JPH0615730A - 成型装置 - Google Patents

成型装置

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Publication number
JPH0615730A
JPH0615730A JP4194696A JP19469692A JPH0615730A JP H0615730 A JPH0615730 A JP H0615730A JP 4194696 A JP4194696 A JP 4194696A JP 19469692 A JP19469692 A JP 19469692A JP H0615730 A JPH0615730 A JP H0615730A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molding
film
recess
pocket portion
insert blocks
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4194696A
Other languages
English (en)
Inventor
Shozo Omori
昌三 大森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omori Machinery Co Ltd
Original Assignee
Omori Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Omori Machinery Co Ltd filed Critical Omori Machinery Co Ltd
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Publication of JPH0615730A publication Critical patent/JPH0615730A/ja
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 トリミング等した時に、ポケット部を包装体
の所望箇所に位置させることのできる成型装置を提供す
ること。 【構成】 成型装置を構成する成型ボックス1が、比較
的広幅の凹所2を有する本体3と、その凹所内に挿入可
能な4個の入子4と、その入子の周囲に形成される空間
に挿入して入子の移動を抑制するスペース部材7とから
なる。そして、入子の上面にはフィルムのポケット部を
成型する凹部5が形成される。また、4個の入子の幅の
合計は、凹所の横幅より短く設定しており、スペース板
の挿入前では入子は凹所内で横方向に移動可能となって
いる。すなわち、ポケット部成型後に下側フィルムが収
縮する量を考慮し、予め、幅方向外側に入子をずらして
配置するとともに、配置後スペース板で入子を固定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は成型装置に関するもの
で、より具体的には真空包装装置やカップシール装置等
に設けられいわゆる下側フィルムの所定部位にポケット
部を形成するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のごとく真空包装装置の場合、通常
下側フィルムの所定位置に下方に膨出するポケット部を
形成し、そのポケット部内に被包装物を供給した後に、
下側フィルムの上側に平坦な上側フィルムを被せること
により前記被包装物を包み込む。そして、かかる被包装
物を内包した上側フィルム並びに下側フィルムを真空チ
ャンバー内に装填し、そこにおいて両フィルム内の空気
を吸引除去して真空にするとともに、両フィルムの接触
部位を熱シールして被包装物を密封するようになってい
る。そしてその後、真空チャンバーから次のトリミング
装置に送り、そこにおいて上記両フィルムの熱シールし
た所定部位を打ち抜くようになっている。これにより、
被包装物が内包された前記ポケット部と、そのポケット
部の外周囲に外側に向けて突出する鍔部(シール部位)
とを備えた真空包装体が製造される。
【0003】ところで、上記ポケット部を形成するため
の成型装置としては、通常成型しようとするポケット部
の外形状に略符合する凹部を上面に備えた成型ボックス
と、その成型ボックスの上側に上下移動自在に配置され
た熱板とを備え、さらに成型ボックスに形成された凹部
の底部は一部開口されて真空ポンプに連繋されている。
これにより、下側フィルムを成型ボックスと熱板との間
で挟持することにより下側フィルムを加熱軟化させ、そ
の状態で真空ポンプを作動させて凹部内を負圧にするこ
とにより下側フィルムを吸引し、凹部の内壁面に密着さ
せる。これにより下側フィルムの所定部位に凹部の形状
に略符合するポケット部が形成される。
【0004】なお、通常は1つの成型ボックスに縦横そ
れぞれ複数の凹部が設けられており、一度の成型処理に
より下側フィルムの進行方向に対し前後方向並びに横方
向に複数のポケット部が形成されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の成型装置では以下に示す問題を有する。すなわち、成
型時に下側フィルムを加熱し、その一部を引き伸ばすこ
とによりポケット部を形成するため、成型後下側フィル
ムが冷却されるにつれて、元の状態に戻ろうとして下側
フィルムが収縮してしまう。そのため最終的にトリミン
グする時には、成型時に形成したポケット部の形状と異
なり、また、ポケット部の位置がずれたりするという問
題を生じる。そして、本発明者が知得したところによる
と、収縮によるずれ量はフィルムの進行方向よりも、横
方向のずれ量の方が大きいことがわかった。
【0006】その結果、上記のずれを考慮せずにトリミ
ングを行う従来のものでは、最終的に製造された包装体
の鍔部の突出量が一様でなく、仮に設計時に包装体の中
心にポケット部が位置するようにしたとしたら、実際の
(最終的な)ポケット部は左右いずれかに偏った状態と
なる。そして、このずれ量は、包装体の形状が小さくな
るほど与える影響が大きくなる。すなわち、見た目にも
ポケット部が中心からずれていることが視認することが
でき、商品価値が低下したり、さらにはトリミングして
打ち抜いた部位がポケット部に係り不良品となるおそれ
もある。そして、このことは、一回の使用量分を充填包
装したバター,ジャム,ケチャップ等用の包装体のよう
に小型なものほど顕著となる。
【0007】また、このような形状からの問題のみなら
ず使用する下側フィルムの材質にも影響することがわか
った。すなわち、比較的硬質で肉厚なフィルム材を用い
た場合、成型するためには軟化させるための加熱温度が
高くなる。したがって、成型後に生じる上記した収縮し
ようとする力も大きくなり、その結果、上記ずれの問題
が顕著となる。
【0008】本発明は、上記した背景に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、トリミング等した時
に、ポケット部を包装体の所望箇所に位置させることの
できる成型装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明に係る成型装置では、フィルムをその両
側から挟持する加熱ボックスと成型ボックスとを備え、
前記フィルムを加熱ボックスにて加熱軟化させるととも
に、真空或るいは圧空することにより前記成型ボックス
内に形成された凹部に沿うポケット部を前記フィルムの
所定位置に形成する成型装置において、前記成型ボック
スが、比較的広幅の凹所を有する本体と、その凹所内に
フィルムの進行方向に沿って略平行に挿入可能な複数の
入子と、その入子の側方に形成される空間に挿入して前
記入子の移動を抑制するスペース部材とを備え、かつ、
前記入子の表面には前記凹部が形成されるとともに、前
記入子は前記スペース部材の挿入前では前記凹所内で前
記フィルムの進行方向に対して横方向に移動可能とし
た。
【0010】
【作用】使用するフィルムの材質(硬度,肉厚等)や加
熱ボックスにおける加熱量等に応じて、ポケット成型後
のそのフィルムの幅方向の収縮を考慮し、本体の凹所内
の所定部位に入子を配置する。すなわち、後段の各種装
置において所定の処理を行う時に、収縮後のフィルムに
おけるポケット部が所定位置にくるように幅方向(フィ
ルムの進行方向と略直交方向)外側に所定量だけずらし
た位置にポケット部を形成すべく、本来の位置より各入
子をそれぞれ外側にずらした位置にセットする。次い
で、その入子の両側に形成された空間内にその空間の幅
と等しいスペース部材を挿入配置する。このようにし
て、成型ボックスのセットが終了したなら、通常の工程
にしたがって、フィルムの所定位置にポケット部を形成
する。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る成型装置の好適な実施例
について、添付図面を参照にして詳述する。図1は本発
明に係る成型装置を構成する下側の成型ボックスの平面
図を、図2は図1のII−II線矢視断面図を、図3はその
分解斜視図をそれぞれ示している。本例では、比較的小
型のポケット部を有する真空包装体を製造するための真
空包装装置に設置される成型装置で、下側フィルムに対
して横一列に4個で、進行方向に対しては3列の合計1
2個のポケット部を一度に成型するようになっている。
【0012】具体的には図示するように、本例における
成型ボックス1は、比較的広面積の凹所2を備えた本体
3を有し、その本体3の凹所2内に複数(本例では4
個)の独立した入子4を着脱自在に装着できるようにな
っている。この入子4は、細長矩形状からなり、その上
面には長手方向に等間隔で略同一形状からなる凹部5を
3個形成されている。そして、この凹部5は、下側フィ
ルムに形成するポケット部の形状に略一致させている。
また、この凹部5の底面の周縁所定位置には上下に開口
する貫通孔6が形成されている。
【0013】さらに、入子4の長手方向の長さは、本体
3に設けた凹所2の前後方向(フィルムの進行方向(図
1中矢印方向)と同一方向)の長さと等しくして設定し
ている。また、4個の入子4の幅の合計は、本体3の凹
所2の幅よりも短くなるように設定している。
【0014】そして、上記入子4を本体3の凹所2フィ
ルムの前後方向に対して平行に挿入配置すると、図1か
ら明らかなように入子4の前後端面は凹所2の前後内壁
面に当接するが、隣接する入子4の側面間、並びに左右
端に位置する入子4と凹所2の左右側壁面との間には、
それぞれ所定の空間が形成される。したがって、その空
間を埋めるべく平板状のスペース板7を挿入配置してい
る。これにより上記隙間が埋まり入子4が幅方向に移動
するのが抑制される。なお、上記スペース板7は、異な
る厚みのものを用意しておき、形成される空間に合致す
るものを使用するようになっている。すなわち、入子4
は、成型後の下側フィルムの収縮を考慮し幅方向の所定
位置に配置するもので、形成される各空間の幅は必ずし
も等しくなるとは限らない。また、上記本体3,入子4
並びにスペース板7は、いずれも熱伝導率の良好な金属
で形成されている。
【0015】さらに本例では、図2に示すように本体3
の底部所定位置には脱気通路8が形成されている。この
脱気通路8は、その上端部8aが幅広に形成され、入子
4が幅方向に所定位置に移動させて固定したとしても、
入子4に形成した貫通孔6と連通できるようにしてい
る。また、脱気通路8の下端は、図外の真空ポンプに連
通されている。これにより、真空ポンプを作動させる
と、脱気通路8並びに貫通孔6を介して吸引力が入子4
の凹部5内に伝わるようになる。
【0016】さらにまた、本例では上記本体3の下面側
に冷却手段たる冷却板10を接続している。この冷却板
10は、内部に冷却水が通過するための管路11が形成
されており、この管路11内に図外のポンプ等により冷
却水(本例では−10℃程度の非常に冷たいものを用い
ている)を供給できるようになっている。
【0017】なお、成型ボックス1の上方所定位置に
は、通常の熱板等を備えた加熱ボックス12が配置され
ているが、この加熱ボックス12は従来のものをそのま
ま使用することができるため、その詳細な説明を省略す
る。そして、それら成型ボックス1並びに加熱ボックス
12は、それぞれ上下移動できるようになっている。
【0018】次に上記した実施例の作用について説明す
る。まず、使用する下側フィルムの材質(硬度,肉厚
等)並びに加熱ボックス12における加熱量等に応じて
そのフィルムの幅方向の収縮を考慮し、本体3の凹所2
内の所定部位に入子4を配置する。具体的には、後段の
真空チャンバーやトリミング装置において所定の処理を
行う時に、収縮後の下側フィルムにおけるポケット部が
所定位置にくるように幅方向外側に所定量だけずらした
位置にポケット部を形成すべく、本来の位置より各入子
4をそれぞれ外側にずらした位置にセットする。なお、
このずらす量は仮設置した状態で実際に運転を行い、収
縮の程度を見ながら適宜調整し、最終的に決定する。
【0019】次いで、その入子4の両側に形成された空
間内にその空間の幅と等しいスペース板7を挿入配置す
る。このようにして、成型ボックス1のセットが終了し
たなら、通常の工程にしたがって、下側フィルム13の
所定位置にポケット部を形成する。すなわち、図2に示
すように加熱ボックス12と成型ボックス1との間に下
側フィルム13を介在させた状態で、加熱ボックス12
並びに形成ボックス1をそれぞれ上下移動させて下側フ
ィルム13を挟持する。すると、下側フィルム13は、
加熱ボックス12内の熱板により加熱されて軟化する。
この状態で真空ポンプを作動させて入子4の凹部5内の
空気を吸引除去すると、それに従い下側フィルム13の
うち凹部5に対向している部位は吸引されて引き伸ばさ
れ、凹部5の内周面にほぼ密着する。これにより、凹部
5と略等しい形状のポケット部が形成される。
【0020】ところで、従来の成型装置では、このよう
にポケット部を成型したならすぐに加熱ボックス12を
上昇するとともに成型ボックス1を下降移動し、下側フ
ィルム13を前進させ次段の被包装物供給装置側に位置
させるのであるが、本例では、下側フィルム13として
比較的硬質で肉厚のフィルム材を用いたため、真空吸引
した後すぐにポケット部を成型装置から離脱させると、
元に戻ろうとする力が強いためにポケット部の形状が凹
部5に比し小さく、しかも角が取れた滑らかな形状とな
ってしまい、所望の形状のポケット部を成型することが
できなくなる。
【0021】そこで、上記成型後、約−10℃という非
常に低温の冷却水を冷却板10の管路11に流すことに
より本体3,スペース板7並びに入子4を介して冷気を
伝導し成型したポケット部を冷却し、成型装置から離脱
してもポケット部の形状が大きく収縮しない程度に固化
させる。なお、単位時間あたりの製造個数を多くする必
要から完全に固化する前に冷却工程を終了させ、成型ボ
ックス1を下降させるとともに加熱ボックス12を上昇
移動させ、これにより成型処理が終了する。
【0022】次いで、通常の真空包装処理と同様にポケ
ット部を形成した下側フィルムを搬送し、所定位置にて
被包装物を供給するとともに上方開口を上側フィルムで
覆い、その後真空チャンバーにて真空処理を施しながら
密封シールする。さらに、トリミングすることにより所
定部位を打ち抜き真空包装体が製造される。そして、本
例では、上記したごとく成型処理する時に幅方向にずら
した位置にポケット部を形成したため、移動中に下側フ
ィルムが収縮することにより、収縮後のポケットの位置
は打ち抜いて得られた真空包装体の所望位置(例えば中
心位置)にくる。
【0023】なお、上記した実施例では真空包装体に用
いられる成型装置について説明したが、本発明の適用す
る装置としてはこれに限ることなく真空包装しないいわ
ゆるカップシール装置に用いるなど、種々の装置に適用
することができる。また、上記した実施例では下側フィ
ルムとして硬質かつ肉厚のフィルム材を用いたため非常
に低温(具体的な温度は−10℃に限ることなく使用す
るフィルムの材質などに応じて適宜設定する)で冷却す
る冷却板を配置したが、本発明はこれに限ることなく、
下側フィルム材の種類等に応じて冷却板内を流す媒体を
普通の水道水(常温)等としてもよく、さらには必ずし
も冷却板を設ける必要もない。さらに、ポケット部を形
成する際に上記した実施例では凹部内を真空することに
より下側フィルムを吸引して形成したが、本発明はこれ
に限ることなく上記真空処理に替えて或いは加えて加熱
ボックス側から空気を送る圧空を用いても良い。
【0024】尚、上記した実施例では入子に形成する凹
部の側周囲には入子の側壁部が位置し、閉じた形状とな
っているが、その側壁の一部または全部を取り除いた形
状としても良い。その場合でも、入子とスペース板とに
より区画される空間によりポケット部を形成することが
できる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る成型装置で
は、成型ボックスを構成する本体の凹所に対して、複数
の入子を幅方向に移動可能に挿入配置できるため、フィ
ルムに対してポケット部を成型後収縮を考慮し、予め所
定量だけ幅方向外側にずらした位置にそのポケット部を
成型することができる。その結果、成型後収縮したポケ
ット部は、所望の位置に位置させることができる。よっ
て、その後トリミングしてフィルムの所定位置を打ち抜
いた場合に、ポケット部を所望の位置に位置させること
ができ、見た目の綺麗な製品を製造することができる。
【0026】しかも各入子は、幅方向に移動可能である
ため、たとえ同一形状のポケット部を形成するものであ
ってもフィルムの材質等に応じて入子の設置位置を調整
することができ、あらゆる下側フィルムに対して所望の
位置にポケット部を成型することができる。
【0027】また、上記のようにして入子を所定位置に
セットした後は、その周囲に形成される空間にスペース
部材を挿入配置することにより、その入子を所望の位置
に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る成型装置の一実施例を示す下側の
成型ボックスの平面図である。
【図2】図1のII−II線矢視断面図である。
【図3】その分解斜視図である。
【符号の説明】
1 成型ボックス 2 凹 所 3 本 体 4 入 子 5 凹 部 7 スペース板 10 冷却板 12 加熱ボックス 13 下側フィルム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルムをその両側から挟持する加熱ボ
    ックスと成型ボックスとを備え、前記フィルムを加熱ボ
    ックスにて加熱軟化させるとともに、真空或るいは圧空
    することにより前記成型ボックス内に形成された凹部に
    沿うポケット部を前記フィルムの所定位置に形成する成
    型装置において、 前記成型ボックスが、比較的広幅の凹所を有する本体
    と、その凹所内にフィルムの進行方向に沿って略平行に
    挿入可能な複数の入子と、その入子の側方に形成される
    空間に挿入して前記入子の移動を抑制するスペース部材
    とを備え、 かつ、前記入子の表面には前記凹部が形成されるととも
    に、前記入子は前記スペース部材の挿入前では前記凹所
    内で前記フィルムの進行方向に対して横方向に移動可能
    としたことを特徴とする成型装置。
  2. 【請求項2】 前記成型ボックスに冷却手段を装着し、
    成型した前記ポケット部を冷却可能としたことを特徴と
    する請求項1に記載の成型装置。
JP4194696A 1992-06-30 1992-06-30 成型装置 Withdrawn JPH0615730A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4194696A JPH0615730A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 成型装置

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JP4194696A JPH0615730A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 成型装置

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JPH0615730A true JPH0615730A (ja) 1994-01-25

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JP4194696A Withdrawn JPH0615730A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 成型装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020128260A (ja) * 2018-06-26 2020-08-27 マルホ発條工業株式会社 ブリスタ包装機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020128260A (ja) * 2018-06-26 2020-08-27 マルホ発條工業株式会社 ブリスタ包装機

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Legal Events

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Effective date: 19990831