JPH0615434Y2 - 電気差込みプラグコネクタ - Google Patents

電気差込みプラグコネクタ

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JPH0615434Y2
JPH0615434Y2 JP1988012492U JP1249288U JPH0615434Y2 JP H0615434 Y2 JPH0615434 Y2 JP H0615434Y2 JP 1988012492 U JP1988012492 U JP 1988012492U JP 1249288 U JP1249288 U JP 1249288U JP H0615434 Y2 JPH0615434 Y2 JP H0615434Y2
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spring
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JP1988012492U
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プローン ギュンサー
シュミット ユルゲン
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ミネソタ マイニング アンド マニユフアクチユアリング カンパニー
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、実用新案登録請求の範囲第1項の冒頭にある
電気差込みプラグコネクタに係る。
(従来の技術) この種の差込みプラグコネクタは、本願出願人の技術の
範疇に属している。これら差込みプラグコネクタは、差
込まれた接点ピンに大きな接触圧を加えることができ、
しかも差込み過程の初期の段階には接触圧の小さい比較
的大きなばね変形通路を利用できる利点を備えている。
(考案が解決しようとする課題) ほとんどの用途、特に小型の複式プラグコネクタの場合
には利用できるスペースが極く僅かしかなく、ばね材料
に荷重を掛け過ぎないで充分な大きさの恒久的な弾性接
触圧を所定の小さな寸法で得るには困難が伴う。従つ
て、どうしてもベリリウム銅合金のような貴重で高価な
材料からなる接点ばねを用いなければならなかつた。
(課題を解決するための手段) 本考案の目的は、とりわけ小型の複式コネクタに用いる
のに適していて、しかも同じ寸法からなる周知のコネク
タに比較して接触圧を大幅に高められるか、または安価
なばね材料を使用できるような電気差込みプラグコネク
タを提供することにある。
本考案の目的は、実用新案登録請求の範囲第1項に記載
の電気差込みプラグコネクタにより達成される。
本考案に係る差込みプラグコネクタでは、支持箇所と接
触区域との間に位置する接点ばねの部分が、接触区域の
変形の過程で漸進的に短くなつていき、ばねの固さ、結
果的に接触圧が徐々に高まつていくようになつている。
しかも、変形箇所の端部付近に必要とする変形通路が極
く僅かですむ利点も得られる。この極く僅かの変形通路
は非常に短いばねから構成することができ、ばねが変形
したままになつて、大きなばね圧または接触圧が加わつ
てしまうことがない。支持箇所と固定部との間に位置す
る接点ばねの部分は徐々に長くなり、最終的な荷重を適
切に受け持つことができる。要約すれば、本考案によれ
ば同じ寸法でさらに大きな接触圧が得られ、また安価な
ばね材料を使用することができる。冒頭で述べた従来技
術のコネクタのように接触区域とカウンタサポートの間
が擦れたりまたは摩擦係合せず、度重なる差込み接触操
作を行つても摩耗は均一でしかも僅かである。
隙間の少なくとも一方の縁が当該隙間に対し膨らんだ湾
曲部を備えている場合には、材料の特性を広くしかも安
定的に利用することができる。従つて、接触区域と固定
部との間で接点ばねの部分に加わる荷重は、当該部分の
長さにわたりこの湾曲部に沿つて分散させることができ
る。
特定の幾何学的な関係を作り出すために、カウンタサポ
ートは、例えば熱硬化プラスチックまたはセラミック材
料もくしはこれに類似する実質的に変形することのない
材料から適切に構成されている。好ましい方法では、カ
ウンタサポートを差込みコネクタのハウジングによつて
形成するのが好ましい方法であるが、この方法を取る場
合にはハウジングは同じ材料から作ることが望ましい。
以下、添付図面に沿つて本考案の実施例を詳細に説明す
る。
(実施例) 第1図および第2図の部品に対応する第3図と第4図の
部品は、先頭に“3”を付した同じ参照番号で示されて
いる。これら同じ部分に関する限り、第1図と第2図に
基づいて説明が加えられており、第3図および第4図で
は同じ箇所を繰り返し説明することはしない。
第1図と第2図は、ハウジング3と細長いシート状の接
点ばね5からなる電気差込みプラグコネクタ1を図示し
ている。前記接点ばね5はハウジング内に支持され、自
由端から固定部9に向けてプラグ差込み方向7に延びて
いる。固定部9は図示されていない方法でハウジング3
にアンカー止めされている。図示の実施例では、同じよ
うな第2の接点ばね11が一般的な取付けの仕方でハウ
ジング内に設置され、接点ばね5を伴つてプラグ差込み
方向7に対して対称的な一対の部材を形成している。ま
た第2の接点ばね11は固定部9から延びている。接続
用脚部13は固定部9の一部として設けられている。次
に、接点ばね5について説明する。
ハウジング3内には、プラグ差込み開口15が接点ばね
5の自由端の前方に設けられ、接点ピン17(第2図)
はプラグ差込み開口15を通じプラグ差込み経路19に
沿つてプラグ差込み方向7の向きに導入することができ
る。接点ばね5は、自由端から傾斜した案内表面21を
通り、接触区域23およびばね部分25を経て固定部9
につながつている。前記案内表面21は接点ピン17の
プラグ差込み経路19に沿つて配置されている。また前
記接触区域23には、普通では、例えばニツケルにスズ
または金がメツキ(図示せず)されたものが使われる。
接点ばね5は、プラグ差込み方向7を横切る向きにばね
弾性を備えている。ばね部分25に加えて、ハウジング
3にはカウンタサポート27が形成されている。
コネクタにピンが装着されていない状態では(第1
図)、カウンタサポート27と接点ばね5のばね部分2
5は間に隙間33を形成している。この隙間はプラグの
差込み方向とは逆の向きに拡大していつている。図示の
実施例では、隙間33の一方の辺は当該隙間に対して膨
らんだ湾曲面を形成している。接点ピン17を挿入する
と(第2図)、接点ピンの自由端は傾斜した案内表面2
1に沿つて滑り、接触区域23を徐々に変形させてい
く。この接触区域が変形する過程で、ばね部分25はカ
ウンタサポート27に沿つて漸進的に接触していき、す
なわち支持箇所31がプラグ差込み方向7とは逆の向き
に移動していくように、隙間は形作られている。このた
めばねの丈は徐々に小さくされ、結果的にばねの固さが
徐々に大きくなるように構成されている。図示の実施例
では、接触区域23が端まで変形すると、支持箇所31
は接触区域23に隣接したばね部分25のほぼ端部に位
置するように寸法が決められている。その後、接点ピン
を続けて挿入しても(第2図)、接触区域23はさらに
変形せず、すなわち接触力が増加することはない。
図示の実施例では、隙間33は、ばね部分25が接触区
域23の変形の過程でカウンタサポート27に接して位
置するように形作られている。従つて、支持点31と固
定部9との間に位置するばね部分25の箇所に加わる機
械的なストレスは、カウンタサポートの形状により決定
することができる。
第1図と第2図に則つた実施例では、(接点ピン17が
挿入されていない)未装着の時期に、ばね部分25はプ
ラグ挿入方向7に対しほぼ平行に延びていて、また隙間
33の湾曲した辺をほぼ円弧状をしたカウンタサポート
27が形成している。円弧状の形は製作が容易であり、
カウンタサポート上に乗つたばね部分の箇所に均一な機
械荷重を加えることができる。これにより、ばね部分2
5を未装着の状態(第1図)はもとよりコネクタを連結
した状態(第2図)でカウンタサポートに緩やかに当接
させることができる。
図示の実施例では、接点ピン17は円錐形の先端部35
(第2図)を備えている。従つて、プラグ差込み過程の
初期の段階でばねは固くなつていく。
第3図と第4図は、第1図および第2図の実施例と同じ
効果を果たすが、隙間333の湾曲した辺を接点ばね3
05のばね部分325から形成することでさらに簡単に
製作することのできる実施例を示している。しかしなが
らカウンタサポート327を形成するハウジング表面
は、プラグ差込み方向307にほぼ平行に延びている。
第1図から第4図に係る図示の実施例では、接点ばね
5,305のそれぞれの材料特性を理想的な状況の下で
用いようとすれば、隙間33,333の縁の湾曲部はそ
れぞれ円弧を描くようになる。この円弧の半径は次の式
で表わせる。
ここでEは弾性のヤング率であり、dは厚みであり、ま
たσadは接点ばねの材料の許容機械応力を表わしてい
る。
図示の実施例では、通常の条件の下で、接点ばねは例え
ばブロンズから構成することもできる。すなわち銅ベリ
リウム合金のような高価な材料を用いる必要がない。他
方、同一寸法でしかも同じ材料からなる周知の構造のも
のに比べて、2倍から3倍大きい接触力を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は、それぞれ本考案に係る第1の実施例
を示す概略断面図にして、接触ピンは差し込まれていな
い状態と差込まれた状態を示す。 第3図と第4図は、本考案に係る第2の実施例を示す第
1図および第2図と同様の断面図である。 1……差込みプラグコネクタ 3……ハウジング 5……接点ばね 7……プラグ差込み方向 9……ばねの固定部 11……第2の接点ばね 13……接続用脚部 15……プラグ差込み開口 17……接点ピン 19……プラグ差込み経路 21……傾斜した案内表面 23……接触区域 25……ばね部分 27……カウンタサポート 31……支持箇所 33……隙間 35……円錐形の先端部

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】コネクタ(1)内に差込まれる接点ピン
    (17)との接続を行う電気差込みプラグコネクタにし
    て、 接点ピン差込み方向(7)において、接点ピン差込み開
    口(15)の近くに位置する自由端から、接点ピン差込
    み方向(7)に対して傾斜した案内表面(21)を通
    り、接触区域(23)及びばね部分(25)を経て固定
    部(9)に延在していて、対称に配置された一対の接点
    ばね(5,11)と、 該一対の接点ばね(5,11)との間に、接点ピン差込
    み開口(15)方向に大きくなった隙間(33)を形成
    するように、前記一対の接点ばね(5,11)に沿って
    設けられ、接点ピン(17)の差込みに際して、前記一
    対の接点ばね(5,11)をそれぞれ支持する一対のカ
    ウンタサポート(27)とを有した電気差込みプラグコ
    ネクタにおいて、 前記一対の接点ばね(5,11)の前記ばね部分(2
    5)及び前記一対のカウンタサポート(27)の少なく
    とも一方が接点ピン差込み方向(7)に対して湾曲して
    おり、それにより、前記接点ピン(17)が差込まれ、
    前記接触区域(23)が変形する過程で、前記ばね部分
    (25)が前記カウンタサポート(27)上を接点ピン
    差込み開口(15)方向に漸進的に接触していくことを
    特徴とする電気差込みプラグコネクタ。
  2. 【請求項2】ばね部分(25)はプラグ差込み方向
    (7)に対しほぼ平行に延びており、またカウンタサポ
    ート(27)はほぼ円弧の形をしていることを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項に記載の電気差込みプ
    ラグコネクタ。
  3. 【請求項3】カウンタサポート(327)はプラグ差込
    み方向(307)に対しほぼ平行に延びており、またば
    ね部分(325)はほぼ円弧の形をしていることを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載の電気差込
    みプラグコネクタ。
  4. 【請求項4】円弧は、 の曲率半径を備えており、 ここで、Eは弾性のヤング率であり、dは厚みであり、
    σadは接点ばねの材料の許容機械応力であることを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第2項または第3項に記
    載の電気差込みプラグコネクタ。
  5. 【請求項5】接点ばねは実質的にブロンズからできてい
    ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項から
    第4項のいずれか一つの項に記載の電気差込みプラグコ
    ネツタ。
  6. 【請求項6】カウンタサポート(27)は、熱硬化プラ
    クチックまたはセラミック材料もしくはこれらに類似す
    る事実上変形しない材料からできていることを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項から第4項のいずれか
    一つの項に記載の電気差込みプラグコネクタ。
JP1988012492U 1987-02-02 1988-02-01 電気差込みプラグコネクタ Expired - Lifetime JPH0615434Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19873703020 DE3703020A1 (de) 1987-02-02 1987-02-02 Elektrischer buchsen-steckverbinder
DE3703020.5 1987-02-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63167681U JPS63167681U (ja) 1988-11-01
JPH0615434Y2 true JPH0615434Y2 (ja) 1994-04-20

Family

ID=6320036

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988012492U Expired - Lifetime JPH0615434Y2 (ja) 1987-02-02 1988-02-01 電気差込みプラグコネクタ

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JP (1) JPH0615434Y2 (ja)
DE (1) DE3703020A1 (ja)

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Publication number Publication date
JPS63167681U (ja) 1988-11-01
DE3703020A1 (de) 1988-08-11

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