JPH06156615A - 立体倉庫装置 - Google Patents

立体倉庫装置

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JPH06156615A
JPH06156615A JP31844992A JP31844992A JPH06156615A JP H06156615 A JPH06156615 A JP H06156615A JP 31844992 A JP31844992 A JP 31844992A JP 31844992 A JP31844992 A JP 31844992A JP H06156615 A JPH06156615 A JP H06156615A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】立体倉庫装置の所定敷地面積に対する荷受空間
の占める比率を高めると共に、荷物の出し入れ作業効率
も向上させる。 【構成】上下方向及び間口方向に沿って複数の荷受空間
を有する固定棚4の前方位置にて当該固定棚4の間口方
向に沿ってそれぞれ単独で移動可能で、且つ上下方向及
び間口方向に沿って複数の荷受空間9を有する複数の移
動棚3を配置し、これらの移動棚3の列の前方に沿う走
行通路2には、走行可能なスタッカ装置1を配置し、ス
タッカ装置1における昇降台には、移動棚3における荷
受空間9及び移動棚3を移動させることにより前面が開
放された固定棚4における荷受空間9に荷物Wを出し入
れできるスライドフオーク21を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数の荷物を収納でき
る立体倉庫装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スタッカ装置にて荷受棚に荷物を出し入
れする立体倉庫装置の従来の先行技術は、大別して二種
類あった。その一つは、実開昭62−164209号公
報に開示されているように、上下及び間口方向に複数の
荷受空間をマトリックス状に配列した固定棚を、相対向
させて設け、該一対の固定棚の間に、スライドフオーク
を備えたスタッカ装置を走行させるものである。
【0003】他の一つは、特開昭56−28198号公
報や実公昭55−5525号公報等に開示されているよ
うに、固定棚における荷受空間が前記上下及び間口方向
にマトリックス状に配置されており、且つ該各棚の奥行
き方向に荷物が2つ載置できる深い荷受空間を有するも
ので、スタッカ装置におけるスライドフオークを多段伸
縮式に構成したものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前者のものによれば、
相対向する2列の固定棚における荷受空間の奥行きが浅
いから、スタッカ装置におけるスライドフオークの荷受
空間に対する進退距離が短くなり、構造を簡単化できる
利点を有する。しかし、相対向する2列の固定棚に対し
てスタッカ装置の走行に必要な一つの走行通路を要する
から、走行通路の面積に対する固定棚のための敷地面積
の比率が小さくなる。換言すると、所定の倉庫敷地面積
に対する有効な荷受空間の数が少なくなり、面積効率が
低い。
【0005】他方、後者のものによれば、スタッカ装置
におけるスライドフオークの構造は複雑化するけれど
も、各固定棚に前後2列に荷物を載置し得るから、面積
効率が高くなる。しかしながら、後者のものによれば、
固定棚の奥側に載置された荷物をスタッカ装置における
スライドフオークにて取り出すためには、前側の荷物を
前もって取り出す必要があり、荷物の出し入れに要する
時間が長くなり、作業効率が低下するという問題があっ
た。
【0006】この問題を解決するため、実開昭52−8
382号公報では、荷物を前後2列に載置できる奥行き
寸法の大きい固定棚の前面と背面とに走行通路を形成し
て、それぞれに近い側の荷物をスタッカ装置にて出し入
れすることを提案しているが、これとて前記の前者の構
成と実質上同じものである。本発明はこれらの従来技術
の問題を解決し、所定の倉庫敷地面積に対する有効な荷
受空間の数を増加させ、且つ荷物の出し入れの作業効率
も低下させず、安価な立体倉庫装置を提供することを目
的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の立体倉庫装置は、上下方向及び間口方向に
沿って複数の荷受空間を有する固定棚と、該固定棚の前
方位置にて当該固定棚の間口方向に沿って移動可能で、
且つ上下方向及び間口方向に沿って複数の荷受空間を有
する複数の移動棚と、これらの移動棚の前方にて走行可
能なスタッカ装置とからなり、該スタッカ装置における
昇降台には、前記移動棚における荷受空間及び固定棚に
おける荷受空間に荷物を出し入れできる荷渡し手段を備
えたものである。
【0008】また、前記複数の移動棚の間口方向寸法の
総和を固定棚の間口方向寸法より小さくなるように設定
し、且つ任意の移動棚の移動により、固定棚における間
口方向の任意の荷受空間が前記荷渡し手段と対面可能と
なるように構成しても良いのである。前記スタッカ装置
が走行する一つの走行通路を挟んで、前記固定棚と移動
棚とのセットを相対向させて配置すれば一層効果的であ
る。
【0009】
【実施例】次に本発明を具体化した実施例を図面に従っ
て説明する。図1は立体倉庫の概略平面図で、スタッカ
装置1のための走行通路2を挟んで適宜間口寸法(L
1)の複数(図1の実施例では各列に8個)の移動棚
3,3を前記走行通路2と平行状(一列状)に配置し、
且つ走行通路2と平行に移動可能に配置する。これらの
移動棚3の奥側には、前記複数の移動棚3の間口寸法の
総和より間口寸法(L1だけ長い間口寸法(実施例では
9×L1)の固定棚4,4を配置する。
【0010】図1で理解できるように、相対向する移動
棚3,3列のうち、一方の列の一端には、荷物Wを他の
作業部等に搬出するための搬出部5を備え、他方の連の
一端には搬入部6を備え、これら搬出部5、搬入部6に
はそれぞれ搬出コンベヤ7、搬入コンベヤ8を連設す
る。固定棚4及び移動棚3には、それぞれ棚枠の上下方
向及び間口方向に複数の荷受空間9がマトリックス状に
配列されており、各荷受空間9は、その間口の前方から
前記のスタッカ装置1によりコンテナ等に入れた物品等
の荷物Wを出し入れできるように構成されている。そし
て、各荷受空間9における左右一対の荷受梁9a(図2
では一方のみ示す)にて荷物Wの下面左右両側部位を支
持するようになっている。
【0011】図2に示すように、各移動棚3は、床面と
天井等上部梁とに平行状に配置した上下ガイドレール1
0,11に沿って移動できるものであって、符号12は
下部ガイドレール11に対するコロであり、13は上部
ガイドレール10に対する案内コロを示し、各移動棚3
の下部に設けた正逆回転可能な駆動モータ14及び減速
機構15を介して前記コロ12を駆動させ、各移動棚3
ごとに単独にて進退動可能に構成されている。なお、停
止状態の移動棚3に対して隣接する移動棚3が接近して
来るときには、両者が急激に衝突しないように各移動棚
3に設けたセンサにて感知して、ブレーキ機構(共に図
示せず)が作動する。
【0012】スタッカ装置1は、前記走行通路2の床面
と上梁等に設けた上下ガイドレール16,17に沿って
移動可能な走行台18と、該走行台18に立設する縦長
の角筒状のコラム19と、該コラム19の外周面角部等
に設けた上下レール(図示せず)に転輪を圧接して上下
動可能な昇降台20と、前記固定棚4及び移動棚3にお
ける各荷受空間9に向かって進退動するように昇降台2
0に設けた荷渡し手段としてのスライドフオーク21と
からなる。
【0013】このスライドフオーク21は、図4に示す
ように、昇降台20に固定した固定台22と、この固定
台22における底板22aの上面の左右両側に平行状に
設けた内向きガイドレール23,23の間に前後移動
(進退移動)自在に配置した中間移動台24と、該中間
移動台24に対して進退動自在に配置した上移動台25
とからなり、中間移動台24における平板24aに設け
た左右両側の支持部材26,26の内外案内突条に対し
て前記内向きガイドレール23,23と、上移動台25
における外向きガイドレール27,27とを摺動自在に
嵌挿し、中間移動台24の平板24aに設けた遊転ギヤ
28を前記固定台の底板22a上面及び上移動台25の
上板25a下面に設けた進退方向に沿って長手のラック
29,30に噛み合わせる。
【0014】そして、図示しない正逆回転可能な駆動モ
ータおよびチェンなどの伝動機構を介して、中間移動台
24を固定台22に対して前進又は後退させると、上移
動台25も同時に前進動または後退動するものであり、
この上移動台25に荷物Wを載せて前述の固定棚4また
は移動棚3における荷受空間9に向かって移動させ、所
定の一つの荷受空間9における載置箇所に一つの荷物W
或いは一つのトレイ、一つのコンテナを載置させ、反対
にその載置箇所から荷物W等を取り出すことができる。
【0015】なお、前記スタッカ装置1における走行台
18には下ガイドレール17に載置する走行車輪31,
31を備え、コラム19の上端には下向きコ字状の上ガ
イドレール16に挿入して転動する案内輪32,32を
有する。スタッカ装置1には、図示しないが、自走用の
駆動モータと、昇降台20を昇降するための駆動モータ
を搭載してあるが、これら駆動モータをスタッカ装置に
搭載させず、固定位置に配置し、牽引ワイヤ等を介して
走行・昇降させるようにしても良い。
【0016】図1及び図3の実施例では、各移動棚3に
おける荷受空間9は上下方向に9個、間口方向に6個並
ぶ。そして、前記図1の実施例では、間口寸法(L1)
の8つの移動棚3を走行させる上下ガイドレール10,
11の長さが固定棚4の間口長さ(9×L1)に略等し
くなるように設定してある。換言すれば、移動棚3の列
には、一つの移動棚の間口寸法に相当する長さの空間3
5が存在する。
【0017】従って、固定棚4における任意の荷受空間
9の間口箇所をスタッカ装置1に対して対面させるに
は、前記の荷受空間9の箇所に空間35ができるよう
に、1つまたは複数の移動棚3をガイドレール10,1
1に沿って移動させれば良く、この空間35の前方にス
タッカ装置1を移動させ、所定の高さに昇降台20を昇
降させた後、スライドフオーク21を大きく伸長させて
固定棚4における所定の荷受空間9から荷物Wを取り出
し、またはスライドフオーク21に載せた荷物Wを空い
た荷受空間9に収納すれば良い。
【0018】そして、所定の移動棚3における荷受空間
9に対して荷物Wを出し入れするときには、スタッカ装
置1を走行通路2に沿って移動させ、所定の荷受空間9
の前方にスライドフオーク21が位置するように昇降台
20を昇降させ、次いでスライドフオーク21の伸長量
を固定棚4における場合の略半分だけ作動させると良
い。
【0019】図3の実施例では、複数の移動棚3を走行
通路2に沿って移動させることのできる上下ガイドレー
ル10,11の長さを固定棚4の間口寸法より長く(少
なくとも一つの移動棚の間口寸法の半分以上を固定棚4
の両端より延ばすように)設定するものであり、固定棚
4の一方の端部または両端より外方向に延ばしてあるか
ら、例えば、固定棚4の端部の間口方向に沿って6個の
荷受空間9の前方を塞いでいる移動棚3があり、この固
定棚4における端部から間口方向に6個目乃至4個目の
荷受空間9の前方に空間35を形成したいときには、前
記の荷受空間9の箇所を塞いでいる移動棚3を固定棚4
の端部から外に遠ざかるように、図3の矢印A方向に移
動させて、所定の荷受空間9の前方に空間を作れば良い
から、移動棚3の間口方向寸法全体の長さの空間を形成
するのに比べて、移動棚3の移動距離が短くて済む。
【0020】前記図1及び図3の実施例では、一つの走
行通路2を挟んで両側に移動棚3と固定棚4とのセット
を配置したものであるが、一つの走行通路2の片側に前
記の一つのセットを配置する形態であっても良い。前記
各実施例において、固定棚4の荷受空間9の前方を開放
して空間35を形成するため、移動棚3を2連以上一体
的に移動させるように構成しても良い。また、スタッカ
装置1の構成はスライドフオークばかりでなく、他の形
式であっても良い。
【0021】これらスタッカ装置1の走行制御、昇降台
20の昇降制御、及び所定の荷受空間9に対して荷物W
を出し入れするための荷渡し手段の作動制御、並びに移
動棚3の移動制御は、立体倉庫装置における操作パネル
33(図1参照)または別の中央指令装置に搭載したコ
ンピュータ等の中央処理装置(CPU)により実行さ
れ、これら中央処理装置には前記各制御のプログラムを
記憶させた読み出し専用メモリ(ROM)や各種のデー
タを記憶する随時読み書き可能メモリ(RAM)、及び
入出力インターフェイス(図示せず)を備え、入出庫す
べき荷受空間9の座標位置のデータを前記操作パネル3
3又は中央指令装置に入力することにより、前記マトリ
ックス状に配列された荷受空間9の指定箇所に昇降台2
0を位置させるべく、スタッカ装置1や移動棚3の矢印
AまたはB方向への移動の指令信号並びに昇降台20の
昇降の指令信号をスタッカ装置1や移動棚3に搭載した
中央処理装置(図示せず)に光通信、またはケーブル通
信にて指令信号を送る。
【0022】
【発明の作用・効果】以上要するに、本発明の構成に従
えば、固定棚における荷受空間の前方を開放するには、
一つ又は複数の移動棚を適宜距離だけ移動させれば良
く、従来のように荷受空間が前後に二つ並ぶ固定棚に対
してスタッカ装置で荷物を出し入れする場合のように、
奥側の荷受空間における荷物のみを出し入れできない不
都合や、スタッカ装置に近い側の荷受空間から順に荷物
を取り出す等の不必要なスタッカ装置の作動が不要とな
り、荷物の出し入れ作業効率を向上させることができる
という効果を奏する。
【0023】また、一つの走行通路に対して、少なくと
も移動棚と固定棚とのセットによる荷受空間の敷地面積
を採ることができ、走行通路の面積に対する荷受空間の
ための敷地面積の比率を大きくすることができる。換言
すると、所定の倉庫敷地面積に対する有効な荷受空間の
数が多くなり、面積効率を向上させることができるとい
う効果を奏する。
【0024】そして、一つの走行通路を挟んで両側に移
動棚と固定棚とのセットを配置するようにすれば、結果
的には、棚の数に対してスタッカ装置の設置数を少くで
きるから、前記の作用・効果に加えて立体倉庫装置のコ
ストも低減できるという効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】立体倉庫の概略平面図である。
【図2】同じく側面図である。
【図3】他の実施例の要部平面図である。
【図4】スタッカ装置におけるスライドフオークの斜視
図である。
【符号の説明】
1 スタッカ装置 2 走行通路 3 移動棚 4 固定棚 9 荷受空間 W 荷物 10 上部ガイドレール 11 下部ガイドレール 16 上ガイドレール 17 下ガイドレール 18 走行台 19 コラム 20 昇降台 21 スライドフオーク 33 操作パネル 35 空間

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向及び間口方向に沿って複数の荷
    受空間を有する固定棚と、該固定棚の前方位置にて当該
    固定棚の間口方向に沿って移動可能で、且つ上下方向及
    び間口方向に沿って複数の荷受空間を有する複数の移動
    棚と、これらの移動棚の前方にて走行可能なスタッカ装
    置とからなり、該スタッカ装置における昇降台には、前
    記移動棚における荷受空間及び固定棚における荷受空間
    に荷物を出し入れできる荷渡し手段を備えたことを特徴
    とする立体倉庫装置。
  2. 【請求項2】 前記複数の移動棚の間口方向寸法の総和
    を固定棚の間口方向寸法より小さくなるように設定し、
    且つ任意の移動棚の移動により、固定棚における間口方
    向の任意の荷受空間が前記荷渡し手段と対面可能となる
    ように構成したことを特徴とする請求項1に記載の立体
    倉庫装置。
  3. 【請求項3】 前記スタッカ装置が走行する一つの走行
    通路を挟んで、前記固定棚と移動棚とのセットを相対向
    させて配置したことを特徴とする前記請求項1または請
    求項2に記載の立体倉庫装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019188790A1 (ja) * 2018-03-28 2019-10-03 Thk株式会社 商品補充装置

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JPH058814A (ja) * 1991-07-05 1993-01-19 Daifuku Co Ltd 移動式保管棚

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