JPH06152598A - フレ−ム同報転送システム - Google Patents

フレ−ム同報転送システム

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JPH06152598A
JPH06152598A JP30083692A JP30083692A JPH06152598A JP H06152598 A JPH06152598 A JP H06152598A JP 30083692 A JP30083692 A JP 30083692A JP 30083692 A JP30083692 A JP 30083692A JP H06152598 A JPH06152598 A JP H06152598A
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Hidekazu Suda
秀和 須田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 処理装置やプロトコル処理装置の負荷を軽減
するとともに、同一フレ−ムを同報転送することができ
るようにする。 【構成】 変換テ−ブルと通話路スイッチを設けて、受
信したフレ−ムが特定の論理リンク識別子の値を持つと
きには、その特定論理リンク識別子のフレ−ムを通話路
スイッチを介して複数出力にコピ−し、コピ−された各
フレ−ムを所定の論理リンク識別子に変換して、該当す
る複数の回線に送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、交換システム
で複数の回線にまたがって着信起動をかける場合等、同
一フレ−ムを複数回線に同報転送するフレ−ム同報転送
システムに関し、特にレイヤ2プロトコルとしてフラグ
パタ−ンによる同期方式を用い、かつ論理リンク識別子
を有するフレ−ムにより通信する手順を用いる通信装置
を複数収容するシステムのフレ−ム同報転送システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】パケット交換網等のインタフェ−ス条件
としては、接続回路とその動作に関する電気的・物理的
条件がレイヤ1、デ−タリンク制御に関するフレ−ムレ
ベルがレイヤ2、接続制御とデ−タ転送に関するパケッ
トレベルがレイヤ3、および端末制御に関するPAD・
PTレベルがレイヤ4に、それぞれ対応している。これ
らのうち、レイヤ2プロトコルであるフレ−ムレベルプ
ロトコルは、パケット交換網とパケット形態端末の間の
情報の伝送制御手順、つまりデ−タリンク制御手順や誤
り検出と回復の手順を規定するものである。ハイレベル
デ−タリンク制御手順におけるフレ−ムは、フラグシ−
ケンス、アドレスフィ−ルド、制御フィ−ルド、情報フ
ィ−ルド、フレ−ムチェックシ−ケンスから構成されて
いる。なお、制御フィ−ルドで送信されるコマンドやレ
スポンス情報の性質によっては、情報フィ−ルドがない
フレ−ムも有る。
【0003】図4は、従来の交換システムの一構成例を
示す図である。交換機Aは複数の通信装置16を収容
し、かつ加入者線を終端する加入者線終端回路15、音
声情報またはデ−タをスイッチングする通話路装置1
4、通信装置16からのフレ−ムをサ−ビスに応じて振
り分け・多重化し、プロトコル処理装置11側に送出す
るフレ−ム振り分け多重化装置13、通信装置16との
間のレイヤ2プロトコル処理を行うプロトコル処理装置
12、および呼処理を扱う処理装置11を内蔵してい
る。回線交換機Aより通信装置16にフレ−ムを送出す
る場合には、処理装置11において送出すべきフレ−ム
を作成し、プロトコル処理装置12に対して送出指示を
行うことにより、プロトコル処理装置12がレイヤ2処
理を行ってフレ−ム振り分け多重化装置13に送出す
る。フレ−ム振り分け多重化装置13は、フレ−ムの論
理識別子により該当する回線に振り分けて、加入者線終
端回路15を介して通信装置16にフレ−ムを送出す
る。このような交換システムにおいて、同一フレ−ムを
複数回線に同報転送する場合の従来の第1の方法として
は、先ず処理装置11で複数のフレ−ムを作成し、プロ
トコル処理装置12に対して複数回線へ送出する指示を
行うことにより、プロトコル処理装置12が処理装置1
1の指示に従って各回線にフレ−ムを送出していた。ま
た、第2の方法としては、プロトコル処理装置12が処
理装置11から1つのフレ−ムの複数回線への同報転送
を指示された場合、プロトコル処理装置12内のファ−
ムウェアによりフレ−ムのコピ−処理を行い、それによ
り複数回線にそれぞれ送出していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ような従来の方法では、同報転送すべき回線数が多くな
った場合、あるいは同報転送すべきフレ−ムが多く発生
した場合には、処理装置11が高負荷となってしまうと
いう問題があった。また、処理装置11の負荷を軽減す
るために、コピ−処理をプロトコル処理装置12で行う
場合でも、プロトコル処理装置12自体が高負荷となっ
てしまい、他の通信に影響を及ぼすことになる。さら
に、1つのフレ−ムに対して複数のフレ−ムを対応させ
ることになるため、バッファ管理が複雑化するという問
題があった。本発明の目的は、これら従来の課題を解決
し、処理装置11の負荷またはプロトコル処理装置12
の負荷をいずれも軽減することができ、複数回線に同一
内容のフレ−ムを簡単に転送することが可能なフレ−ム
同報転送システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のフレ−ム同報転送システムは、デ−タリン
クレイヤ(レイヤ2)プロトコルとして、フラグパタ−
ンによる同期方式と、論理リンク識別子を有するフレ−
ムにより通信する通信装置(6)を複数収容し、通信装
置(6)からのフレ−ムのレイヤ2プロトコルを処理す
るプロトコル処理装置(2)と、プロトコル処理装置
(2)と通信装置(6)からの回線の間に設けられ、受
信したフレ−ムの論理リンク識別子の値を他の値に変換
して、フレ−ムを該当する回線に送出するフレ−ム振り
分け・多重化装置(3)とを有するシステムにおいて、
フレ−ム振り分け・多重化装置(3)には、収容する回
線毎に、回線で受信したフレ−ム内の論理リンク識別子
(受信DLCI)と、識別子を変換する新たな論理リン
ク識別子(送信DLCI)と、新たな識別子を付与した
フレ−ムを振り分ける回線の回線番号(回線No.)と
を記述した変換テ−ブル(33)を搭載するフレ−ム振
り分け・多重化回路(31)、およびフレ−ム振り分け
・多重化回路(31)で特定の論理リンク識別子(X)
を持つフレ−ムを受信したとき、フレ−ムを複数個にコ
ピ−するための通話路スイッチ(32)を設け、通話路
スイッチ(32)を介してコピ−された複数個のフレ−
ムをフレ−ム振り分け・多重化回路(31)で所定の論
理リンク識別子に変換して、該当する複数の回線に送出
することを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明においては、複数の通信装置とプロトコ
ル処理装置の間にフレ−ム振り分け・多重化回路が、受
信したフレ−ム内の論理リンク識別子に基づいて新たな
論理リンク識別子に変換するとともに、該当する回線へ
振り分け・多重化する。フレ−ム振り分け・多重化回路
は、特定の論理リンク識別子を持つフレ−ムを受信した
場合には、ハ−ドウェア的にフレ−ムのコピ−をとり、
複数の回線に送出するようにしている。なお、コピ−す
る機構としては、通話路スイッチを用いて構成する。こ
れにより、処理装置またはプロトコル処理装置は、1つ
のフレ−ムを特定論理リンク識別子を付与して送出する
のみでよいため、負荷の軽減が図れる。さらに、コピ−
手段として通話路スイッチを用いるので、簡単な構成で
実現することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図1は、本発明の一実施例を示す交換システ
ムの構成図である。図1の全体構成は、図4の従来の全
体構成と同一であるが、各回路の機能および構成は全く
異なっている。図1において、1は呼処理を実行する処
理装置、2は通信装置6との間のレイヤ2プロトコル処
理を実行するプロトコル処理装置、3は通信装置6から
のフレ−ムをサ−ビスに応じて振り分け・多重化して、
プロトコル処理装置2側に送出するフレ−ム振り分け・
多重化装置、4は音声情報またはデ−タをスイッチング
する通話路装置、5は加入者線を終端する加入者線終端
装置である。本発明と従来の回路構成の相違は、フレ−
ム振り分け・多重化装置3の内部機能およびその構成に
ある。このフレ−ム振り分け・多重化装置3は、特定の
論理リンク識別子を持つフレ−ムを受信した場合に、ハ
−ドウェア的にフレ−ムのコピ−を行い、複数回線に送
出する。これにより、処理装置1およびプロトコル処理
装置2は、1つのフレ−ムに特定論理リンク識別子を付
与して、これをフレ−ム振り分け・多重化装置3に送出
するのみでよく、両装置1,2の負荷は軽減される。
【0008】図2は、図1におけるフレ−ム振り分け・
多重化装置の構成および動作原理を示す図である。図2
に示すように、フレ−ム振り分け・多重化装置3は、フ
レ−ム振り分け・多重化回路31と通話路スイッチ32
とから構成されている。フレ−ム振り分け・多重化回路
31には、入力回線番号(回線No.)およびその回線
より受信したフレ−ムの論理リンク識別子(DLCI)
と出力回線番号およびその回線に送出するフレ−ムのD
LCIとの関係が示された変換テ−ブル33が搭載され
ている。ここで、DLCIは回線より受信したフレ−ム
の論理リンク識別子である。このように、フレ−ム振り
分け多重化・回路31は、内部に予め処理装置1から書
き込まれて保持されている変換テ−ブル33を備えてい
る。フレ−ム振り分け・多重化回路31は、この変換テ
−ブル33に従って、受信フレ−ムのDLCIを変換
し、該当する回線番号にフレ−ムを送出する。図2に示
すように、通常はプロトコル処理装置2と接続されてい
る回線Jにおいて、プロトコル処理装置2よりDLCI
の値がA,B,Cの各々の値を持ったフレ−ムを受信す
ると、変換テ−ブル33に従ってDLCIをそれぞれ
a,b,cに変換して、該当する回線k,l,mに送出
する。すなわち、フレ−ム振り分け・多重化回路31の
外部には、k,l,mおよびnの回線が収容され、内部
には、JおよびK,L,Mの回線が収容されている。回
線Jにはプロトコル処理装置2が接続される。また、回
線K,L,Mには通話路スイッチ32が接続され、スイ
ッチ32を介して外部回線nに帰還して接続される。い
ま、フレ−ム振り分け・多重化回路31において、プロ
トコル処理装置2から回線番号Jの回線に対して、DL
CIがAの123・・,DLCIがBの45・・・,D
LCIがCの678・・・をそれぞれ受信すると、フレ
−ム振り分け・多重化回路31の変換テ−ブル33の回
線No.Jの値を適用して、受信DLCIを送信DLC
Iに変換し、この場合にはそれぞれAをa、Bをb、C
をcに変換して、回線番号k,l,mの各回線にフレ−
ムを送出する。
【0009】図3は、図2のフレ−ム振り分け・多重化
回路において、同報転送を示す特定フレ−ムを受信した
場合で、通話路スイッチを介してコピ−する場合の動作
説明図である。いま、プロトコル処理装置2から回線番
号Jで、特定のDLCIの値‘X’を持ったフレ−ムを
受信したときには、図3に示すように、一旦、DLCI
をxに変換して、回線nに送出する。回線nは通話路ス
イッチ32に接続されており、通話路スイッチ32は予
め処理装置1により複数出回線K,L,Mに接続するよ
うに設定されているので、1つのフレ−ムが複数の回線
にハ−ドウェア的にコピ−されることになる。すなわ
ち、いま、回線番号Lに対してプロトコル処理装置2か
ら、DLCIがAの123・・・、Bの45・・・、X
の999・・・、Cの678・・・の各フレ−ムを連続
して受信した場合、変換テ−ブル33によりAをaに変
換して回線番号kに123・・・を送出し、Bをbに変
換して回線番号lに45・・・を送出する。次に、特定
のDLCIであるXをxに変換し、回線番号nに999
・・・を送出する。通話路スイッチの出回線は、それぞ
れフレ−ム振り分け・多重化回路31の入力側K,L,
Mに接続されているので、回線番号nに送出されたフレ
−ム999・・・は通話路スイッチ32で3つの出回線
に振り分けられ、同一フレ−ムが回線番号K,L,Mに
送出される。このようにして、通話路スイッチ32によ
り1つのフレ−ムがハ−ドウェア的に3つのフレ−ムに
コピ−される。
【0010】このように、フレ−ム振り分け・多重化回
路31の入力回線K,L,Mにおいて受信されたフレ−
ムx 999・・・は、変換テ−ブル33に従ってD
LCIの変換が行われ、それぞれ該当する回線k,l,
mに送出される。すなわち、ここではxがa′に、xが
b′に、xがc′に、それぞれ変換された後、回線番号
kにa′ 999・・・が、回線番号lにb′ 999
・・・が、回線番号mにc′ 999・・・が、それぞ
れ送出される。次に、プロトコル処理装置2から受信し
たフレ−ムC 678・・・を、変換テ−ブル33によ
りcに変換した後、回線番号mにc 678・・・を送
出する。このように、K,L,Mで受信したフレ−ム
は、回線Jにおいて受信したプロトコル処理装置2から
のフレ−ムとフレ−ム多重されて、該当する回線に送出
される。本発明においては、上位の処理装置1またはプ
ロトコル処理装置2は、特定のDLCIの値でフレ−ム
を送出することにより、フレ−ム振り分け・多重化装置
でハ−ドウェア的にフレ−ムをコピ−を実現することが
できるので、複数回線ほの同報転送が可能となる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
処理装置またはプロトコル処理装置が1つのフレ−ムを
特定論理リンク識別子を付与して送出するだけで、フレ
−ム振り分け・多重化装置でハ−ドウェア的にコピ−し
て、複数回線に送出するので、簡単な動作で同報転送が
可能になる。その結果、処理装置およびプロトコル処理
装置の負荷は軽減される。また、コピ−手段として、通
話路スイッチを用いるので、フレ−ム振り分け・多重化
装置を複雑化せず、簡単な構成で実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフレ−ム振り分け多重化装置を備えた
交換システムのブロック構成図である。
【図2】図1におけるフレ−ム振り分け・多重化装置の
構成および動作原理を示す図である。
【図3】図1における同報転送のコピ−動作の原理図で
ある。
【図4】従来におけるフレ−ム振り分け・多重化装置を
備えた交換システムのブロック図である。
【符号の説明】
1 処理装置 2 プロトコル処理装置 3 フレ−ム振り分け・多重化装置 4 通話路装置 5 加入者回線終端装置 6 通信装置(端末) 31 フレ−ム振り分け・多重化回路 32 通話路スイッチ 33 変換テ−ブル K,L,M,J,n,k,l,m 回線番号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 12/56 H04Q 11/04 9076−5K H04Q 11/04 Z

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デ−タリンクレイヤ(レイヤ2)プロト
    コルとして、フラグパタ−ンによる同期方式と、論理リ
    ンク識別子を有するフレ−ムにより通信する通信装置を
    複数収容し、該通信装置からのフレ−ムのレイヤ2プロ
    トコルを処理するプロトコル処理装置と、該プロトコル
    処理装置と上記通信装置からの回線の間に設けられ、受
    信したフレ−ムの論理リンク識別子の値を他の値に変換
    して、該フレ−ムを該当する回線に送出するフレ−ム振
    り分け・多重化装置とを有するシステムにおいて、上記
    フレ−ム振り分け・多重化装置には、収容する回線毎
    に、該回線で受信したフレ−ム内の論理リンク識別子
    と、該識別子を変換する新たな論理リンク識別子と、該
    新たな識別子を付与したフレ−ムを振り分ける回線の回
    線番号とを記述した変換テ−ブルを搭載するフレ−ム振
    り分け・多重化回路、および該フレ−ム振り分け・多重
    化回路で特定の論理リンク識別子を持つフレ−ムを受信
    したとき、該フレ−ムを複数個にコピ−するための通話
    路スイッチを設け、該通話路スイッチを介してコピ−さ
    れた複数個のフレ−ムを上記フレ−ム振り分け・多重化
    回路で所定の論理リンク識別子に変換して、該当する複
    数の回線に送出することを特徴とするフレ−ム同報転送
    システム。
JP30083692A 1992-11-11 1992-11-11 フレ−ム同報転送システム Expired - Lifetime JP3203596B2 (ja)

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