JPH06153243A - Rfモジュレータ - Google Patents

Rfモジュレータ

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JPH06153243A
JPH06153243A JP32857292A JP32857292A JPH06153243A JP H06153243 A JPH06153243 A JP H06153243A JP 32857292 A JP32857292 A JP 32857292A JP 32857292 A JP32857292 A JP 32857292A JP H06153243 A JPH06153243 A JP H06153243A
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test pattern
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modulator
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Shinichi Tanabe
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テストパターン信号の変調度の生産バラツキ
が小さく、かつ当該変調度の温度安定度が良いととも
に、混合器の特性の劣化を防止し得るRFモジュレータ
を提供する。 【構成】 テストパターン発生回路7を内蔵したRFモ
ジュレータにおいて、混合器4のビデオ側入力端には、
クリップ・クランプ回路8のみを直接に接続し、クリッ
プ・クランプ回路8の入力側で、テストパターン発生回
路7で生成されるテストパターン信号とビデオ信号とを
選択スイッチSW2によって選択して混合器4に注入す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、VTRに内蔵されるR
Fモジュレータに関し、特にテレビジョン受像機(以
下、単にTVと記す)とこれに接続されるVTR間のチ
ャンネル合わせに用いられるテストパターン発生回路を
有するRFモジュレータに関する。
【0002】
【従来の技術】PAL用VTR等において、これに内蔵
されるRFモジュレータには、TVとの間のチャンネル
合わせを行うために、所定のテストパターン信号を発生
するテストパターン発生回路が設けられている。すなわ
ち、図3に示す如き波形のテストパターン信号をテスト
パターン発生回路で生成し、このテストパターン信号を
搬送波fc によりAM変調し、これをRF出力としてT
Vの電子同調チューナに供給することにより、搬送波f
c の周波数が所望のチャンネルの周波数に合致したと
き、ブラウン管に白黒の縦縞のテストパターンを鮮明に
映し出すことができるのである。
【0003】従来のRFモジュレータにおいては、図6
に示すように、通常モードでは入力ビデオ信号を混合器
4に供給する波形整形回路の一種であるクリップ・クラ
ンプ回路8と、テストパターンモードでは上記テストパ
ターン信号を生成して混合器4に供給するテストパター
ン発生回路7とを共に、混合器4のビデオ側入力端に直
接に接続した構成となっていた。ここで、混合器4から
テストパターン発生回路7に流れ込む電流をITP、混合
器4からクリップ・クランプ回路8に流れ込む電流をI
V とする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の従来のRFモジュレータでは、テストパターン発生
回路7とクリップ・クランプ回路8とが共に、混合器4
のビデオ側入力端に直接に接続されていることにより、
電流IV と電流ITPの比を適切にとれないため、テスト
パターン信号の変調度の生産バラツキが大きいととも
に、当該変調度の温度安定度が悪く、また混合器4の配
線容量が大きくなり、余分な容量が付加されることにな
ることから、混合器4の特性が劣化するという問題があ
った。
【0005】そこで、本発明は、テストパターン信号の
変調度の生産バラツキが小さく、かつ当該変調度の温度
安定度が良いとともに、混合器の特性の劣化を防止し得
るRFモジュレータを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるRFモジュ
レータは、所定のテストパターン信号を発生するテスト
パターン発生回路と、入力ビデオ信号及びテストパター
ン信号のいずれか一方を選択する選択スイッチと、この
選択スイッチによる選択出力の信号波形に対して振幅軸
上の処理をなす波形整形回路と、この波形整形回路の出
力と搬送波とを混合してRF出力とする混合器とを備え
た構成となっている。
【0007】
【作用】波形整形回路の入力側で入力ビデオ信号及びテ
ストパターン信号のいずれか一方を選択し、その選択出
力を波形整形回路を介して混合器に供給し、局部発振出
力と混合してRF出力として導出する。これによれば、
混合器のビデオ側入力端には、波形整形回路のみが直接
に接続されることになるので、テストパターン信号の変
調度の生産バラツキが小さくなるとともに、当該変調度
の温度安定度が良くなり、またテストパターン信号が混
合器とは関係ない部分より注入されるので、混合器の特
性劣化を防止できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。図1において、本発明によるRFモジュレー
タは、7つの端子〜を備えており、端子には音声
信号が入力され、端子には音声キャリア発振用のタン
ク回路1が接続され、端子にはビデオ信号が入力さ
れ、端子にはテストパターン切換えスイッチSW1及
び例えば500KHzのクロックを発生する発振子2が
各々接続され、端子,には搬送波fc が入力され、
端子からはRF出力が導出される。
【0009】端子より入力された音声信号は、FM変
調器3でFM変調をかけられて混合器4に供給される。
また、端子により入力されたビデオ信号は、選択スイ
ッチSW2の端子aに印加される。テストパターン切換
えスイッチSW1は、オン(閉)することによって本来
のRFモジュレータとしての作用をなす通常モードを指
定し、オフ(開)することによってテストパターンモー
ドを指定する。このテストパターンモードとは、搬送波
fc の周波数を所望のチャンネルの周波数に合わせるた
めのテストパターン発生モードである。
【0010】スイッチ切換え回路5は、テストパターン
切換えスイッチSW1のオン/オフの各状態に応じて選
択スイッチSW2の切換え制御を行い、当該スイッチS
W1がオン状態のときには端子aの入力を、オフ状態の
ときには端子bの入力をそれぞれ択一的に選択する。ま
た、テストパターン切換えスイッチSW1がオフ状態の
ときには、発振子2からのクロックが端子を介してパ
ルスジェネレータ6に供給される。このパルスジェネレ
ータ6においては、図2に示す如き負論理の水平同期信
号用パルス(a)及び白信号用パルス(b)が生成され
る。これらパルス(a),(b)は、テストパターン発
生回路7に供給される。
【0011】テストパターン発生回路7は、水平同期信
号用パルス(a)及び白信号用パルス(b)に基づいて
図3に示す如きテストパターン信号を生成するためのも
のであり、その具体的な回路構成については後述する。
図3に示すテストパターン信号波形において、SH は水
平同期信号用パルスであり、SW は白信号用パルスであ
る。このテストパターン信号は、選択スイッチSW2の
端子bの入力となる。
【0012】選択スイッチSW2で選択されたビデオ信
号又はテストパターン信号は、クリップ・クランプ回路
8を介して混合器4に供給される。クリップ・クランプ
回路8は、波形整形回路の一種であり、入力信号の信号
波形に対して振幅軸上の処理を行う。混合器4は、クリ
ップ・クランプ回路8を経たビデオ信号とFM変調器3
からの音声FM信号を、又はクリップ・クランプ回路8
を経たテストパターン信号を搬送波fc によりAM変調
する。この混合器4によるAM変調波は、アンプ9を経
て端子からRF出力として導出される。
【0013】次に、上記構成のRFモジュレータにおけ
る回路動作について説明する。先ず、テストパターン切
換えスイッチSW1がオンの通常モードでは、端子よ
り入力された音声信号は、FM変調器3でFM変調がか
けられて混合器4に供給される。端子より入力された
ビデオ信号は、選択スイッチSW2で選択された後、ク
リップ・クランプ回路8を介して混合器4に供給され、
音声FM信号とともに搬送波fc によりAM変調されて
端子よりRF出力として導出される。
【0014】一方、テストパターン切換えスイッチSW
1がオフのテストパターンモードでは、テストパターン
発生回路7で生成されたテストパターン信号が選択スイ
ッチSW2で選択され、クリップ・クランプ回路8を経
た後、混合器4で搬送波fcによりAM変調されて端子
より出力される。このテストパターン信号に基づくR
F出力を、TVの電子同調チューナに供給することによ
り、搬送波fc の周波数が所望のチャンネルの周波数に
合致していれば、ブラウン管に白黒の縦縞のテストパタ
ーンが鮮明に映し出される。
【0015】図4は、テストパターン発生回路7の具体
的な回路構成の一例を示す回路図である。図4におい
て、第1の電流源となるトランジスタQ1 と第2の電流
源となるトランジスタQ2 とは、抵抗R1 の一端と接地
(基準電位点)間に抵抗R2 ,R3を介して接続されて
いる。トランジスタQ1 ,Q2 の各ベースには、電圧源
12による電圧V2 が印加されている。トランジスタQ
1 は定常時オフ状態にあり、トランジスタQ2 は定常時
オン状態にある。抵抗R1 の一端には、エミッタフォロ
ワのトランジスタQ3 のベースが接続されており、この
トランジスタQ3 のエミッタがテストパターン出力VO
となる。抵抗R2 の他端には、電圧源11による電圧V
1 が印加されている。
【0016】トランジスタQ1 ,Q2 は、電流源スイッ
チ回路13により、パルスジェネレータ6(図1参照)
で生成された図2に示す如き水平同期信号用パルス
(a)及び白信号用パルス(b)に基づいてオン/オフ
制御される。この電流源スイッチ回路13の回路構成に
つき、以下に説明する。電源(Vcc)ラインと接地間に
は、電流源I1 と電流源I3 、電流源I2 と電流源I6
がそれぞれ直列に接続されている。電流源I1 は白信号
用パルス(a)に同期してオン/オフ動作し、電流源I
2は水平同期信号用パルス(b)に同期してオン/オフ
動作する。
【0017】電流源I1 と電流源I3 の接続点には、ト
ランジスタQ4 のベースが接続されている。トランジス
タQ4 のエミッタは接地され、そのコレクタはVccライ
ンと接地間に直列に接続された抵抗R4 〜R6 のうち、
抵抗R5 と抵抗R6 の共通接続点に接続されている。同
様に、電流源I2 と電流源I6 の接続点には、トランジ
スタQ9 のベースが接続されている。トランジスタQ9
のエミッタは接地され、そのコレクタはVccラインと接
地間に直列に接続された抵抗R7 〜R9 のうち、抵抗R
8 と抵抗R9の共通接続点に接続されている。
【0018】差動トランジスタ対Q5 ,Q6 は、エミッ
タが互いに共通に接続されかつ電流源I4 を介してVcc
ラインに接続されている。トランジスタQ5 のベース
は、抵抗R4 と抵抗R5 の共通接続点に接続され、その
コレクタは先述したトランジスタQ2 のエミッタに接続
されている。差動トランジスタ対Q7 ,Q8 は、エミッ
タが互いに共通に接続されかつ電流源I5 を介してVcc
ラインに接続されている。トランジスタQ7 のベース
は、トランジスタQ6 のベースと共通に接続され、その
共通接続点には電圧V3 が印加されている。また、トラ
ンジスタQ7 のコレクタは、先述したトランジスタQ1
のエミッタに接続されている。トランジスタQ8 のベー
スは、抵抗R7 と抵抗R8 の共通接続点に接続されてい
る。
【0019】次に、上記構成のテストパターン発生回路
7において生成されるテストパターン信号波形について
説明する。なお、トランジスタQ1 は定常時オフ状態に
あり、トランジスタQ2 は定常時オン状態にあるものと
し、又トランジスタQ1 〜Q3 のベース‐エミッタ間電
圧をVbeとする。先ず、図2の波形図において、水平同
期信号用パルス(a)及び白信号用パルス(b)が共に
発生しないタイミングcでのテストパターン出力V
OOは、
【数1】 VOO=(V1 −Vbe)−(V2 −Vbe)・(R1/R3 ) となる。
【0020】一方、水平同期信号用パルス(a)が発生
するタイミングaでのテストパターン出力VOHは、
【数2】 VOH=(V1 −Vbe)−(V2 −Vbe)・{(R1/R2) +(R1/R3)} となる。また、白信号用パルス(b)が発生するタイミ
ングbでのテストパターン出力VOWは、
【数3】VOW=(V1 −Vbe) となる。
【0021】この様子を図3に示す。この図から明らか
なように、抵抗R1 〜R3 の各抵抗値及び図2の白信号
用パルス(b)のパルス幅を変えることにより、任意の
形のテストパターン信号波形を生成できる。また、抵抗
1 〜R3 として温度特性の等しいものを選定し、なお
かつ、IC化の際にこれらを近接して配置すれば、数1
及び数2の各式におけるR1/R2 ,R1/R3 の項は温度
変化及び抵抗値バラツキに対して無関係な定数となる。
したがって、テストパターン出力VO は、抵抗値バラツ
キ及び温度変化に対してほぼ一定となり、安定したテス
トパターン変調度特性が得られる。
【0022】また、ビデオ信号とテストパターン信号と
の選択をクリップ・クランプ回路8の入力側で行い、こ
のクリップ・クランプ回路8を介してビデオ信号又はテ
ストパターン信号を混合器4に供給するように構成した
ことにより、混合器4のビデオ側入力端にはクリップ・
クランプ回路8のみが直接に接続されることから、余分
な容量が付加されないとともに、テストパターン信号を
混合器4と関係ない部分で注入できるため、混合器4の
特性の劣化を防止できる。
【0023】ところで、テストパターンモード時の周波
数スペクトルを示す図5において、実線aに示すよう
に、スペクトルの高次成分が音声キャリアにかかるた
め、このテストパターンの音声キャリア付近での周波数
成分が妨害音となって出力されることになる。そこで、
図4に破線で示すように、抵抗R1 の一端と接地(基準
電位点)間にコンデンサC1 を接続し、このコンデンサ
1 と抵抗R1 によってローパスフィルタを形成する。
【0024】これにより、図5に破線bで示すように、
スペクトルの高次成分を落とすことができるので、スペ
クトルの高次成分に起因する音声キャリア‐テストパタ
ーンスペクトルレベル差を妨害音の検知限(例えば、5
0dB)以下にできる。本願発明者による測定において
は、音声キャリア‐テストパターンスペクトルレベル差
が、コンデンサC1 を接続した場合には56dB、コンデ
ンサC1 を接続しない場合には49dBという測定結果が
得られている。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ビデオ信号とテストパターン信号との選択を波形整形回
路の入力側で行い、この波形整形回路を介してビデオ信
号又はテストパターン信号を混合器に供給するように構
成したことにより、混合器のビデオ側入力端には波形整
形回路のみが直接に接続され、余分な容量が付加される
ことがなくなるとともに、テストパターン信号を混合器
と関係ない部分で注入できるため、テストパターン信号
の変調度の生産バラツキが小さくなり、かつ当該変調度
の温度安定度が良くなるとともに、混合器の特性の劣化
を防止できることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるRFモジュレータの一実施例を示
すブロック図である。
【図2】水平同期信号用パルス(a)及び白信号用パル
ス(b)の波形図である。
【図3】テストパターン信号の一例の波形図である。
【図4】テストパターン発生回路の具体的な回路構成の
一例を示す回路図である。
【図5】テストパターンモード時の周波数スペクトラム
である。
【図6】従来例の要部を示すブロック図である。
【符号の説明】
3 FM変調器 4 混合器 6 パルスジェネレータ 7 テストパターン発生回路 8 クリップ・クランプ回路 13 電流源スイッチ回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のテストパターン信号を発生するテ
    ストパターン発生回路と、 入力ビデオ信号及び前記テストパターン信号のいずれか
    一方を選択する選択スイッチと、 前記選択スイッチによる選択出力の信号波形に対して振
    幅軸上の処理をなす波形整形回路と、 前記波形整形回路の出力と搬送波とを混合してRF出力
    とする混合器とを備えたことを特徴とするRFモジュレ
    ータ。
  2. 【請求項2】 前記テストパターン発生回路は、第1の
    電流源と、第2の電流源と、水平同期信号用パルス及び
    白信号用パルスに基づいて前記第1及び第2の電流源を
    オン/オフ制御する電流源スイッチ回路と、前記第1及
    び第2の電流源が一端に接続された第1の抵抗と、前記
    第1の抵抗の他端に接続された電圧源と、前記第1の抵
    抗の一端にベースが接続されたエミッタフォロワトラン
    ジスタとを備えたことを特徴とする請求項1記載のRF
    モジュレータ。
  3. 【請求項3】 前記第1の抵抗の一端と基準電位点との
    間に接続されたコンデンサを備えたことを特徴とする請
    求項2記載のRFモジュレータ。
  4. 【請求項4】 前記第1及び第2の電流源は、前記第1
    の抵抗の一端と基準電位点との間に第2及び第3の抵抗
    を介して接続され、かつ各ベースに所定の電圧が印加さ
    れた第1及び第2のトランジスタからなることを特徴と
    する請求項2記載のRFモジュレータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005110265A (ja) * 2003-09-29 2005-04-21 Agilent Technol Inc 光送信器の自己特性解明および自己プログラミング方法および装置

Cited By (2)

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