disparate conditions |
US9779780B2 (en) | 2010-06-17 | 2017-10-03 | Teradyne, Inc. | Damping vibrations within storage device testing systems |
US8964361B2 (en) | 2010-07-21 | 2015-02-24 | Teradyne, Inc. | Bulk transfer of storage devices using manual loading |
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US9459312B2 (en) | 2013-04-10 | 2016-10-04 | Teradyne, Inc. | Electronic assembly test system |
US10948534B2 (en) | 2017-08-28 | 2021-03-16 | Teradyne, Inc. | Automated test system employing robotics |
US10845410B2 (en) | 2017-08-28 | 2020-11-24 | Teradyne, Inc. | Automated test system having orthogonal robots |
US10725091B2 (en) | 2017-08-28 | 2020-07-28 | Teradyne, Inc. | Automated test system having multiple stages |
US11226390B2 (en) | 2017-08-28 | 2022-01-18 | Teradyne, Inc. | Calibration process for an automated test system |
US10983145B2 (en) | 2018-04-24 | 2021-04-20 | Teradyne, Inc. | System for testing devices inside of carriers |
US10775408B2 (en) | 2018-08-20 | 2020-09-15 | Teradyne, Inc. | System for testing devices inside of carriers |
US11754622B2 (en) | 2020-10-22 | 2023-09-12 | Teradyne, Inc. | Thermal control system for an automated test system |
US11754596B2 (en) | 2020-10-22 | 2023-09-12 | Teradyne, Inc. | Test site configuration in an automated test system |
US11867749B2 (en) | 2020-10-22 | 2024-01-09 | Teradyne, Inc. | Vision system for an automated test system |
US11899042B2 (en) | 2020-10-22 | 2024-02-13 | Teradyne, Inc. | Automated test system |
US11953519B2 (en) | 2020-10-22 | 2024-04-09 | Teradyne, Inc. | Modular automated test system |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000201 |