JPH06162215A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPH06162215A JPH06162215A JP33659292A JP33659292A JPH06162215A JP H06162215 A JPH06162215 A JP H06162215A JP 33659292 A JP33659292 A JP 33659292A JP 33659292 A JP33659292 A JP 33659292A JP H06162215 A JPH06162215 A JP H06162215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- data
- coordinate conversion
- memory
- sorting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Image Generation (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
のコンピュータで、CPUが指令を出してから、画像が
表示されるまでの時間を短縮する。 【構成】座標変換装置7で座標変換を行い、座標変換さ
れたデータをCPU2でソーティングし、ソーティング
されたデータに基づいて画像合成を行う。メモリ3と座
標変換装置7との間、メモリ3と画像合成装置6との間
で、データのDMA転送を可能とする。これにより、座
標変換処理とソーティング処理とをパイプライン処理す
ると共に、勾配計算とポリゴン描画とをパイプライン処
理し、1フレームの時間内に座標変換処理とソーティン
グ処理、並びに勾配計算とポリゴン描画を完了できる。
Description
ゲームを楽しむのに用いて好適な画像表示装置に関す
る。
られるコンピュータは、高速処理と、優れたグラフィッ
ク表示能力が要求される。中でも、3次元グラフィック
スを高速表示したり、テクスチャ等の視覚効果を実現
し、現実感に富んだ情報表示を行うことが要求される。
ンの合成描画において、以下のステップが必要である。
ン上の2次元への変換を行う座標演算 スクリーン上にポリゴンを描画する順序を決めるソー
ティング ポリゴン描画のための勾配計算 シェーディング、マッピング等を伴ったポリゴン描画 モニタへの画像表示出力
個々に行う専用のプロセッサを設けることが考えられ
る。この場合、図11に示すように、各プロセッサをフ
レームに同期させ、フレーム単位でパイプライン処理を
行うことになる。つまり、CPUから画像処理命令が座
標変換プロセッサに送られ、座標変換された後に、ソー
ティングプロセッサに送られ、ソーティングがなされ、
勾配計算プロセッサで勾配計算された後、ポリゴン描画
プロセッサに送られ、それから、表示出力プロセッサに
送られる。図11に示すように、CPUから表示命令が
出されてから描画されるまで、5フレーム分の時間がか
かる。これは、CPUが指令を出してから画像が表示さ
れるまで5フレームかかることを意味し、1フレームを
(1/60)秒とすると、(1/12)秒の時間を要す
ることになる。例えば、シューティングゲームのよう
に、高速性要求されるコンピュータゲームでは、このよ
うな遅延時間は重大である。
指令を出してから、画像が表示されるまでの間の時間を
短縮できる画像処理装置を提供することにある。
スに座標変換手段と、画像合成手段と、ソーティング手
段と、メモリとが接続されており、座標変換手段で座標
変換を行い、座標変換されたデータをソーティング手段
でソーティングし、ソーティングされたデータに基づい
て画像合成を行う画像処理装置であって、メモリと座標
変換手段との間でデータのDMA転送が可能とされるこ
とを特徴とする画像処理装置である。
と、画像合成手段と、ソーティング手段と、メモリとが
接続されており、座標変換手段で座標変換を行い、座標
変換されたデータをソーティング手段でソーティング
し、ソーティングさたデータに基づいて画像合成を行う
画像処理装置であって、メモリと画像合成手段との間で
データのDMA転送が可能とされることを特徴とする画
像処理装置である。
とを含み、メインメモリのデータを勾配計算手段に転送
して勾配計算をし、これと共に、描画手段で勾配計算さ
れたデータを描画するようにしている。
ータをDMA転送することができる。また、座標変換装
置7とメインメモリ3との間で、データをDMA転送す
ることができる。このため、座標変換処理とソーティン
グ処理とをパイプライン処理すると共に、勾配計算とポ
リゴン描画とをパイプライン処理し、1フレームの時間
内に座標変換処理とソーティング処理、並びに勾配計算
とポリゴン描画を完了できる。
照して説明する。図1は、この発明の一実施例を示すも
のである。図1において、システムバス1には、CPU
2、メインメモリ3、画像伸長器4、CD−ROMデコ
ーダ5、画像合成装置6、座標変換装置7、DMAコン
トローラ8が接続される。
のが用いられる。CPU2は、システム全体の管理を行
う。また、スクリーン上にポリゴンを描画する順序を決
めるソーティング処理がCPU2により行われる。
(DCT)により圧縮された画像の伸長処理を行う。
ドライバ9に接続されており、CD−ROMドライバ9
に装着されたCD−ROMのアプリケーションプログラ
ムやデータをデコードする。CD−ROMには、例えば
DCTにより画像圧縮した動画データを記録することが
できる。
してフレームメモリ10に接続される。このフレームメ
モリ10は、例えば2面のフレームメモリから構成され
ており、垂直周期毎に2面のフレームメモリを切り換え
るようにしている。フレームメモリ10は、テクスチャ
画像を記憶するテクスチャ領域と、描画する画像を記憶
する描画領域とを有している。更に、フレームメモリ1
0には、カラールックアップテーブル(CLUT)が設
けられる。画像合成装置6の出力画像は、D/Aコンバ
ータ12を介して出力される。
ポリゴン描画が行われる。画像合成装置6は、図2に示
すように、入力バッファ21と、勾配計算ユニット22
と、ポリゴン描画ユニット23と、画像出力回路24と
から構成される。画像合成装置6とメインメモリ3との
間は、DMAコントローラ8の制御により、DMA(Di
rect Memory Access) でデータ転送することができる。
CPU2でソーディングされたメインメモリ3上のポリ
ゴンデータは、ソートされた順に画像合成装置6にDM
A転送される。そして、このデータは、入力バッファ2
1を介して、画像合成装置6の勾配計算ユニット22に
送られ、勾配計算が行われる。勾配計算は、ポリゴン描
画で多角形の内側をマッピングデータで埋めていく際、
変形されたマッピングデータの平面の傾きを求める計算
である。テクスチャの場合はテクスチャデータで、グロ
ーシェーディングの場合は輝度値でポリゴンが埋められ
る。そして、ポリゴン描画ユニット23の出力がフレー
ムメモリ10A及び10Bに記憶される。フレームメモ
リ10A及び10Bの出力が画像出力回路24を介して
出力される。
次元からスクリーン上の2次元への変換を行う。座標変
換装置7とメインメモリ3とは、DMAコントローラ8
により、データをDMA転送することができる。座標変
換装置7は、図3に示すように、データRAM31と、
演算ユニット32から構成される。座標変換装置7は、
システムバス1を介してメインメモリ3からDMA転送
でデータを得て、これを演算ユニット32で座標変換
し、再びシステムバス1を介してメインメモリ3上に転
送する。
置6とメインメモリ3との間で、データをDMA転送す
ることができる。また、座標変換装置7とメインメモリ
3との間で、データをDMA転送することができる。こ
のため、座標変換処理とソーティング処理とをパイプラ
イン処理すると共に、勾配計算とポリゴン描画とをパイ
プライン処理し、1フレームの時間内に座標変換処理と
ソーティング処理、並びに勾配計算とポリゴン描画を完
了できる。これにより、CPU2が命令を出してから、
例えば3フレームで画像を表示できる。
は、図4に示すように、メインメモリ3から座標変換装
置7にデータが送られ(経路PA1)、座標変換装置7
で座標変換の計算が行われ、計算されたデータが再びメ
インメモリ3に転送される(経路PA2)。これらの処
理が続けられる(経路PA3、経路PA4、…)。この
ような座標変換の計算が行われている間に、CPU2に
データが転送され(経路PB1、PB2、…)ソーティ
ング処理がなされる。したがって、座標変換とソーティ
ングの処理が1フレームの時間内で完結できる。
示すように、メインメモリ3から画像合成装置6の勾配
計算ユニット22にデータが転送され(経路PC1)、
勾配計算が行われる。これがポリゴン描画ユニット23
に送られる(経路PD1)。この間に、メインメモリ3
から勾配計算ユニット23にデータが転送され(経路P
C2)、次の勾配計算が行われる。したがって、勾配計
算とポリゴン描画の処理が1フレーム以内に完結でき
る。
ある。CPU2から指令が出されると(ステップ10
1)、メインメモリ3からのデータがシステムバス1を
介して座標変換装置7に転送される。座標変換装置7で
3次元座標変換がなされ(ステップ102)、3次元か
ら2次元への変換がなされる(ステップ103)。そし
て、このデータはシステムバス1を介してメインメモリ
3に転送され、CPU2でソーティングされる(ステッ
プ104)。CPU2でソーティングされたデータは、
システムバス1を介して画像合成装置6に送られる。画
像合成装置6により、勾配計算がなされ(ステップ10
5)、ポリゴンが描画される(ステップ106)。そし
て、この画像が出力される(ステップ107)。
ンを記憶するテクスチャ領域と、描画する画像を記憶す
る描画領域とを有している。すなわち、図7は、フレー
ムメモリ10のメモリ空間を示すものである。フレーム
メモリ10は、カラムとロウの2次元アドレスでアドレ
シングされている。この2次元アドレス空間のうち、領
域AT1、AT2、AT3、…がテクスチャ領域とされ
る。これらのテクスチャ領域AT1、AT2、AT3、
…には、複数種類のテクスチャパターンを配置すること
ができる。AD1は描画領域であり、描画する画面がこ
の描画領域AD1に展開される。AC1、AC2、AC
3、…はカラールックアップテーブル(CLUT)領域
である。
には、テクスチャ領域AT1、AT2、AT3…のテク
スチャデータが2次元写像変換される。例えば、図8A
に示すようなテクスチャパターンTP1は、図8Bに示
すように、2次元スクリーン上の座標に変換される。こ
のように写像変換されたテクスチャパターンTP1が、
図8Cに示すように、描画領域に送られる。そして、描
画領域AD1上の物体の表面上に合成される。
ようなテクスチャ領域AT1、AT2、AT3にあるテ
クスチャパターンT1、T2、T3が読み出され、これ
が2次元写像変換され、図9Bに示す物体OB1の表面
に貼り付けられる。これにより、図9Cに示すように、
物体OB1の表面にテクスチャT1、T2、T3が貼り
付けられる。これが、描画領域AD1に配置される。描
画領域AD1の画面が画面上に表示される。
リ3上のテクスチャパターンが、画像合成装置6を介し
て、フレームメモリ10上のテクスチャ領域AT1、A
T2、AT3に転送される。画像合成装置6は、これを
ポリゴンに貼り付ける。これにより、物体に静止画のテ
クスチャが実現される。
まり、動画テクスチャの場合には、例えばCD−ROM
からの圧縮した動画データは、一旦、メインメモリ3に
読み込まれる。そして、この圧縮画像データは、画像伸
長器4に送られる。画像伸長器4で、画像データが伸長
される。そして、この動画データがフレームメモリ10
上のテクスチャ領域AT1、AT2、AT3…に送られ
る。テクスチャ領域AT1、AT2、AT3…は、フレ
ームメモリ10内に設けられているので、テクスチャパ
ターン自身も、フレーム毎に書き換えることが可能であ
る。このように、テクスチャ領域AT1、AT2、AT
3に動画を送ると、テクスチャが1フレーム毎に動的に
書き換えられて変化し、動画のテクスチャが実現され
る。
ータを、メインメモリ3に読み込み、この圧縮画像デー
タを画像伸長器4で伸長し、フレームメモリ10上の描
画領域AD1に送れば、動画を直接スクリーン上に描画
することができる。
インメモリ3との間で、データをDMA転送することが
できる。また、座標変換装置7とメインメモリ3との間
で、データをDMA転送することができる。このため、
1フレームの時間内に座標変換処理とソーティング処
理、並びに勾配計算とポリゴン描画を完了できる。描画
には、5ステップ必要であるが、図10に示すように、
座標変換処理とソーティング処理、並びに勾配計算とポ
リゴン描画が1フレームの時間内に完了できるので、C
PU2が命令を出してから、例えば3フレームの時間内
に画像を表示できる。
タの選定を1フレーム内に完了することが可能であり、
このようにすると、例えば2フレームの時間内に画像を
表示できる。
である。
である。
る。
る。
ートである。
に用いる略線図である。
に用いる略線図である。
に用いる略線図である。
ある。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 システムバスに座標変換手段と、画像合
成手段と、ソーティング手段と、メモリとが接続されて
おり、 上記座標変換手段で座標変換を行い、上記座標変換され
たデータを上記ソーティング手段でソーティングし、上
記ソーティングされたデータに基づいて画像合成を行う
画像処理装置であって、 上記メモリと上記座標変換手段との間でデータのDMA
転送が可能とされることを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 システムバスに座標変換手段と、画像合
成手段と、ソーティング手段と、メモリとが接続されて
おり、 上記座標変換手段で座標変換を行い、上記座標変換され
たデータを上記ソーティング手段でソーティングし、上
記ソーティングさたデータに基づいて画像合成を行う画
像処理装置であって、 上記メモリと上記画像合成手段との間でデータのDMA
転送が可能とされることを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項3】 上記画像合成手段は、勾配計算手段と描
画手段とを含み、上記メインメモリのデータを上記勾配
計算手段に転送して勾配計算をし、これと共に、上記描
画手段で勾配計算されたデータを描画するようにした請
求項2記載の画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33659292A JP3306139B2 (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | 画像処理装置およびゲーム機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33659292A JP3306139B2 (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | 画像処理装置およびゲーム機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06162215A true JPH06162215A (ja) | 1994-06-10 |
JP3306139B2 JP3306139B2 (ja) | 2002-07-24 |
Family
ID=18300749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33659292A Expired - Lifetime JP3306139B2 (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | 画像処理装置およびゲーム機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3306139B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6563497B1 (en) | 1998-05-15 | 2003-05-13 | Sony Corporation | Image processing apparatus |
JP2011175656A (ja) * | 2006-05-11 | 2011-09-08 | Panasonic Corp | 処理装置 |
-
1992
- 1992-11-24 JP JP33659292A patent/JP3306139B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6563497B1 (en) | 1998-05-15 | 2003-05-13 | Sony Corporation | Image processing apparatus |
JP2011175656A (ja) * | 2006-05-11 | 2011-09-08 | Panasonic Corp | 処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3306139B2 (ja) | 2002-07-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100411534B1 (ko) | 영상데이터생성방법,생성장치및생성회로,및게임재생장치 | |
US5990912A (en) | Virtual address access to tiled surfaces | |
US5949969A (en) | Apparatus and method for providing texture of a moving image to a surface of an object to be displayed | |
US6157384A (en) | Apparatus and method for drawing | |
US5850540A (en) | Method and apparatus for time-sharing CPU system bus in image generation system | |
EP0715277A2 (en) | Method of producing image data, image data processing apparatus, and recording medium | |
EP0715278B1 (en) | Method of producing image data and associated recording medium | |
US5659672A (en) | Method and apparatus for generating images | |
US7212215B2 (en) | Apparatus and method for rendering an antialiased image | |
EP0676720B1 (en) | Image generation apparatus | |
JP3229042B2 (ja) | 画像処理装置および画像処理方法 | |
JP3903557B2 (ja) | データ変換装置および画像生成装置 | |
JP3306139B2 (ja) | 画像処理装置およびゲーム機 | |
JP3548642B2 (ja) | 画像情報生成装置及び方法、画像情報処理装置及び方法、並びに記録媒体 | |
KR100330740B1 (ko) | 화상처리방법 | |
JPH06162214A (ja) | 画像処理方法 | |
JP3548648B2 (ja) | 描画装置及び描画方法 | |
JP3468985B2 (ja) | グラフィック描画装置、グラフィック描画方法 | |
JP3971448B2 (ja) | 描画装置及び描画方法 | |
JP3934111B2 (ja) | 描画装置及び描画方法 | |
US7417639B2 (en) | Drawing device and information processing apparatus | |
JP3776416B2 (ja) | 画像生成装置及び画像生成方法 | |
JPH11306381A (ja) | グラフィック演算装置およびその方法 | |
JPH0773333A (ja) | 画像生成方法及び装置 | |
JPH0962853A (ja) | グラフィックプロセッサ及びグラフィック処理システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090510 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090510 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100510 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110510 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110510 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120510 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130510 Year of fee payment: 11 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130510 Year of fee payment: 11 |