JPH06161364A - 信号灯及び作業表示器 - Google Patents
信号灯及び作業表示器Info
- Publication number
- JPH06161364A JPH06161364A JP4305774A JP30577492A JPH06161364A JP H06161364 A JPH06161364 A JP H06161364A JP 4305774 A JP4305774 A JP 4305774A JP 30577492 A JP30577492 A JP 30577492A JP H06161364 A JPH06161364 A JP H06161364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- light
- substrate
- signal lamp
- emitting diodes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 組立てが簡単で、且つ、反射板を用いずに光
の拡散方向が広い信号灯及び作業表示器を提供する。 【構成】 取付け面４ｃに対して平行な方向に発光する
サイドビュー型の複数の発光ダイオード４を、それぞれ
目的とする発光方向に向けた状態で基板３に取り付け
る。
の拡散方向が広い信号灯及び作業表示器を提供する。 【構成】 取付け面４ｃに対して平行な方向に発光する
サイドビュー型の複数の発光ダイオード４を、それぞれ
目的とする発光方向に向けた状態で基板３に取り付け
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は光の拡散方向が広範囲で
ある信号灯及びかかる信号灯を有する作業表示器に関す
る。
ある信号灯及びかかる信号灯を有する作業表示器に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、工場等で装置の異常等を知らせる
ために用いられる信号灯は光の発光方向が広範囲である
ことが必要であり、その発光素子としては電球ランプが
用いられてきた。しかし、電球ランプは寿命が短いなど
の問題があり、発光ダイオードを用いたものが提案され
ている。そして、発光ダイオードは電球ランプに比べて
輝度が低いので、輝度を上げるため複数の発光ダイオー
ドを使用する必要がある。
ために用いられる信号灯は光の発光方向が広範囲である
ことが必要であり、その発光素子としては電球ランプが
用いられてきた。しかし、電球ランプは寿命が短いなど
の問題があり、発光ダイオードを用いたものが提案され
ている。そして、発光ダイオードは電球ランプに比べて
輝度が低いので、輝度を上げるため複数の発光ダイオー
ドを使用する必要がある。
【０００３】図５には発光ダイオードを使用した信号灯
の従来例が示されている。図５において、ケース２は下
ケース２ａと透光性の上ケース２ｂとから成り、このケ
ース２内に基板３が配置されている。この基板３は円板
状を有し、この基板３の周端部には等間隔に２つで対を
なすリード挿入孔（図示せず）が形成されている。この
各リード挿入孔を用いて複数の発光ダイオード４が円周
状に取り付けられている。そして、各発光ダイオード４
は取付け面４ｃに対して垂直方向が発光方向であるた
め、基板３に対して取付け面４ｃを浮かした状態でリー
ド部４ｄを基板３にハンダ付けし、ハンダ付けした後に
浮かした部分のリード部４ｄを９０度折曲して各発光ダ
イオード４の発光方向を種々の方向として光の拡散方向
が３６０度となるよう構成されている。
の従来例が示されている。図５において、ケース２は下
ケース２ａと透光性の上ケース２ｂとから成り、このケ
ース２内に基板３が配置されている。この基板３は円板
状を有し、この基板３の周端部には等間隔に２つで対を
なすリード挿入孔（図示せず）が形成されている。この
各リード挿入孔を用いて複数の発光ダイオード４が円周
状に取り付けられている。そして、各発光ダイオード４
は取付け面４ｃに対して垂直方向が発光方向であるた
め、基板３に対して取付け面４ｃを浮かした状態でリー
ド部４ｄを基板３にハンダ付けし、ハンダ付けした後に
浮かした部分のリード部４ｄを９０度折曲して各発光ダ
イオード４の発光方向を種々の方向として光の拡散方向
が３６０度となるよう構成されている。
【０００４】図６には発光ダイオード４を用いた他の従
来例が示されている。図６において、この従来例におい
ては各発光ダイオード４はその取付け面４ｃを基板３に
対して密着した状態で取り付けられ、円周状に配置され
た複数の発光ダイオード４の上方又は下方に反射板２０
を設けて光の拡散方向が３６０度になるよう構成されて
いる。
来例が示されている。図６において、この従来例におい
ては各発光ダイオード４はその取付け面４ｃを基板３に
対して密着した状態で取り付けられ、円周状に配置され
た複数の発光ダイオード４の上方又は下方に反射板２０
を設けて光の拡散方向が３６０度になるよう構成されて
いる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
構成にあっては、発光ダイオード４のハンダ付けに気を
つかうと共にリード部４ｄを折曲する工程も必要である
ため組立てが面倒であるという欠点があった。また、後
者の構成にあっては、組立て性は良いが、反射板が必要
であり、スペース的又はコスト的に問題があった。
構成にあっては、発光ダイオード４のハンダ付けに気を
つかうと共にリード部４ｄを折曲する工程も必要である
ため組立てが面倒であるという欠点があった。また、後
者の構成にあっては、組立て性は良いが、反射板が必要
であり、スペース的又はコスト的に問題があった。
【０００６】そこで、本発明はサイドビュー型の発光ダ
イオードが開発されたことに着目してなされたもので、
組立てが簡単で、しかも、反射板を用いることなく光の
拡散方向が広範囲である信号灯、及び、これを用いた作
業表示器を提供することを課題とする。
イオードが開発されたことに着目してなされたもので、
組立てが簡単で、しかも、反射板を用いることなく光の
拡散方向が広範囲である信号灯、及び、これを用いた作
業表示器を提供することを課題とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の請求項１に係る発明の信号等は、基板に複数の発光ダ
イオードを配置し、この複数の発光ダイオードの光を広
範囲に拡散させる信号灯において、前記発光ダイオード
を、取付け面に対して平行な方向に発光するサイドビュ
ー型のものを用い、且つ、各発光ダイオードをそれぞれ
目的とする発光方向に向けた状態で前記基板に配置した
ものである。
の請求項１に係る発明の信号等は、基板に複数の発光ダ
イオードを配置し、この複数の発光ダイオードの光を広
範囲に拡散させる信号灯において、前記発光ダイオード
を、取付け面に対して平行な方向に発光するサイドビュ
ー型のものを用い、且つ、各発光ダイオードをそれぞれ
目的とする発光方向に向けた状態で前記基板に配置した
ものである。
【０００８】また、請求項２に係る発明の作業表示器
は、表示部に一体に信号灯を構成し、この信号灯を、取
付け面に対して平行な方向に発光するサイドビュー型の
複数の発光ダイオードをそれぞれ目的とする発光方向に
向けた状態で基板に配置して構成したものである。
は、表示部に一体に信号灯を構成し、この信号灯を、取
付け面に対して平行な方向に発光するサイドビュー型の
複数の発光ダイオードをそれぞれ目的とする発光方向に
向けた状態で基板に配置して構成したものである。
【０００９】
【作用】請求項１及び請求項２の発明によれば、通常の
マウントと同様に複数の発光ダイオードをそれぞれ目的
とする発光方向に向けた状態で基板に取り付ければ、光
を広範囲に拡散させるものが得られる。
マウントと同様に複数の発光ダイオードをそれぞれ目的
とする発光方向に向けた状態で基板に取り付ければ、光
を広範囲に拡散させるものが得られる。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図１及び図２は本発明の第１実施例を示す。図１に
は信号灯Ａの分解斜視図が示されている。図１におい
て、支柱１の上端にはケース２の下ケース２ａが固定さ
れている。ケース２は不透光性の下ケース２ａと透光性
の上ケース２ｂとから成り、下ケース２ａと上ケース２
ｂはネジ等によって固定されている。このケース２内に
は回路用の基板３が配置され、この基板３は取付部（図
示せず）を介して下ケース２ａに固定されている。
る。図１及び図２は本発明の第１実施例を示す。図１に
は信号灯Ａの分解斜視図が示されている。図１におい
て、支柱１の上端にはケース２の下ケース２ａが固定さ
れている。ケース２は不透光性の下ケース２ａと透光性
の上ケース２ｂとから成り、下ケース２ａと上ケース２
ｂはネジ等によって固定されている。このケース２内に
は回路用の基板３が配置され、この基板３は取付部（図
示せず）を介して下ケース２ａに固定されている。
【００１１】基板３は円板状を有し、この基板３の全円
周端部には等間隔の距離を置いて２つで対をなすリード
挿入孔（図示せず）が形成されている。各対のリード挿
入孔は双方の孔を結ぶ線が基板３のラジアル方向に対し
て垂直となる位置に形成され、この各対のリード挿入孔
にサイドビュー型の発光ダイオード４がそれぞれ取り付
けられている。
周端部には等間隔の距離を置いて２つで対をなすリード
挿入孔（図示せず）が形成されている。各対のリード挿
入孔は双方の孔を結ぶ線が基板３のラジアル方向に対し
て垂直となる位置に形成され、この各対のリード挿入孔
にサイドビュー型の発光ダイオード４がそれぞれ取り付
けられている。
【００１２】図２（ａ），（ｂ）にはサイドビュー型の
発光ダイオード４の側面図と正面図が示されている。図
２（ａ），（ｂ）において、ダイオード本体４ａは偏平
形を有し、この一方の面に半円球の透光性カバー４ｂが
取り付けられている。この透孔光性カバー４ｂ内に発光
部（図示せず）が内蔵され、発光部からの光が透光性カ
バー４ｂを介して発光される。ダイオード本体４ａの下
面は取付け面４ｃとして構成され、この取付け面４ｃよ
り２本のリード部４ｄが下方に突設されている。即ち、
サイドビュー型の発光ダイオード４は取付け面４ｃに対
して平行な方向に発光する。そして、発光ダイオード４
は、その取付け面２ｃが基板３に接触する位置までリー
ド部４ｄがリード挿入孔に挿入された状態でハンダ付け
されている。
発光ダイオード４の側面図と正面図が示されている。図
２（ａ），（ｂ）において、ダイオード本体４ａは偏平
形を有し、この一方の面に半円球の透光性カバー４ｂが
取り付けられている。この透孔光性カバー４ｂ内に発光
部（図示せず）が内蔵され、発光部からの光が透光性カ
バー４ｂを介して発光される。ダイオード本体４ａの下
面は取付け面４ｃとして構成され、この取付け面４ｃよ
り２本のリード部４ｄが下方に突設されている。即ち、
サイドビュー型の発光ダイオード４は取付け面４ｃに対
して平行な方向に発光する。そして、発光ダイオード４
は、その取付け面２ｃが基板３に接触する位置までリー
ド部４ｄがリード挿入孔に挿入された状態でハンダ付け
されている。
【００１３】上記信号灯Ａは例えば装置等が異常又は故
障すると点燈又は点滅し、この発光によって作業管理者
は異常又は故障を知る。そして、信号灯Ａは各発光ダイ
オード４がそれぞれ等間隔に異なる方向に向き、その方
向に発光するため、光が３６０度の範囲に拡散される。
障すると点燈又は点滅し、この発光によって作業管理者
は異常又は故障を知る。そして、信号灯Ａは各発光ダイ
オード４がそれぞれ等間隔に異なる方向に向き、その方
向に発光するため、光が３６０度の範囲に拡散される。
【００１４】また、各発光ダイオード４は、通常のマウ
ントと同様に基板３の各リード挿入孔にリード部４ｄを
挿入し、且つ、ハンダ付けすれば良いため組立てが簡単
にできる。
ントと同様に基板３の各リード挿入孔にリード部４ｄを
挿入し、且つ、ハンダ付けすれば良いため組立てが簡単
にできる。
【００１５】図３及び図４は本発明の第２実施例を示
す。図３には作業表示器Ｂの斜視図が示されている。図
３において、作業表示器Ｂは液晶面１０ａを有する表示
部１０とこの表示部１０の上端に一体的に設けられた信
号灯Ａとから構成されている。
す。図３には作業表示器Ｂの斜視図が示されている。図
３において、作業表示器Ｂは液晶面１０ａを有する表示
部１０とこの表示部１０の上端に一体的に設けられた信
号灯Ａとから構成されている。
【００１６】信号灯Ａは、表示部１０上面に固定された
横長の透光性カバー１１を有し、この透光性カバー１１
内に基板３が配置されている。基板３は細長い長方形状
を有し、この長手方向の両周縁端部に等間隔で２つで対
となるリード挿入孔（図示せず）がそれぞれ形成されて
いると共に短手方向の両周縁端部にも一対のリード挿入
孔（図示せず）が形成されている。この各対のリード挿
入孔には前記第１実施例と同様にサイドビュー型の発光
ダイオード４がそれぞれ取り付けられている。従って、
この信号灯Ａは光量及び発光幅は異なるが一応４方向に
光が拡散される。
横長の透光性カバー１１を有し、この透光性カバー１１
内に基板３が配置されている。基板３は細長い長方形状
を有し、この長手方向の両周縁端部に等間隔で２つで対
となるリード挿入孔（図示せず）がそれぞれ形成されて
いると共に短手方向の両周縁端部にも一対のリード挿入
孔（図示せず）が形成されている。この各対のリード挿
入孔には前記第１実施例と同様にサイドビュー型の発光
ダイオード４がそれぞれ取り付けられている。従って、
この信号灯Ａは光量及び発光幅は異なるが一応４方向に
光が拡散される。
【００１７】上記作業表示器Ｂは装置等が異常又は故障
すると、信号灯Ａが発光し、この信号灯Ａの発光によっ
て作業管理者は異常又は故障を知ることができる。又、
表示部１０には異常又は故障の箇所やチェック手順又は
修理手順が表示され、作業管理者はこれを見て迅速な対
応ができる。
すると、信号灯Ａが発光し、この信号灯Ａの発光によっ
て作業管理者は異常又は故障を知ることができる。又、
表示部１０には異常又は故障の箇所やチェック手順又は
修理手順が表示され、作業管理者はこれを見て迅速な対
応ができる。
【００１８】上記作業表示器Ｂの信号灯Ａもその発光ダ
イオード４を通常のマウントと同様にして基板３に取り
付ければ良いので、組立てが簡単である。
イオード４を通常のマウントと同様にして基板３に取り
付ければ良いので、組立てが簡単である。
【００１９】尚、前記第１実施例においては、光の拡散
方向が３６０度の場合を、前記第２実施例においては、
光の拡散方向が４方向の場合をそれぞれ示したが、本発
明は２方向以上に光を拡散したい場合について効果があ
る。
方向が３６０度の場合を、前記第２実施例においては、
光の拡散方向が４方向の場合をそれぞれ示したが、本発
明は２方向以上に光を拡散したい場合について効果があ
る。
【００２０】
【発明の効果】以上述べたように請求項１及び請求項２
の発明によれば、サイドビュー型の発光ダイオードを用
いて光の拡散方向の広い信号灯及びこれを用いた作業表
示器を構成したので、複数の発光ダイオードを通常のマ
ウントと同様にして基板に取り付ければ良いため、組立
てが簡単で、しかも、反射板を用いることなく光の拡散
方向が広範囲である信号灯や作業表示器を作ることがで
きるという効果を奏する。
の発明によれば、サイドビュー型の発光ダイオードを用
いて光の拡散方向の広い信号灯及びこれを用いた作業表
示器を構成したので、複数の発光ダイオードを通常のマ
ウントと同様にして基板に取り付ければ良いため、組立
てが簡単で、しかも、反射板を用いることなく光の拡散
方向が広範囲である信号灯や作業表示器を作ることがで
きるという効果を奏する。
【００２１】また、従来では発光ダイオードを基板に対
して浮かして取り付け、且つ、発光ダイオードのリード
部を折曲することで幅方向にスペースを取り、又、反射
板を用いることで高さ方向にスペースを取っていたが、
請求項１及び請求項２の発明によれば、発光ダイオード
を基板に密着して取り付け、且つ、反射板を用いないた
めコンパクトに構成できるという効果を奏する。
して浮かして取り付け、且つ、発光ダイオードのリード
部を折曲することで幅方向にスペースを取り、又、反射
板を用いることで高さ方向にスペースを取っていたが、
請求項１及び請求項２の発明によれば、発光ダイオード
を基板に密着して取り付け、且つ、反射板を用いないた
めコンパクトに構成できるという効果を奏する。
【図１】信号灯の分解斜視図（第１実施例）。
【図２】（ａ）は発光ダイオードの側面図、（ｂ）は発
光ダイオードの正面図（第１実施例）。
光ダイオードの正面図（第１実施例）。
【図３】作業表示器の斜視図（第２実施例）。
【図４】信号灯内の斜視図（第２実施例）。
【図５】信号灯の分解斜視図（従来例）。
【図６】信号灯内の正面図（他の従来例）。
３…基板 ４…発光ダイオード ４ｃ…取付け面 １０…表示部 Ａ…信号灯 Ｂ…作業表示器
Claims (2)
- 【請求項１】 基板に複数の発光ダイオードを配置し、
この複数の発光ダイオードの光を広範囲に拡散させる信
号灯において、 前記発光ダイオードを取付け面に対して平行な方向に発
光するサイドビュー型のものを用い、且つ、各発光ダイ
オードをそれぞれ目的とする発光方向に向けた状態で前
記基板に配置したことを特徴とする信号灯。 - 【請求項２】 表示部に一体に信号灯を構成し、この信
号灯を、取付け面に対して平行な方向に発光するサイド
ビュー型の複数の発光ダイオードをそれぞれ目的とする
発光方向に向けた状態で基板に配置して構成したことを
特徴とする作業表示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4305774A JPH06161364A (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 信号灯及び作業表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4305774A JPH06161364A (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 信号灯及び作業表示器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06161364A true JPH06161364A (ja) | 1994-06-07 |
Family
ID=17949189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4305774A Pending JPH06161364A (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 信号灯及び作業表示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06161364A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002047056A1 (en) * | 2000-12-08 | 2002-06-13 | Csc Co., Ltd. | Portable electronic signal light with power self-generator |
| KR100806070B1 (ko) * | 2006-10-23 | 2008-02-21 | 강순금 | Ｌｅｄ를 이용한 디스플레이 장치 |
-
1992
- 1992-11-17 JP JP4305774A patent/JPH06161364A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002047056A1 (en) * | 2000-12-08 | 2002-06-13 | Csc Co., Ltd. | Portable electronic signal light with power self-generator |
| KR100806070B1 (ko) * | 2006-10-23 | 2008-02-21 | 강순금 | Ｌｅｄ를 이용한 디스플레이 장치 |
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