JPH06154172A - 生体現象測定装置 - Google Patents

生体現象測定装置

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JPH06154172A
JPH06154172A JP31883792A JP31883792A JPH06154172A JP H06154172 A JPH06154172 A JP H06154172A JP 31883792 A JP31883792 A JP 31883792A JP 31883792 A JP31883792 A JP 31883792A JP H06154172 A JPH06154172 A JP H06154172A
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JP
Japan
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display
function
operating
operating function
signal
Prior art date
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JP31883792A
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English (en)
Inventor
Fumio Sato
文夫 佐藤
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NEC Avio Infrared Technologies Co Ltd
Original Assignee
NEC Avio Infrared Technologies Co Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Avio Infrared Technologies Co Ltd filed Critical NEC Avio Infrared Technologies Co Ltd
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Publication of JPH06154172A publication Critical patent/JPH06154172A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】生体現象測定装置の表示装置に表示された操作
機能を任意に消去・再表示可能とする。 【構成】表示画面に生体信号と共に操作機能を表示さ
せ、この操作機能に対応するキーにより所定の操作機能
を選択するようにした表示装置を具える生体現象測定装
置において、操作機能に基づいて所定の操作機能を設定
するファンクションキー2a 及び操作機能を自動的に消
去するための設定を行う自動・手動切換キー2b を有す
る操作部2と、操作機能の表示を消去するための所定間
隔の信号を発生するタイマー3と、操作部2及びタイマ
ー3の出力に基づき操作機能の表示のみを消去・表示さ
せる指示を行う制御部4と、この制御部4の指示により
操作機能の表示を消去・表示制御する表示制御部5と、
この表示制御部5の制御により操作機能を消去・表示す
る表示装置8とを具えるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生体信号の表示と共に
操作機能を表示する生体現象測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、生体信号を測定してその測定デー
タや信号波形を表示画面上に表示する生体現象測定装置
が知られている。図3は斯かる生体現象測定装置の概略
を示す構成図である。20は生体現象測定装置で、CR
T等のモニタ21及びセンサ又は電極23により検出さ
れた各種生体信号を増幅する増幅器22より構成されて
いる。モニタ21は、センサ又は電極23により検出さ
れた例えば心電図、血圧、体温等の生体信号を増幅器2
2を介して取り込み、測定データや信号波形を表示画面
Gに表示し、監視が行えるように構成されている。24
は複数のファンクションキーで、表示画面の下方に設け
られ、種々の操作機能の設定を行う。表示画面Gには測
定データや信号波形と共に、ファンクションキー24に
対応した複数の操作機能G1 が表示画面Gの下部に常時
表示されるようになっている。
【0003】監視者が操作機能を設定する場合、表示画
面Gに表示された複数の操作機能G 1 を見ながら対応す
る所要のファンクションキー24を選択し押圧する。斯
かる操作により、選択された操作機能に応じた生体信号
の種類或は入力設定画面等が表示画面G上に表示される
ので、監視者は所要の入力条件や表示条件等の設定を行
うようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の生体現象測定装置においては、表示画面の一部
に操作機能が常に表示されているため、測定データや信
号波形の表示面積が制限されるという不都合があった。
また、監視のみ行っている場合には操作機能の表示は不
要であるが、測定データ等と共に操作機能が表示された
ままとなり監視者の判断の妨げとなっていた。
【0005】従って、本発明は斯かる点に鑑み、表示画
面から表示されている操作機能を任意に消去・表示可能
な生体現象測定装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の生体現象測定装
置は、例えば、図1に示す如く、表示画面に生体信号と
共に操作機能を表示させ、この操作機能に対応するキー
により所定の操作機能を選択するようにした表示装置を
具える生体現象測定装置において、操作機能に基づいて
所定の操作機能を設定する入力手段2a 及び操作機能を
自動的に消去するための設定を行う切換手段2b を有す
る操作手段2と、操作機能の表示を消去するための所定
間隔の信号を発生する信号発生手段3と、操作手段2及
び信号発生手段3の出力に基づき操作機能の表示のみを
消去・表示させる指示を行う制御手段4と、この制御手
段4の指示により操作機能の表示を消去・表示制御する
表示制御手段5と、この表示制御手段5の制御により操
作機能を消去・表示する表示装置8とを具える。また、
操作機能の消去を手動操作に切換えるための設定を行う
第1の切換手段2b 、操作機能の手動による消去・表示
を行うための第2の切換手段2c 及び操作機能に基づい
て所定の操作機能を設定する入力手段2a を有する操作
手段2と、第1の切換手段2b の手動操作への切換えに
より所定間隔の信号の発生を停止する信号発生手段3と
を具えるものである。
【0007】
【作用】測定された生体信号測定データ或は波形と共
に、操作機能を表示装置の表示画面上に表示する際、表
示された操作機能のみを自動或は手動により任意に消去
又は再表示出来るようにしたので、操作機能の表示によ
り監視者が妨害を受けることなく生体信号の監視判断が
可能となる。また、表示画面上の操作機能が消去された
部分を生体信号測定データ或は波形等の表示に利用でき
るので、従来に比較して多くの生体信号測定データ或は
波形等が表示出来る。
【0008】
【実施例】図1及び図2により本発明の生体現象測定装
置の一実施例について説明する。図1は本発明の実施例
の構成を示すブロック図である。図1において、1は生
体現象測定装置を全体として示し、以下のように構成さ
れる。2は操作部で、例えば複数のキー群から成るファ
ンクションキー2a 、操作機能の表示又は消去を自動或
は手動により行うための自動・手動切換キー2b 及び自
動・手動切換キー2b が手動に切換えられた場合、手動
により操作機能の表示及び消去を行うための表示・消去
キー2c より構成される。ファンクションキー2a は表
示装置8(後述)の表示画面に表示される操作機能に基
づき所要の操作機能を設定或は測定データ等の入力条件
の設定等を行う。また、自動・手動切換キー2b は、例
えば通常は操作機能を自動的に消去する自動側に設定さ
れ、1度押下すると手動側に切換えられ、再度押下する
と自動側に復帰するように構成されている。また、表示
・消去キー2c は、押下することにより、操作機能の表
示を消去或は再表示するようになっている。
【0009】3はタイマーで、表示装置8の画面上に表
示された操作機能を自動的に消去するための一定間隔
(t)のパルスを発生し、上述した自動・手動切換キー
2b が押下されると、即ち手動側に切換えられた場合パ
ルスの発生を停止するようになっている。このタイマー
3から出力されるパルスの間隔tは任意に設定出来るよ
うにしても良い。
【0010】4は制御部で、例えばCPU、ROM、R
AM等により構成され、装置全体の制御を行うと共に、
操作部2及びタイマ3ーから入力される操作信号及びパ
ルスに基づき、操作機能の自動或は手動による表示・消
去の制御を行う。この制御部4のROMには、各種の操
作機能のデータ或は装置全体の制御プログラムが予め格
納されている。
【0011】5は、画像メモリ等を具える表示制御部
で、制御部4より出力される操作機能データ或は以下説
明する増幅器6より入力される生体信号を画像情報に変
換して出力する。
【0012】6はセンサ又は電極61 より検出される、
例えば心電図、血圧或は体温等の生体信号を増幅する増
幅器である。7は信号処理部で、増幅器6により増幅さ
れた生体信号に波形整形、デジタル変換等の処理を施し
表示制御部5へ出力する。
【0013】8は表示装置で、例えばCRT、液晶等よ
り構成され、測定された生体信号データや信号波形等が
表示されると共に、必要に応じて操作機能が例えば画面
下部に表示される。
【0014】次に上述した実施例の動作について、図2
のタイミングチャートを参照しながら説明する。始め
に、表示された操作機能を自動的に消去する場合につい
て説明する。センサ又は電極61 により検出された生体
信号は、増幅器6を介して信号処理部7へ送られて波形
整形及びデジタル変換等の処理が施されて出力される。
この生体信号は表示制御部5を介して画像情報に変換さ
れて表示装置8へ送出され、表示装置8の画面上に測定
データや波形として表示される。この時、表示装置8の
例えば画面下部には生体信号の表示と共に、制御部4か
ら出力される各種生体信号の入力条件や表示条件を設定
するための種々の操作機能も同時に表示される。
【0015】タイマー3から図2Aに示した一定間隔t
のパルスが制御部4に加えられているので、制御部4は
このパルス間隔tを監視し、この期間tが経過すると操
作機能の表示を消去する指示信号を表示制御装置5に出
力し、図2Cに示す如く、表示装置8の画面上に表示さ
れている操作機能の表示を消去する。従って、表示装置
8の画面上には生体信号のみが表示されることになる。
【0016】また、操作機能の表示が消去中に監視者が
操作機能を変更して他の表示状態を監視したい場合、操
作部2のファンクションキー2a から、例えば任意のキ
ーを押下する。この押下により、図2Bに示すキーパル
スが制御部4に出力され、制御部4はこのキーパルスを
認識して表示制御部5に操作機能の表示を回復する指示
信号を出力し、図2Cに示すように、表示装置8の画面
上に操作機能を再表示させる。これにより監視者は、再
表示された操作機能からファンクションキー2a に対応
する所要の操作機能等を選択して変更できる。
【0017】上述において、操作機能の消去を行う際、
制御部4は表示制御装置5の画像メモリの内容を変更す
る指示を行わせることもできる。即ち、表示装置8の操
作機能が表示される領域をデータ等の表示領域として使
えるように変更する。このようにすると、操作機能が表
示されていた部分にもデータを表示することが出来、よ
り多くの測定データ或は波形等の表示が可能となる。
【0018】このように、一定時間経過すると操作機能
の表示が消去され、操作部2より入力操作をしない限り
測定された生体信号データのみが表示される。従って、
監視者に対し、監視中に不要な操作機能が表示されない
ため監視や生体信号の判断がし易くなる。また、表示画
面の操作機能を消去した場合、操作機能が表示されてい
た部分にもデータを表示することが出来、多くの測定デ
ータや波形を表示出来ることになる。
【0019】次に手動により操作機能を消去・表示する
場合は以下のように動作する。操作部2の自動・手動切
換キー2b を押下すると、制御部4よりタイマ3ーのパ
ルスを停止する指示信号が出力され、タイマ3ーのパル
スが停止される。この時、例えば表示装置8に操作機能
が表示されていた場合、表示・消去キー2c を押下する
と制御部4に押下信号が出力され、この押下信号に基づ
き、制御部4から表示制御部5に操作機能の表示を消去
する指示信号が出力されて操作機能の表示が消去され
る。
【0020】また、消去された操作機能の表示を回復す
る場合、再度表示・消去キー2c を押下する。この押下
信号により制御部4より表示制御部5に操作機能の表示
を回復する指示信号が出力され、表示装置8の画面上に
操作機能が再表示される。
【0021】この場合、前述した自動消去の場合と同様
に、操作機能の表示を消去する際、制御部4は表示制御
装置5に画像メモリの内容を変更させる指示を行うよう
にすることが出来る。このようにすると、操作機能を消
去した場合、操作機能が表示されていた部分にデータを
表示させることが出来、多くの測定データや波形を表示
することが出来る。
【0022】尚、表示装置8の前面に、例えば赤外線検
出器を設け監視者等が操作のために近づいた際に、監視
者から放出される赤外線を検出し、この検出信号を制御
部4に入力して操作機能を表示させることもできる。
【0023】また、本発明は上述の実施例に限ることな
く、本発明の要旨を逸脱することなくその他種々の構成
を取り得ることは勿論である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、表
示画面に表示された操作機能を必要に応じて自動又は手
動のいずれにおいても消去或は再表示出来るようにした
ので、操作機能の表示に妨害されずに生体信号を監視す
ることが出来る。また、操作機能を消去した場合、表示
された生体信号が見易くなると共に、監視判断を誤りな
く行うことが出来る。更に、メモリの内容を変更するこ
とにより、表示画面の生体信号の信号波形や数値等の表
示面積を広く取ることが出来るので、多くの生体信号の
表示が可能となる等種々の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図 1】本発明の生体現象測定装置の一実施例の構成
を示すブロック図である。
【図 2】実施例の動作を示すタイミングチャートであ
る。
【図 3】従来例の画面表示を示す概略図である。
【符号の説明】
1 生体現象測定装置 2 操作部 2a ファンクションキー 2b 自動・手動切換キー 2c 消去・表示キー 3 タイマー 4 制御部 5 表示制御部 8 表示装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示画面に生体信号と共に操作機能を表示
    させ、この操作機能に対応するキーにより所定の操作機
    能を選択するようにした表示装置を具える生体現象測定
    装置において、 上記操作機能に基づいて所定の操作機能を設定する入力
    手段及び上記操作機能を自動的に消去するための設定を
    行う切換手段を有する操作手段と、 上記操作機能の表示を消去するための所定間隔の信号を
    発生する信号発生手段と、 上記操作手段及び上記信号発生手段の出力に基づき上記
    操作機能の表示のみを消去・表示させる指示を行う制御
    手段と、 この制御手段の指示により上記操作機能の表示を消去・
    表示制御する表示制御手段と、 この表示制御手段の制御により上記操作機能を消去・表
    示する上記表示装置とを具えることを特徴とする生体現
    象測定装置。
  2. 【請求項2】操作機能の消去を手動操作に切換えるため
    の設定を行う第1の切換手段、上記操作機能の手動によ
    る消去・表示を行うための第2の切換手段及び上記操作
    機能に基づいて所定の操作機能を設定する入力手段を有
    する操作手段と、 上記第1の切換手段の手動操作への切換えにより所定間
    隔の信号の発生を停止する信号発生手段とを具えること
    を特徴とする請求項1記載の生体現象測定装置。
JP31883792A 1992-11-27 1992-11-27 生体現象測定装置 Pending JPH06154172A (ja)

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JP31883792A JPH06154172A (ja) 1992-11-27 1992-11-27 生体現象測定装置

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JPH06154172A true JPH06154172A (ja) 1994-06-03

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ID=18103512

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JP (1) JPH06154172A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006239237A (ja) * 2005-03-04 2006-09-14 Tanita Corp 生体測定装置
JP2007519437A (ja) * 2003-12-19 2007-07-19 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ さまざまな操作設定で操作できる医療装置、特に患者モニタ
US8707213B2 (en) 2009-09-21 2014-04-22 Shenzhen Mindray Bio-Medical Electronics Co., Ltd Methods and systems for implementing hot keys for operating a medical device
JP2019118541A (ja) * 2017-12-28 2019-07-22 株式会社リコー 情報処理装置、生体信号計測システム、及びプログラム

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