JPH06156854A - シート片の積層・揃え装置 - Google Patents
シート片の積層・揃え装置Info
- Publication number
- JPH06156854A JPH06156854A JP30836492A JP30836492A JPH06156854A JP H06156854 A JPH06156854 A JP H06156854A JP 30836492 A JP30836492 A JP 30836492A JP 30836492 A JP30836492 A JP 30836492A JP H06156854 A JPH06156854 A JP H06156854A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet pieces
- slips
- stacked
- slip
- belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 積層されたシート片がばらつかないようにし
たシート片の積層・揃え装置を提供する。 【構成】 載置台9を積層されたシート片70の積層枚
数に応じて下降しうるようにしておき、搬送ベルト2か
ら順次シート片を載置台上に載置させる。載置台上のシ
ート片は押え部材4により上方から押え付け、シート片
がばらつかないようにする。
たシート片の積層・揃え装置を提供する。 【構成】 載置台9を積層されたシート片70の積層枚
数に応じて下降しうるようにしておき、搬送ベルト2か
ら順次シート片を載置台上に載置させる。載置台上のシ
ート片は押え部材4により上方から押え付け、シート片
がばらつかないようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シート片の積層・揃え
装置に係り、特に載置台上に積層されたシート片がばら
つかないようにしたシート片の積層・揃え装置に関す
る。
装置に係り、特に載置台上に積層されたシート片がばら
つかないようにしたシート片の積層・揃え装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図5(A)に、従来のデパートからの贈
答品等に貼付して使用される伝票(シート片)70を示
す。伝票70は、矩形状の5枚の小伝票71〜75から
なり、1枚目の小伝票71の右上にはクラッシュナンバ
(例えば、15)71aが印刷され、右下にはバーコー
ドナンバ71bが印刷されている。各小伝票71〜75
は、左端部の糊付部76で糊付けされている。
答品等に貼付して使用される伝票(シート片)70を示
す。伝票70は、矩形状の5枚の小伝票71〜75から
なり、1枚目の小伝票71の右上にはクラッシュナンバ
(例えば、15)71aが印刷され、右下にはバーコー
ドナンバ71bが印刷されている。各小伝票71〜75
は、左端部の糊付部76で糊付けされている。
【0003】図5(B)に、前記伝票70を、例えば1
00枚揃え、輪ゴム77で結束した伝票束70Aを示
す。この伝票束70Aは、糊付けのために左方部が厚く
なっている。図5(C)に、段ボール箱78の中に10
個の伝票束70Aを格納した場合を示す。
00枚揃え、輪ゴム77で結束した伝票束70Aを示
す。この伝票束70Aは、糊付けのために左方部が厚く
なっている。図5(C)に、段ボール箱78の中に10
個の伝票束70Aを格納した場合を示す。
【0004】次に、前記伝票束70Aを製造する装置の
積層・揃え装置(デリバリ装置)の要部概略図を示す。
図6(A)に示すように、図の右方から搬送される、所
定箇所毎に予め糊付けされたウェブWは、対向配置され
たカット胴81aと受胴81bにより所定寸法にカット
されて伝票70となる。伝票70は、加速ベルト85で
加速されてオーバーラップベルト86に送られて伝票7
0が順次斜めに重ねられ(刺身状)、押えコロ87によ
り伝票70がオーバーラップベルト86上で整列配置が
乱れないように押えられる。オーバーラップされた伝票
70は、順次載置台83に積層載置され、やがて、載置
台83上に自由落下された伝票70の枚数が予め定めら
れた枚数になると、制御装置(図示せず)の制御により
押え装置87aの押え部材87bが下方に突き出し、伝
票70の搬送を中断させる。この方式を瀬切り方式とい
う。
積層・揃え装置(デリバリ装置)の要部概略図を示す。
図6(A)に示すように、図の右方から搬送される、所
定箇所毎に予め糊付けされたウェブWは、対向配置され
たカット胴81aと受胴81bにより所定寸法にカット
されて伝票70となる。伝票70は、加速ベルト85で
加速されてオーバーラップベルト86に送られて伝票7
0が順次斜めに重ねられ(刺身状)、押えコロ87によ
り伝票70がオーバーラップベルト86上で整列配置が
乱れないように押えられる。オーバーラップされた伝票
70は、順次載置台83に積層載置され、やがて、載置
台83上に自由落下された伝票70の枚数が予め定めら
れた枚数になると、制御装置(図示せず)の制御により
押え装置87aの押え部材87bが下方に突き出し、伝
票70の搬送を中断させる。この方式を瀬切り方式とい
う。
【0005】また、他の積層・揃え装置は、図6(B)
に示すように、左端部で上方に曲げられたオーバーラッ
プベルト88に送られ、押えベルト89で押えられつつ
上方に送られ、ストッパ91に当接されて送りベルト9
2上に立てられた状態で次の工程に搬送されていく。こ
の方式をスタンドデリバリ方式という。
に示すように、左端部で上方に曲げられたオーバーラッ
プベルト88に送られ、押えベルト89で押えられつつ
上方に送られ、ストッパ91に当接されて送りベルト9
2上に立てられた状態で次の工程に搬送されていく。こ
の方式をスタンドデリバリ方式という。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
瀬切り方式,スタンドデリバリ方式では、シート片の揃
え精度が悪く、後工程の自動化が困難という問題点があ
った。
瀬切り方式,スタンドデリバリ方式では、シート片の揃
え精度が悪く、後工程の自動化が困難という問題点があ
った。
【0007】そこで、本発明は上記問題点を解決するた
めになされたものであり、シート片の揃え精度の良好な
シート片の積層・揃え装置を提供することを目的とす
る。
めになされたものであり、シート片の揃え精度の良好な
シート片の積層・揃え装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、積層されるシート片の高さに応じて下降さ
れる載置台と、この載置台上のシート片を押え付けるシ
ート片押え部材と、を備えて構成した。
するために、積層されるシート片の高さに応じて下降さ
れる載置台と、この載置台上のシート片を押え付けるシ
ート片押え部材と、を備えて構成した。
【0009】また、前記載置台は、積層されるシート片
の傾斜に応じて傾斜するように構成した。
の傾斜に応じて傾斜するように構成した。
【0010】
【作用】搬送されてきたシート片は載置台上に順次載置
されていく。この載置台は、シート片の積層枚数が増加
するにつれて徐々に下降していく。一方、シート片押え
部材は、載置台上の積層されたシート片を押え付け、シ
ート片の整列配置が乱れないようにする。
されていく。この載置台は、シート片の積層枚数が増加
するにつれて徐々に下降していく。一方、シート片押え
部材は、載置台上の積層されたシート片を押え付け、シ
ート片の整列配置が乱れないようにする。
【0011】また、前記図5(B)に示したようにシー
ト片を束ねた場合に左右で厚みが異なる場合には、載置
台を傾斜させた状態で積層されたシート片を搬送する
(図3)。
ト片を束ねた場合に左右で厚みが異なる場合には、載置
台を傾斜させた状態で積層されたシート片を搬送する
(図3)。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。なお、既に説明した部分には同一符号を付し、重
複記載を省略する。第1実施例 本実施例は、積層された伝票70の左右の厚みがほぼ等
しい場合に好適である。
する。なお、既に説明した部分には同一符号を付し、重
複記載を省略する。第1実施例 本実施例は、積層された伝票70の左右の厚みがほぼ等
しい場合に好適である。
【0013】図1および図2に第1実施例のシート片の
積層・揃え装置の構成を示す。図1(A)に示すよう
に、プーリ1a,1b間に掛け渡された搬送ベルト2上
には刺身状に載置された伝票70が右方から左方に向け
て搬送されてくる。前記搬送ベルト2の左端部から左方
にかけてプーリ3a,3bに掛け渡されたベルト4が配
設されている。このベルト4は、前記搬送ベルト2上に
載置された伝票70を上方から押えつつ時計方向に送出
す。前記プーリ1aの近傍には搬送ベルト2で搬送され
てきた伝票70を更に左方に送出す送出しローラ7が配
設され、この送出しローラ7の左方には制御装置(図示
せず)により上下動するパイル台9が配設されている。
前記プーリ3aの右近傍にはパイル台9上の伝票70を
更に左方に移動させる引き込みローラ5が配設され、こ
の引き込みローラ5により左方にスライドされた伝票7
0はストッパ8によりそのスライドが停止され、積層状
態の伝票70の前端部の位置揃えを行う。
積層・揃え装置の構成を示す。図1(A)に示すよう
に、プーリ1a,1b間に掛け渡された搬送ベルト2上
には刺身状に載置された伝票70が右方から左方に向け
て搬送されてくる。前記搬送ベルト2の左端部から左方
にかけてプーリ3a,3bに掛け渡されたベルト4が配
設されている。このベルト4は、前記搬送ベルト2上に
載置された伝票70を上方から押えつつ時計方向に送出
す。前記プーリ1aの近傍には搬送ベルト2で搬送され
てきた伝票70を更に左方に送出す送出しローラ7が配
設され、この送出しローラ7の左方には制御装置(図示
せず)により上下動するパイル台9が配設されている。
前記プーリ3aの右近傍にはパイル台9上の伝票70を
更に左方に移動させる引き込みローラ5が配設され、こ
の引き込みローラ5により左方にスライドされた伝票7
0はストッパ8によりそのスライドが停止され、積層状
態の伝票70の前端部の位置揃えを行う。
【0014】前記ベルト4の下ベルトの直近にはリミッ
トスイッチ6が配設され、パイル台9への伝票70の積
層により下ベルトがやや上方に上昇すると、その上昇を
検出する。この検出により前記制御装置がパイル台9の
下方移動を決定する。
トスイッチ6が配設され、パイル台9への伝票70の積
層により下ベルトがやや上方に上昇すると、その上昇を
検出する。この検出により前記制御装置がパイル台9の
下方移動を決定する。
【0015】図1(B),(C)および図2に示すよう
に、前記パイル台9には後述するプッシャー25が挿入
される一定の間隔毎に柵状の載置パイプ11が平行配設
されている。前記載置パイプ11の左端にはナット15
が固定され、右端にはスライド部材16が固定されてい
る。そして、前記ナット15はサーボモータ13により
回転駆動されるボールネジ12に螺合され、前記スライ
ド部材16はスライドレール14に嵌入されている。こ
れらボールネジ12とスライドレール14は平行配設さ
れている。前記引き込みローラ5は軸5aに嵌入固定さ
れている。
に、前記パイル台9には後述するプッシャー25が挿入
される一定の間隔毎に柵状の載置パイプ11が平行配設
されている。前記載置パイプ11の左端にはナット15
が固定され、右端にはスライド部材16が固定されてい
る。そして、前記ナット15はサーボモータ13により
回転駆動されるボールネジ12に螺合され、前記スライ
ド部材16はスライドレール14に嵌入されている。こ
れらボールネジ12とスライドレール14は平行配設さ
れている。前記引き込みローラ5は軸5aに嵌入固定さ
れている。
【0016】次に、このように構成された積層・揃え装
置の動作を図3に基づいて説明する。図3(A)に示す
ように、搬送ベルト2に刺身状に載置された伝票70が
順次左方に搬送され、やがてベルト4により上方から押
えられつつ左方に運ばれパイル台9上に載置され、更に
左方に移動されてストッパ8に当接されて停止する。パ
イル台9への伝票70の積層によりベルト4の下ベルト
がやや上方に上昇すると、リミットスイッチ6により検
出され、図示しない制御装置の制御のもとにサーボモー
タ13が回転されパイル台9を所定高さだけ下降させ
る。かかる動作を繰り返すことにより、図3(B)に示
すように、パイル台9上に伝票70が順次積層載置され
ていく。
置の動作を図3に基づいて説明する。図3(A)に示す
ように、搬送ベルト2に刺身状に載置された伝票70が
順次左方に搬送され、やがてベルト4により上方から押
えられつつ左方に運ばれパイル台9上に載置され、更に
左方に移動されてストッパ8に当接されて停止する。パ
イル台9への伝票70の積層によりベルト4の下ベルト
がやや上方に上昇すると、リミットスイッチ6により検
出され、図示しない制御装置の制御のもとにサーボモー
タ13が回転されパイル台9を所定高さだけ下降させ
る。かかる動作を繰り返すことにより、図3(B)に示
すように、パイル台9上に伝票70が順次積層載置され
ていく。
【0017】やがて、図3(C)に示すように、予定枚
数の伝票70が積層されると、図3(D)に示すよう
に、パイル台9は下降装置(図示せず)により下降され
次の工程に搬送する搬送ベルト26に対向した位置で停
止される。すると、図3(E)に示すように、プッシャ
25が左方に突き出し、積層された伝票70を搬送ベル
ト26上に載置させる。以上の工程の繰り返しにより、
順次所定枚数に積層された伝票70を搬送ベルト26上
に載置していく。第2実施例 本実施例は、積層された伝票70の左右の厚み異なる場
合に好適である。なお、第1実施例で説明済の部分には
同一符号を付し、重複記載を省略する。
数の伝票70が積層されると、図3(D)に示すよう
に、パイル台9は下降装置(図示せず)により下降され
次の工程に搬送する搬送ベルト26に対向した位置で停
止される。すると、図3(E)に示すように、プッシャ
25が左方に突き出し、積層された伝票70を搬送ベル
ト26上に載置させる。以上の工程の繰り返しにより、
順次所定枚数に積層された伝票70を搬送ベルト26上
に載置していく。第2実施例 本実施例は、積層された伝票70の左右の厚み異なる場
合に好適である。なお、第1実施例で説明済の部分には
同一符号を付し、重複記載を省略する。
【0018】図4に示すように、2本のボールネジ1
2,22が平行配置され、各ボールネジ12,22はそ
れぞれサーボモータ13,24により回転駆動される。
一方、パイル台9Aの左右端部にはナット15A,23
が固定され、前記ボールネジ12,22とパイル台9A
とがなす角度αは、積層された伝票70のなす角度αに
等しくされている。また、パイル台9Aの左方にはガイ
ド板25が配設され、載置パイプ11上に載置された伝
票70が左方に滑るのを押えている。また、リミットス
イッチは符号6a,6bに示すように2個配設され、積
層された伝票70の左右の傾きを検出するようになって
いる。
2,22が平行配置され、各ボールネジ12,22はそ
れぞれサーボモータ13,24により回転駆動される。
一方、パイル台9Aの左右端部にはナット15A,23
が固定され、前記ボールネジ12,22とパイル台9A
とがなす角度αは、積層された伝票70のなす角度αに
等しくされている。また、パイル台9Aの左方にはガイ
ド板25が配設され、載置パイプ11上に載置された伝
票70が左方に滑るのを押えている。また、リミットス
イッチは符号6a,6bに示すように2個配設され、積
層された伝票70の左右の傾きを検出するようになって
いる。
【0019】このよにすれば、左右で厚みの異なる伝票
70であっても、正確に揃えることができる。なお、前
記第1,第2実施例では、伝票70を上方から押え付け
る手段としてベルト4を用いていたが、コロにより押え
付けてもよい。
70であっても、正確に揃えることができる。なお、前
記第1,第2実施例では、伝票70を上方から押え付け
る手段としてベルト4を用いていたが、コロにより押え
付けてもよい。
【0020】また、第2実施例ではパイル台9Aを傾斜
させたが、次の工程のベルト26(図3参照)を同様に
傾斜させてもよい。
させたが、次の工程のベルト26(図3参照)を同様に
傾斜させてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、伝
票(シート片)が積層されたパイル台(載置台)を伝票
の積層量に応じて順次下降せしめ、伝票の上部を押え部
材により押えているので、積層された伝票が揃えられ
る。
票(シート片)が積層されたパイル台(載置台)を伝票
の積層量に応じて順次下降せしめ、伝票の上部を押え部
材により押えているので、積層された伝票が揃えられ
る。
【図1】本発明の実施例を示す図であって、(A)は全
体構成側面図、(B)は要部正面図、(C)は要部斜視
図である。
体構成側面図、(B)は要部正面図、(C)は要部斜視
図である。
【図2】前記実施例の要部正面図である。
【図3】前記実施例の動作過程を示す図である。
【図4】他の実施例の要部正面図である。
【図5】従来の伝票,伝票束,伝票束の箱詰を示す図で
ある。
ある。
【図6】従来の伝票の製造工程を示す概略図である。
2…搬送ベルト 4…ベルト 5…引き込みローラ 6…リミットスイッチ 7…送り出しローラ 8…ストッパ 9…パイル台(載置台) 10…光電スイッチ 11…載置パイプ 12…ボールネジ 13…サーボモータ 14…スライドレール 70…伝票(シート片)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 横尾 尚幸 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 積層されるシート片の高さに応じて下降
される載置台と、 この載置台上のシート片を押え付けるシート片押え部材
と、 を備えたことを特徴とするシート片の積層・揃え装置。 - 【請求項2】 前記載置台は、積層されるシート片の傾
斜に応じて傾斜するようにしたことを特徴とする請求項
1記載のシート片の積層・揃え装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30836492A JPH06156854A (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | シート片の積層・揃え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30836492A JPH06156854A (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | シート片の積層・揃え装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06156854A true JPH06156854A (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=17980179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30836492A Pending JPH06156854A (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | シート片の積層・揃え装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06156854A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7896330B2 (en) | 2004-01-29 | 2011-03-01 | Max Co., Ltd. | Binding processing apparatus |
-
1992
- 1992-11-18 JP JP30836492A patent/JPH06156854A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7896330B2 (en) | 2004-01-29 | 2011-03-01 | Max Co., Ltd. | Binding processing apparatus |
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