JPH061621B2 - ル−プビン - Google Patents

ル−プビン

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JPH061621B2
JPH061621B2 JP62102285A JP10228587A JPH061621B2 JP H061621 B2 JPH061621 B2 JP H061621B2 JP 62102285 A JP62102285 A JP 62102285A JP 10228587 A JP10228587 A JP 10228587A JP H061621 B2 JPH061621 B2 JP H061621B2
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JP
Japan
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tape
master
transfer
loop
master tape
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JP62102285A
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孝一 曽田
俊明 島
ジョン・エドウィン・ギャンツホーン・ジュニア
クワイ−ヤング・ベンンジャミン・スー
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Otari Electric Co Ltd
Original Assignee
Otari Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/70Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function the record carrier being an endless loop record carrier
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/12Bins for random storage of webs or filaments
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/86Re-recording, i.e. transcribing information from one magnetisable record carrier on to one or more similar or dissimilar record carriers
    • G11B5/865Re-recording, i.e. transcribing information from one magnetisable record carrier on to one or more similar or dissimilar record carriers by contact "printing"

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は磁気テープを走行させるテープ走行装置のルー
プビンに関するものであり、特にエンドレスループにな
ったテープを走行させ、その走行経路の途中に、テープ
を蛇行させて収容するテープ走行装置のループビンに関
するものである。 〔従来の技術〕 磁気テープの複製を作成する手段としては、記録済みテ
ープ(以下マスターテープと呼ぶ)を磁気ヘッドで再生
し、直ちに未記録のテープ(以下コピーテープと呼ぶ)
に記録する手段と、マスターテープとコピーテープを重
ね合わせて、その重ね合わせの部分に熱や磁界を作用さ
せて転写を行う手段がある。いずれにしても、マスター
テープは終端まで達した巻き戻す手間なく、直ちに始端
にもどるのが最も良く、従ってアドレスループ状にする
のが良い。このようなエンドレスループ状のマスターテ
ープを走行させる装置で、その走行経路の一部にマスタ
ーテープを蛇行させて収容する床面に対して垂直面のル
ープビンを備えたテープ走行装置としては例えば特開昭
54−72513号がある。 〔発明が解決しようとする問題点〕 前述のような床面に対して略垂直のループビンにおいて
は、次々にループビン内に送り込まれたマスターテープ
は蛇行しながら積み重なる。すると、ループビンの底部
のマスターテープは上に積み重なったマスターテープ自
身の重量に耐えらえずに歪むという問題があった。特に
転写による複製の作成を行う場合には、転写時のマスタ
ーテープの張力が弱いので、マスターテープに歪みが生
じたまま転写が行われ、コピーテープに転写された信号
に機械的な歪が生じてしまう問題点があった。 本発明はこのような従来の問題点を改善することを目的
とする。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明はかかる目的を達成するため、マスターテープに
入口となる導入口と、マスターテープの出口となる引出
口と、ループビンの内部を分割するように略水平に設け
らた、蛇行したマスターテープを移送するテープ移送機
構とを備えたループビンとしたものである。 〔作用〕 以上のような構成によって、テープ分散移送機構上に蛇
行して積み重なったマスターテープは、積み重なった量
が少ないうちにテープ分散移送機構によって略水平に移
送される。従って、マスターテープは、より長い区間に
分散して収容されることになり、最底部に積み重なった
マスターテープにかかる荷重も軽減される。 〔実施例〕 以下に、本発明を転写を用いて複製を作成する手段とと
もに実施した実施例を説明する。 まず本発明の実施例の概要について説明する。 第1図は本発明の外観正面図である。1はパネルベース
である。パネルベース1は床面に対して略垂直に設置さ
れている。2はマスターテープである。エンドレスルー
プ状のマスターテープ2は、第1図の下半面に示した長
尺のマスターテープ2を収容するループビン14と、第1
図の上半面に示した主として転写を行う部分を反時計回
りに環状に走行する。30はコピーテープである。コピー
テープ30は供給リール31から転写ローラ8を経て巻き取
りリール41へと定速で走行する。マスターテープ2とコ
ピーテープ30 は走行経路の途中の転写ローラ8上で重
ね合わされて転写が行われる。また、マスターテープ2
は、転写ローラ8上で重ね合わされたコピーテープ30と
の摩擦によってコピーテープ30と共に定速で走行する。 以下、各部の構造について詳細に説明する。ループビン
14 はガイドレール50,51,52,53,54,55、テープ移
送機構63,64,65によって構成されている。このうち、
テープ移送機構63および64は、ループビン14を3
つに分割するために設けられたテープ分散移送機構であ
る。ガイドレール50,51,52,53,54,55はマスターテ
ープ2より少し幅の広い帯状であり、パネルベース1に
取り付けられている。ガイドレール52aは実線で示した5
2aの位置と、点線で示した52bの位置の間を移動可能で
ある。56はガラス板である。ガラス板56はガドレール
50,51,53,54,55に取り付けられており、パネルベー
ス1との間にマスターテープ2を収容するための空間を
形成している。ガイドレール50,51の上端には導入ブロ
ック90,91があり、導入ブロック90,91の間はマスター
テープ2をルーピビン14に入れる導入口92である。ガイ
ドレール54,55の上端間はマスターテープ2をループビ
ン14から出す引出口93である。テープ移送機構63,64,
65はループビン14の内部を略水平に分割するように設け
られている。第2図にテープ移送機構63,64,65を第1
図上方より見た部分拡大図を示す。テープ移送機構63,
64,65は各々、駆動ローラ73と多数の回転ローラ66と多
数のベルト57によって構成されており、回転ローラ66は
パネルベース1に一列に回転自在に取り付けられてい
る。回転ローラ66の円周上にはベルト溝60が等間隔に5
本設られている。ベルト57は円形の断面を持った環状の
ゴム製であり、1つ隔てた回転ローラ66のベルト溝60同
志を順次結ぶように張り渡されている。テープ移送機構
63,64,65の各々の右端には、モータによって一定の速
度で回転可能な駆動ローラ73が設けられている。駆動ロ
ーラ73の回転は、ベルト57によって次々と伝達し、蛇
行して積み重なったマスターテープ2はベルト57の動き
によって移送されることになる。62aはテープ移送機構6
3の可動部分であり、マスターテープの長さによって実
線で示した62aと点線で示した62bの2つの位置をとる。
ガイドポール67,68,69は回転可能である。ガイドポー
ル67,68,69はマスターテープ2をループビン14に初め
て走行させる場合、あるいは複製の作成が終了してマス
ターテープ2をループビン14から取り出す場合に有効で
ある。例えば、複製の作成終了後にループビン14内に蛇
行して収容されたマスターテープ2を引出口93から引き
出そうとした場合には、テープ移送機構63,64上のマス
ターテープ2はベルト57との摩擦によって走行を妨げら
れ引き出すことが出来ない。そこでガイドポール67,6
8,69があると、ベルト57がたとえ停止していても、ベ
ルト57に引っ掛かることなく、抵抗なくマスターテープ
2を引き出すことがで可能である。 次に第1図の上半面に示した転写を行う部分について説
明する。5,7,9,11,15,17,19はガイドローラで
あり、すべてパネルベース1に対して垂直に、回転自在
に取り付けれられている。16,18はブレーキローラであ
る。ブレーキローラ16,18はパネルベース1に対して垂
直に、回動自在に取り付けられられているが、回転する
のに伴って抵抗が生ずるようになっている。6,10は張
力検出手段である。張力検出手段6,10はパネルベース
1に対して平行に円弧状に移動可能に取り付けられてお
り、マスターテープ2の張力が検出可能である。3及び
12はキャプスタンであり、4及び13はピンチローラであ
る。キャプスタン3,12は各々モータによって回転し、
張力検出手段6,10によって検出した張力が一定になる
ように制御されている。ピンチローラ4,13はマスター
テープ2を各々キャプスタン3,12に対いて圧着してマ
スターテープ2を駆動可能としている。 30はコピーテープである。32,34,35,38,40はガイド
ローラでありパネルベース1に対して垂直かつ回動自在
に取り付けられている。33,39は張力検出手段である。
張力検出手段33,39はパネルベース1に対して並行に円
弧状に移動可能に取り付けられており、コピーテープ30
の張力を検出する。供給リール31、巻き取りリール41は
各々モータによって回転可能で、各々張力検出手段33,
39で検出した張力が一定になるように制御されている。
36はキャプスタンである。キャプスタン36はモータによ
って一定速度で回転可能である。37はピンチローラであ
り、キャプスタン36に対してコピーテープ30を圧着して
駆動可能である。 以上に述べたように、本実施例においては4つの独立し
た制御系が存在する。張力の検出は張力検出手段6,1
0,33,39で行われ、それぞれの検出結果によって各々
キャプスタン3,12、供給リール31、巻き取りリール41
を制御し、マスターテープ2あるいはコピーテープ30の
張力が、転写ローラ8において常に一定になるように制
御している。 70は転写ブロックである。転写ブロック70はパネウベー
ス1に取り付けられている。転写ブロック70からは圧搾
空気が転写ローラ8に向けて吹き付けられている。71は
シリンダ保持ブロックである。シリンダ保持ブロック71
パネルベース1に取り付けられており、転写ローラ8を
回転自在に保持している。 以下に本発明の動作をエンドレスループ状のマスターテ
ープ2の走行経路に従って説明する。 キャプスタン12、ピンチローラ13によってループビン14
に送り込まれたマスターテープ2はまずガイドレール5
0,51の間を落下する。この場合、テープ移送機構63の
可動部は実線で示した62aの位置に、ガイドレール52aは
実線で示した位置にあるものとする。マスターテープ2
はテープ移送機構63上に蛇行して積み重ねる。蛇行して
詰み重なったマスターテープ2はテープ移送機構63によ
って、ガイドレール53とテープ移送機構63の間をガイド
ポール68に向かって移送される。そしてガイドポール68
の部分からテープ移送機構64上へと落下する。そしてマ
スターテープ2はテープ移送機構64,64の間をガイドポ
ール69に向かって移送され、ガイドポール69の部分で落
下する。テープ移送機構65上に落下したマスターテープ
2はテープ移送機構64,65の間をガイドレール55に向か
って移送される。そして、マスターテープ2はガイドレ
ール55に達したらループビン14の外へ引き出される。 マスターテープ2の長さは一般には様々であるので、テ
ープ転送機構63,64,65上にマスターテープ2を一様に
分散させるために、前記テープ移送機構によりマスター
テープ2の移送速度、つまり駆動ローラ73の回転速度は
マスターテープ2の長さに応じて調節できるようになっ
ている。マスターテープ2の長さが、前述の移送速度の
調整による範囲を越えて短い場合にはテープ移送機構63
の可動部62aを点線で示した62bの位置に、ガイドレール
52aを点線で示した52bの位置に移動させる。この場合に
はループビン14に入ったマスターテープ2は、ガイドレ
ール50,51の間からガイドレール50,52bの間を落下し
てテープ移送機構65上に蛇行して積み重なる。そしてテ
ープ移送機構65によってガイドレール55に向って移送さ
れる。 ループビン14から出たマスターテープ2は、ガイドロー
ラ15、ブレーキローラ16、ガイドローラ17、ブレーキロ
ーラ18、ガイドローラ19を経てキャプスタン3へと走行
する。ブレーキローラ16及び18の回転には抵抗が伴い、
張力が与えられていない自由状態でループビンから出て
きたマスターテープ2に対して張力を付加する。キャプ
スタン3は張力検出手段6で検出した張力が一定になる
ように制御されている。さらにマスターテープ2はガイ
ドローラ5、張力検出手段6、ガイドローラ7を経て転
写ローラ8上で定速で走行するコピーテープ30と重ね合
わせられ、コピーテープ30との間の摩擦によって定速で
走行する。さらにマスタテープ2は転写ローラー8から
ガイドローラ9、張力検出手段10、ガイドローラ11、キ
ャプスタン12、ピンチローラ13、を経て再びループビン
14内に入る。キャプスタン12は張力検出手段10で検出し
た張力が一定になるように制御されている。 次にコピーテープ30の走行経路について説明する。供給
リール31に長尺に巻かれたコピーテープ30はガイドロー
ラ32、張力検出手段33、ガイドローラ34を経て、転写ロ
ーラ8に至る。供給リール31は張力検出手段33で検出し
た張力が一定になるように制御されている。転写ローラ
8上でマスターテープ2とともに走行したコピーテープ
30はガイドローラ38、張力検出手段39、ガイドローラ40
を経て巻き取りリール41に巻き取られる。ピンチローラ
37はコピーテープ30を定速で回転するキャプスタン36に
圧着して駆動する。巻き取りリール41は張力検出手段39
で検出した張力が一定になるように制御されている。 なお、上記の実施例ではループビンの内部を3つに分割
し、蛇行したマスターテープを3つに分散して収容する
ために、テープ移送機構が2段の例を示した。しかしテ
ープ移送機構の段は、ループピンの内部を分割する数に
応じて、適宜増減してもよい。 また、上記の実施例では、テープ移送機構が1つの駆動
ローラと、一列に並べられた多数の回転ローラと、これ
らのローラを多数のベルトで連結する例を示した。しか
し、テープ移送機構は、マスターテープの重量を支えら
れれば足りるのであるから1つの駆動ローラと、1つの
回転ローラと、この2つのローラを連結する平らなベル
トで構成することも可能である。 また、ループビンは床面に対して完全な垂直でなく、若
干傾斜していても本発明の効果を得ることができる。 〔効果〕 以上に述べたように、本発明ではテープ分散移送機構が
設けられているので、エンドレステープにかかる荷重が
軽減され、ループビンの中の長尺のマスターテープを収
容した場合でも、マスターテープの折れ曲がりや歪みを
防止することができるループビンを得ることができる。
これによって転写によつて複製を作る時のようにマスタ
ーテープの張力が弱い場合にも、コピーテープに複写さ
れた信号の機械的な歪をなくすことができ、そのためコ
ピーテープの品質が向上する。またマスターテープ自身
の損傷を抑えたことにより、マスターテープの長寿命化
を図ることができる。また特に前記テープ分散移送機構
は、前記ループビンの内部を3つに分割するように、2
段で構成するとエンドレステープの荷重を適当に分散で
きると共に導入口92と引出口93は互いに反対側とな
り好都合である。
【図面の簡単の説明】
第1図は本発明の外観正面図、第2図は本発明の構成要
素であるテープ移送機構の部分拡大図である。 1……パネルベース、2……マスターテープ、8……転
写ローラ、14……ループビン、30……コピーテープ、31
……供給リール、41……巻き取りリール、56……ガラス
板、57……ベルト、63,64,65……テープ移送機構、65
……回転ローラ、73……駆動ローラ、92……導入口、93
……引出口。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジョン・エドウィン・ギャンツホーン・ジ ュニア アメリカ合衆国 デラウェア州 ウィルミ ントン マーケット ストリート 1007 イー・アイ・デュポン・デ・ネモアス・ア ンド・カンパニー内 (72)発明者 クワイ−ヤング・ベンンジャミン・スー アメリカ合衆国 デラウェア州 ウィルミ ントン マーケット ストリート 1007 イー・アイ・デュポン・デ・ネモアス・ア ンド・カンパニー内 (56)参考文献 特開 昭58−139363(JP,A) 実開 昭51−143421(JP,U) 実公 昭38−17331(JP,Y1)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長尺のエンドレステープを蛇行させて収容
    する床面に対して略垂直のループビンにおいて、前記エ
    ンドレステープの入口となる導入口と、前記エンドレス
    テープの出口となる引出口と、蛇行した前記エンドレス
    テープを前記導入口より前記引出口へ向けて送るテープ
    移送機構と、前記ループピンの内部を分割するように設
    けられ、蛇行した前記エンドレステープを移送するテー
    プ分散移送機構とを備えたことを特徴とするループビ
    ン。
  2. 【請求項2】前記テープ分散移送機構は、前記ループピ
    ンの内部を3つに分割するように、2段で構成されるこ
    とを特徴とする請求項1記載のループビン。
JP62102285A 1987-04-24 1987-04-24 ル−プビン Expired - Lifetime JPH061621B2 (ja)

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JP62102285A JPH061621B2 (ja) 1987-04-24 1987-04-24 ル−プビン
AU15055/88A AU1505588A (en) 1987-04-24 1988-04-21 A loop bin
KR1019880004710A KR880013145A (ko) 1987-04-24 1988-04-23 자기 테이프 녹음 시스템과 그 루우프 빈(loop bin)
EP88303703A EP0288319A3 (en) 1987-04-24 1988-04-25 A loop bin

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JPS63268176A JPS63268176A (ja) 1988-11-04
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Also Published As

Publication number Publication date
EP0288319A2 (en) 1988-10-26
KR880013145A (ko) 1988-11-30
JPS63268176A (ja) 1988-11-04
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AU1505588A (en) 1988-10-27

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