JPH06156802A - シート状物供給装置 - Google Patents

シート状物供給装置

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JPH06156802A
JPH06156802A JP33252092A JP33252092A JPH06156802A JP H06156802 A JPH06156802 A JP H06156802A JP 33252092 A JP33252092 A JP 33252092A JP 33252092 A JP33252092 A JP 33252092A JP H06156802 A JPH06156802 A JP H06156802A
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JP
Japan
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sheet
mold
plate
arrow
conveyed
Prior art date
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Pending
Application number
JP33252092A
Other languages
English (en)
Inventor
Kouji Matsui
公児 松井
Kiyotaka Nobukuni
清隆 信國
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH06156802A publication Critical patent/JPH06156802A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 連続的に搬送される型枠内に、シート状物を
自動的に供給できる装置を提供する。 【構成】 型枠を順次連続的に搬送する搬送手段(A)
と、搬送される型枠(2)内にシート状物(3)を供給
する供給手段(B)と、搬送される型枠を検知する検知
手段(C)と、該検知手段(C)の検知に応じて前記供
給手段の作動を制御する制御手段(D)とを設ける。前
記供給手段(B)を、前記搬送手段(A)の上方に設け
られ、シート状物(3)を載置する載置台(4)と、前
記搬送手段(A)の搬送方向における前記載置台(4)
の前方端部に設けられる揺動板(5)と、該揺動板を駆
動する駆動手段(8)と、前記載置台(4)上に載置せ
しめたシート状物(3)を前記搬送手段(A)の搬送方
向に押し出す押出機構(B2)とから構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は樹脂等の注型工程におい
て、連続的に搬送される型枠の所定位置に副資材である
シート状物を精度よく供給するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上述の樹脂等の成形に際してシートを用
いるのは、成形製品の強度を向上させるためであるが、
このシートを注型用の型枠に自動的に供給する装置とし
ては、樹脂の注型後一旦型枠の搬送を停止し、所定位置
に型枠を位置決めした後これにシートを供給するという
ものが考えられる。しかし、この装置による場合には、
型枠を停止する際に、型枠内に注入した樹脂が慣性力の
ために片寄りを生じ型どおりの製品を製造できないとい
う不具合があった。
【0003】そこで、従来は自動装置によらないで人手
作業により、シートを一枚ずつ型枠内に供給していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した人手
作業による供給では、作業が単純であり且つ繰り返し作
業であるため、作業員が疲労し易く、また、供給におけ
る誤りが発生し易いという問題があった。
【0005】本発明は、かかる問題点に鑑みなされたも
のであって、連続的に搬送される型枠内にシート状物を
自動的に供給できる装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、型枠を順次連続的に搬送する搬送手段と、
搬送される型枠内にシート状物を供給する供給手段と、
搬送される型枠を検知する検知手段と、該検知手段の検
知に応じて前記供給手段の作動を制御する制御手段とか
らなる装置であって、前記供給手段を、前記搬送手段の
上方に設けられ、シート状物を載置する載置台と、前記
搬送手段の搬送方向における前記載置台の前方端部に設
けられる揺動板と、該揺動板を駆動する駆動手段と、前
記載置台上に載置せしめたシート状物を前記搬送手段の
搬送方向に押し出す押出機構とから構成したことを要旨
とする。
【0007】
【作用】上記構成を備える本発明装置によれば、まず搬
送手段により型枠が順次連続的に搬送される。そして、
搬送される型枠の先端部を検知手段により検知し、この
検知を受けて制御手段が供給手段の作動を制御すること
により、シート状物を型枠内に供給する。
【0008】即ち、検知手段が型枠の先端部を検知する
と、制御手段は駆動手段を駆動して揺動板を下方に揺動
させるとともに、押出機構を駆動して載置台上のシート
状物を搬送手段の搬送方向に、且つ、型枠の搬送速度に
対応させて押し出す。これによりシート状物はその前方
端部が型枠の前方側内壁位置と一致した状態で型枠内に
供給される。
【0009】その後、制御手段は押出機構をもとの位置
に戻すとともに、駆動手段を駆動して揺動板を上方に移
動させる。
【0010】而して、以上により連続的に搬送される型
枠内にシート状物を精度よく、自動的に供給することが
できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例につき添付図面の図1
乃至図4に基づいて説明する。図1は実施例に係るシー
ト状物供給装置の全体を示す斜視図であり、図2はその
矢示F−F方向から見た概略を示す断面図である。
【0012】図1及び図2に示すように、シート状物供
給装置(S)は搬送部(A),供給部(B),検知部
(C),制御部(D),エア噴出部(E)からなる。以
下各部の詳細について説明する。
【0013】A.搬送部 搬送部(A)は図1及び図2に示すように、ローラコン
ベア(1)からなるものであり、各ローラ(1a)は矢
示G方向に回転駆動され、被搬送物である型枠(2)を
矢示H方向に搬送する。尚、同図に示すように、この型
枠(2)は上方が開口した箱体であって、矢示H方向前
側の側板(2a)上端が前方に迫り出し、傾斜した形状
となっている。
【0014】B.供給部 供給部(B)は前記ローラコンベア(1)の上方に設け
られるものであり、載置部(B1)と押出部(B2)と
からなる。さらに載置部(B1)は載置台(4)と,揺
動板(5)と,エアシリンダ(8)と,補助板(6)と
からなり、押出部(B2)はスライド機構(10)と,
押出板(11)と,押え板(12)と,係止具(14)
とからなる。
【0015】前記載置台(4)は前記ローラコンベア
(1)の上方に設けられる平板であって、矢示H方向に
沿って長形となった係合孔(4a)を、前記ローラコン
ベア(1)の幅方向に複数並列的に備える。尚、この載
置台(4)上には、図示せぬ供給機構によりシート
(3)が一枚ずつ供給される。
【0016】前記揺動板(5)は、前記載置台(4)の
矢示H方向先端に、これから延出するように設けた部材
で、図示I点を中心に矢示J−K方向に揺動可能となっ
ている。また、エアシリンダ(8)は前記ローラコンベ
ア(1)の側端部に設けられるもので、そのピストンロ
ッド先端が前記揺動板(5)に接合し、これが上下移動
することによって、この揺動板(5)を矢示J−K方向
に駆動する。また、このエアシリンダ(8)の近傍には
ストッパ(図示せず)が設けられている。このストッパ
(図示せず)は前記揺動板(5)の矢示K方向の移動を
制御するもので、揺動板(5)の矢示K方向の停止位置
を任意に設定する。
【0017】前記補助板(6)は前記揺動板(5)の矢
示H方向側に設けられるもので、その先端側端部に、矢
示H方向にエアを噴出する第一のエアノズル(7)を備
える。そして、この補助板(6)は、例えば平行リンク
機構等によって、揺動板(5)の揺動過程のどの位置に
おいても水平となるように支持されている。
【0018】前記スライド機構(10)は、矢示L−M
方向に移動する移動基台(10a)と、この移動基台
(10a)の移動を案内するスライドガイド(10b)
とからなる。また、このスライド機構(10)には、移
動基台(10a)を必要に応じて矢示L方向に移動させ
る駆動部(図示せず)が設けられている。
【0019】前記係止具(14)は前記移動基台(10
a)の下面に設けたエアシリンダ(14a)と、このエ
アシリンダ(14a)のピストンロッド先端に設けた係
合部材(14b)とからなり、このエアシリンダ(14
a)は係合部材(14b)を上下に移動させる。
【0020】前記押出板(11)は、前記移動基台(1
0a)の下面に設けられるもので、下方に垂下する複数
の部材(11a)を前記ローラコンベア(1)の幅方向
に沿って備える。尚、この部材(11a)は前記載置台
(4)の係合孔(4a)に対応した位置にあり、部材
(11a)と係合孔(4a)が係合している。また、前
記押え板(12)は前記押出板(11)の矢示H方向側
側面に突設される部材であって、前記載置台(4)より
やや上方に設けられる。
【0021】C.検知部 検知部(C)は前記ローラコンベア(1)の側端部に設
けられる第一の検知手段(15a)及び第二の検知手段
(15b)と、前記載置台(4)の矢示H方向後端部に
設けた液面検知手段(17)とからなる。尚、これら各
検知手段(15a),(15b),(17)の位置関係
については後述する。
【0022】D.制御部 制御部(D)は前記第一の検知手段(15a),第二の
検知手段(15b),液面検知手段(17),エアシリ
ンダ(14a),(8),ストッパ(図示せず),後述
の第二のエアノズル(9)に接続し、これらエアシリン
ダ(14a),(8),ストッパ(図示せず),第二の
エアノズル(9)の作動を制御する制御回路(16)か
らなる。
【0023】E.エア噴出部 エア噴出部(E)は前記載置台(4)の前方に、前記ロ
ーラコンベア(1)の幅方向に沿って設けられる管体の
第二のエアノズル(9)からなり、前記揺動板(5)に
向かってエアを噴射するノズル(図示せず)を長手方向
に沿って複数個備える。
【0024】次に、以上の構成を備えるシート状物供給
装置(S)の作動について説明する。尚、このシート状
物供給装置(S)は型枠(2)内に樹脂,シート(3)
を多層に積層するに際し、型枠(2)内に注入された樹
脂上にシート(3)を供給する装置である。
【0025】まず、型枠(2)を前記ローラコンベア
(1)上に載置し、各ローラ(1a)の駆動により型枠
(2)を矢示H方向に搬送する。ついで型枠(2)が第
二の検知手段(15b)の検知範囲に到達するとこの第
二の検知手段(15b)から前記制御回路(16)に検
知信号が入力される。制御回路(16)はこの入力を受
けて、前記係止具(14)のエアシリンダ(14a)を
駆動し、係合部材(14b)を下方に移動させるととも
に、前記液面検知手段(17)からの検知信号を入力す
る。尚、前記第二の検知手段(15b),係止具(1
4),液面検知手段(17)の相対的な位置は、第二の
検知手段(15b)が型枠(2)の前端を検知したと
き、係止具(14),液面検知手段(17)が型枠
(2)の後端より前方且つその上方に位置する関係であ
る。
【0026】ついで、制御回路(16)は前記液面検知
手段(17)からの入力信号に応じて前記ストッパ(図
示せず)を調整し、揺動板(5)の矢示K方向における
停止位置を、揺動板(5)が型枠(2)内の樹脂に接触
しない位置とする。
【0027】そして、更に型枠(2)は矢示H方向に搬
送され、その前端が第一の検知手段(15a)の検知範
囲に到達すると、この第一の検知手段(15a)から前
記制御回路(16)に検知信号が入力される。
【0028】ついで、制御回路(16)は第一の検知手
段(15a)からの入力を受けて前記エアシリンダ
(8)を駆動し、前記揺動板(5)を矢示K方向に揺動
せしめる。尚、前述の通り、揺動板(5)の矢示K方向
における停止位置はストッパ(図示せず)により調整さ
れており、揺動板(5)が型枠(2)内の樹脂液に接触
することはない。また、揺動板(5),第一の検知手段
(15a),係止具(14)の相対的な位置は、揺動板
(5)の矢示K方向の揺動に際し、補助板(6)の先端
が型枠(2)の側板(2a)の内側に接触せず且つ最も
接近する位置であり、第一の検知手段(15a)の検知
直後に係止具(14)の係合部材(14b)が型枠
(2)の後端部と係合する位置関係である。
【0029】ついで、前記係合部材(14b)が型枠
(2)の後端部に係合すると、型枠(2)の矢示H方向
の搬送に伴い、前記スライドガイド(10b)にガイド
されて、前記移動基台(10a)、これに設けた押出板
(11)が矢示H方向に移動する。
【0030】而して、第一の検知手段(15a)が型枠
(2)を検知すると、揺動板(5)が矢示K方向に移動
するとともに、載置台(4)上に載置したシート(3)
が押出板(11a)により矢示H方向に押し出される。
そして、制御回路(16)は揺動板(5)の矢示K方向
における移動途中で補助板(6)の先端に設けた第一の
エアノズル(7)から図3に示すように圧縮空気を噴出
せしめる。これにより、押出板(11a)により押し出
され補助板(6)の先端を越えるシート端部を水平に維
持せしめ、これを型枠(2)内の前方隅部に確実に導く
ことができる。尚、前述の通り、補助板(6)はリンク
機構等によって、矢示K方向における移動に際して常に
水平状態に維持される。また、揺動板(5)が矢示K方
向に移動完了後、第一のエアノズル(7)を停止する。
【0031】ついで、前記第二の検知手段(15b)か
らの検知信号が切れると制御回路(16)は前記エアシ
リンダ(8)を駆動して係合部材(14b)を上方に移
動させるとともに、前記エアシリンダ(8)を駆動して
揺動板(5)を矢示J方向に移動させる。この際、シー
ト(S1)は既に大半が型枠(2)には投入された状態
であり、揺動板(5)上に残ったシート(3)の後端部
は、揺動板(5)を矢示J方向に移動させても、問題な
く型枠(2)内に収まる。尚、揺動板(5)の移動に際
して前記第二のエアノズル(9)から圧縮空気を噴出せ
しめ、揺動板(5)の移動に伴うシート(3)後端部の
折返しを防止する。また、前記押出板(11)には押え
板(12)を設けているので、図4に示すように、シー
ト(3)の押出しに際し、シート後端部が波打ち状態に
なることはなく、シート(3)の前端部は確実に型枠
(2)内の前方隅部に導かれる。
【0032】ついで、制御回路(16)はスライド機構
(10)の駆動部(図示せず)を駆動して移動基台(1
0a)を矢示L方向に移動せしめて、これを原位置に復
帰せしめる。そして、第一の検知手段(15a)の検知
信号が切れて、前記第二のエアノズル(9)を停止させ
る。
【0033】以上の作動を搬送される型枠(2)につい
て順次繰り返すことにより、型枠(2)内にシート
(3)を確実に供給・投入することができる。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように本発明装置によれ
ば、連続的に搬送される型枠内にシート状物を精度よ
く、しかも自動的に供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例装置を示す斜視図である。
【図2】図1における実施例装置における矢視F−F断
面図である。
【図3】補助板に設けた第一のエアノズルを示す説明図
である。
【図4】押出部の作用を説明するための説明図である。
【符号の説明】
1 搬送手段 2 型枠 3 シート 4 載置台 5 揺動板 6 補助板 7 第一のエアノズル 8 エアシリンダ 9 第二のエアノズル 10 スライド機構 11 押出板 12 押え板 14 係止具 16 制御回路 17 液面検知手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 型枠を順次連続的に搬送する搬送手段
    と、搬送される型枠内にシート状物を供給する供給手段
    と、搬送される型枠を検知する検知手段と、該検知手段
    の検知に応じて前記供給手段の作動を制御する制御手段
    とからなる装置であって、前記供給手段を、前記搬送手
    段の上方に設けられ、シート状物を載置する載置台と、
    前記搬送手段の搬送方向における前記載置台の前方端部
    に設けられる揺動板と、該揺動板を駆動する駆動手段
    と、前記載置台上に載置せしめたシート状物を前記搬送
    手段の搬送方向に押し出す押出機構とから構成したこと
    を特徴とするシート状物供給装置。
JP33252092A 1992-11-17 1992-11-17 シート状物供給装置 Pending JPH06156802A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33252092A JPH06156802A (ja) 1992-11-17 1992-11-17 シート状物供給装置

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JP33252092A JPH06156802A (ja) 1992-11-17 1992-11-17 シート状物供給装置

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JPH06156802A true JPH06156802A (ja) 1994-06-03

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108556211A (zh) * 2018-06-20 2018-09-21 佛山市巨慧机械设备有限公司 一种吊粒集扣输出装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108556211A (zh) * 2018-06-20 2018-09-21 佛山市巨慧机械设备有限公司 一种吊粒集扣输出装置
CN108556211B (zh) * 2018-06-20 2023-07-21 佛山市巨慧机械设备有限公司 一种吊粒集扣输出装置

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